ホンダ・シビック 2代目 SL/SS/SR/ST/VC/WD型(1979年 - 1983年)

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ホンダ・シビック

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/02/16 10:09 UTC 版)

2代目 SL/SS/SR/ST/VC/WD型(1979年 - 1983年)

ホンダ・シビック(2代目)
SL/SS/SR/ST/VC/WD型
3ドア(前期型)
3ドア CX-S(後期型)
概要
販売期間 1979年7月 - 1983年
ボディ
乗車定員 5名
ボディタイプ 3/5ドアハッチバック
4ドアノッチバックセダン
5ドアステーションワゴン
5ドアバン
駆動方式 前輪駆動
パワートレイン
エンジン EM型:1.5L 直4 SOHC CVCC
EJ型:1.3L 直4 SOHC CVCC
変速機 4速MT/5速MT
セミAT(ホンダマチック)
サスペンション
前/後ストラット式サスペンション
車両寸法
ホイールベース 3ドア:2,250mm
4/5ドア:2,320mm
全長 3ドア:3,760-3,870mm
4ドア:4,090mm
5ドア:3,830mm
全幅 1,580mm
全高 1,350mm
車両重量 3ドア:720-780kg
4ドア:780-835kg
5ドア:750-780kg
その他
姉妹車 ホンダ・バラード
(セダンのみ)
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1979年7月24日にモデルチェンジ[13]。「スーパーシビック」の通称を持つ。当初は3ドアハッチバックのみで、搭載するエンジンはEJ型(1.3L)とEM型(1.5L)の2種類。外観は先代から引き継ぐ台形プロポーションであるが、インパネ付近には過去にない新たな試みがいくつか見られる。特に、初代プレリュードから引き継がれた、速度計と回転計を同軸に統合し、メーターの回転軸部分の上に各種警告灯を並べた「集中ターゲットメーター」を採用し話題となった。また、メーターサイドには「ロータリー・チャンネル式」と呼ばれる専用形状のダイヤル選局式AMラジオが配置されるなど、他の車には余り見られないような意匠が存在する。

他にも通常モデルより5PSハイチューン(85PS/12.3Kgf·m)なエンジンを搭載したホットモデル「CX」も登場。オーバーライダー付きバンパーとオレンジ色の専用外装色も相まって人気となった。このモデルからワンメイクレースシビックレース[注釈 4]が開催されるようになった。

なお、オーバーライダー付きのモデルは全長が4.0mを僅かに超え、フェリー料金に差を生じた。また、初代より若干のサイズアップをしたところ、輸出先のアメリカでは「狭い」という逆の評価を受けてしまった。これは初代の後席は狭過ぎるゆえに人が乗る場所ではなく荷物置き場とみなされたが、サイズアップした事からかえって人が乗る場所と認知されてしまったからである。エッジの効いたシャープなスタイルが流行となる中、どこか垢抜けないずんぐりした形が受け入れられず、CXのスポーツ性は好評であったものの、モデル全体としては初代に比べて日本国内での販売は振るわなかった。他車種の不振と相まって、業績に影響を与えることになった。

生産終了前月までの国内新車登録台数の累計は27万8939台[14]

1979年10月6日
3ドアモデルのリヤセクションを延長し、5ドア化と荷室の拡大をした商用モデル「シビックバン」を発売[15]
1980年1月23日
「シビックバン」をベースとしたホンダ初のステーションワゴン「シビックカントリー」を追加[16]
1980年6月11日
1.3Lモデルに72PSのCVCC-IIエンジンとホンダマチック車にO.D付を採用。チャイルドプルーフロック付リヤドア、ELR付3点式フロントシートベルトなど、安全装置を中心に装備が強化された[17]
1980年8月1日
1.5Lモデルに前述の1.3Lモデルと同様の変更を施す。「CX」グレードには運転席のヘッドレストが装備した[18]
1980年9月11日
3ボックス・ノッチバックスタイルの4ドアセダンが追加。同時にサンルーフがオプション設定された「CX-S」を3ドアに追加した[19]
1981年10月
マイナーチェンジ。ヘッドライトが全てのモデルで角目に変更され、フロント部・インパネなど内外装で若干のデザインを変更。「CX-S」はタイヤサイズが165/70SR-13になり、サンルーフが標準装備化。
1982年9月
マイナーチェンジ。リヤコンビネーションランプが変更された。

注釈

  1. ^ 当時の日本車はアメリカ車の影響を受けた曲線を多用したスタイリングが流行しており、その中には後方部分の窓が小さくなるなど実用性に欠けるものも多く見られた。
  2. ^ 後にこのグレード名は、アキュラ・インテグラや2代目フィットのスポーツグレード「RS」にも用いられた。
  3. ^ ただし、販売当時開催されていたJAFグランプリに、1200RSをベースとしたレースカーで参戦していた。
  4. ^ このSL型から始まったシビックレースは途中「シビックワンメイクレース」と名を変え8代目のFD型まで続いた。
  5. ^ アコードも同様に、モデル途中で販売店が分割された影響で次期型にモデルチェンジするまでクリオ店とプリモ店の両方で扱っていた。アコードが次期型にモデルチェンジするにあたって、プリモ店向けにはアスコットが投入されて穴を埋めることになった。次期シビックのクリオ店バージョンは投入されなかったが、同クラスでより上級志向のコンチェルトが1年後に登場した。
  6. ^ これはシビックだけでなく1980年代半ばまでのホンダ車全般にいえることであった。したがって、この時期のホンダ車は、ロールは少ないものの、乗り心地が固く、うねりのある路面や荒れた路面での挙動が不安定であった。
  7. ^ レースベースモデルの「SiR」を除く
  8. ^ ただし、98M以前の初期型についてはフロントグリルは日本仕様フェリオと同じタイプである。クーペは日本同様バンパーにモールがない。
  9. ^ これにより、ホンダが発売するコンパクトセダンはフィットアリアのみとなった。その後、グレイスに引き継がれたが、2020年7月31日をもって販売を終了したため、ホンダで日本国内向けのコンパクトセダンを扱わなくなった
  10. ^ CVT車のみ。レザーインテリアとセット。
  11. ^ 3代目インサイトにはLEB型が搭載されており、モーター(H4型)と組み合わせたe:HEV(イー エイチイーブイ)専用車種となる
  12. ^ シビックセダンに比べて全長が+25mm、全幅が+20mm、全高が-5mm

出典

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