ホンダ・シビック
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10代目 FC/FK型(2015年 - 2021年)
ホンダ・シビック(10代目) FC1/FK7型 | |
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![]() 4ドアセダン(日本仕様・2017年7月登場型) フロント | |
![]() 4ドアセダン(日本仕様・2017年7月登場型) リア | |
![]() 車内 | |
概要 | |
販売期間 |
海外:2015年10月 - 日本: 2017年9月29日 - 2020年8月8日(セダン) 2017年9月29日 - (ハッチバック) (発表:2017年7月27日) |
ボディ | |
乗車定員 | 5名 |
ボディタイプ |
4ドアセダン: (シビックセダン) 5ドアハッチバック: (シビックハッチバック) 2ドアクーペ: (シビッククーペ) (北米・南米市場のみ) |
駆動方式 | 前輪駆動 |
パワートレイン | |
エンジン |
シビックセダン: L15B型:1,496cc 直列4気筒 直噴DOHCターボ シビックハッチバック: L15C型:1,496cc 直列4気筒 直噴DOHCターボ |
最高出力 |
シビックセダン: 127kW (173PS)/5,500rpm シビックハッチバック: 134kW (182PS)/5,500rpm |
最大トルク |
シビックセダン: 220N・m (22.4kgf・m)/ 1,700-5,500rpm シビックハッチバック: 240N・m (24.5kgf・m)/ 1,900-5,000rpm(6速MT) 220N・m (22.4kgf・m)/ 1,700-5,500rpm(無段変速オートマチック) |
変速機 |
シビックセダン: 無段変速オートマチック(CVT) シビックハッチバック: 6速MT 無段変速オートマチック(CVT) |
サスペンション | |
前:マクファーソン式 後:マルチリンク式 | |
車両寸法 | |
ホイールベース | 2,700mm |
全長 |
4,650mm(シビックセダン) 4,520mm(シビックハッチバック) |
全幅 | 1,800mm |
全高 | 1,415mm(シビックセダン)1,435mm(シビックハッチバック) |
車両重量 |
1,300-1,320kg(シビックセダン) 1,320-1,360kg(シビックハッチバック) |
その他 | |
ブレーキ |
前:油圧式ベンチレーテッドディスク 後:油圧式ディスク |
2015年のニューヨーク国際オートショーでコンセプトカーを発表。2ドアクーペ(北米市場のみ)、4ドアセダン、5ドアハッチバックの3タイプが設定され、8代目・9代目で地域別に異なっていたボディタイプは今回再び統一された。2017年7月に日本での発売を正式発表し、日本市場においては8代目の販売終了以来、7年ぶりに再投入されることになった。
これまではノーマル車をベースにして、「後付け」の性能強化でタイプRを開発してきたが、今回は最初の設計段階でノーマル車とタイプRモデルを同時開発。ノーマル車の走行性能のレベルアップとタイプRの実用性の拡大を両立させている。
- 2015年10月
- 北米で10代目シビック(セダン)の製造を開始し、11月12日から販売。
- 2016年3月
- クーペを販売開始。
- 2016年4月12日
- 中華人民共和国で東風本田汽車が10代目シビック(思域)を発売開始[63]。
- 2016年9月
- 北米市場で5ドアハッチバックの販売開始。
- 2017年1月13日
- この日開幕した「東京オートサロン2017」で、ハッチバック、セダン、タイプRの3モデルのプロトタイプを日本初公開した。日本では夏の発売予定がアナウンスされた[64]。なお、セダンは埼玉製作所寄居工場生産の国産車、ハッチバックならびにタイプRは英国(ホンダUKマニュファクチャラーズ)生産の輸入車となる。
- 2017年7月27日
- 日本での発売を正式に発表。発売は9月29日からとなる[65]。
- ラインアップは「ハッチバック」、「セダン」、「タイプR」で、各ボディタイプ1種のみ(モノグレード)となる。トランスミッションは「ハッチバック」はCVTと6速MTの2種類を設定、「セダン」はCVTのみの設定、「タイプR」は6速MTのみの設定となる。
- 「ハッチバック」と「セダン」の日本向け仕様においては、専用チューニングを施した1.5L VTEC TURBOエンジンのみの設定となるが、ボディタイプによって搭載されるエンジンが異なっており、「ハッチバック」は排気流量を増加させるためにセンターエキゾーストシステムを採用し、プレミアムガソリン仕様とすることで高出力・高トルクに設定したL15C型を、「セダン」はレギュラーガソリン仕様のL15B型がそれぞれ搭載されている。なお、「ハッチバック」・「セダン」共に「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(☆☆☆☆)」認定を取得し、「平成27年度燃費基準+10%」を達成する。
- 「ハッチバック」は、カーゴエリアカバーを左右どちらからでも巻き取りや引き出しが可能な世界初となる横開き式を採用。
- 安全面においては、安全運転支援システム「Honda SENSING」を「ハッチバック」と「セダン」に標準装備した(メーカーオプションでレス設定も可能)。ただし一部の「Honda SENSING」搭載車で装備されている誤発進抑制機能、先行車発進お知らせ機能、後方誤発進抑制機能は非装備となる[66]。
- ボディカラーは「ハッチバック」、「セダン」ともに各5色を設定。両ボディの共通色は「ホワイトオーキッド・パール(有料色)」・「ルナシルバー・メタリック」・「クリスタルブラック・パール」の3色。また、各ボディごとの専用色として「ハッチバック」には「フレームレッド」と「ブリリアントスポーティブルー・メタリック」が、「セダン」には「プレミアムクリスタルレッド・メタリック(有料色)」と新色「コスミックブルー・メタリック」がそれぞれ設定される。
- キャッチフレーズは「Go, Vantage Point.」で、CMキャラクターにONE OK ROCKと庵野秀明を起用した。
- 2018年10月
- 「セダン」のボディカラーの設定を変更。「ホワイトオーキッド・パール(有料色)」に替わり「プラチナホワイト・パール(有料色)」を追加[67]。
- 2020年1月10日
- マイナーチェンジ(1月23日発売)[68]。
- 「セダン」は外観においてフロントバンパー・リアガーニッシュのデザインやアルミホイールのカラーが変更され、内装においてはコンビシートが標準装備された。
- 「ハッチバック」は外観において前後バンパー・フロントグリル・リアロアガーニッシュ・アルミホイールのデザインが変更され、トップロードサンルーフをメーカーオプション設定した[注釈 10]。また、6MT車はシフトノブの形状が変更され、ショートストローク化された。
- 「セダン」・「ハッチバック」共通で「Honda SENSING」が機能強化され、歩行者事故低減ステアリングと先行車発進お知らせ機能が追加された。
- ボディカラーの設定が変更され、「セダン」は新色の「プレミアムクリスタルブルー・メタリック(有料色)」を追加し、6色に拡充。「ハッチバック」は「ホワイトオーキッド・パール(有料色)」を既にセダンに設定されている「プラチナホワイト・パール(有料色)」に入れ替え、「ルナシルバー・メタリック」と「コスミックブルー・メタリック」を廃止(「ルナシルバー・メタリック」は「セダン」専用色へ移行)する替わりに、新色の「ソニックグレー・パール(有料色)」と「オブシダンブルー・パール」が設定された。
- なお、「ハッチバック」はWLTCモード走行での排出ガス及び燃費消費率に対応し、「平成30年排出ガス基準75%低減レベル(☆☆☆☆☆)」認定を取得した。
- 2020年8月8日
- 販売不振を理由にセダンの販売が終了し、公式ホームページへの掲載を終了。販売開始から僅か2年10ヶ月での販売終了となり、2020年1月のマイナーチェンジモデルに至っては6ヶ月間の販売であった。排気量が同一[注釈 11]で、ボディサイズが近い[注釈 12]ファストバックスタイルの3代目インサイトが事実上の代替車種となる。
注釈
- ^ 当時の日本車はアメリカ車の影響を受けた曲線を多用したスタイリングが流行しており、その中には後方部分の窓が小さくなるなど実用性に欠けるものも多く見られた。
- ^ 後にこのグレード名は、アキュラ・インテグラや2代目フィットのスポーツグレード「RS」にも用いられた。
- ^ ただし、販売当時開催されていたJAFグランプリに、1200RSをベースとしたレースカーで参戦していた。
- ^ このSL型から始まったシビックレースは途中「シビックワンメイクレース」と名を変え8代目のFD型まで続いた。
- ^ アコードも同様に、モデル途中で販売店が分割された影響で次期型にモデルチェンジするまでクリオ店とプリモ店の両方で扱っていた。アコードが次期型にモデルチェンジするにあたって、プリモ店向けにはアスコットが投入されて穴を埋めることになった。次期シビックのクリオ店バージョンは投入されなかったが、同クラスでより上級志向のコンチェルトが1年後に登場した。
- ^ これはシビックだけでなく1980年代半ばまでのホンダ車全般にいえることであった。したがって、この時期のホンダ車は、ロールは少ないものの、乗り心地が固く、うねりのある路面や荒れた路面での挙動が不安定であった。
- ^ レースベースモデルの「SiR」を除く
- ^ ただし、98M以前の初期型についてはフロントグリルは日本仕様フェリオと同じタイプである。クーペは日本同様バンパーにモールがない。
- ^ これにより、ホンダが発売するコンパクトセダンはフィットアリアのみとなった。その後、グレイスに引き継がれたが、2020年7月31日をもって販売を終了したため、ホンダで日本国内向けのコンパクトセダンを扱わなくなった
- ^ CVT車のみ。レザーインテリアとセット。
- ^ 3代目インサイトにはLEB型が搭載されており、モーター(H4型)と組み合わせたe:HEV(イー エイチイーブイ)専用車種となる
- ^ シビックセダンに比べて全長が+25mm、全幅が+20mm、全高が-5mm
出典
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- ^ 本田技研工業 お客様相談センター HP 車名の由来:シビック
- 1 ホンダ・シビックとは
- 2 ホンダ・シビックの概要
- 3 概要
- 4 初代 SB1/SG/SE/VB型(1972年 - 1979年)
- 5 2代目 SL/SS/SR/ST/VC/WD型(1979年 - 1983年)
- 6 3代目 AG/AH/AJ/AK/AT型(1983年 - 1987年)
- 7 4代目 EF型(1987年 - 1991年)
- 8 5代目 EG型(1991年 - 1995年)
- 9 6代目 EK型(1995年 - 2000年)
- 10 7代目 EU型(2000年 - 2005年)
- 11 8代目 FD型(2005年 - 2010年)
- 12 9代目 FB型(2011年 - 2015年)
- 13 9代目 欧州仕様 FK5/6型(2012年 - 2016年)
- 14 10代目 FC/FK型(2015年 - 2021年)
- 15 11代目 FL型(2021年 - )
- 16 車名の由来
固有名詞の分類
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