NHK教育テレビジョン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/25 08:24 UTC 版)
NHK教育テレビジョン(エヌエイチケイきょういくテレビジョン)は、日本放送協会(NHK)による地上基幹放送の一種別のテレビジョン放送で国内放送でもある。
注釈
- ^ 各地方放送局の放送開始日は「#ネットワーク」を参照。
- ^ 東京局の再送信であるが法令上は日本全国同一エリア。
- ^ 2011年以前はウォーターマーク・受信機アイコンに表示されていたが、2020年以降のNHKプラス・ウォーターマーク・受信機アイコンでは表示されている。
- ^ マルチ編成の場合は主番組のみ。
- ^ 学習指導要領に基づく学校教育放送、語学番組
- ^ 特に2011年以降
- ^ ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。また、朝日新聞デジタルでは30.6%としている[4]。
- ^ 東京はカラーの予定
- ^ これは、一部の民放テレビ局でも放送された。
- ^ 東奥日報1975年9月から10月付けテレビ欄に記載の青森放送・秋田放送・岩手放送の各テレビ欄
- ^ NHKアーカイブスの番組表検索によると、9月30日の『教師の時間「“自己理解”の指導」』が、再放送などを除き、公式発表で残されている最後の白黒放送である。しかしこれにはNHK内部の間でも異説もあり、NHKアーカイブスの「アカイさん資料室」で見られる1977年10月の業務用番組表では公式に「総合テレビ・教育テレビとも全番組カラー」としているが、NHK年鑑では「1977年10月『通信高校講座』の再放送を除き全面カラー化」との記述がある。また、NHKアーカイブスの番組表検索によると『通信高校講座 数学IIA』は1977年10月以降も一部の回が再放送として白黒放送されており、厳密には1978年2月23日の「乗法・加法の回路」が最後の白黒放送であったが、本項では公式の記録としている1977年10月1日付での白黒放送消滅として記述した。
- ^ 午前11時台・午後1時台・夜7時-10時
- ^ ただしその時間帯であっても停波する場合もあった
- ^ 朝から深夜まで中断なし
- ^ 総合テレビにおける24時を過ぎた場合の終了アナウンスと内容はほぼ同じだが、「お休みの前に火の元・戸締りを…」以降の部分は教育テレビでは異なり「教育テレビジョンの朝の放送は6時からです」というアナウンスになっていた。
- ^ 総合テレビの場合、1990年から土曜深夜から段階を追って24時台の定時放送を初め、1995年から本格的に月-金曜の24時以後の放送開始。1997年に終夜放送へ移行。
- ^ 当初計画では毎週日曜日深夜を休止枠にする予定だったが、総合テレビが第1・3日曜日を休止枠に充てたことに伴い、総合での放送休止時の緊急有事対応のため、第1・3日曜深夜の終夜放送を行うことになった。<ただし同7月から、第1・3日曜日の休止枠も各局任意となり事実上全曜日24時間放送となったが、教育テレビの日曜日付けの終夜放送体制に変更はなかった>
- ^ 当初は毎週日曜日の深夜から月曜午前5時までを休止とする予定だったが、総合テレビが2000年4月から日曜の休止を第1・3日曜日に変更ののち7月から各局任意設定となったため、事実上の毎日終日放送化したことから、この第1・3日曜の総合テレビ休止時の緊急事態発生に備えた補完の意味で、第1・3日曜は教育テレビも終夜放送とした。
- ^ 5:30開始は独立局・1980年代後半から2000年代のキー局、1990年代から2000年代の地方局並みである。
- ^ 地上波デジタル難視聴対策の衛星放送
- ^ 『こころの時代アーカイブス』、『NHK高校講座』のうち、2009年(平成21年)度以前に製作された講義の一部他
- ^ サイドカットを継続した一部番組を除く。
- ^ 愛称:NETテレビ。法人としては現在のテレビ朝日ホールディングス。1977年(昭和52年)に「テレビ朝日(初代法人)」に社名を変更。
- ^ NETテレビの他、日本科学技術振興財団テレビ事業本部(愛称:東京12チャンネル。法人としては「東京12チャンネルプロダクション→東京12チャンネル→テレビ東京」)が教育放送専門のチャンネルだったが、東京12チャンネルもNETテレビと同じ時期に一般総合局に移行。
- ^ 統一前は「NHK教育・(放送局名)」と表記されていた。
- ^ 2011年10月にサイズが一回り小さくなった。
- ^ 北海道地方は「NHK教育デジタルテレビジョンです」。
- ^ NHK高校講座など
- ^ 正確には23:57.30秒。
- ^ 2000年4月から、第1・3日曜深夜(月曜)1:00 - 5:00を放送休止としたが、同7月から休止日を一応は設定しながらも、休止を各局任意で設定できるようにした。
- ^ 当初は毎週日曜は0:45で終了するとしていたが、総合テレビの放送休止[注 30]を補てんする目的で、第1・3日曜は24時間放送とした。
また春と秋の一斉メンテナンス日の休止についても各局任意で設定できるようにした。 - ^ 前身福祉ネットワーク・ハートをつなごう
- ^ 前身きらっといきる
- ^ 前身はN響アワー
- ^ 『西方笑土』の自主編成と『目撃!日本列島』の時差放送の関係で放送できない『NHKアーカイブス』を時差放送(他地域は放送休止時間)
- ^ 『うちなーであそぼ』(他地域は月曜日17:25、金曜日7:25とも『ピタゴラスイッチミニ』を放送)
- ^ 2011年7月24日の完全地上デジタル放送化以降はサブチャンネルを使って本来の番組とマルチ編成を行うこともある。
- ^ 2008年6月8日にNHK広島放送局でNHKプロ野球「広島東洋カープ対福岡ソフトバンクホークス」(15:10 - 18:00)を総合テレビで放送した関係上、本来は総合テレビの長時間特番「SAVE THE FUTURE」を、同時間帯だけ教育テレビでリレー放送した。
- ^ 当時。衛星はまだ未開局。国際放送を入れると6波全中
- ^ なお、このトンガ海底火山噴火津波の際はBS1・BSプレミアム・BS4Kでも同様の事象が発生した。
- ^ 一部時間で通常放送を行う
- ^ 関東においては放送大学学園も通常放送であったため3局
- ^ 2008年度-2014年度は「NHKワンセグ2」の独自番組表も掲載していた
- ^ EPGは利用可能
- ^ ワンセグ2のホームページも2015年3月30日をもって公開終了となった。一部のワンセグ2専用のミニ番組は2015年度から、完全にワンセグとサイマル化されたフルセグでも放送されるほか、『青山ワンセグ開発』の趣旨であるパイロット版のプレゼン番組は『Eテレ・ジャッジ』として事実上改題の上で継続している
- ^ 2008年は3月31日、2009年は3月30日、2010年は3月29日
- ^ 民放が「1」の地域は「3」
- ^ 第2、4、5週の日曜深夜(翌月曜未明)は原則1:00終了だが、第1、3週の日曜深夜でも一部地域のみの放送休止がある。
- ^ この段階ではフェードアウトの挿入は行われない。大阪放送局では放送終了10分前後から5分間白画面となり4:35までカラーバーを放送した後放送開始までグレーバック画面となる
- ^ その際、断りのテロップを実施前に2回表示を行い、放送休止明けにも断りのテロップ表示を行う
- ^ 2006年度は10月と2007年2月ごろの2週間
- ^ 大晦日を含む正月4が日除く
- ^ 7月25日は28:26(26日4:26)、8月1日と8日は27:45(2日と9日の3:45)放送終了。なお、7月26日の放送開始が5:30の為、7月25日は、事実上の準終夜放送となった。
- ^ 開局当初はモノクロフィルム→1970年代にカラーフィルム→1984年の衛星開局時にはVTRにそれぞれ撮影し直しを行った[35]
- ^ a b c 2011年度まで、メンテナンス実施日(平年9月-10月、翌年2月-3月)、及びストック調整が行われる7月下旬-8月初旬と年末年始は高校講座ライブラリーが休止となるため、表記時間から、2006年度は月曜のみ25-35分、火-木曜は60分、金・土曜は90分、2007年度以後は月-木曜のみ90分繰り上げての放送終了となった。
- ^ 『芸術劇場』・『劇場への招待』(2010年度まで)、『Eテレアーカイブス』/『Eテレセレクション』(2012年度)、『ETV特集』再放送(2013年度)の放送時間により表記時間より繰り下がる場合もある
- ^ 『ETV特集』の再放送(2012年度)、『Eテレセレクション』(2013年度)、Eテレフリーゾーン(2014年以後)の放送時間により表記時間より繰り下がる場合もある
- ^ 関西地方のみ、総合テレビで放送しない『世界ふれあい街歩き』の振り替え放送があるため原則2:20まで。2007年(平成19年)4月は『アートエンターテインメント 迷宮美術館』の振り替え放送があるため3:03まで延長していた。ただし『芸術劇場』・『劇場への招待』の内容によって放送時間の変動があり4時過ぎに終了し、メンテナンスが1時間未満だった場合、あるいは当該週に放映されていなかったら1:35で打ち切る場合もあった
- ^ 関西地方のみ『ウィークエンドジャパノロジー』の1週遅れ放送があったため、1:15で終了していた。これは本来他の地域では1週間前の日曜日深夜に総合テレビで放送するはずだが編成の都合で同時放送ができなかった振り替え処置だった。但し前週に総合テレビの機器メンテナンスや編成の都合などで休止があった場合は0:30終了の日もあった
- ^ これは各国語学講座放送の都合による
- ^ a b c d 関西地方のみ『NHKアーカイブス』(2008・12年度は金曜日、2009年度は日曜日のそれぞれ深夜)を送り、その終了後である。これは、他の地域で本来総合テレビで放送する時間である時間帯に別の番組(2008・09年度は土曜日午前中に『ぐるっと関西プラス』、2012年度は日曜午後に「西方笑土」)を放送するための振り替えである(ワンセグ2は別番組差し替えで、「NHKアーカイブス」の振り替え放送はせず、他の地方と同じ時刻に放送を終了する。また「NHKアーカイブス」の放送がなかった週が生じた場合はフルセグメントでも他地区と同じ時間で放送終了となる)。なお、2010年度からNHKアーカイブスは総合テレビ日曜午後(作品により延長の場合がある)放送となり、2010・11・13・14年度は関西地区でも同時放送されることから振り替え処置はせず、全曜日、全国共通での終了となっていた
- ^ これは『10Minボックス』を2本分(他の曜日は1本のみ)放送する都合による
- ^ 九州・沖縄のみ『アスリートの魂』、または月1回『大人ドリル』の再放送のため1:15終了。これは本来総合テレビの再放送が行われる時間に『トン☆スタ』が放送される都合のため
- ^ a b c d e f g h 学校放送ライブラリーの放送内容により放送終了時間が前後する場合がある
- ^ ただしメンテナンス時は0:45
- ^ 「アーカイブセレクション」の編成内容により表記時間より繰り下げる場合がある
- ^ 月曜日深夜 - 火曜日未明など
- ^ 主に総合テレビで国会中継や特設ニュースで全時間帯がEテレでの放送となった場合
- ^ 基本14時台。木曜と金曜は15時台前半も
- ^ 総合テレビの国会中継や臨時ニュースなどやむを得ない事情で放送できなくなったスポーツ中継をEテレに迂回した際に、Eテレで所定時間に放送できなかった定時番組の振り替え放送であったり、さらに不定期で特集編成による延長も行われる場合もある。
- ^ 同年11月、国立文楽劇場にて行われた全十段からなる長編大河狂言を8時間35分にわたりノーカットで放送したもの
- ^ 近畿以外は30日付けの放送は31日2:50で終了[39]し、31日の放送は5:25から開始している[40]。
- ^ 日本時間1時開始の試合の中継に当たる場合が多かったためで、この場合0時から最大4時20分までEテレに迂回して放送した。またウィンブルドン終了後の同7月9日のW杯「ブラジル対ドイツ」は平成26年台風第8号の被害拡大の影響により、当初中継を予定していた総合テレビで『おはよう日本』を急きょ通常放送に変更したため、Eテレに迂回放送した。これに伴い早朝放送を4:30開始に繰り上げている。
- ^ これは総合テレビで参議院議員選挙の開票速報を放送する為、総合テレビでサッカー中継が出来ない事による措置。
- ^ 1:25から1:30は埋め合わせのために「まる得マガジン」を放映
- ^ 通常の同時間は日曜討論が放送されているが、この日は参院選特番の関係諸準備のため休止となっている
- ^ 沖縄電力の琉球電力公社時代を含む
- ^ 一部のハーフサイズ掲載の新聞は「0:00終了」
- ^ 021ch:震災関連情報、023ch:通常の番組
- ^ 東京3、仙台5、福岡6、広島7、名古屋9、札幌・大阪12など
- ^ NHKワールドも表示なし
- ^ 2012年4月13日の北朝鮮のミサイル発射実験関連のニュースおよび2012年12月12日の北朝鮮のミサイル発射関連のニュース(続報を含めた全項目)では教育テレビでも速報テロップを表示していた。
- ^ 2007年10月1日運用開始
- ^ BS1・BSプレミアムでは2016年2月1日より緊急地震速報・津波情報などを除いて、文字スーパーによる送出が開始されている。この方式では録画再生時に速報テロップを非表示にできる(一部機種を除く)。ただし、地上デジタル放送の場合はワンセグ受信機における文字スーパーの表示がオプション機能となっており、非対応の機種があるためEテレでは運用されていない[44]。
- ^ ただし、特別番組(例えば11:45から開始する高校野球など)で時報が放送されない場合は調整できない。またEテレの時報はかつては7時、19時にも行われていた。
- ^ 12時の時点では「引き続きEテレをご覧下さい」の1枚画が放送される。
- ^ 震災により終了期日が延期になっていた3県も例外なし。
- ^ 総合テレビは終了アナウンス
- ^ 正確には23:57.30から23:59に考える人銅像[注 88]→日章旗(国旗)掲揚・君が代演奏が行われて、IDを挟んで終了。
- ^ アナログ放送では無信号状態で発生するものであり現在放送されているデジタル放送では機種により異なるが黒い画面に「この放送局は現在放送していません。」などのメッセージが表示される。
- ^ 6時より24時放送
- ^ レターボックス=サイズは16:9、14:9、13:9←→4:3コンバートとの切り替え
- ^ 受付時間外と、受付時間帯であっても一部残る4:3コンバート番組では表示せず
- ^ 休止時の「ニュース速報案内」の時間帯も原則表示。ただし、一部残る4:3コンバート番組では表示せず
出典
- ^ NHK放送文化研究所 編『NHK年鑑2012』NHK出版、2012年10月30日、1頁 。
- ^ “Eテレ 新キャッチコピー”. 日本放送協会 (2017年2月15日). 2023年2月28日閲覧。
- ^ 日本放送協会 理事会議事録(平成23年12月13日開催分)
- ^ 安藤嘉浩「史上最高の試合、箕島―星稜 奇跡の裏に粘りの投球」『朝日新聞デジタル』朝日新聞社、2018年7月12日。2021年5月3日閲覧。オリジナルの2018年8月30日時点におけるアーカイブ。
- ^ 戸田一法 (2018年8月9日). “怪物・松坂、松井5連続敬遠…甲子園の名勝負・名シーンを振り返る”. ASCII.jp. 角川アスキー総合研究所. 2020年12月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月3日閲覧。
- ^ おしらせ - NHKクロニクル
- ^ 1959年1月10日 教育/Eテレ 番組表
- ^ NHKアーカイブス NHKクロニクル 1959年4月7日教育テレビ番組表
- ^ NHKアーカイブス NHKクロニクル
- ^ 16:30.20―17:29.40 放送時間短縮のためお休みします - NHKクロニクル
- ^ SB 放送時間短縮のため23:00以降お休みします - NHKクロニクル
- ^ 1984年5月12日 衛星第1/BS1 番組表
- ^ 1986年12月26日 衛星第2 番組表
- ^ 1987年7月4日 衛星第2 番組表
- ^ 1989年6月3日 衛星第2 番組表
- ^ 1989年6月6日 衛星第2 番組表
- ^ 2011年4月1日 衛星第2 番組表
- ^ 地デジ難視対策衛星放送(衛星セーフティネット)放送開始(NHK放送文化研究所)
- ^ チャンネルEウィークエンドラリー 「釣り専科」 - NHKクロニクル
- ^ はじめてのこくご ことばあ! 「わかるかな?」 | 番組表検索結果詳細 | NHKクロニクル
- ^ デジタル教育テレビ開始記念特集 「140億年 時の旅 デジタル技術で見る大宇宙」 - NHKクロニクル
- ^ 全波緊急警報放送<QF付き> 「東北地方太平洋沖地震」関連 - NHKクロニクル
- ^ 安否放送およびニュース 「東北地方太平洋沖地震」関連 - NHKクロニクル
- ^ “NHK教育テレビ、表記を「Eテレ」に 番組情報欄などで”. MSN産経ニュース. (2011年5月27日). オリジナルの2011年7月12日時点におけるアーカイブ。 2023年1月15日閲覧。
- ^ “常時同時配信・見逃し番組配信サービスの開始について”. 日本放送協会(2020年1月15日作成). 2020年3月7日閲覧。
- ^ “NHKトップトーク(放送総局長 2010/1/20)”. NHK INFORMATION. 日本放送協会 (2010年1月20日). 2010年1月21日閲覧。
- ^ 阿部邦弘 (2020年3月30日). “NHK、番組表ロゴとウォーターマーク変更。デザインやサイズ統一 - AV Watch”. AV Watch. インプレス. 2020年4月1日閲覧。
- ^ NHKクロニクル | NHKアーカイブス
- ^ a b 日本放送協会総合放送文化研究所 放送史編修室 編『NHK年鑑'74』日本放送出版協会、1974年9月25日、8 - 9頁。
- ^ 東日本大震災の災害報道 発災後2週間のテレビとラジオ(NHK放送文化研究所)
- ^ 2023年度前期番組時刻表
- ^ 開始映像 「開く、いちにち」
- ^ 終了映像 「閉じる、いちにち」
- ^ 開く/閉じるいちにち(監督:牧野惇)
- ^ みる人・でる人・つくる人-教育テレビ25歳の素顔(1984年1月放送)この番組の1分41秒当たりから、当時の教育テレビのオープニングが確認できる・受話器の向こうのNHK 放送センター24時間の記録(1979年3月放送)この番組の4分01秒当たりから、当時の教育テレビのエンディングが確認できるが、当時総合テレビは平日23時15分で放送を打ち切っていたため、24時で終了していた金曜日か土曜日に収録したものと考えられる
- ^ ウィンブルドン2008 -男子・シングルス 決勝- - NHKクロニクル
- ^ 終了映像 ※定例休止日 - NHKクロニクル
- ^ 終了映像 ※定例休止日 - NHKクロニクル
- ^ [1]
- ^ [2]
- ^ 2021年5月現在の一般呼称は、「NHK E」(エヌエイチケー・イー)。
- ^ 参考写真
- ^ “「特別警報」への対応について” (PDF). 日本放送協会 放送総局長会見資料 (2013年7月24日). 2013年8月5日閲覧。
- ^ “BSデジタル放送の受信について”. 日本放送協会. 2021年5月3日閲覧。
- 1 NHK教育テレビジョンとは
- 2 NHK教育テレビジョンの概要
- 3 概要
- 4 歴史
- 5 呼称とデジタル放送のロゴ
- 6 番組
- 7 放送形態
- 8 海外の提携局
- 9 脚注
- NHK教育テレビジョンのページへのリンク