雑誌連載・寄稿・インタビュー
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「村崎百郎」の記事における「雑誌連載・寄稿・インタビュー」の解説
記事名所載書評『GNOSIS』カバラ、錬金術、アントン・ウィルソン、怪しい! INFAS『STUDIO VOICE』1993年9月号 因果者列伝 村崎百郎インタビュー 青林堂『月刊漫画ガロ』1993年10月号特集「根本敬や幻の名盤解放同盟/夜、因果者の夜」幻の名盤解放同盟『夜、因果者の夜』ペヨトル工房 1997年11月 根本敬の人生解毒波止場 ゴミの求道者・村崎百郎の巻 宝島社『宝島30』1994年8月号根本敬『人生解毒波止場』洋泉社 1995年9月(幻冬舎文庫 2010年12月) セイショーネンの成人映画遍歴 ペヨトル工房『銀星倶楽部』19号「桃色映画天国 1980-1994」1994年10月発行 ゲスメディアとゲス人間──ワイドショーへの提言(※自称デビュー原稿) 青土社『ユリイカ』1995年4月臨時増刊号「総特集=悪趣味大全」 書評『ノヴァ急報』W・S・バロウズ INFAS『STUDIO VOICE』1995年6月号 Flesh Paper(肉新聞) 白夜書房『Crash』1995年7月号大亜出版『BACHELOR』1995年8月号 ダスト・ハンティング=霊的ゴミ漁り データハウス『危ない1号』第1巻「特集/ドラッグ」(1995年7月) 動物はともだち がんばれゲスメディア 鬼畜ワイドショー妄想批評/今月のゲス大賞 ミリオン出版『GON!』1995年8月号 - 9月号 汚物童子・村崎百郎の勝手に清掃局/隣の美女が出すゴミ ミリオン出版『GON!』1995年10月号 - 1997年5月号アスペクト編『村崎百郎の本』2010年11月(一部抜粋) 電波と妄想 青土社『imago』1995年9月号(特集:狂気と妄想)単行本『電波系』(太田出版)収録時「電波の種類──妄想鬼畜ゲス人間が明かす電波の本性」に改題 ゲス事件/ゲスメディア/ゲス視聴者 椹木野衣+木村重樹編『ジ・オウムサブカルチャーとオウム真理教』太田出版 1995年10月 導師(グル)なき時代の覚醒論(黒田一郎名義) 電波系の正体を解き明かす電波対談ここに開催!(対談/根本敬×村崎百郎) 扶桑社『SPA!』 1995年11月1日号単行本『電波系』収録時「オレたちを通り過ぎていった電波たち」に改題 電波とアルトー そしてドラッグ 青土社『ユリイカ』1995年12月号「増頁特集=サイケデリア」単行本『電波系』(太田出版)収録時「あらかじめ壊れた人間たちにとっての電波とドラッグ」に改題アスペクト編『村崎百郎の本』2010年11月 身体拡張のどす黒い欲望について 青土社『imago』1996年2月号「特集:ボディ・デザイン」単行本『電波系』収録時「妄想電波と身体拡張─暴走する想像力の最果て」に改題 読書(想像力と妄想力を鍛える鬼畜的読書のススメ/悦楽妄想読書のためのキーパーソン+必読書/ジャンル別 注目人物+出版社)(黒田一郎+本誌特別「読書」班名義) データハウス『危ない1号』第2巻「特集/キ印良品」1996年4月 勝手にゴミュニケーション 渋谷界隈で急増する“強姦チーム”幹部インタビュー(リポート/村崎百郎+本誌特別取材班) 村崎百郎インタビュー「ゴミをやって16年」スカベンジャー村崎百郎のゴミ漁りに同行する!! 交通新聞社『散歩の達人』1996年5月号(特集:東京ゴミニズム宣言) STAGE-0 バチ当たり 史上最悪のキャンパス・マガジン『突然変異』の受難 レイアウターが自殺未遂!? キリンにいいとこ見せたくて──ロリコン/スカトロ──大変態時代 お岩の呪い 史上最低のゲス海外旅行雑誌『エキセントリック』そして東京公司……(対談/青山正明×村崎百郎) 鬼畜ナイト実行委員会『別冊・危ない1号』Vol.1「鬼畜ナイト―新宿でいちばんイヤ~な夜」(データハウス 1996年8月) 鬼畜ナイト番外編 電波講釈の巻(対談/青山正明×村崎百郎) ネットと性欲 BNN『Creator's Cafe File '96』1996年8月1日発行 タイトル不明 松竹事業部『Fetish フェティッシュ』1996年12月21日発行(パンフレット) 解説文/タイトル不明 ふくしま政美+滝沢解『QJマンガ選書05 女犯坊 第1部』(太田出版/1997年) 『クラッシュ』大いなる変態のバラード 早川書房『SFマガジン』1997年3月号「特集:J.G.バラード」 タイトル不明 INFAS『STUDIO VOICE』1997年8月号特集「特選《永遠の名盤》ガイド」 インタビュー「東京のプライバシー」を漁る お宅のゴミもこの男に狙われている 新潮社『FOCUS』1996年9月18日号 【電波系手記】俺のからだは誰のもの 宝島社『別冊宝島281 隣のサイコさん―電波系からアングラ精神病院まで』1996年10月1999年12月に宝島文庫化、2006年1月に新装文庫化 キチガイの将来 青土社『imago』1996年12月号「特集:≪こころ≫はどこへ行くのか」アスペクト編『村崎百郎の本』2010年11月 「アルトー」という電波 青土社『ユリイカ』1996年12月号「特集=アントナン・アルトー」アスペクト編『村崎百郎の本』2010年11月 鬼畜カルチャーの仕掛け人が語る欲望の行方(対談/青山正明×村崎百郎) 扶桑社『SPA!』1996年12月11日号 とっても鬼畜なプラトニック・デート INFAS『STUDIO VOICE』1996年12月号 インタビュー 白夜書房『インターネットマニア』1997年2月号 物語「パープル・ナイト」 アスペクト編『村崎百郎の本』2010年11月河出書房新社『文藝』1997年春季号(2月) 特集6 電波系のサイコロジー「電波系の人は幸いだと考えた方がいいのかな?」「金払わずに衛星放送聴いたと思えばいい。」(対談/香山リカ×村崎百郎) 同上 罪はあっても罰がない工員兼鬼畜ライター(対談/高須基仁×村崎百郎) 辰巳出版『実話プレス』1997年2月号高須基仁『エロス・ジャンキー究極対談』(リム出版新社・1999年11月) 神話を取り込み、そして自らが神話になってしまった物語 (黒田一郎名義) INFAS『STUDIO VOICE』1997年3月号 高須基仁×森園みるく×村崎百郎フォーカスパビリオン 158回 鬼畜な三人がガイドする「ヨーロッパ拷問展」 新潮社『FOCUS』1997年4月23日号 電波兄弟の赤ちゃん泥棒(村崎百郎×木村重樹) INFAS『STUDIO VOICE』1997年6月号 - 1999年6月号(全25回) 汚物童子・村崎百郎の勝手に清掃局 新・隣の美女が出すゴミ ミリオン出版『GON!』1997年6月号 - 1999年5月号 村崎百郎6万字インタビュー 解放治療所『解放治療』創刊号 1997年6月 ※尾崎未央と多田遠志のミニコミ誌 ゴミ漁り歴18年・ダストハンター村崎百郎インタビュー「あんたのゴミで生理日から性生活までお見通しだぜ!」 オークラ出版『ストーカー完全対策ファイル』1997年6月 物語「メリオ」 河出書房新社『文藝』1997年夏季号(8月) 〈隠された物語〉 永瀬唯編『ターミナル・エヴァ新世紀アニメの世紀末』水声社 1997年8月 談会良縁ニュース(通称)幻の名盤解放同盟×村崎百郎 幻の名盤解放同盟『夜、因果者の夜』ペヨトル工房 1997年8月 思い出の鬼畜せんずりインタビュー 村崎百郎リプライズ 大地球肛門性愛時代宣言 101人目のアナルセックス データハウス『危ない1号』第3巻「特集/快感」1997年9月 村崎百郎・尻穴処女喪失体験記 カンチガイするなよ! 俺たちには“現場”しかない 連載祈願! 百郎のほがらか読書日記 政治的に正しくない迷著たち(第1回) 超訳/これからは、現実のオンナを味わうんだ──オレは全く凝りちゃいないぜ──(原文・佐川一政/鬼畜語跳躍・村崎百郎) 勝手にゴミュニケーションⅢ 第九講ゴミ漁り想像力補完計画(談話/岡田斗司夫×村崎百郎) 岡田斗司夫『東大オタク学講座』講談社 1997年9月 「12チャン」的なものの存在意義 洋泉社『映画秘宝』Vol.9 1997年10月25日発行 カマ掘りの快感とコントロール妄想 思潮社『現代詩手帖』1997年10月号 そうかジジイ、やっと死んだか、良かったな 青土社『ユリイカ』1997年11月号「特集=バロウズのいない世界」アスペクト編『村崎百郎の本』2010年11月 バロウズ爺さんの尻の穴を拡げるとインターゾーンの風景が現れる(座談会/木村重樹×清水アリカ×村崎百郎) 河出書房新社『文藝』1997年11月号 気持ち悪いことは、何て気持ちがいいんだろう 切通理作編『ぼくの命を救ってくれなかったエヴァへ』三一書房 1997年12月 俺の読者に贈るコトバ 電波ファンレターの練習問題 宝島社『別冊宝島356実録!サイコさんからの手紙ストーカーから電波ビラ、謀略史観まで!』1998年1月(文庫版『あなたの隣の電波さん』未収録) イアン・ケルコフ“WASTED!”(対談/バクシーシ山下) アップリンク『DICE』23号(1998年1月1日発行) 解説文/タイトル不明 白川まり奈『QJマンガ選書10 侵略円盤キノコンガ』太田出版 1998年2月 電波系的妄想身体論(または純粋妄想批判) 巽孝之監修『身体の未来』(トレヴィル)1998年3月 村崎百郎の快楽パチンコ盤面シャワー ~漫画バチンカー読者に送る世の中が見えてくる教養講座~ 白夜書房『漫画パチンカー』1998年4月号 - 2000年3月号連載(全24回) アンケート 河出書房新社『文藝』1998年夏季号特集「なぜ人を殺してはいけないのか?」 コズミック・トリック・スター(対談/鏡リュウジ×村崎百郎) INFAS『STUDIO VOICE』1998年5月号 「とんでもねえ本」について 『双葉社好奇心ブック2 悶絶怪ブックフェア』1998年6月 性犯罪をエロマンガのせいにするな! 良識派のクズ善人に怒りの〝毒文〟 KKベストセラーズ『ベストの本3 SEXYコミック大全』1998年8月1日発行 怪談は転生する(対談/京極夏彦×村崎百郎) 青土社『ユリイカ』1998年8月号増刊「怪談」 溶解する肉体と異界の産声 『キングダム』と伊藤潤二 INFAS『STUDIO VOICE』1998年8月号58ページ 何がリアルなのか⁉ ~人間の暗黒とミステリー~(京極夏彦あなたは誰ですか?) INFAS『STUDIO VOICE』1998年8月号60~61ページ 帯推薦文「ふだん人権だ何だって偉そうにチョーシこいてる人間どもが、圧倒的に理不尽な暴力の前にいともたやすく無惨にポンポン死んでいくのが小気味良くってたまんねえ。」 友成純一『電脳猟奇』ぶんか社 1998年9月 コメント「ゴミは裁断、さもないと フリーライターの村崎百郎さん」 朝日新聞社『朝日新聞』1998年11月5日朝刊 タイトル不明 鶴岡法斎『ガラクタ解放戦線』イーハトーヴ出版 1999年1月 総論 キネマ旬報社『キネマ旬報』1999年2月上旬号「和製ホラー特集」(NO.1276) 終末論という“電波” 青土社『ユリイカ』1999年2月号「特集=終末論」 50年代SFの幻視者たち20+α「クリフォード・D・シマック」 早川書房『SFマガジン』1999年2月号「特集:50年代SFの幻視者たち20+α」 物語「情熱」 河出書房新社『文藝』1999年春季号(2月) 物語「フリークス・キラー」 ぶんか社『ホラーウェイヴ』2号(1999年3月20日発行) インタビュー「時代を腐敗させろ」 地引雄一編『イーター』Vol.6「特集/ノイズ・ジャパン」1999年3月 「世紀末鬼畜放談」犯罪者のための脳内革命読むだけで心が腐る! 鬼畜エリートになるための鬼畜講話 第1回 データハウス『危ない28号』第3巻 1999年3月 巻頭総論 復讐という生きがいを求めて 鬼畜流復讐のススメ データハウス『危ない28号』第4巻 1999年6月 「世紀末鬼畜放談」犯罪者のための脳内革命 読むだけで心が腐る! 鬼畜エリートになるための鬼畜講話 第2回 書評『イエスの墓』リチャード・アンドルーズ+ポール・シェレンバーガー INFAS『STUDIO VOICE』 1999年6月号 電波兄弟の赤ちゃん泥棒 特別番外篇『赤泥』の取材を終えて(対談/村崎百郎×木村重樹) INFAS『STUDIO VOICE』1999年7月号 村崎百郎の魁・鬼畜塾 ミリオン出版『GON!』1999年7月号 - 2001年5月号 書評『ちびくろさんぼのおはなし』ヘレン・バナーマン INFAS『STUDIO VOICE』1999年9月号 妄想ドラマ観賞のススメ ミリオン出版『別冊GON! 平成タコTV』(1999年10月) 電波兄弟の赤ちゃん泥棒 特別番外篇その2(対談/村崎百郎×京極夏彦) INFAS『STUDIO VOICE』1999年12月号 きょうごくのせかい其の四 資質「本読みの病い」と京極夏彦 ミリオン出版『別冊GON!』VOL.2 / 2000年1月 コメント「たまげたぜ!」 株式会社オズ/有限会社オムロビクチャーズ『発狂する唇』2000年2月(パンフレット) 中原昌也が提示する、言い知れぬ“不快感”の是非 宝島社『別冊宝島496いまどきの「ブンガク」』2000年3月 書評『どすこい (仮)』京極夏彦 INFAS『STUDIO VOICE』2000年4月号 総力アンケート ねこぢるの魅力は何ですか? 河出書房新社『文藝』2000年夏季号特集「ねこぢる。」5月1日発行 愛しさあまって、暴力1000000倍! アスペクト『特集アスペクト83 恋愛映画1000』2000年7月 世紀末電波ブックリスト序章 データハウス『データハウス1号』第1巻 2000年7月 社会派くんがゆく!(対談/唐沢俊一×村崎百郎) アスキー『ウルトラグラフィクス』創刊号(2000年9月) - 9号 村崎百郎の妄想インターネット 便所の底からコンニチワ! 第1回 MaD編/KOOL監修『コンピュータ悪のマニュアル2000』データハウス 2000年9月 書評『台湾論』小林よしのり INFAS『STUDIO VOICE』2001年1月号 書評『野坂昭如コレクション1~3』野坂昭如 INFAS『STUDIO VOICE』2001年4月号 仰げば尊し、ペヨトル工房 今野裕一『ペヨトル興亡史―ボクが出版をやめたわけ』冬弓舎 2001年7月 書評『夜啼きの森』岩井志麻子 INFAS『STUDIO VOICE』2001年9月号 電波兄姉の赤ちゃん泥棒 RETURNS 会田誠一家VS村崎百郎+森園みるく(座談会/会田誠×岡田裕子×村崎百郎×森園みるく) 美術出版社『美術手帖』2001年10月号 「テロ事件はエロ事件」または「宮崎駿と宮崎勤の間に」 INFAS『STUDIO VOICE』2001年12月号 非追悼 青山正明――またはカリスマ・鬼畜・アウトローを論ずる試み 太田出版『アウトロー・ジャパン』創刊号 2002年1月 書評『クール』古処誠二 INFAS『STUDIO VOICE』2002年6月号 書評『ロバート・クラムBEST』ロバート・クラム INFAS『STUDIO VOICE』2002年10月号 なまけたろうの絵本おかえり。 作・ほんやら堂/絵・ももたあゆ/文・ほしのあゆみ『なまけたろうの絵本おかえり。』白夜書房 2004年7月 村崎百郎の鬼畜ゼミナール 三才ブックス『サイド・フリーク』vol.1(2004年9月1日発行) 笑いは余裕! それがないと強くなれない(『ホモ・ルーデンス』『華氏911』『まぼろしの市街戦』) INFAS『STUDIO VOICE』2004年12月号 インタビュー「フェッチの入り口」 ミリオン出版『別冊GON!増刊 パワフル』18号(2005年2月) 今こそ「鬼畜」になれ! 「アングラ/サブカル」が必要なわけ INFAS『STUDIO VOICE』2006年12月号 妄想鬼畜放談 サン出版『マガジンウォーZ』創刊号/2007年8月号 – 2010年8月号? 村崎百郎の世界の猟奇事件ベスト10 徳間書店『不思議大陸アトランティア発動編』2009年4月 コメント「私は見た! 京極夏彦の謎と不思議」 メディアファクトリー『ダ・ヴィンチ』2010年4月号
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