サブカルとは?

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サブカル

サブカルチャー」を略した言い方サブカルチャーは、格式ある正統な(とされる文化に対し、大衆文化若者文化などを指す表現。「サブカル系」「サブカル誌」「サブカル女」のように他の語を形容する語として用いることが多い。

サブカル

サブカルチャー」の略。


サブカルチャー

(サブカル から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/05 09:37 UTC 版)

サブカルチャー: subculture)とは、メインカルチャーと対比される概念である。1960年代から70年代前半までは反体制的なカウンターカルチャーが主流だったが、70年代後半以降、形骸化・商業主義化し、サブカルチャーに変質していったとの見方もある[1]。サブカルチャーは「サブカル」と略されることも多い。


  1. ^ "Contraculture and Subculture" by J. Milton Yinger, American Sociological Review, Vol. 25, No. 5 (Oct., 1960) https://www.jstor.org/stable/2090136
  2. ^ http://subculture.askdefine.com/
  3. ^ ハイカルチャーにはクラシック音楽やクラシック・バレエなどがある
  4. ^ Pop/Rock » Hard Rock » Arena Rock”. 2020年3月17日閲覧。
  5. ^ この用語としてはTheodore Roszakが1968年The Making of a Counter Cultureにおいて用いたのが早い用法である
  6. ^ ササキバラ・ゴウ 『<美少女>の現代史』 講談社、2004年、31-33頁。
  7. ^ 例えば評論家の大塚英志は特に定義を明言はしないが、(彼の言葉でいえば「キャラクター小説」)などに対してサブカルチャーと用いている。
  8. ^ ヴェネツィア・ビエンナーレ第9回国際建築展日本館カタログ『OTAKU:人格=空間=都市』所収の宣政佑「おたくの越境」(52頁)など。ただしこのヴェネツィア・ビエンナーレにおける展示自体はおたく文化の空間的特徴や文化的背景に言及したものであり、本来の意味でのサブカルチャーに近いニュアンスである。
  9. ^ 上野俊哉毛利嘉孝『実践カルチュラル・スタディーズ』ちくま書房、2002年。
  10. ^ 成実弘至 「サブカルチャー」吉見俊哉編 『カルチュラル・スタディーズ』 講談社、2001年。
  11. ^ 加野瀬未友・ばるぼら「オタク×サブカル15年戦争」『ユリイカ8月臨時増刊号 オタクvsサブカル』(青土社、2005年
  12. ^ 宮台真司は『サブカルチャー神話解体』において主流(メインストリーム)か否かという文脈においてメインカルチャーとサブカルチャーを使用している。社会学者でもある宮台をして、カルチュラル・スタディーズにおける概念に一切触れていないことである。これらの定義に対して文化・メディア研究に詳しい上野俊哉は宮台らによるメインカルチャーの定義はむしろハイカルチャーの概念に近いものであることを指摘している。上野俊哉・毛利嘉孝 『カルチュラル・スタディーズ入門』 ちくま書房、2000年、106-109頁
  13. ^ 川村湊は『日本の異端文学』(集英社、2001年)において「サブカルチャー文学」という語を用いている。ここではサブカルチャーという語はカルチュラル・スタディーズにおけるそれとほぼ同じ意味合いで使われている。大塚英志が『サブカルチャー反戦論』(角川書店、2003年)などで用いる場合はおたく文化のそれを意味している。
  14. ^ セックス・ピストルズ、ダムド、クラッシュなどが代表
  15. ^ 79年ごろ誕生し、初期はグランドマスター・フラッシュらが有名だった
  16. ^ ハウスなど、クラブ音楽を使用したダンス・イベント。イギリスでは反体制色が濃かったため、政府から警戒された
  17. ^ ボブ・マーリー、サード・ワールド、ジミー・クルフ、メイタルズらが有名


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