体験記
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「フィリピンの戦い (1944-1945年)」の記事における「体験記」の解説
大岡昇平『俘虜記』、1949年 山本七平『ある異常体験者の偏見』、1974年 同、『私の中の日本軍』、1975年 同、『一下級将校の見た帝国陸軍』、1984年 堀栄三『大本営参謀の情報戦記―情報なき国家の悲劇』、1989年 藤原則之『在留日本人の比島戦-フィリピン人との心の交流と戦乱』、光人社 2007年 - 1944年9月に現地召集された日本人の手記。 小松真一『虜人日記』、1975年
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体験記
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安里要江、大城将保 『沖縄戦ある母の記録 戦争は親も子も夫も奪ってしまった…』 高文研、1995年、ISBN 4874981550 親里千津子 『ちーちゃんの沖縄戦』 ニライ社、1994年、ISBN 4931314104 小橋川千鶴子 『黒砂糖のかけら チーコの沖縄戦日記』 耕文社、2002年、ISBN 4906456286 神直道 『沖縄かくて潰滅す』 原書房、1967年。 創価学会青年平和会議(編) 『命(ぬち)どぅ宝 沖縄戦・痛恨の記憶』 第三文明社〈レグルス文庫〉、2003年、ISBN 4476012442 武田英子 『いくさ世(ゆー)にいのち支えて 沖縄戦を生きた助産婦の記録』 ドメス出版、1992年、ISBN 4810703436 富村順一 『沖縄戦語り歩き 愚童の破天荒旅日記』 柘植書房、1995年、ISBN 4806803588 仲田精昌 『島の風景 少年の心に記録されたもうひとつの〈沖縄戦〉』 晩声社、1999年、ISBN 4891882891 船越義彰 『狂った季節 戦場彷徨、そして――。』 ニライ社、1998年、ISBN 4931314287 真鍋和子 『いのちの重さ伝えたい 沖縄戦1フィート運動と中村文子のあゆみ』 講談社、2004年、ISBN 4062123584 宮城晴美 『母の遺したもの 沖縄・座間味島「集団自決」の新しい証言』 高文研、2000年、ISBN 4874982492 宮城巳知子 『ずいせん学徒の沖縄戦 最前線へ送られた女学生の手記』 ニライ社、2002年、ISBN 4931314538 八原博通 『沖縄決戦 高級参謀の手記』読売新聞社・中公文庫、1972・2015。 松木謙治郎 『阪神タイガース 松木一等兵の沖縄捕虜記』 恒文社、1974年 山城高常 『戦場のトンボ 少年がみた沖縄戦』 ニライ社、1995年、ISBN 4931314163 吉田久一 『八重山戦日記』 ニライ社、1999年、ISBN 4931314325 歴史を拓く女の会(編) 『オキナワいくさ世のうないたち いたみの共有』 ドメス出版、2004年、ISBN 4810706273 ユージーン・B・スレッジ 『ペリリュー・沖縄戦記』講談社〈講談社学術文庫〉、2008年。ISBN 978-4-06-159885-0。 宇垣纏 『戦藻録』 後編巻日本出版協同、1953年。ASIN B000JBADFW。 旧独立行政法人平和祈念事業特別基金(総務省委託)『平和の礎 軍人軍属短期在職者が語り継ぐ労苦(兵士編)』(非売品) 関亮 『軍医サンよもやま物語―軍医診療アラカルト』光人社、1997年。ISBN 4-769-82184-0。 Judith Pearson (2001). Belly of the Beast: A POW's Inspiring True Story Faith Courage Survival Aboard The Infamous WWII Japanese Hell Ship Oryoku Maru. NAL Trade. ISBN 978-0451204448
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