続編、関連作品
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ミスター☆レディー 過去2回、読みきりで掲載された短編。主人公マリリン・エマヌードルが教師、女子レスラーになって活躍するシチュエーションコメディー。桃子の遠い親戚にマリリンがいる設定。 どす恋ジゴロ 女子レスラーのトレーナーとしてリッキー大和がゲスト出演した。 リッキー・ザ・レディ 続編。ある総合格闘技大会のメインに、リッキー大和の娘と名乗る女性レスラーが乱入する。 掲載紙が4号で休刊となり、単行本未収録だったが、コンビニコミック版で初単行本化された。レディ登場人物 リッキー・ザ・レディ桃子 リッキー大和(結婚、引退の経緯など不明)の娘。普段は秋葉原のメイド喫茶で働いている。必殺技は指四の字固めとマリリン・エマヌードルの必殺技「プッシー・ローリングドロップ」(大股開きで頭を挟み横回転するフランケンシュタイナー)。 大魔枝怒黒 格闘技プロデューサー。元プロレスラーだが、プロレスは金にならないと見切りをつけ、全て八百長で作った戦績で格闘王を名乗る。 池内王太 いかつい体型の柔道家。桃子の初体験の権利を掛けて桃子と対戦する。
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続編・関連作品
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番外編には『クローズ外伝』および『続クローズ外伝』がある。『クローズ外伝』は本編の人気キャラを主人公に据えた短編が3編、『続クローズ外伝』には本編での描写が薄かったキャラを掘り下げて描いた短編が2編収録されている。 2001年から2013年にかけて『月刊少年チャンピオン』にて、本編終了より約1年後の設定で正統な続編『WORST』が連載された。前述とはまた別の番外編『その後のクローズ』は、続編『WORST』の開始に先立って制作された本編終了直後のエピソードが2編収録されており、『WORST』と『クローズ』本編との間を繋ぐ位置付けになっている。 別の作者による複数のスピンオフ作品も作られている(#派生作品を参照)。
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続編・関連作品
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Strider (NES) - 1989年発売。生体コンピューター「ザイン」を利用した世界侵略計画「ザインプロジェクト」を阻止するため、ストライダーズによって召喚された飛竜が世界各国を巡るストーリーとなっている。レベルアップによる能力向上や、アイテムの収集により行動範囲を広げていくなど、本作と比較すると探索要素が強い内容となっている。ストーリーは漫画版(後述)を基にしているため、当初はこちらが本筋になる予定であった。当初はファミリーコンピュータ版の発売も予定されており、雑誌に広告も掲載されたが、結果的に日本国外でNESのみでの発売となった。 Strider II - 1990年に本作の海外ホビーPCへの移植を行ったメーカー "U.S. Gold" が、独自に製作した続編。日本未発売。北米では "Strider Returns" のタイトルで発売された。 ストライダー飛竜2 - 1999年にカプコンよりリリースされた続編。 ストライダー飛竜 (2014年のゲーム) - 2014年にカプコンよりリリースされたゲーム。設定などは本作を受け継ぎ、3DCGを駆使したゲームに生まれ変わっている。メーカーは「DNAと魂を完全継承した」と謳っている。 キャノンダンサー - 1996年にミッチェルが開発したアーケードゲーム。メインスタッフに本作の企画者(四井浩一=ISUKE)が名を連ねており、本作のテイストに近いゲーム内容となっている。 MOON DIVER - 2011年にスクウェア・エニックスがリリースしたコンシューマ向け2Dアクションゲーム。プロデューサーの安藤武博が、「ストライダー飛竜みたいなゲームを」と四井浩一にプランナーを依頼して製作した。
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続編・関連作品
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ヘルレイザー2 1988年 ヘルレイザー3 1992年 ヘルレイザー4 1996年 ヘルレイザー ゲート・オブ・インフェルノ 2000年 ヘルレイザー リターン・オブ・ナイトメア 2002年 ヘルレイザー ワールド・オブ・ペイン 2005年 ヘルレイザー ヘルワールド 2005年 ヘルレイザー:レベレーション 2011年 ヘルレイザー ジャッジメント 2018年(日本未公開、ビデオスルーもなし) 本作のリブート 現在は本作のリブート企画が進んでいる。
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続編・関連作品
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スパイクアウト ファイナルエディション(SPIKEOUT FiNAL EDiTiON)(1999年) スパイクアウト・ファイナルエディション(以下FE)は、スパイクアウト・デジタルバトルオンライン(以下DBO)のゲームバランスと難易度を調整したバージョン。 一般的に、「スパイクアウト」という場合、こちらを指す。 スラッシュアウト(SLASH OUT)(2000年) 後に同社から『スラッシュアウト』というゲームが登場した。『スパイクアウト』の続編かと期待されていたが、世界観が変わりプレイ時間を短縮させる仕様になっていたりあまり人気はなかった。 同作は『スパイクアウトFE』を作ったスタッフと、「新しいものを作りたい」とするスタッフの意見の内、後者を採用する形で制作されたため、ゲームの世界観は大幅に変わり、いわゆる「剣と魔法の世界」となった。その他にも投げの削除やC4攻撃の飛び道具化などさまざまな変更が施されている。 『スパイクアウトFE』の問題点(プレイ時間の長期化によるインカム低下)に対し、タイムアタック(指定時間内にステージをクリアする)というシステムを提案したが、その結果いかに早く、いかに効率的にプレイするかが重要視されるようになり、リンクプレイ時にも味方同士で高速クリアを目指すという一体感は生まれたが、『スパイクアウト』のようなその場のノリで遊ぶということも難しくなり、遊びの幅が低下することになってしまった。 難易度も『スパイクアウトFE』に比べ低いため、窓口を広げる結果にはなったが、繰り返し遊び込めるほどではない。このため、ゲームの幅の狭さから『FE』から参入したプレイヤーのほとんどがFEに戻ってしまう、あるいはスラッシュアウトからスパイクアウトFEに流入してしまうような事態も珍しくなかった。 同作は『スパイクアウトFE』とは別の意味でインカム低下を招き、2001年ごろにはほぼ店頭で見かけなくなってしまった。 なお、タイム的な意味以外での難易度は全体的に緩和され、キャラクターの動きも拡張されており、コンテニューを前提に考えるのであれば隠し要素等を含めて遊びの幅(バグ技などを除く)はこちらのほうが広い。 スパイカーズバトル(SPIKERS BATTLE)(2001年) 『スパイクアウト』を、プレイヤー同士の対戦をメインに作り替えたもの。 『スパイクアウト』のPK戦に特化したゲームではあるが、同作は狭いフィールド内で直接プレイヤー同士が殴り合う、という内容であり限定された条件でPKするという(『スパイクアウトFE』にあった)PKの楽しさがないこと、相手を直接攻撃できる分、ゲームバランス上コンボの幅が大幅に狭くなってしまい爽快感がないこともあり、すぐに撤去したゲームセンターも存在した。 バトルロワイヤルという形式ながら、シングルプレイ時には基本的に敵が全てこちらを狙ってくるため、不利な状況になることがほとんどであった。 初回出荷分は5000本程度とも言われており、「あのスパイクアウトの続編」という看板があっても入荷を見送る店舗が多かったと言われる。 スパイクアウト バトルストリート(SPIKEOUT BATTLESTREET)(2005年) 前作(『スパイクアウトFE』)から10年後、成長したスパイクの息子ジュニアが主人公となり再びディーゼルタウンを舞台にチームネオインフェルノとして甦ったミカエルと戦うストーリー。 Xboxで発売された家庭用『スパイクアウト』。ゲーム自体は『FE』のリメイクだが、スペシャル投げの威力増加や雑魚、ボスの弱体化などマイルドな調整がされている。 物語を新キャラクターの視点から追う八章立てのストーリー、各ステージを通しでも選択しても遊べるバトルストリート、操作の練習が出来るトレーニングの三つのモードがある。 バトルストリートモードでは画面分割やXbox Liveによる4人同時プレイ、スコアランキングへの登録及び閲覧が出来た。 プレイヤーキャラクターが4人から12人に増え、条件を満たすことでボスキャラクター45人が使用可能なり、合計57人ものキャラクターを使う事が出来る。 『FE』で使用可能だったコンボが再現出来ない等、差異がいくつかある。 レンタヒーローNo.1(RENT A HERO NO.1)(2000年) メガドライブで発売されたRPGをリメイクした作品。 キャラクターのモーションや戦闘システムに『スパイクアウト』の物が流用されている。
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続編・関連作品
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尾瀬による続編『奈津の蔵』が1998年から2000年まで『モーニング』で連載された。かつて佐伯酒造で働いていた老婦人から夏子が聞き取る形で、夏子の祖母の話を取り上げる。夏子が草壁と結婚、妊娠していることが伺われる。 尾瀬が『ビッグコミックオリジナル(小学館)に2006年から2009年まで連載した『蔵人-クロード-』は、日本酒作りを酒蔵の杜氏の視点から描いた作品である。
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続編・関連作品
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「ザ・ブラックオニキス」の記事における「続編・関連作品」の解説
ザ・ファイアクリスタル (The Fire Crystal) 続編。魔法が導入された。 詳細は「ザ・ファイアクリスタル」を参照 ザ・ムーンストーン (The Moonstone) 第3弾で野外も冒険出来る仕様。ハワイ支社で製作していたが完成したものが余りにもアメリカンテイストなグラフィックだったので、日本で発売するには向いていないとの理由から作り直されることになり、何度かPC-9801で作り直されたものの、実際に発売されることはなかった。 発売予定発表後、発売についての問い合わせが解散するまでBPSに寄せられた。 初めはジェムワールド(Gem world)というタイトルの予定だった。ムーンストーンでは太陽と月という要素が加わり、昼と夜では登場するモンスターが異なるという設定になることになっていた。 坂本や松方が関わったあるバージョンには、以下の特徴を持つものも存在した。ユーザーがブラック・オニキスやファイア・クリスタルのキャラクタのデータをもう持っていないだろうとの判断から、ムーンストーンにブラックオニキスやファイア・クリスタルを入れる。 最後にブラックオニキスとファイアクリスタルがプレイヤーの懐から飛び出た後、新しい世界が現れるというストーリー。 松方と小林(プログラムとグラフィック)がPC-9801でアナログ16色モード用にセピア調のグラフィックで作っていたバージョンもあった。 アリーナ (Arena) キャラクタを戦わせることができる闘技場。パソコン版は発売されず、ゲームボーイカラー版ブラックオニキスにおまけ機能として入れられた。 ビーストオーブ (Beast Orb) すきすきソフトによるフリーソフト。見た目はレイアウト以外は『ブラックオニキス』そのものだが、ストーリーは全く異なっている。一時は権利関係で公開を休止していた時期もあった。2013年1月以降公開サイトは休止している。
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続編・関連作品
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「スーパーモナコGP」の記事における「続編・関連作品」の解説
コンシューマでは1992年にアイルトン・セナとタイアップした『アイルトン・セナ スーパーモナコGP II』が発売されている他、1994年に1993年のF1シーズンを題材にした『ヘブンリーシンフォニー』が発売されている。 また、アーケード版でのパドルシフトハンドルが流用されたタイトルとしてバーチャレーシング以外に以下2作品があり、バックミラービュー等のフューチャーもこちらに転用されている。 F1エキゾーストノート(1991年11月) アーケード作品。ギャラクシーフォースで使われたY-BOARDからアップデート版のシステム32ボードによるものでAM2研製作。リアビュー等の画面構成としてスーパーモナコGPやラッドモービルを踏襲した作りで、筐体へのアクティブスピーカの搭載により、エンジン音や対戦待ちBGMなど迫力感が増した作りとなって居る。シングルプレイ筐体は存在せず、いずれもTWIN筐体専用タイトル。本作ではマシン類は名称非設定でミッション違いをATもしくは7速MTからチョイスし、インテルラゴス・サーキットに近い作りのオリジナルコースで競う内容となっていた。 F1スーパーラップ(1993年8月) システム32ボードによるAM2研制作タイトル。上記、F1エキゾーストノートのバージョンアップ版となる。FOCAとフジテレビ公認となり1992年のF1世界選手権に出走したマシン(12種)が実名称。なお、タバコメーカーロゴはチームロゴに置き換えられている。コースは前作と同じ作りであるオリジナルコースに「SEGA EUROPE CIRCUIT」と名前が付く。デモ画面に操作系に視点切り替えボタンとオーバーテイク(押した分の時間残量制)ボタンが加わり、戦略性の高い出来となっている。また、通信筐体の場合、プレーヤーの筐体チョイス次第、設置店の設置台数によって選べるチームが分離、限定される。1台稼働につき3チーム割り当てで、基板コンフィグのID設定により選出枠をチョイス可。設定ID:1ではロータス、ウイリアムズ、ミナルディとなる。12チーム全てチョイスできるようにするには最低2台のツイン筐体による基板4枚間通信が必要。また、バーチャレーシング稼働時にリリースされたこともあり、ライブモニタに対応している。
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