文学賞受賞・候補歴
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2007年 - 『ウルチモ・トルッコ』で第36回メフィスト賞受賞。 2010年 - 『花窗玻璃 シャガールの黙示』で第10回本格ミステリ大賞(小説部門)候補。 2011年 - 「人間の尊厳と八〇〇メートル」で第64回日本推理作家協会賞(短編部門)受賞。 2015年 - 『大癋見警部の事件簿』で第15回本格ミステリ大賞(評論・研究部門)候補。 2016年 - 『ミステリー・アリーナ』で第16回本格ミステリ大賞(小説部門)候補。 2019年 - 『美人薄命』で第15回酒飲み書店員大賞受賞
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文学賞受賞・候補歴
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1995年 - 『鉄鼠の檻』で第9回山本周五郎賞候補。 1996年『魍魎の匣』で第49回日本推理作家協会賞(長編部門)受賞。 『絡新婦の理』で第18回吉川英治文学新人賞候補。 1997年 - 『嗤う伊右衛門』で第25回泉鏡花文学賞受賞、第118回直木三十五賞候補。 1999年 - 『百鬼夜行――陰』で第21回吉川英治文学新人賞候補。 2002年 - 『覘き小平次』で第16回山本周五郎賞受賞、第128回直木三十五賞候補。 2003年 - 『後巷説百物語』で第130回直木三十五賞受賞。 2007年 - 『邪魅の雫』で第7回本格ミステリ大賞(小説部門)候補。 2011年 - 『西巷説百物語』で第24回柴田錬三郎賞受賞。 2016年 - 『遠野物語remix』や「えほん遠野物語」シリーズなどで遠野文化賞受賞。 2019年 - 第62回埼玉文化賞 2022年 - 『遠巷説百物語』で第56回吉川英治文学賞受賞。
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文学賞受賞・候補歴
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2001年 - 『煙か土か食い物』で第19回メフィスト賞受賞、第14回このミステリーがすごい!第9位。 2002年『熊の場所』で第15回三島由紀夫賞候補。 『世界は密室でできている。』で第15回このミステリーがすごい!第43位。 2003年『阿修羅ガール』で第16回三島由紀夫賞受賞。 『ピコーン!』で第56回日本推理作家協会賞(短編部門)候補。 『山ん中の獅見朋成雄』で第25回野間文芸新人賞候補。 『九十九十九』で第16回このミステリーがすごい!第42位。 2004年『阿修羅ガール』で第1回本屋大賞第16位。 『好き好き大好き超愛してる。』で第131回芥川龍之介賞候補、第26回野間文芸新人賞候補、第2回キノベス!第24位。 2005年 - 『好き好き大好き超愛してる。』で第2回本屋大賞第14位。 2007年 - 『SPEEDBOY!』で第4回本屋大賞第86位。 2008年『ディスコ探偵水曜日』で第21回このミステリーがすごい!第9位。 2009年『ディスコ探偵水曜日』で第6回本屋大賞第80位。 『好き好き大好き超愛してる。』で第2回大学読書人大賞第1位。 『ビッチマグネット』で第142回芥川龍之介賞候補、第7回本屋大賞第50位。 2012年『ディスコ探偵水曜日』で第5回大学読書人大賞予選候補。 『短篇五芒星』で第147回芥川龍之介賞候補。 2013年『美味しいシャワーヘッド』で第148回芥川龍之介賞候補。 『短編五芒星』で第10回本屋大賞第91位。 『JORGE JOESTAR』で第6回大学読書人大賞予選候補。 2014年 - 『キミトピア』で第11回本屋大賞第91位。 2016年 - 『淵の王』で第6回Twitter文学賞(国内部門)第1位、第13回本屋大賞第63位。 2019年 - 『私はあなたの瞳の林檎』で第16回本屋大賞第109位。
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文学賞受賞・候補歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/27 04:38 UTC 版)
2010年 - 「盤上の夜」で第1回創元SF短編賞山田正紀賞受賞。 2012年「スペース金融道」で第43回星雲賞(日本短編部門)参考候補作。 『盤上の夜』で第147回直木三十五賞候補、第33回日本SF大賞受賞。 2013年第6回(池田晶子記念)わたくし、つまりNobody賞受賞。 「青葉の盤」で第66回日本推理作家協会賞(短編部門)候補。 「盤上の夜」で第44回星雲賞(日本短編部門)参考候補作。 『ヨハネスブルグの天使たち』で第149回直木三十五賞候補。 『ヨハネスブルグの天使たち』で第34回日本SF大賞特別賞受賞。 2016年『アメリカ最後の実験』で第29回山本周五郎賞候補。 『エクソダス症候群』で第46回星雲賞(日本長編部門)参考候補作。 「カブールの園」で第156回芥川龍之介賞候補。 2017年『彼女がエスパーだったころ』で第38回吉川英治文学新人賞受賞。 『カブールの園』で第30回三島由紀夫賞受賞。 『あとは野となれ大和撫子』で第157回直木三十五賞候補。 『彼女がエスパーだったころ』『スペース金融道』で第47回星雲賞(日本長編部門)参考候補作。 「ディレイ・エフェクト」で第158回芥川龍之介賞候補。 2018年『あとは野となれ大和撫子』で第49回星雲賞(日本長編部門)受賞。 「ディレイ・エフェクト」で第49回星雲賞(日本短編部門)参考候補作。 2019年「トランジスタ技術の圧縮」で第50回星雲賞(日本短編部門)参考候補作。 2020年『遠い他国でひょんと死ぬるや』で第70回芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。 『黄色い夜』で第37回織田作之助賞候補。
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文学賞受賞・候補歴
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2001年 - 『TVJ』で第18回サントリーミステリー大賞優秀作品賞受賞。 2001年 - 『リカ』で第2回ホラーサスペンス大賞受賞。 2007年 - 『シャーロック・ホームズと賢者の石』で第30回日本シャーロック・ホームズ大賞受賞。 2008年 - 『相棒』で第14回中山義秀文学賞候補。 2011年 - 『サウンド・オブ・サイレンス』で第28回坪田譲治文学賞候補。
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文学賞受賞・候補歴
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2005年 - 「天使のナイフ」で第51回江戸川乱歩賞受賞。 2007年 - 「オムライス」で第60回日本推理作家協会賞(短編部門)候補。 2011年 - 『ハードラック』で第14回大藪春彦賞候補。 2014年 - 『友罪』で第35回吉川英治文学新人賞候補。 2014年 - 「不惑」で第67回日本推理作家協会賞(短編部門)候補。 2016年 - 『Aではない君と』で第37回吉川英治文学新人賞受賞。 2017年 - 「黄昏」で第70回日本推理作家協会賞(短編部門)受賞。
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文学賞受賞・候補歴
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1986年 - 「異類五種」で第2回幻想文学新人賞佳作入選。 1990年 - 『殺人喜劇の13人』で第1回鮎川哲也賞受賞。 2002年 - 『グラン・ギニョール城』で第2回本格ミステリ大賞候補。 2005年 - 『紅楼夢の殺人』で第5回本格ミステリ大賞候補。 2009年 - 『裁判員法廷』で第9回本格ミステリ大賞候補。 2011年 - 『綺想宮殺人事件』で第11回本格ミステリ大賞候補。 2013年 - 『スチームオペラ』で第13回本格ミステリ大賞候補。 2018年 - 『奇譚を売る店』で第14回酒飲み書店員大賞受賞。 2022年 - 『大鞠家殺人事件』で第75回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)受賞、第22回本格ミステリ大賞(小説部門)受賞。
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文学賞受賞・候補歴
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太字が受賞したもの 2008年 - 「SOLITUDE」で第14回日本劇作家協会新人戯曲賞最終候補。 2010年 - 『忍び外伝』(応募時タイトル:忍法煙之末)で第2回朝日時代小説大賞受賞。『完全なる首長竜の日』で第9回『このミステリーがすごい!』大賞受賞。 2013年 - 『忍び秘伝』で第15回大藪春彦賞候補。 2015年 - 『思い出は満たされないまま』で、2015年啓文堂文芸書大賞候補。
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文学賞受賞・候補歴
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1990年 - 「代償」で第36回江戸川乱歩賞候補。 1991年 - 「連鎖」で第37回江戸川乱歩賞受賞。 1994年 - 『震源』で第15回吉川英治文学新人賞候補、第47回日本推理作家協会賞(長編部門)候補。 1994年 - 「私に向かない職業」で第47回日本推理作家協会賞(短編および連作短編集部門)候補。 1995年 - 『ホワイトアウト』で第17回吉川英治文学新人賞受賞、第49回日本推理作家協会賞(長編部門)候補。 1997年 - 『奪取』で第10回山本周五郎賞受賞、第50回日本推理作家協会賞(長編部門)受賞。 2000年 - 『ボーダーライン』で第122回直木賞候補。 2000年 - 『ストロボ』で第123回直木賞候補。 2001年 - 『黄金の島』で第125回直木賞候補。 2003年 - 『繋がれた明日』で第129回直木賞候補。 2006年 - 『灰色の北壁』で第25回新田次郎文学賞受賞。
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文学賞受賞・候補歴
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2004年 - 「黒い鶴」で第1回立教・池袋ふくろう文芸賞受賞。 2006年 - 「継がれた殺意」で第16回鮎川哲也賞候補。 2006年 - 「東京ダモイ」で第52回江戸川乱歩賞受賞。
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文学賞受賞・候補歴
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太字が受賞したもの 2001年 - 「しびとのうた」で第21回横溝正史ミステリ大賞最終候補。 2002年 - 『水の時計』で第22回横溝正史ミステリ大賞受賞。 2008年 - 「退出ゲーム」で第61回日本推理作家協会賞(短編部門)候補。 2013年 - 『千年ジュリエット』で第66回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)候補。
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文学賞受賞・候補歴
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太字が受賞したもの 2006年 - 「ライダーズ・ハイ」で第52回江戸川乱歩賞候補。 2007年 - 「聖クレーマーの憂鬱」で第53回江戸川乱歩賞候補。 2008年 - 「ハーネス」で第54回江戸川乱歩賞候補。 2010年 - 「再会のタイムカプセル」で第56回江戸川乱歩賞受賞。
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文学賞受賞・候補歴
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1998年 - 「挙匪(ボクサーズ)」で第4回歴史群像大賞佳作。 2001年 - 『贋作『坊っちゃん』殺人事件』で第12回朝日新人文学賞受賞。 2007年 - 『トーキョー・プリズン』で第60回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)候補。 2008年 - 『ジョーカー・ゲーム』で第26回吉川英治文学新人賞受賞、第62回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)受賞、第11回大藪春彦賞候補、第6回本屋大賞第3位。 2014年 - 『ナイト&シャドウ』で第5回山田風太郎賞候補。
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文学賞受賞・候補歴
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太字が受賞したもの 1995年 - 「水難の夜」で第48回日本推理作家協会賞(短編および連作短編集部門)候補。 1997年 - 「プラットホームのカオス」で第50回日本推理作家協会賞(短編および連作短編集部門)候補。 2004年 - 『葉桜の季節に君を想うということ』で第57回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)受賞、第4回本格ミステリ大賞(小説部門)受賞。 2008年 - 『密室殺人ゲーム王手飛車取り』で第8回本格ミステリ大賞(小説部門)候補。 2010年 - 『密室殺人ゲーム2.0』で第10回本格ミステリ大賞(小説部門)受賞。 2012年 - 『春から夏、やがて冬』で第146回直木賞候補。
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文学賞受賞・候補歴
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2005年 - 「夜市」で第12回日本ホラー小説大賞受賞。 2005年 - 『夜市』で第134回直木賞候補。 2006年 - 『雷の季節の終わりに』で第20回山本周五郎賞候補。 2007年 - 『秋の牢獄』で第29回吉川英治文学新人賞候補。 2008年 - 『草祭』で第22回山本周五郎賞候補。 2011年 - 『金色の獣、彼方に向かう』で第25回山本周五郎賞候補。 2014年 - 『金色機械』で第35回吉川英治文学新人賞候補。 2014年 - 『金色機械』で第67回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)受賞。 2018年 - 『滅びの園』で第9回山田風太郎賞候補。
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文学賞受賞・候補歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/02 00:57 UTC 版)
1999年 - 「エンジェル」で第3回日本ミステリー文学大賞新人賞候補。 2005年 - 「ストラスブールの羊飼い」で第9回日本ミステリー文学大賞新人賞候補。 2006年 - 「マリオネットの行方」で第10回日本ミステリー文学大賞新人賞候補。 2007年 - 「青の迷路(ピグメント・ブルー)」で第11回日本ミステリー文学大賞新人賞候補。 2010年 - 「明日への飛翔」で第14回日本ミステリー文学大賞新人賞候補。 2011年 - 「伏流水」で第15回日本ミステリー文学大賞新人賞候補。 2012年 - 「スパイダードリーム」で第16回日本ミステリー文学大賞新人賞候補。 2013年 - 『代理処罰』(応募時のタイトルは「カウントダウン168」)で第17回日本ミステリー文学大賞新人賞受賞。
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文学賞受賞・候補歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/07 23:38 UTC 版)
2014年 『私が愛したサムライの娘』で、第6回角川春樹小説賞受賞。 2015年 『私が愛したサムライの娘』で、第3回野村胡堂文学賞受賞。
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文学賞受賞・候補歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/08 13:19 UTC 版)
「山口雅也 (小説家)」の記事における「文学賞受賞・候補歴」の解説
1994年 - 『キッド・ピストルズの妄想』で第47回日本推理作家協会賞(短編および連作短編集部門)候補、第15回吉川英治文学新人賞候補。 1995年 - 『日本殺人事件』で第48回日本推理作家協会賞(短編および連作短編集部門)受賞。 2006年 - 『ミステリー映画を観よう』で第6回本格ミステリ大賞(評論・研究部門)候補。
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文学賞受賞・候補歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/08 23:50 UTC 版)
1985年 - 「おせっかいな密室」でオール讀物推理小説新人賞候補。 1988年 - 『倒錯のロンド』で第34回江戸川乱歩賞候補。 1990年 - 『倒錯のロンド』で第43回日本推理作家協会賞(長編部門)候補。 1994年 - 『異人たちの館』で第47回日本推理作家協会賞(長編部門)候補。 1995年 - 『沈黙の教室』で第48回日本推理作家協会賞(長編部門)受賞。 1997年 - 『冤罪者』で第118回直木三十五賞候補。 2018年 - 『異人たちの館』で本屋大賞発掘部門「超発掘本!」受賞。
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文学賞受賞・候補歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/02 15:56 UTC 版)
1992年 - 『一の悲劇』で第45回日本推理作家協会賞(長編部門)候補。 1993年 - 「重ねて二つ」で第46回日本推理作家協会賞(短編および連作短編集部門)候補。 1995年 - 『二の悲劇』で第48回日本推理作家協会賞(長編部門)候補。 1999年 - 「使用中」で第52回日本推理作家協会賞(短編および連作短編集部門)候補。 2000年 - 『法月綸太郎の新冒険』で第53回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)候補。 2002年 - 「都市伝説パズル」で第55回日本推理作家協会賞(短編部門)受賞。 2003年 - 『法月綸太郎の功績』で第3回本格ミステリ大賞(小説部門)候補。 2005年 - 『生首に聞いてみろ』で第5回本格ミステリ大賞(小説部門)受賞。 2008年 - 『法月綸太郎ミステリー塾 日本編 名探偵はなぜ時代から逃れられないのか』『法月綸太郎ミステリー塾 海外編 複雑な殺人芸術』で第8回本格ミステリ大賞(評論・研究部門)候補。 2012年 - 『キングを探せ』で第12回本格ミステリ大賞(小説部門)候補。 2014年 - 『ノックス・マシン』で第14回本格ミステリ大賞(小説部門)候補。
※この「文学賞受賞・候補歴」の解説は、「法月綸太郎」の解説の一部です。
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文学賞受賞・候補歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/08 22:36 UTC 版)
太字が受賞したもの 1967年 - 『伯林―一八八八年』で第13回江戸川乱歩賞受賞。 1969年 - 『影の座標』で第22回日本推理作家協会賞候補。 1975年 - 『おかしな死体ども』で第28回日本推理作家協会賞候補。 1978年 - 『燃えつきる日々』で第31回日本推理作家協会賞(長編部門)候補。
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文学賞受賞・候補歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/04 08:37 UTC 版)
太字が受賞したもの 2012年 - 『機龍警察 自爆条項』で第33回日本SF大賞受賞。 2013年 - 『機龍警察 暗黒市場』で第34回吉川英治文学新人賞受賞。 2015年 - 『コルトM1851残月』で第17回大藪春彦賞受賞。 2015年 - 『土漠の花』で第12回本屋大賞5位。 2015年 - 『土漠の花』で第68回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)受賞。 2018年 - 『機龍警察 狼眼殺手』で第31回山本周五郎賞候補。 2019年 - 『欺す衆生』で第10回山田風太郎賞受賞。
※この「文学賞受賞・候補歴」の解説は、「月村了衛」の解説の一部です。
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文学賞受賞・候補歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/17 04:22 UTC 版)
太字が受賞したもの 2019年 - 「明治大阪へぼ侍 西南戦役遊撃壮兵実記」で第26回松本清張賞受賞(同作は刊行時『へぼ侍』に改題)。 2020年 - 『へぼ侍』で第9回日本歴史時代作家協会賞(新人賞)受賞。 2020年 - 『インビジブル』で第164回直木三十五賞候補。 2021年 - 『インビジブル』で第23回大藪春彦賞受賞。 2021年 - 『インビジブル』で第64回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)受賞。
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文学賞受賞・候補歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 01:50 UTC 版)
1987年 - 「さかあがりができなくなる頃」で第11回すばる文学賞候補。 1988年 - 「お子様ランチ・ロックソース」で第11回コバルト・ノベル大賞受賞(彩河杏名義)。 1990年 - 「幸福な遊戯」で第9回海燕新人文学賞受賞。 1993年「ゆうべの神様」で第108回芥川龍之介賞候補。 「ピンク・バス」で第109回芥川龍之介賞候補。 『ピンク・バス』で第15回野間文芸新人賞候補。 1994年 - 「もう一つの扉」で第110回芥川龍之介賞候補。 1996年『学校の青空』で第9回三島由紀夫賞候補。 『まどろむ夜のUFO』で第18回野間文芸新人賞受賞。 1997年 - 『学校の青空』で第12回坪田譲治文学賞候補。 1998年『ぼくはきみのおにいさん』で第13回坪田譲治文学賞受賞。 『草の巣』で第11回三島由紀夫賞候補。 1999年 - 『キッドナップ・ツアー』で第46回産経児童出版文化賞フジテレビ賞受賞 2000年『キッドナップ・ツアー』で第22回路傍の石文学賞受賞 『東京ゲスト・ハウス』で第13回三島由紀夫賞候補。 2003年 - 『空中庭園』で第128回直木三十五賞候補、第3回婦人公論文芸賞受賞。 2005年『対岸の彼女』で第132回直木三十五賞受賞、第2回本屋大賞候補。 「雨を渡る」で第31回川端康成文学賞候補。 2006年 - 「ロック母」で第32回川端康成文学賞受賞。 2007年 - 『八日目の蝉』で第2回中央公論文芸賞受賞。 2008年 - 『八日目の蝉』で第5回本屋大賞候補。 2009年 - 『三月の招待状』で第16回島清恋愛文学賞候補。 2011年 - 『ツリーハウス』で第22回伊藤整文学賞受賞。 2012年『紙の月』で第25回柴田錬三郎賞受賞。 『かなたの子』で第40回泉鏡花文学賞受賞。 2014年 - 『私のなかの彼女』で第2回河合隼雄物語賞受賞。 2021年 - 『源氏物語』訳で第72回読売文学賞(研究・翻訳賞)受賞。
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文学賞受賞・候補歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/13 08:26 UTC 版)
太字が受賞したもの 1992年 - 「夏の果て」で第38回江戸川乱歩賞候補。 1993年 - 「優しい水」で第46回日本推理作家協会賞(短編および連作短編集部門)候補。 1995年 - 「手紙嫌い」で第48回日本推理作家協会賞(短編および連作短編集部門)候補。 1998年 - 『スクランブル』で第51回日本推理作家協会賞(短編および連作短編集部門)候補。 2002年 - 『悪いうさぎ』で第55回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)候補。 2013年 - 「暗い越流」で第66回日本推理作家協会賞(短編部門)受賞。 2017年 - 『静かな炎天』でマルタの鷹協会・ファルコン賞受賞
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文学賞受賞・候補歴
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2014年 - 「八丁堀ミストレス」で第13回『このミステリーがすごい!』大賞最終候補。 2018年 - 『阪堺電車177号の追憶』で第6回大阪ほんま本大賞受賞。 2019年 - 『阪堺電車177号の追憶』で第15回酒飲み書店員大賞受賞。
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文学賞受賞・候補歴
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2005年 - 『カフーを待ちわびて』で第1回日本ラブストーリー大賞受賞。 2012年 - 『楽園のカンヴァス』で第25回山本周五郎賞受賞、第147回直木賞候補、第10回本屋大賞第3位。 2012年 - 『キネマの神様』で第8回酒飲み書店員大賞受賞。 2013年 - 『ジヴェルニーの食卓』で第149回直木賞候補。 2016年 - 『暗幕のゲルニカ』で第155回直木賞候補。 2017年 - 『リーチ先生』で第36回新田次郎文学賞受賞。 2018年 - 『異邦人』で第6回京都本大賞受賞。 2019年 - 『美しき愚かものたちのタブロー』で第161回直木賞候補。
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文学賞受賞・候補歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/06 03:02 UTC 版)
太字が受賞したもの 2011年 - 『誰がための刃 レゾンデートル』で第4回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞受賞。 2015年 - 『仮面病棟』で2015年啓文堂大賞(文庫部門)受賞。
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文学賞受賞・候補歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/27 09:18 UTC 版)
「アンソニー・ホロヴィッツ」の記事における「文学賞受賞・候補歴」の解説
1989年 - 『Groosham Grange』でランカシャー・ブック・オブ・ザ・イヤー受賞。 2003年 - 『スケルトンキー』でHampshire Book Awards(英語版)受賞。 2006年 - 『Raven's Gate』でランカシャー・ブック・オブ・ザ・イヤー受賞。 2007年 - 『Evil Star』でHampshire Book Awards候補。 2019年 - 『カササギ殺人事件』で第16回本屋大賞「翻訳小説部門」を受賞。
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文学賞受賞・候補歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/28 05:30 UTC 版)
2004年 - 『冷たい校舎の時は止まる』で第31回メフィスト賞受賞。 2006年 - 『凍りのくじら』で第27回吉川英治文学新人賞候補。 2007年 - 『ぼくのメジャースプーン』で第60回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)候補。 2008年 - 『名前探しの放課後』で第29回吉川英治文学新人賞候補。 2009年 - 『ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。』で第142回直木三十五賞候補。 2010年 - 『ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。』で第31回吉川英治文学新人賞候補。 2011年『ツナグ』で第32回吉川英治文学新人賞受賞。 「芹葉大学の夢と殺人」で第64回日本推理作家協会賞(短編部門)候補。 『本日は大安なり』で第24回山本周五郎賞候補。 『オーダーメイド殺人クラブ』で第145回直木三十五賞候補。 『水底フェスタ』で第2回山田風太郎賞候補。 2012年『オーダーメイド殺人クラブ』で第25回山本周五郎賞候補。 『鍵のない夢を見る』で第147回直木三十五賞受賞。 2014年 - 『島はぼくらと』で第11回本屋大賞候補。 2015年 - 『ハケンアニメ!』で第12回本屋大賞候補。 2016年 - 『朝が来る』で第13回本屋大賞候補。 2018年 - 『かがみの孤城』で第15回本屋大賞受賞。 2019年 - 『傲慢と善良』で第7回ブクログ大賞(小説部門)受賞。
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文学賞受賞・候補歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/29 06:11 UTC 版)
太字が受賞したもの 1993年 - 『慟哭』で第4回鮎川哲也賞候補。 1997年 - 「子を思う闇」で第50回日本推理作家協会賞(短編および連作短編集部門)候補。 2005年 - 『追憶のかけら』で第58回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)候補。 2006年 - 『愚行録』で第135回直木賞候補。 2009年 - 『乱反射』で第141回直木賞候補。 2010年『乱反射』で第63回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)受賞。 『後悔と真実の色』で第23回山本周五郎賞受賞。 2012年 - 『新月譚』で第147回直木賞候補。 2014年 - 『私に似た人』で第151回直木賞候補。
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文学賞受賞・候補歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/17 16:46 UTC 版)
太字が受賞したもの 2002年 - 『ダークサイド・エンジェル紅鈴 妖の華』で第2回ムー伝奇ノベル大賞優秀賞受賞。 2003年 - 『アクセス』で第4回ホラーサスペンス大賞特別賞受賞。 2007年 - 『ストロベリーナイト』で第9回大藪春彦賞候補。 2009年 - 『武士道セブンティーン』で第24回坪田譲治文学賞候補。 2009年 - 『ハング』で第12回大藪春彦賞候補。 2012年 - 『あなたが愛した記憶』で第3回山田風太郎賞候補。 2014年 - 『ケモノの城』で第5回山田風太郎賞候補。 2020年 - 『背中の蜘蛛』で第162回直木三十五賞候補。
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文学賞受賞・候補歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/18 07:32 UTC 版)
2008年 - 「フォーゲットミー、ノットブルー」で第88回オール讀物新人賞受賞。 2013年 - 「伊藤くん A to E」で第150回直木三十五賞候補。 2014年 - 『本屋さんのダイアナ』で第151回直木三十五賞候補。 2015年 - 『ナイルパーチの女子会』で第28回山本周五郎賞受賞、第153回直木三十五賞候補。 2016年 - 『ナイルパーチの女子会』で第3回高校生直木賞受賞。 2017年 - 『BUTTER』で第157回直木三十五賞候補。 2019年 - 『マジカルグランマ』で第161回直木三十五賞候補。
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文学賞受賞・候補歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/12/29 14:12 UTC 版)
太字が受賞したもの 1983年 - 「幽霊」で第9回城戸賞候補。 2001年 - 『13階段』で第47回江戸川乱歩賞受賞。 2011年 - 『ジェノサイド』で第145回直木賞候補、第2回山田風太郎賞受賞。 2012年 - 『ジェノサイド』で第33回吉川英治文学新人賞候補、第9回本屋大賞第2位、第65回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)受賞。
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文学賞受賞・候補歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/12 09:01 UTC 版)
「西村健 (作家)」の記事における「文学賞受賞・候補歴」の解説
1996年 - 『ビンゴ』で第15回日本冒険小説協会大賞(特別部門大賞)受賞 2005年 - 『劫火』で第24回日本冒険小説協会大賞(国内部門)受賞。 2008年 - 「点と円」で第61回日本推理作家協会賞(短編部門)候補。 2010年 - 『残火』で第29回日本冒険小説協会大賞(国内部門)受賞。 2011年 - 『地の底のヤマ』で第30回日本冒険小説協会大賞(国内部門)受賞、第33回吉川英治文学新人賞受賞。 2012年 - 『地の底のヤマ』で第65回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)候補。福岡県文化賞(奨励部門)受賞。 2014年 - 『ヤマの疾風』で第16回大藪春彦賞受賞。
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文学賞受賞・候補歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/02 14:23 UTC 版)
1988年 - 『ぼくと、ぼくらの夏』で第6回サントリーミステリー大賞読者賞受賞。 1990年 - 『風少女』で第103回直木三十五賞候補。 1991年 - 『彼女はたぶん魔法を使う』で第12回吉川英治文学新人賞候補。 1992年 - 『夏の口紅』で第13回吉川英治文学新人賞候補。 2007年 - 『ピース』で第60回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)候補。 2012年 - 『刑事さん、さようなら』で第65回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)候補。 2013年 - 『猿の悲しみ』で第66回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)候補。
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文学賞受賞・候補歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/03 08:19 UTC 版)
太字が受賞したもの 2007年 - 「過去からの殺人」で第10回角川学園小説大賞(ヤングミステリー&ホラー部門)候補。 2007年 - 「暗き情熱のアレーナ」で第53回江戸川乱歩賞候補。 2008年 - 「贖罪に鳴る鐘――サグラダ・ファミリア」で第54回江戸川乱歩賞候補。 2011年 - 「牙を剥く大地」で第57回江戸川乱歩賞候補。 2012年 - 「希望の地は、遥か遠く」で第58回江戸川乱歩賞候補。 2014年 - 『闇に香る嘘』で第60回江戸川乱歩賞受賞。 2015年 - 「死は朝、羽ばたく」で第68回日本推理作家協会賞(短編部門)候補。 2019年 - 『黙過』で第21回大藪春彦賞候補。 2019年 - 『告白の余白』で第7回京都本大賞候補。
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