!箱とは? わかりやすく解説

読み方:はこ
別表記:ハコ

ものを収める多く場合方形の)容れ物のこと。通俗的には中小規模ライブハウス(の客席部分)を指す語として用いられることが多い。クラブフロアなども箱と呼ばれる場合がある。

ライブハウス「箱」と呼ぶ場合百名前後から多くて数百程度収容できる程度施設を指すことが多い。箱をさらに「大箱」「小箱」と区分する場合もある。ドームホールといったコンサート施設も箱と呼ばれる場合はあるが、そうした大規模施設を箱と呼ぶ場合はそう多くはない。

そう【箱】

読み方:そう

[音]ソウサウ)(呉) [訓]はこ

学習漢字3年

[一]ソウ

車の荷ばこ。「車箱

物を入れるはこ。「巾箱(きんそう)・百葉箱

[二]〈はこ(ばこ)〉「箱庭重箱(じゅうばこ)・巣箱手箱本箱


はこ【箱/×函/×匣/×筐/×筥】

読み方:はこ

木・紙・竹などで作った、物を入れるための器。多く方形。「—に詰める」「段ボール—」

方形乗り物列車車両や、エレベーターケージなど。「前の—に移る」

劇場ホールなど、催し物を行う建物。→箱物

三味線入れる箱。また、三味線転じて芸者。「—が入る」

芸者三味線持って出先に供をしていく男。箱屋

芸者に口がかかり、—が動きだしたので」〈秋声縮図

大便を受ける容器清器(しのはこ)。また、大便

「—にし入れらん物は、我等と同じ様にこそあらめ」〈今昔三〇・一〉

[下接語] 御(お)箱(ばこ)空き箱当たり箱・後(あと)箱・泡箱・暗(あん)箱・受け箱押し箱御払い箱折り箱重ね箱・金(かね)箱・通い箱・空(から)箱・木箱救急箱・経(きょう)箱・共鳴箱霧箱(くし)箱・薬箱化粧箱下駄箱慳貪(けんどん)箱・香箱・骨(こつ)箱・小箱(ごみ)箱・賽銭(さいせん)箱・先(さき)箱・仕事箱私書箱品箱重箱状箱・硯(すずり)箱・砂箱巣箱千両箱台箱玉手箱茶箱手箱電離箱道具箱飛び箱ドル箱流し箱配電箱挟み箱・箸(はし)箱・祓(はら)え箱・針箱びっくり箱火箱百葉箱箱・豚箱筆箱・文(ふ)箱・弁当箱・ボール箱本箱乱れ箱目安箱郵便箱用捨(ようしゃ)箱


作者日下圭介

収載図書最新傑作ミステリー恐怖変奏曲(バリエーション)
出版社光文社
刊行年月1986.12

収載図書偶然の女
出版社祥伝社
刊行年月1987.3
シリーズ名ノン・ポシェット

収載図書日本ベストミステリー選集 18 偽装シンドローム
出版社光文社
刊行年月1994.5
シリーズ名光文社文庫


作者森田浩子

収載図書自選小説集
出版社健友館
刊行年月2003.3


作者幸田文

収載図書台所のおと みそっかす
出版社岩波書店
刊行年月2003.6
シリーズ名岩波少年文庫


作者つぐみまほろ

収載図書ある青年犯罪における悲劇的殺人活劇
出版社碧天舎
刊行年月2004.2


作者冲方丁

収載図書蒐集家異形コレクション
出版社光文社
刊行年月2004.8
シリーズ名光文社文庫


作者シオドア・スタージョン

収載図書時間のかかる彫刻
出版社東京創元社
刊行年月2004.12
シリーズ名創元SF文庫


作者江國香織

収載図書赤い長靴
出版社文藝春秋
刊行年月2005.1

収載図書赤い長靴
出版社文藝春秋
刊行年月2008.3
シリーズ名文春文庫


作者アイザック・ローマン

収載図書ミニ・ミステリ100
出版社早川書房
刊行年月2005.5
シリーズ名ハヤカワ・ミステリ文庫


作者御堂彰彦

収載図書付喪堂骨董店―“不思議取り扱います 3
出版社メディアワークス
刊行年月2007.10
シリーズ名電撃文庫


作者遠藤周作

収載図書ピアノ協奏曲21番
出版社文芸春秋
刊行年月1987.5
シリーズ名遠藤周作 小説の館

収載図書ピアノ協奏曲二十一番
出版社文芸春秋
刊行年月1990.5
シリーズ名文春文庫


作者井上ひさし

収載図書ナイン
出版社講談社
刊行年月1987.6

収載図書ナイン
出版社講談社
刊行年月1990.6
シリーズ名講談社文庫

収載図書ナイン
出版社汐文社
刊行年月1998.11
シリーズ名井上ひさしジュニア文学館


作者越水利江子

収載図書フレンド―空人の
出版社教育画劇
刊行年月1999.7
シリーズ名教育画劇創作文学


作者青野ひろ子

収載図書かぶらない帽子
出版社近代文芸社
刊行年月2000.10


作者高橋京子

収載図書そのわたって
出版社
刊行年月2000.11


作者田村理江

収載図書ポケットの中のお話
出版社朱鳥
刊行年月2001.4


作者星新一

収載図書星新一ショートショートセレクション 4 奇妙な旅行
出版社理論社
刊行年月2002.2


作者庄司肇

収載図書わが弾片
出版社沖積舎
刊行年月2002.2
シリーズ名庄司肇コレクション

収載図書庄司肇作品集 第5巻 掌編小説随筆集
出版社作品社
刊行年月2003.8


読み方:はこ

  1. 芸者のこと、又は箱屋のことをいふ。芸者三味線箱を持つて来るからいふ。〔花柳語〕
  2. 芸者のこと。芸者を聘ぶと三味線箱を持つて来るからである。〔花柳界
  3. 芸者のこと。又は箱屋のことをいふ。芸者三味線箱を持つて来るからいふ。
  4. 芸者のこと。芸者を招ぶと三味線箱をもつて来る所からいふ。「箱が入る」など。
  5. 芸者のこと。又は箱屋のこと。箱が入るといえば芸者がくること。〔花柳界

分類 花柳界花柳


読み方:はこ

  1. 〔花〕芸者三味線のこと。三味線を持つて芸者送り迎へから着付世話をやく男を「箱屋」といひ、芸者を招ぶことの出来る家、又はその地域を「箱が入る」といふ。芸者出入禁じられたことを「箱止」と呼ぶ、凡て三味線のことに云ひ、延いて芸者の意味ともなる。
  2. 三味線の事。料理屋等にて三味線の音がして騒いで居る事を「あの家ハコが入つてゐる」と云ふ。又「あの家にはハコが入るかい」と云へば「芸妓を呼ぶ事ができるかい」の意である。
  3. 三味線

分類 花、花柳界


読み方:はこ

  1. 鉄道馬車ノコトヲ云フ。〔第七類 家屋其他建造物之部・東京府
  2. 〔隠〕電車汽車
  3. 汽車電車
  4. 汽車を云ふ。
  5. 電車魚津 不良仲間
  6. 汽車可部
  7. 汽車電車。〔掏摸
  8. 電車。〔香具師不良

分類 ルンペン大阪不良仲間掏摸東京府犯罪者露天商人、香具師不良


読み方:はこ

  1. 箱。女陰の一称。九州方言入れるものとの縁語。「面白さへのこで箱の封を切り」。
  2. 女根。九州方言
  3. 女陰名。〔風流

分類 九州九州方言


読み方:はこ,ばこ

  1. 制服巡査。〔第二類 人物風俗
  2. 同上(※「はこ」参照)。〔第二類 人物風俗

読み方:はこ,ばこ

  1. 金庫、其他金銭■(※一字不明。「収」か)納函。〔第六類 器具食物
  2. 銭箱のことをいふ。〔犯罪語〕
  3. 〔犯〕銭箱の略、又賽銭箱のことを云ふ。
  4. 銭箱。〔一般犯罪
  5. 銭箱。〔山窩

分類 山窩、犯、犯罪犯罪


読み方:はこ

  1. 土蔵可部

読み方:はこ

  1. 常打ち寄席

分類 芸能

隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

読み方:ハコ(hako)

所在 岡山県苫田郡鏡野町

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/07/07 07:45 UTC 版)

日本選挙で使用される投票箱(横長型)
日本の募金箱24時間テレビ 「愛は地球を救う」

(はこ、函、筥、匣、筐)は、物を入れるための容器の一種。貨物輸送に関する国連勧告「Recomendations on the Transport of Dangerous Goods」では、箱は「金属、木、合板、再生木材、ファイバ板、プラスチックその他の適当な材料で作られた、完全な方形または多角形の面で構成された容器」と定義されている[1]

概要

一般的には、箱は直方体か立方体である。その形状から工学的に垂直方向や水平方向でに平行ないし直角に加わる力には強く、同じ大きさの箱構造を積み重ねることにも向く。また空間を隙間なく充填できることから隙間の効率的な利用にも役立つ。

箱は日常生活のあらゆる場面において、様々な素材・大きさ・性質のものが、様々な用途に利用されている。主には物の保管や輸送に利用される。容器自体で、一定の形状を保持できるものを「箱」と呼び、内容物により、形状が変化するものを「」と呼ぶ。この二つは共に基本的な容器の形状であり、それらは様々な側面で利用されている。

箱の材料について貨物輸送に関する国連勧告「Recomendations on the Transport of Dangerous Goods」では、鋼、アルミニウム、天然木材、合板、再生木材、ファイバ板、プラスチックに分類している[1]。プラスチック製のものには硬質プラスチックのものと発泡プラスチックのものがある[1]。また、再使用を前提としないパッケージではで作られたものが多い。このほかなどの材料で作られる場合もある。

形態は直方体(ふた)が付いているものも多い。密閉性が無く固形の内容物をまとめて運搬する用途の箱(例えばメッシュパレットやメッシュボックスなど)から、密閉性があり液体を入れる箱まで様々で、また内容物の性質にもよっても材質が吟味される。

紙製容器

紙器の場合、組立箱、貼り箱、段ボール箱などに大別される[2]

組立箱

組立箱(組み立て式の箱)の形式には次のような種類がある。

A式箱
箱の上下に蓋の部分と底の部分があり、蓋を閉じるのに粘着テープ等を用いるもの。例示としてミカン箱が挙げられることが多い。木型(抜型)は不要。一般に他の構造よりも単価が安く強度にも優れる。
B式箱
箱の一部に差し込み式の部分を用いたもの。少なくとも箱の側面の一辺をホットメルト等で接着する構造となっている。通常は木型(抜型)が必要。蓋の部分を加工して爪掛け、ロック、取っ手などを付けたものもある。底も差し込み式の場合には粘着テープ等で閉じる必要がある。底が組み立て式となっている箱を特にロックボトムという。
キャラメル箱(サック箱)
蓋・底ともに差し込み式の箱。底抜けしないように底部にテープ貼りを要する。
地獄底(アメリカンロック式)
接着なしで蓋は差し込み式、底は組み立て式の箱。
ワンタッチ底
接着ありで組み立てる箱。
スリーブ箱
身がスライド式で蓋が筒状の箱。
C式箱(身蓋箱、トムソン箱)
身と蓋の分かれた箱。A式箱やB式箱とは異なり折り畳むことはできない。木型(抜型)が必要。紙の身蓋式の箱は、一枚の紙から接着することなく、型を抜き、組み立てるだけで作ることができる。紙から型を打ち抜く機械をトムソンと言い、それにより作られた身蓋箱のことをトムソン箱とも言う。
E式箱
身と蓋の分かれた箱で、それぞれ折り畳むことができるようにしたもの。
N式箱
接着なしの差込式簡易箱。
多当式(奴式)
上下左右の四方向に側面まで完全に開く方式で、薄く平たいものの包装に用いる。
巻き込み式(ベランダ式)
左右方向に側面まで完全に開く方式で、用途は多当式とほぼ同じ。

貼り箱

貼り箱はボール紙などを芯にした箱に、美しく印刷した紙を貼ったり、型で浮き出し加工を施したものである[2]

段ボール箱

電化製品やみかんやりんごなどの果実類の運搬用などに特に強度や耐衝撃性を高めた段ボール製の箱を段ボール箱という[2]

プラスチック製容器

特徴

プラスチックコンテナには次のような特徴がある[3]

  • 寸法や品質が一定しているためベルトコンベアなど工場設備を合理化でき稼働率を高めることができる[3]
  • 成型性がよく内容物や諸設備に適した自由な設計が可能である[3]
  • 比較的軽量で水を吸うことがなく季節を通して重量が安定しており、内容物の計量の精度を高めることもできる[3]
  • 色彩が自由で良品と不良品の区別、発送時の管理、商品の宣伝に利用でき、他社の容器との混同による容器の紛失などを防ぐことができる[3]

通函(通い箱)

輸送目的で循環して使われる箱を通函(通い箱)という。プラスチックコンテナの場合、アウトプット型(生産工場、倉庫、市場、店頭を循環)とインプット型(原料の生産地・収穫地、集荷場、生産・加工工場を循環)がある[4]

箱の利用

硯箱
  • 救急箱
  • 桐箱
  • 下駄箱
  • 貯金箱/千両箱/賽銭箱/宝石箱
  • 目安箱
  • ごみ箱
  • 工具箱
  • 裁縫箱
  • 投票箱
  • 文箱 - 古くは書籍を入れて担い運ぶ箱をさしたが、中世以降はおもに書状を入れて往復する細長い箱、あるいは書状や願文などを入れておく箱をさすようになった。
  • 硯箱
  • 箱膳
  • - 大型の箱であり、一般的には家具の一種として見なされる事が多い。飯櫃(めしびつ)などもある。
  • 百葉箱 - 直射日光や風雨の影響を避けるために気象観測機器を納め設置する箱。
  • 石鹸箱英語版 - 石鹸を持ち運ぶための専用の箱。底に水切り用の小穴が開いている。銭湯へ通う際に良く用いられる。
  • 巣箱 - のために樹木に設置される人工の巣。多くは木製で、巣穴を模した丸い穴が開けられている。
  • びっくり箱
  • 弁当箱 - 米飯とおかずを詰めた箱。サンドイッチなど、パンを主とした食事を入れる箱はランチボックスと呼ばれることが多い。
  • 重箱
  • 箸箱
  • - 多くが箱状をなす。
  • 長持 - 家財道具や衣類を入れる、長方形をした蓋つきの木製の箱。嫁入り道具などを入れて運ぶ際は、両端の金具に棹を通し複数名で担ぐ。
  • 行李(こうり)
  • 葛籠(つづら)

箱に関する慣用表現・固有名詞

  • 玉手箱 - 美しく飾られた手箱(手で抱えられるほどの木箱)のこと。浦島太郎に登場する箱として有名で、これを開けると大幅に歳をとる。
  • ドル箱 - 多大な利益を生むものという意味がある。
  • ノアの箱舟 - 旧約聖書に登場する箱状の舟。
  • 箱入り娘 - 家を箱に例え、家の中で大切に育てられた娘のこと。
  • 箱庭 - 箱の中で作る鑑賞用のミニチュア庭園。
  • パンドラの箱 - ギリシア神話に登場する箱。開けてはいけない箱。
  • ブラックボックス - 利用にあたり中身の構造を知る事までは必要ないとする概念。転じて、知りたくとも中身が分からない構造物。
  • 関数 - 昔は「函数」と書かれていた。
  • ウォードの箱 - ウォードが発明したガラス器。
  • 函館市箱根町
  • 凵部(うけばこ)、匚部(はこがまえ)
  • 箱乗り(ハコ乗り) - 自動車のドアに腰掛けて身を乗り出す乗り方。暴走族、あるいは重要人物の警護に当たる警官などが行う。
  • ハコ替え - 自動車のモノコックの老朽化を理由に、それを入れ替えること。エンジンスワップの目的の一つ。
  • 箱車 - 複数の意味がある。
  • 宝箱 - 宝が入っているとされる箱。
  • 香箱蟹(こっぺがに) - 北陸地方の冬の味覚・ズワイガニ。そのメスを「香箱蟹」といい、小ぶりなぶん濃厚な味わいが魅力。
  • 空箱(からっぽ) - 中に何も入っていないこと。

生物

比喩としての箱

容器でなくても直方体に近い物を指して「箱型」と言うことがある。積木ブロックのような中まで均一の素材が詰まった直方体もしばしば「箱」と表現される。

その一方では建物や店なども「箱」と呼ぶことがあり、行政が何らかの利便性ないし利用されることに絡む(経済的な)効果を期待して建てる建築物を俗に「箱物」ないしその政策を「箱物行政」と呼ぶほか、イベント関連業界では興行用施設(イベントホールや多目的ホールなど)を「箱」と表現(演劇舞台関係では同じものを指して「小屋」ともいう)し、またディスコ・クラブを指して「ハコ」と呼ぶ場合もある。

出典

  1. ^ a b c 内野篤「危険物輸送と容器の安全性」『安全工学』第30巻第5号、安全工学会、1991年、318-324頁、doi:10.18943/safety.30.5_318ISSN 0570-4480NAID 1300060318692021年7月1日閲覧 
  2. ^ a b c 鈴木金蔵「紙器とその印刷加工について」『紙パ技協誌』第18巻第11号、紙パルプ技術協会、1964年、466-471頁、doi:10.2524/jtappij.18.11_466ISSN 0022-815XNAID 1300036853232021年9月9日閲覧 
  3. ^ a b c d e * 窪田稔「プラスチックパッケージコンテナーについて」『日本釀造協會雜誌』第65巻第7号、日本醸造協会、1970年、565-570頁、doi:10.6013/jbrewsocjapan1915.65.565ISSN 0369-416XNAID 1300043234702021年9月9日閲覧 
  4. ^ リサイクル可能なプラスチックの種類

関連項目


!箱

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 18:34 UTC 版)

クラッシュ・バンディクーレーシング ブッとびニトロ!」の記事における「!箱」の解説

ステージのギミックの傍に置いてある箱。壊すとギミックが動く。

※この「!箱」の解説は、「クラッシュ・バンディクーレーシング ブッとびニトロ!」の解説の一部です。
「!箱」を含む「クラッシュ・バンディクーレーシング ブッとびニトロ!」の記事については、「クラッシュ・バンディクーレーシング ブッとびニトロ!」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「!箱」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

出典:『Wiktionary』 (2021/09/19 10:49 UTC 版)

発音(?)

名詞

  1. はこ)物を収納するのに用い容器で、一般に柱状であり、変形しにくい下部底面側面基本的な構成とするもの。

熟語


※ご利用のPCやブラウザにより、漢字が正常に表示されない場合がございます。
Copyright © KANJIDIC2 - the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group(EDRDG), used in conformance with the Group's licence. Copyright © 1991-2010 Unicode, Inc. All rights reserved. Stroke Order Diagrams(SODs) licensed from © Kanji Cafe.

「箱」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「!箱」の関連用語

検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



!箱のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
実用日本語表現辞典実用日本語表現辞典
Copyright © 2025実用日本語表現辞典 All Rights Reserved.
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
皓星社皓星社
Copyright (C) 2025 株式会社皓星社 All rights reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの箱 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのクラッシュ・バンディクーレーシング ブッとびニトロ! (改訂履歴)、クラッシュ・バンディクーシリーズ (改訂履歴)、クラッシュ・バンディクー レーシング (改訂履歴)、クラッシュ・バンディクー2 コルテックスの逆襲! (改訂履歴)、クラッシュ・バンディクー カーニバル (改訂履歴)、IdentityV 第五人格 (改訂履歴)、麻雀の点 (改訂履歴)、ファントムブラッド (改訂履歴)、ジョゼフ・コーネル (改訂履歴)、“不思議”取り扱います 付喪堂骨董店 (改訂履歴)、空ろの箱と零のマリア (改訂履歴)、蓋 (改訂履歴)、ルパン三世 PART6 (改訂履歴)、ぷりぞな6 (改訂履歴)、ジャック×ダクスター 〜エルフとイタチの大冒険〜 (改訂履歴)、バロック (ゲーム) (改訂履歴)、天地創造 (ゲーム) (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryの (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
漢字辞典
Copyright © KANJIDIC2 - the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group(EDRDG), used in conformance with the Group's licence.
Copyright © 1991-2010 Unicode, Inc. All rights reserved. Distributed under the Terms of Use in http://www.unicode.org/copyright.html.
Stroke Order Diagrams(SODs) licensed from © Kanji Cafe.
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2025 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2025 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS