青梅線
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青梅短絡線
立川駅以西の中央線と平面交差せずに同線下り線および南武線が青梅線と連絡するために立川駅から西立川駅まで連絡線が設置されている。営業キロは設定されておらず、時刻表にも載っていない。青梅線の渡り線の扱いで、「青梅連絡線」や、JRでは「青梅第三線」と呼称されていたが、現在では「青梅短絡線」が正式名称である。「短絡線」と呼ばれているが、本線より約200m遠回りである。
走行列車
青梅短絡線を運行する列車は主に、中央線と青梅線を直通運転する下り列車、および南武線と青梅線の直通列車(「ホリデー快速湘南号」等の臨時列車や貨物列車)である。青梅線の線内列車は基本的にこの線路を運行しないが、早朝の一部列車に豊田車両センターからの送り込みの関係で立川駅の4・5番線から発車するものがあり、その列車についてはこの線路を運行する。
貨物列車としては、在日米軍横田基地への航空機燃料輸送のための専用貨物列車(輸送区間は安善駅 - 拝島駅間で鶴見線・南武線浜川崎支線・尻手短絡線・武蔵野貨物線・南武線・青梅線経由)が週に数回運行されている。また、かつて浜川崎駅 - 奥多摩駅間で運行されていた石灰石輸送の専用貨物列車もこの短絡線を利用していた。
使用車両
現在の使用車両
E233系青編成(青梅・五日市線専用編成)を除き、中央線(T編成、H編成)と共通の運用となっている。なお、青編成も代走として中央線との運用に就く場合もある[33]。E233系東京アドベンチャーラインラッピング車両は通常、青梅線立川駅 - 奥多摩駅間(および豊田車両センターからの送り込みで中央本線立川駅 - 豊田駅間)のみの運転だが、2020年10月 - 11月の2か月間のみ、中央線快速、五日市線等でも運転され[34]、2021年も同期間に実施されている。
- E353系(松本車両センター所属):特急「おうめ」で使用。
- E233系0番台(豊田車両センター所属)青梅特快や各駅停車に使用される。
- 209系1000番台(豊田車両センター所属) - 通常運用では青梅線に乗り入れないが、代走などで立川駅 - 青梅駅間に入線する場合がある。ドアボタンが未設置のため、線内での半自動扱いは行われず、自動でドアが開く。
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E233系 東京アドベンチャーライン ラッピング電車(拝島駅)
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代走で青梅線に入線した209系1000番台(小作駅)
過去の使用車両
- E257系電車:2002年7月1日 - 2019年3月15日
- 「青梅ライナー」で使用。
- 201系電車:1982年11月15日 - 2010年10月14日
- 中央線からの直通列車としての運用が主体であったが、線内運用についても、2001年以降に中央・総武緩行線で使用された201系が青梅線や五日市線、京葉線に転属し、103系を置き換えた。中央線の編成と違って、先頭に種別表示器を掲出していない。そのため、中央線の201系と青梅線・五日市線内専用の201系の双方が走る光景が見られたが、2007年3月17日からE233系の青梅線・五日市線内専用編成の運用が始まると青梅線・五日市線内専用の201系は順次置き換えられて、2008年3月26日に青梅線と五日市線での運用を終了した。その後は中央線直通電車のみの運用となっていたが、2010年10月14日で定期運用を終了し、青梅線での営業運転を終えた。なお、五日市線への乗り入れは2008年3月以降はなかった。
- 103系電車:1976年11月25日 - 2002年4月13日
- 209系3000番台電車: 1996年3月16日 - 1999年12月3日
- 過去に2往復設定されていた八高線からの直通列車で使用されていた。
- 101系電車: 1959年11月9日[35] - 1986年9月19日
- クモハ40形・72系電車: - 1978年3月29日
- 50系電車・31系電車・30系電車
- 青梅電気鉄道の社形電車
- 189系電車:- 2017年
- 臨時快速「ホリデー快速あたみ号」「鎌倉紅葉号」「鎌倉あじさい号」などで使用。
- 183系電車:1991年3月16日 - 2002年6月29日
- 「青梅ライナー」「おはようライナー青梅」「ホームライナー青梅」やホリデー快速などで使用。
- 青梅鉄道1号形電気機関車
- ED16形電気機関車: - 1984年6月19日
- EF64形電気機関車: - 1998年8月22日
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かつて青梅・五日市線で使われた201系(青梅駅)
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かつて土・休日に、主に青梅駅 - 奥多摩駅間を走った201系展望型電車「四季彩」(青梅駅)
沿線概況
停車場・施設・接続路線 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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立川市から、昭島市 - 福生市に向かい住宅地の中を走る。駅間が非常に短く、西立川駅 - 東中神駅間は800 m(0.8 km)という短さで、隣の駅のホームが肉眼で視認できるほどである。このような事情もあり、列車はあまり加速をしない。
中央本線(中央線)からの下りおよび南武線からの直通列車と一部列車は、立川駅から西立川駅まで中央線を立体交差で越える「青梅短絡線」と呼ばれる単線の線路を通る。
青梅短絡線を経由する列車は立川駅を出ると、まもなく中央線の線路から分かれ、南武線方面から延びてくる線路と合流し、土手を登り始める。登ると、まもなく右へカーブ、中央線の上を跨ぐ。その先を数百メートル進み、踏切を越えるところに左手に草が生えた空き地のような場所がある。ここは元々、武蔵上ノ原駅があった場所である。現在は廃駅で、プラットホームも撤去されている。その先は完全に住宅地の中に入り、家々のすぐ横を走っていく。さらに行くと、残堀川を渡り、右手に見えてきた青梅線の本線と合流し、西立川駅となる。
西立川駅は国営昭和記念公園の最寄り駅。東中神駅と中神駅の周辺は主に住宅地で、駅前は商店も混在する。昭島駅は昭島市の中心駅であり、郊外型の大型店舗や映画館などが隣接し、買い物客が多い。拝島駅では五日市線、八高線、西武拝島線への乗り換えで多くの乗り降りがある。福生市から羽村市、青梅市にかけて住宅地の中を走るため、特にこの近辺は青梅線内において利用者数の多い駅が集まっている。
2018年3月6日、東京圏主要路線全330駅にホームドアを整備すると発表された。その中には青梅線の立川駅 - 拝島駅間も含まれている[報道 13]。
福生駅は福生市の商業の中心地であり、大型店舗も隣接する。同様に、羽村市の中心駅である羽村駅や、青梅市の中心駅である河辺駅などにも、大型店舗が隣接している。小作駅は工業団地も近いため、利用者数が多い。沿線を通して基本的に住宅地だが、羽村駅から小作駅にかけては畑なども散見される。東青梅駅の手前からは単線となり、青梅駅まで住宅密集地の中をゆっくりと通り抜けて行く。この辺りから、遠くに聳える奥多摩の山並みが進行方向に確認できる。
青梅駅から「東京アドベンチャーライン」の愛称が付けられた区間に入る。次の宮ノ平駅を出ると、トンネルとしては青梅線で最も東側にある日向和田トンネルに入る[36]。御嶽駅を過ぎ奥多摩町に入ると、山並みの中に入り、半径200 m級の急カーブ(制限速度 45 - 50 km/h程度)も非常に多くなる[37]。ローカル色が強くなり、山並みが一望でき、多摩川の渓谷風景も望める[37]。駅周辺の宅地の規模は小さく、各駅の乗車人員は数百人程度である。
E233系の導入を機に、青梅駅 - 奥多摩駅間ではドア扱いは通年で押しボタンによる半自動扱いとなっており、立川駅 - 青梅駅間でも、東日本大震災に伴う福島第一原子力発電所などの停止による電力不足を受け、節電対策及び乗客への配慮として2011年7月下旬より通年半自動扱いとなっている。
注釈
出典
- ^ 日本国有鉄道電気局『鉄道電報略号』1959年9月17日、21頁。
- ^ a b 『歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』通巻38号「青梅線・鶴見線・南武線・五日市線」5頁
- ^ 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』JTB 1998年 ISBN 978-4533029806
- ^ a b c d e f g h i j k 『株式会社年鑑. 昭和18年版』(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』通巻38号「青梅線・鶴見線・南武線・五日市線」10-11頁
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae 『歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』通巻38号「青梅線・鶴見線・南武線・五日市線」11頁
- ^ a b c 『バスジャパン ニューハンドブックシリーズ 27 京王電鉄 京王バス 西東京バス』BJエディターズ/星雲社、1999年4月1日。ISBN 4-7952-7783-4。
- ^ 「鉄道布設免許状下付」『官報』1892年6月29日(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 「運輸開業免許状下付」『官報』1894年11月22日(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 「運輸開業免許状下付」『官報』1896年1月22日(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ a b c d e f g h i j k l 『歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』通巻38号「青梅線・鶴見線・南武線・五日市線」10頁
- ^ 『青梅鉄道三十年誌』「四、開業」22ページ、靑梅鐵道株式會社、1924年(大正13年)11月30日発行
- ^ 「停車場設置」『官報』第7525号、大蔵省印刷局、1908年7月27日、NDLJP:2950872“…中神停車場ハ本月十九日ヨリ営業開始ノ旨同会社ヨリ届出テタリ”
- ^ 「軽便鉄道指定」『官報』1911年2月21日(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 「軽便鉄道停車場位置変更並停車場設置」『官報』1914年4月11日(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 「軽便鉄道免許状下付」『官報』1914年11月9日(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 「地方鉄道運輸開始」『官報』1920年1月12日(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 「地方鉄道停車場旅客取扱開始」『官報』1923年4月11日(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 「鉄道免許状下付」『官報』1926年5月5日(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 「地方鉄道運輸開始」『官報』1927年2月19日(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 「鉄道免許状下付」『官報』1927年6月25日(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ a b 『地方鉄道及軌道一覧 : 附・専用鉄道. 昭和10年4月1日現在』(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『鉄道統計資料. 昭和4年』(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 「鉄道免許状下付」『官報』1929年5月22日(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 「地方鉄道運輸開始」『官報』1929年9月7日(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 「運輸通信省告示第117号」『官報』1944年3月29日(国立国会図書館デジタルコレクション)
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新聞記事
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- ^ 「JR青梅線 来春から減便」『日本経済新聞』朝刊2017年12月16日(東京・首都圏経済面)2018年4月20日閲覧
- ^ 「東京)自然イメージのラッピング電車が運行開始 青梅線」朝日新聞DIGITAL(2018年7月5日)2018年7月25日閲覧
- ^ 「JR東日本、中央線のグリーン車計画を延期」産経新聞(2017年3月24日)2023年1月28日閲覧
青梅線と同じ種類の言葉
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