山下敬吾 表彰

山下敬吾

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/24 23:30 UTC 版)

表彰

  • 1986年8月7日 旭川市栄誉をたたえて[21]
  • 1998年 第32回旭川市新人奨励賞[22]
  • 2000年10月27日 北海道栄誉をたたえて[23]
  • 2003年3月22日 旭川市民栄誉賞[24]
  • 2011年2月8日 北海道栄誉賞[25]

著書

  • 山下流攻めの突破力(2004年2月、日本棋院)
  • 山下敬吾の「実戦」初段の手筋(2005年6月、成美堂出版)
  • 山下敬吾 戦いのベクトル(2005年9月、毎日コミュニケーションズ)
  • 山下敬吾の初段の実戦詰碁(2006年2月、成美堂出版)
  • 至高の決断 依田、山下、井山の頭脳(2007年3月、毎日コミュニケーションズ)
  • 世界一わかりやすい打碁シリーズ 山下敬吾の碁(2011年4月、毎日コミュニケーションズ)
  • 基本手筋事典(2011年6月、日本棋院)

脚注

注釈
出典

外部リンク


  1. ^ これまでの最多記録は趙治勲名誉名人と小林光一名誉棋聖、小林と加藤正夫名誉王座の10回
  1. ^ 21歳の山下、最年少の碁聖に 初の公式タイトル
  2. ^ 日本棋院 第1回ワールドマインドスポーツゲームズ(WMSG)
  3. ^ 山下が3年連続棋聖戦挑戦者に【第40期棋聖戦挑戦者決定トーナメント】・ 山下敬吾九段 最年少900勝
  4. ^ 第42期 棋聖戦
  5. ^ 山下敬吾九段が挑戦者に!【第73期本因坊戦挑戦者決定リーグ最終一斉対局】”. 2018年5月3日閲覧。
  6. ^ 第73期 本因坊戦
  7. ^ 第44期 天元戦
  8. ^ 山下敬吾九段が囲碁棋聖戦の挑戦権獲得、通算1000勝達成
  9. ^ 山下棋聖戦挑戦者に! 同時に通算1000勝を達成【第43期棋聖戦挑戦者決定変則三番勝負】
  10. ^ 井山天元挑戦者に山下九段 7大タイトル戦歴代最多
  11. ^ 第44期 棋聖戦”. 2022年9月28日閲覧。
  12. ^ 第45期 棋聖戦”. 2022年9月28日閲覧。
  13. ^ 第46期 棋聖戦”. 2022年9月28日閲覧。
  14. ^ 第47期 棋聖戦”. 2022年9月28日閲覧。
  15. ^ a b 今週の本棚:好きなもの=山下敬吾 - 毎日jp・2012年4月8日
  16. ^ 囲碁名人戦七番勝負 第5局1日目ダイジェスト - 朝日新聞デジタル・2013年10月16日
  17. ^ 囲碁名人戦7番勝負 第1局2日目 - 朝日新聞デジタル・2011年9月2日
  18. ^ 本因坊戦:先番・山下で第70期開幕 - 毎日jp・2015年5月13日
  19. ^ https://twitter.com/migodojo/status/603026706551558144
  20. ^ 就位式で山下本因坊 「道吾」の号を披露”. asahi.com(朝日新聞社) (2010年8月26日). 2012年1月21日閲覧。
  21. ^ 旭川市「栄誉をたたえて表彰者一覧」
  22. ^ 旭川市「旭川市新人奨励賞受賞者一覧」
  23. ^ 北海道「栄誉をたたえて受賞者」
  24. ^ 旭川市「こうほう旭川市民」平成15年5月号
  25. ^ 北海道「栄誉賞受賞者」


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