ロードレース世界選手権 日本人の活躍

ロードレース世界選手権

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/18 14:45 UTC 版)

日本人の活躍

優勝回数

2022年開幕戦カタールGP終了時

表彰台(3位以内)獲得回数

  • 55:原田哲也(250cc ×53、500cc ×2)
  • 44:坂田和人(125cc)
  • 39:宇川徹(250cc ×29、MotoGP ×9、500cc ×1)、上田昇(125cc)
  • 36:岡田忠之(500cc ×21、250cc ×15)
  • 27:加藤大治郎(250cc ×25、MotoGP ×2)、青山博一(250cc)
  • 22:宇井陽一(125cc)
  • 21:中野真矢(250cc ×18、500cc ×1、MotoGP ×2)
  • 20:青木治親(125cc ×19、250cc ×1)、東雅雄(125cc)
  • 17:阿部典史(500cc)
  • 15:金谷秀夫(500cc ×5、350cc ×4、250cc ×5、125cc ×1)
  • 14:高橋国光(125cc ×8、250cc ×5、50 ×1)、中上貴晶(Moto2)
  • 13:伊藤光夫(50cc ×10、125cc ×3)、辻村猛(125cc)
  • 12:片山義美(125cc ×7、50cc ×5)
  • 11:徳留真紀(125cc)
  • 9:清水雅広(250cc)、高橋裕紀(250cc ×7、Moto2 ×2)、小山知良(125cc)、小椋藍 (Moto2 ×1、Moto3 ×8)
  • 7:青木宣篤(500cc ×4、250cc ×3)
  • 6:伊藤真一(500cc)、斉藤明(125cc)、森下勲(50cc)
  • 5:玉田誠(MotoGP)
  • 4:粕谷勇(350cc ×2、250cc ×2)、青木拓磨(500cc)、田中禎助(250cc ×1、125cc ×2)、伊藤史朗(250cc)、高田孝慈(125cc)、鈴木竜生 (Moto3)
  • 3:仲城英幸(125cc)、本橋明泰(250cc ×2、125cc ×1)、市野三千雄(50cc)、鳥羽海渡 (Moto3)
  • 2:小林大(250cc)、平忠彦(500cc ×1、250cc ×1)、長谷川弘(250cc)、畝本久(125cc)、浅見貞男(350cc)、若井伸之(125cc)、松戸直樹(250cc)、富沢祥也(Moto2)、長島哲太(Moto2)、佐々木歩夢(Moto3)
  • 1:田中健二郎(250cc)、菊池寛幸(125cc)、宮崎敦(250cc)、加藤義昌(125cc)、酒井大作(250cc)、高井幾次郎(250cc)、河崎裕之(500cc)、梁明(MotoGP)、砂子義一(250cc)、伊藤巧(500cc)、浜野順(250cc)、匹田禎智(250cc)、芳賀紀行(500cc)、沼田憲保(250cc)、清原明彦(250cc)、青山周平(250cc)、中須賀克行(MotoGP)

2022年開幕戦カタールGP終了時

ポールポジション獲得回数

  • 29:坂田和人(125cc)
  • 21:原田哲也(250cc ×20、500cc ×1)
  • 19:上田昇(125cc)
  • 17:宇井陽一(125cc)
  • 11:加藤大治郎(250cc ×10、MotoGP ×1)
  • 8:青山博一(250cc)
  • 7:岡田忠之(500cc)
  • 6:青木治親(125cc)、中上貴晶(Moto2 ×5、MotoGP ×1)、鈴木竜生 (Moto3)
  • 5:中野真矢(250cc)、徳留真紀(125cc)
  • 3:玉田誠(MotoGP)、宇川徹(250cc ×2、500cc ×1)、東雅雄(125cc)、金谷秀夫(350cc)、平忠彦(500cc)
  • 2:富沢祥也(Moto2)、長島哲太(Moto2)
  • 1:青木宣篤(250cc)、本間利彦(250cc)、伊藤真一(500cc)、清原明彦(250cc)、青山周平(250cc)、仲城英幸(125cc)、根本健(250cc)、清水雅広(250cc)、高井幾次郎(250cc)、辻村猛(125cc)、和田欣也(125cc)、佐々木歩夢(Moto3)、小椋藍 (Moto3)

2022年開幕戦カタールGP終了時

年間ランキング

チャンピオン獲得回数

2位獲得回数

  • 2:岡田忠之(500cc ×1: 1997年、250cc ×1: 1994年)、原田哲也(250cc ×2: 1995・2001年)、坂田和人(125cc ×2: 1993・1995年)、上田昇(125cc ×2: 1994・1997年)、宇井陽一(125cc ×2: 2000・2001年)
  • 1:宇川徹(250cc : 1999年)、中野真矢(250cc : 2000年)、徳留真紀(125cc : 1996年)、眞子智実(125cc : 1998年)、片山義美(50cc : 1967年)

3位獲得回数

  • 2:原田哲也(250cc ×2: 1997・1998年)、辻村猛(125cc ×2: 1993・1994年)、眞子智実(125cc ×2: 1996・1997年)
  • 1:宇川徹(MotoGP: 2002年)、金谷秀夫(500cc : 1975年)、青木宣篤(500cc : 1997年)、岡田忠之(500cc : 1999年)、伊藤史朗(250cc : 1963年)、加藤大治郎(250cc : 2000年)、東雅雄(125cc : 1999年)、小山知良(125cc : 2007年)、小椋藍(Moto3:2020年)

2022年開幕戦カタールGP終了時

日本におけるテレビ中継

現在、地上波では日本テレビがMotoGPクラスを中心に録画放送を実施。CS放送ではスカパー!の日テレG+で全クラス予選・決勝レースの完全放送が行われており(基本は巨人戦生中継最優先の為、重ならない場合は生中継実施)、2016年度は巨人戦の生中継が重なった場合BSスカパー!で放送される[41]。またBS放送ではBS日テレがMotoGPクラスを中心に録画放送(ただし、日本GPのみ生中継)[42]。 2018年度からは定額制動画配信サービス、Huluでも予選・決勝レースを全戦ライブ配信されている[43]

歴史

  • 1987年
    鈴鹿で世界GPのシリーズ戦として日本GPが復活した年に、500ccクラスのみ、TBSが全国生中継を行った。このとき、雨のため、レーススタートが10分間遅れたことなどが影響し、すべてを放送時間の中で収めることができず、各マシンがチェッカーフラッグ、クールダウンラップをしているところで、放送が終了した。
  • 1988年
    前年に引き続きTBSで日本GPのみが放送され、250ccクラスはハイライト、500ccクラスのみ生中継であった。解説は泉優二
  • 1989年
    TBSによる日本GP生中継が予定されていたが、放映権料の問題でGPの興行側と折り合わず、TBSは放映を断念することになる。
    89年当時の世界GPは、F-1のプロモーターとして知られる、当時のFOCA(現FOM)会長のバーニー・エクレストンがGPの興行にも触手を伸ばしてきた頃で、エクレストンはTWP(Two Wheel Promortion)という会社を立上げ、これにFIMが興行を委託する形をとっていた。これに伴い、前年まで可能であった日本GPのみのスポット放映が不可能となり、放映権契約は1シーズン全戦放映が原則となった。放映権料は当時の推定額で約1億円とされている。
    日本GPのみの中継しか想定していなかったTBS側はたった1戦のみの放映に1億円もの放映権料を支払うことは不可能とし、以後、GPの放映から撤退することになる。一時、テレビ朝日が放映に興味を示したとされているが、実現には至らなかった。
    シーズン開幕戦の500ccクラスにはスペンサーの復帰やローソンのホンダ移籍など、話題目白押しにもかかわらず、GP実況中継なしという危機に陥ることになる。
    ここで、TXN系列の局である、大阪のテレビ大阪(TVO)が放映権獲得に乗り出し、権利を獲得する(この時、TVOがTWPにいくら支払ったのかは不明である)。
    日本GPの中継なしという危機は回避されはしたものの、生中継ではなく、深夜0時50分からの録画放送によるもので、放映は当時の全国TXN系列4局ネット(テレビ東京テレビ愛知、テレビ大阪、テレビせとうち)のみであった(実況:千年屋俊幸 解説:福田照男 ゲスト:清水国明)。
    その後、テレビ大阪はGP放映に精力的に力を注いでいく。
  • 1990年
    全戦、TVOによるGP放映が実現した。放映はレース翌日の月曜深夜、50分間の放映で、500ccクラスを中心に250cc、125ccクラスは更に翌週にハイライト放送という形式をとった。基本的な放送スタイルとしては、スタジオに実況アナウンサーと解説、ゲスト、女性アシスタントを据えて放送していた。さらに、この年のヘレスでのスペインGPで、TVOは日本の放送メディアとしては初めて、放送スタッフを現地に送り、録画ではあるものの現地からの中継を実現させた(実況:千年屋俊幸 解説:福田照男)。ゲストとして出演していた山田純もこの頃から、250cc、125ccクラスを中心に正式に解説陣としてメンバーに加わることになる。
    90年シーズン終了後、NHKが衛星第1で、そのシーズンの500ccクラスのレースを放映した。開幕戦から第4戦まではハイライト、その後は1時間単位で放映された(解説:坪内隆直)。
  • 1991年
    開幕戦の日本GPでGP中継は放送を更に拡大する。TVOの地上波中継に加え、日本衛星放送(JSB、通称WOWOW)による全クラス同日放映が実現する。これは、TVOが衛星放送放映権枠をWOWOWに譲ることで実現した。
    日本GPはTVOが同日午後の録画によるディレイの放送に対し、WOWOWは250cc、500cc、併催の全日本TT-F3クラスまでも生中継し、125ccクラスを録画放送というスタイルで中継を行った(実況:高柳謙一 解説:和歌山利弘500ccクラスのみゲスト:八代俊二)。
    有料放送を基本とするWOWOWであったが、当時は開局したばかりの試験放送ということもあり、日本GPは当日の生中継、翌日のリピート放送共にノンスクランブルで放映された。その後、レース開催後の水曜日に約2時間弱の放送でサイドカークラスに至る、すべてのGPのクラスを放映した。
    WOWOWは日本GPの次のレースから実況としてレースコメンテーターのみし奈昌俊、解説として八代俊二を起用した。
    シーズン最終戦、マレーシア・シャーアラムでのマレーシアGPで、WOWOWが日本の放送メディアとしては初めて、放送時間3時間の枠を確保し、現地からの一部生中継を実現させた。このとき、みし奈昌俊氏は125ccクラスで表彰台を獲得した坂田和人若井伸之の両選手を放送ブースに招き、生の声を視聴者に伝えた。
    TVOはレース翌日の月曜深夜の50分間の放送で、対するWOWOWは有料放送であるものの、TVOの2日後に全国放送という、ある種の棲み分けが整う形となった。
  • 1992年
    TVOとWOWOWは共に、GP中継を強化させていく。それまで、TVOは月曜深夜、WOWOWは水曜放映とリピート放送を基本としていたが、日曜深夜にF1グランプリを放映していたフジテレビに打ってでる形で、放映時間帯を日曜深夜に移動する。WOWOWに至っては、開幕戦の日本GPは生中継し、その他のGPにおいては放送時間枠を更に1時間拡大し、深夜0時から3時間に渡り放映を行った(ただし、サイドカークラスの放映はなくなった)。また、この年からほとんどのレースを現地から中継した。TVOの放映布陣は実況:千年屋俊幸、解説:福田照男、山田純らがほぼ固定し、WOWOWの実況はみし奈昌俊を中心に、柄沢晃弘高柳謙一、解説には八代俊二を中心に、泉優二、土志田彰が加わる。番組制作はTBSの子会社であるTBS-Vが1997年シーズンまで担当した。
  • 1993年1997年
    WOWOWは実況を柄沢晃弘に固定する形をとった。
  • 1998年
    1997年シーズン終了後、GP中継に転機が訪れた。TVOがGPの放映権を手放す事になったのである。これにより、TVOから衛星放送放映権枠を譲られる形で中継を行っていたWOWOWの放映が終了することになった。
    これは、世界GPが新たな放送の媒体となると踏んだNHKとフジテレビが放映権獲得に乗り出したことが原因となった。
    当初、NHKは日曜深夜のBS放送の空白地帯にGP中継を入れることを想定していたとされ、GPはBS2の日曜深夜に放送されると報じられていた。
    対するフジテレビは、当時、開局予定だったCS放送(J-スカイB)でGP放映を予定していたとされる。
    2局の獲得競争は予想外に熾烈なものとなり、結果的に放映権料が吊り上げられ、TVOは早々に獲得競争から脱落することになった。
    放映権料の点から、当初はフジテレビ優位とされ、事実、フジの提示金額はNHKよりも上とされていた。しかし、1997年秋の段階で、J-スカイBは開局しておらず、シーズン開幕戦の中継にさえ、間に合わないことは確実だった。また、F-1中継をも抱えるフジテレビにGP中継が可能であるかという点も放映権を統括するドルナ社から疑問視されていた。NHKは公共放送であるという点が評価され、金額ではNHKの上を行っていたとされるフジテレビではあったが、結果的に放映権はNHKに渡ることになった。
    GPの放映権は地上波が優先とされており、地上波放映権を獲得した局がBS/CS放映の権利を獲得することができた。しかし、放映権を獲得したNHKは当初から地上波放映をする予定はなく、結局、地上波の枠をTVOに譲る形となり、1998年シーズンはTVOも地上波中継を継続することになった。
    当初はBS2での深夜録画放送とされていたNHKであったが、4時間半という放送時間を確保し、チャンネルはBS1で生中継されることになった。しかしいざ放送が始まってみると、実況アナウンサーの中継技量、レースの知識等の希薄な面が露呈される形となり、中継の段取りもWOWOW、TVOほど整備されておらず、また、サッカーワールドカップ フランス大会と重なったマドリードGP、オランダGPは1時間50分のハイライト放送となった。中継自体も日本GP以外の海外GPについてはすべて、スタジオのモニターに映る国際映像のみの映像を頼りにする実況中継であったため、臨場感に欠ける点も否めなかった。また公共放送という性格から固有の商品名を放送することができないこと等もあり、それが更に弊害を生むことになった。
  • 1999年2001年
    89年から中継を担当していたTVOが資金的理由からGP中継から撤退を表明。この事によりGP中継の地上波放送は日本テレビへとバトンタッチした。有料放送はNHK BS1が引き続き行った。BS1の実況は田中崇裕にほぼ固定され、一定の評価を得るようになった。
  • 2002年2003年
    NHK BS1での中継はMotoGPクラスが中心となり、しかも、生中継ではなく、録画、ディレイ放送という形が大半となった。
    完全放送は、同年開局した110°CS放送、日本テレビ系の有料放送日テレG+(ジータス)が担当することになった。日テレG+では大半のレースが生中継された。しかしそれも年を経るごとに深夜時間帯への録画放送へと移行していく。地上波放送では、日本テレビにより関東ローカルの深夜時間枠で放映された。
  • 2004年
    NHKはMotoGPクラスを一部生放送し他のクラスをハイライト放送、日テレG+は深夜時間帯で完全放送、地上波放送は日本テレビによる関東ローカルの深夜時間枠で放映という形で中継を行った。しかし、近年の欧州でのGP人気で放映権料が高騰し、その結果、翌年以降、NHKは放映撤退を余儀なくされることになった。
  • 2005年
    2004年シーズン終了間際にNHKの放映撤退が決定的なものとなる。
    日本での配信先が決定しない中、日テレG+で放映を行っていた日本テレビが放映権獲得に名乗りを挙げた。日本のバイクメーカーが活躍するMotoGPで、日本でのTV中継がないということを危惧したドルナ社は欧州での放映権料に比較し、かなり、割安な金額で日本テレビに放映権を譲ったとされている。
    この2005年から現在にかけて、日本テレビが日本におけるテレビ放映権を独占することになり、「地上波放送は深夜枠でMotoGPクラスを中心に関東ローカルで放映、CS放送は日テレG+で基本的に全クラス完全生中継」という体制が確立されていく。
    (解説:辻本聡、宮城光、青木拓磨坂田和人
  • 2006年
    第15戦日本GPにおいて、TBS時代の1988年日本GP以来となる地上波放送での生中継が実施された(MotoGPクラスのみ、125、250はハイライト)。また、このレースは1998年のTVO時代以来となる、全国ネットでの放送となった。
    この年以降、「日本GPのみ全国ネット中継」という体制がとられることになる。
  • 2007年2008年
    地上波放送において、「月刊MotoGPプラス」という試みが行われた。これはひと月に行われるいくつかのレースのうちの一戦の放送枠を30分拡大し、通常のレース中継だけでなく、日本人ライダーの詳報や過去の名ライダー列伝などを放送するというものである。この試みは2008年まで行われた。
    また、地上波放送における日本GPの中継は、この年から若干ディレイでの放送となった(これは現在まで続いている)。
  • 2009年
    日テレG+の姉妹チャンネル「日テレプラス」において、第2戦日本GPがノンスクランブルで完全生中継された。これはプロ野球の巨人戦を最優先とする日テレG+が、巨人戦のデーゲームを生放送することになり、日本GPと放送時間が重なってしまった事が原因である。ちなみに日テレG+では夜にノーカット放送が行われた。
    また、この年から解説に上田昇が加わった(主に250cc/Moto2クラスを担当する)。さらに最終戦バレンシアGPでは中野真矢がゲストとして登場した。翌年以降、度々ゲスト解説として登場することになる。
  • 2010年
    2010年から、日テレG+の中継が大きく改善されることになった。
    まずレースウィーク前に、前年の同GPの再放送が行われるようになった(例:日本GPのレースウィーク前には前年の日本GPを放送)。
    また第2戦スペインGPから、それまでMotoGPクラスのみであった予選の放送枠が大きく拡大され、全クラスをノーカットで放送することになった。日本GPでは以前から行われていたが、海外ラウンドで、しかも恒常的に行われることは初めてであった。さらに第5戦イギリスGPにおいて、こちらも海外ラウンドでは初となる予選の全クラス生放送が実現した。
  • 2011年
    地上波放送において、バイク好きとして知られる女性タレントの英玲奈をナビゲーターに起用した。主にナレーションを担当し、日本GPではレース直前のグリッドリポートを行った。
  • 2012年
    世界GPの地上波放送では初となる、副音声付きでの放送を実施した。主音声では日テレG+の実況と解説をそのまま放送し、副音声では「芸能界一のMotoGPマニア」として知られるチュートリアル福田充徳と、解説、実況が1人ずつという体制がとられた。
    日本GPではMotoGPクラスのコメンテーターが日テレG+と地上波放送で完全に分けられ、地上波放送のコメンテーターは副音声とほぼ同じ顔ぶれとなった。
  • 2018年
    2018年シーズンから日本テレビ傘下の定額制インターネット動画配信サービス、Huluでも全レースがライブ配信。開催期間中は日テレG+での中継映像のほかに、オンボード画面やライブトラッキング、さらに予選レースのみ第2オンボード画面/決勝レース限定で空中ライブ画面といった4つのマルチアングルでレースが楽しめる内容となっている。

なおHuluストア(課金配信)ではライブ配信のほかに見逃し配信の販売も行なっている。

日本における公式映像

テレビ中継の無かった時代は、VIDEO VISON(英)が4〜6台のENGカメラで収録したものが主であった。イギリスのDuke Marketing Ltd.がヨーロッパでの発売・販売を行ってきた。 日本では初の廉価ビデオマガジン「バイカーズ・ビジュアル・エクスプレス」(制作:ダイエーSVラボ/1987年6月創刊)が世界GPを扱い出したことをきっかけとし、「パワースポーツ・ビデオ」(発売:大陸書房)や「マンスリーモーターサイクルビデオマガジン RIDE ON」(制作/発売禅プランニング)、「ライダーズビデオステーション・バーン」(発売:ジャパン・ネットワーキング)やビデオサービスフルカワからビデオマガジン形式でシリーズ戦が発売された。 1989年の日本国内で全戦がTXN系列で放映されると同時に、「バイカーズ・ビジュアル・エクスプレス」(制作:アートスタッフ/発売:世界文化社)が全戦をリリース。以降発売元は、1991年日本ビクター、1992年東芝EMI、1993年よりウィック・ビジュアル・ビューロウとなっている。 2000年からはエキスプレスが発売元となり、2004年からは公式DVDとしてウィック・ビジュアル・ビューロウがラウンド毎に発売している。


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  28. ^ 2019年Moto2がトライアンフエンジンとマレリ社ECUで新たな幕開け。バレンシアで会見を実施 - オートスポーツ・2018年11月21日
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  39. ^ 本人の意志で、当時の国籍表記は日本である。
  40. ^ Motocourse: 50 Years of Moto Grand Prix』(p183)より。
  41. ^ 【MotoGP】日テレジータス×BSスカパー! 全18戦を予選から決勝まで完全生中継 response.jp 2016年4月4日
  42. ^ [3]
  43. ^ ライブTV | MotoGP | Hulu(フールー) 【お試し無料】





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