エゾヒグマとは? わかりやすく解説

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エゾヒグマ

エゾヒグマ
エゾヒグマ
エゾヒグマ
エゾヒグマ
名称
エゾヒグマ
飼育園館
上野動物園多摩動物公園
生息地
日本北海道
体の大きさ
体長1.82m体重150~300kg
えさ
雑食性で、果実昆虫カエル腐肉などを食べてます。動物園では、クマビスケット馬肉鶏頭アジ)、ソーセージ果実などをあたえてます。
特徴
ヒグマヨーロッパから北アメリカにかけて広く分布するホッキョクグマのつぎに大きなクマです。エゾヒグマは北海道にすむ亜種一つ日本では最大の哺乳動物です。嗅覚きゅうかく)が特に敏感で、数km風上のにおいをかぐことができます寒さ厳しくなる前にたくさん食べて脂肪をため、用意しておいた巣穴冬ごもりをします。メス冬ごもりのあいだに1~3頭の子どもをうみます。
鳴き声
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動画
エゾヒグマ エゾヒグマ 動画
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エゾヒグマ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/24 23:14 UTC 版)

エゾヒグマ蝦夷羆、えぞひぐま、学名Ursus arctos yesoensis or U. a. ferox Temminck, 1844)は、ネコ目(食肉目)クマ科クマ亜科クマ属に分類されるヒグマ亜種で、北海道(かつての蝦夷地)に生息するクマである。日本に生息する陸上動物としては最大のである[1]


注釈

  1. ^ 北海道の湿原に多く生える。「スゲ属#生育環境」を参照。

出典

  1. ^ a b c d 日本の哺乳類 改訂2版』p.77
  2. ^ a b c 阿部永. “RDB種情報(動物)種の詳細情報”. 生物多様性情報システム. 環境省自然環境局生物多様性センター. 2013年5月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年1月23日(土)閲覧。
  3. ^ a b 旭山の動物たち”. 旭川市旭山動物園. 2010年1月23日(土)閲覧。
  4. ^ エゾヒグマ/札幌市円山動物園”. 札幌市円山動物園. 2010年1月24日(日)閲覧。
  5. ^ en:Ussuri Brown Bearのテンプレート内上部を参照。[出典無効]
  6. ^ Mammals Species of the World: Taxonomic Browser”. Smithsonian National Museum of Natural History. 2012年12月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月9日閲覧。
  7. ^ 野生動物調査痕跡学図鑑』p.357
  8. ^ a b c d e 野生動物調査痕跡学図鑑』 p.356
  9. ^ a b c d e f g h i j 野生動物調査痕跡学図鑑』p.348
  10. ^ エゾヒグマ”. 東山動植物園. 2016年5月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年1月23日(土)閲覧。
  11. ^ 野生動物調査痕跡学図鑑』p.347
  12. ^ 「マケンコ ご長寿35歳/のぼりべつクマ牧場 歴代記録を更新」『読売新聞』朝刊2022年1月29日(北海道胆振地区版)
  13. ^ 野生動物調査痕跡学図鑑』p.350, p.352
  14. ^ a b c d 日本のクマ―ヒグマとツキノワグマの生物学』p.40
  15. ^ 米倉浩司、梶田忠「シラネニンジン」『BG Plants 和名-学名インデックス』YList(2003-)、千葉大学理学部生物学科、2010年1月23日閲覧。[リンク切れ]
  16. ^ a b c d 野生動物調査痕跡学図鑑』p.354
  17. ^ 野生動物調査痕跡学図鑑』 p.352
  18. ^ 日本のクマ―ヒグマとツキノワグマの生物学』p.41
  19. ^ a b 日本のクマ―ヒグマとツキノワグマの生物学』 p.43
  20. ^ a b c 野生動物調査痕跡学図鑑』p.355
  21. ^ 日本のクマ―ヒグマとツキノワグマの生物学』 p.42
  22. ^ a b 日本のクマ―ヒグマとツキノワグマの生物学』 p.44
  23. ^ 野生動物調査痕跡学図鑑』p.58
  24. ^ a b 野生動物調査痕跡学図鑑』p.350
  25. ^ a b エゾヒグマ”. 愛媛県立とべ動物園. 2012年1月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年1月23日(土)閲覧。
  26. ^ 野生動物調査痕跡学図鑑』pp.349-350
  27. ^ エゾヒグマ”. 京都市動物園. 2009年10月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年1月23日(土)閲覧。
  28. ^ エゾヒグマ -釧路市動物園-”. 釧路市動物園. 2013年8月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年1月23日(土)閲覧。
  29. ^ 堀越弘司 (2009年1月15日). “山の花だより - 冬の森 (PDF)”. 奥多摩観光協会. pp. p5、PDF:p5/6. 2010年1月23日(土)閲覧。
  30. ^ a b 日本のクマ―ヒグマとツキノワグマの生物学』pp.45-49
  31. ^ a b c 日本のクマ―ヒグマとツキノワグマの生物学』p.304
  32. ^ ヒグマによる人身事件の概要一覧(1970年〜2000年12月)”. 北海道野生動物研究所 (2003年6月30日). 2012年8月4日閲覧。
  33. ^ 間野 勉「北海道のヒグマ保護管理への取り組み―特定計画化への課題―」『哺乳類科学』第47巻第1号、2007年、 145-146頁。
  34. ^ a b ヒグマ学入門―自然史・文化・現代社会』pp.220-221
  35. ^ a b 北海道新聞』「人恐れぬ新世代クマか 札幌7日も警戒続く」2011年10月8日
  36. ^ 『北海道新聞』「目前10メートル住宅街騒然」2012年4月20日
  37. ^ 【ニュースの門】街の中クマに出会ったら…「アーバンベア」市街地周辺に生息『読売新聞』朝刊2022年4月14日
  38. ^ 佐藤喜和『アーバンベア となりのヒグマと向き合う』東京大学出版会 2021年 ISBN978-4-13-063950-7
  39. ^ 『北海道新聞』「クマ警戒の連休初日」2011年10月9日
  40. ^ 『北海道新聞』「クマ目撃札幌で続く 住宅地パトロール強化」2011年10月7日
  41. ^ 『北海道新聞』「千歳市街クマ出没続く」2011年10月8日


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エゾヒグマ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 19:09 UTC 版)

シロ 声 - なぎら健壱 本作主人公で、アルビノのエゾヒグマ(目の色赤くない)。間の抜けた性格だが、仔熊らしく好奇心旺盛普段は「ぴゃっぴゃ」としか話さないが、問題なく会話成立しているらしい。最終回一部分のみ、はっきりとした言葉で喋った判断能力痛覚鈍く反応までに数秒要する普段はおっちょこちょい間の抜けた所があるものの、やると決めた事はとことんやり抜く誰か助けるためには危険な行為厭わないなど、ここぞという時勇気優しさ持ち合わせている初期の好きな遊び道具魚の腸を吹くことだったが、食事魚の腹押して無理やり排便させて生き恥かかせたり、花びら鼻息どれだけ長く浮かせられるかウリ坊競ったり、木のの輪に頭を通してぶら下がろうとするなど、劇中様々な遊び楽しんでいる。そのためオジギハエトリグサなども知っていた極度の混乱状態陥る擬態2本足で立ち、両前足で木の枝持ち、腹には「わたしは木」と書く、体を丸めて背中に「わたしは石」と書くなど。一度だけハチの巣を頭に乗せて「わたしはキノコと腹書いたこともあった)を行う。 最終回には全て知った上で両親想い尊重し事実自分の胸の内だけに秘める事を決意大ちゃん 声 - 水島裕 普通のエゾヒグマ。シロ双子の弟だが末っ子気質甘ったれ素直で賢い典型的な優等生タイプ一度三匹獲る大きザリガニ捕まえるなど狩り上手く優秀だが、その反面臆病で要領が悪い一面もある。その臆病さ原因で事あるごとに気絶する猿酒飲んで酔っ払う普段控え目な性格豹変し、自身の父親連想させる態度口調になる。当初は自身酔っ払った時の行動に対してひどく赤面していた。 最終回では、シロ言葉ウリ坊変化から自分達は既に大人になったのだと悟る。 お母さん 声 - 小原乃梨子 シロ大ちゃんの母。鼻息が荒い寝ている間に地面二つ窪みができるほど。 シロイタズラ悪ふざけギャグには突っ込みと共に鉄拳制裁下す狩り外で戦闘シーンが多い。 シロ達に大自然生きるためのルール教え事もあるが、奔放な子供達に対して手を焼きがちである。 山編では自分驚かせようと黙って山へ旅立った三匹を心配し一時期寂しさからたぬたぬわが子代わりのようにもてなした最終回では子供達のためにとある決意固めることとなる。 お父さん 常に旅をしていて神出鬼没シロ達が物心付かない内に家から離れていた為顔も覚えられていなかった。数年ぶりに突然現れ暫くシロ達と暮らすが、またすぐに旅立った野性忠実であり蜂の巣を取る際に他の動物利用する足場使い自分の背丈よりも遥かに高い位置縄張り印を作る獲物は盗むか雌に取らせる、など悪知恵が働く。 どんな事をしても生き残るというスタンスは、幼少期過酷な出生由来している。 好色な面があり、旅先で事あるごとにあの手この手で雌グマを騙くらかして交尾行っている一度交尾中の様子お母さん目撃されており、お母さん怒り買った上記のようにお世辞にも立派なクマとは言えないもののシロ大ちゃん自分なり教え説いた子供達のためにお母さん決意固めさせるなど、父親として自分なり働き見せ事もある

※この「エゾヒグマ」の解説は、「かってにシロクマ」の解説の一部です。» 「かってにシロクマ」の概要を見る


エゾヒグマ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 04:52 UTC 版)

詳細は「エゾヒグマ」を参照 日本では、エゾヒグマが北海道のみに生息する2009年10月には国後島で白い個体撮影成功しており、同島生息する推定300頭の1割白色個体とみられ引き続き調査が行われている。2012年の夏には北海道西興部村でもアルビノと見られる個体目撃されている。

※この「エゾヒグマ」の解説は、「ヒグマ」の解説の一部です。» 「ヒグマ」の概要を見る

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