さまぁーずとは? わかりやすく解説

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さまぁ~ず

さまぁ~ずの画像 さまぁ~ずの画像
グループ名さまぁ~ず
グループ名フリガナさまぁーず
グループメンバー大竹 一樹/三村 マサカズ
性別男性グループ
URLhttp://www.horipro.co.jp/summers/
デビュー年1988
プロフィールメンバーは大竹一樹三村マサカズ1988年に「バカルディ」としてコンビ結成2000年TBS気分上々番組内企画罰ゲームにて「バカルディ」から「さまぁ~ず」に改名三村の「~かよ!」というツッコミ知名度上昇しバラエティ番組中心に活躍2010年、映画『かずら』では主演務める。書籍DVD多数リリースしライブ活動精力的に行う。主な出演番組に、フジテレビ笑っていいとも!』、TBSマルさまぁ~ず』、テレビ朝日クイズプレゼンバラエティーQさま!!』、テレビ東京モヤモヤさまぁ~ず2』ほか多数
代表作品1テレビ朝日ポンコツ&さまぁ~ず』レギュラー
代表作品2テレビ朝日クイズプレゼンバラエティーQさま!!レギュラー
代表作品3テレビ朝日『さまぁ~ず×さまぁ~ず』レギュラー
職種お笑い

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さまぁ〜ず

(さまぁーず から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/15 06:41 UTC 版)

さまぁ〜ずは、ホリプロに所属する三村マサカズ大竹一樹からなる日本お笑いコンビYouTuber司会者。キャッチコピーは「東のコント職人」。2人とも東京都墨田区出身。


注釈

  1. ^ 例として、ジャンプ・コミックスこちら葛飾区亀有公園前派出所』第78巻巻末に2人がコメントを寄せた際は、この表記が用いられていた。
  2. ^ 象印クイズ ヒントでピント』にゲスト出演した際、コンビ名の由来を尋ねられた大竹は「最初は『バカ』というコンビ名にしようと思った」と語っている。
  3. ^ 発足したてのフジテレビ739で毎週土曜昼過ぎから放送されていた『CXスポーツサンデー』では三村のみが出演(MC)。
  4. ^ この回で三村が総合優勝を果たした。

出典

  1. ^ a b ホリプロオフィシャルサイト さまぁ〜ず”. ホリプロ. 2011年7月12日閲覧。
  2. ^ いろもん弐』1999年10月29日放送回、日本テレビ
  3. ^ a b c d e f g QuickJapanvol.85 「22年目のさまぁ〜ず」内の20000字インタビューより
  4. ^ GOLDEN ARROW AWARDS 受賞者一覧”. 社団法人日本雑誌協会. 2011年7月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年7月12日閲覧。
  5. ^ 「人気者の賞味期限『PARTお笑い芸人編 芸歴15〜20年「ミドル世代」が人気のワケは?』」『日経エンタテインメント!』第12巻第5号、日経BP社、2008年4月、p.42。 
  6. ^ “さまぁ〜ず、地上波全局同時レギュラー! 日テレで4年ぶり新バラエティー”. ORICON STYLE. (2014年7月9日). https://www.oricon.co.jp/news/2039564/full/ 2014年7月30日閲覧。 
  7. ^ “ベストジーニスト キスマイ藤ケ谷&ローラが受賞!マー君は特別賞”. スポニチ. (2014年10月9日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/10/09/kiji/K20141009009071940.html 
  8. ^ “さまぁ~ずのYouTubeチャンネル開設「今年の夏は面白くなるためならNGなし!」”. お笑いナタリー (ナターシャ). (2020年8月12日). https://natalie.mu/owarai/news/391630 2020年8月12日閲覧。 
  9. ^ 【さまぁ~ず】YouTubeチャンネル開設』(プレスリリース)株式会社ホリプロ、2020年8月12日https://prtimes.jp/main/html/rd/amp/p/000000296.000028143.html2020年10月20日閲覧 
  10. ^ HoriPro Inc. / 株式会社ホリプロ [@HORIPROMEGURO] (2020年8月12日). "さまぁ〜ずチャンネル!!! t.co/yJcsQdjcaq #さまぁ〜ず #三村マサカズ #大竹一樹 #さまぁ〜ずチャンネル #YouTube @hentaimimura @taketakeyakiimo". X(旧Twitter)より2020年10月20日閲覧
  11. ^ 大竹の「M-1グランプリ2010」登場時の紹介ナレーション
  12. ^ “好きな男性芸人は「世界のナベアツ」と「チュートリアル」が同率首位”. オリコン. (2008年7月9日). http://contents.oricon.co.jp/news/ranking/56184/full 
  13. ^ a b 「2008年版お笑い芸人人気ランキング 好きな芸人嫌いな芸人」『日経エンタテインメント!』第12巻第8号、日経BP社、2008年4月、pp.36,37。 
  14. ^ a b 雑誌「QuickJapan」(第74号、2007年10月刊)のインタビューにて。
  15. ^ 「さまぁ〜ず×さまぁ〜ず DVD-BOX (1・2)」特典DVDなど。
  16. ^ a b c d e 日刊スポーツ、2011年7月10日付紙面 p.10
  17. ^ 2016年11月に視聴者から寄せられた意見 【番組全般・その他】
  18. ^ QuickJapan vol.88 ウッチャンナンチャンのインタビューより
  19. ^ 2013年5月4日 『さまぁ〜ず×さまぁ〜ず』
  20. ^ a b 「別冊カドカワ 総力特集 桑田佳祐」P133 - 135より。 角川書店 2011年
  21. ^ 三村マサカズ @hentaimimura 2015年4月30日6:21 のツイート
  22. ^ 2016年3月4日のツイート
  23. ^ 2016年1月9日のツイート
  24. ^ 「ウンナンの気分は上々。ベストセレクション」p142-
  25. ^ "「キングオブコントの会」はオール新作コント祭!松本人志の2作含む12作品". お笑いナタリー. ナターシャ. 2021年6月3日. 2022年3月23日閲覧
  26. ^ さまぁ~ずが太鼓判 フジ新人・宮司アナ「下ネタ、ウェルカムです!」”. ORICON STYLE (2015年10月5日). 2015年10月5日閲覧。
  27. ^ Inc., Natasha,. “さまぁ~ずがワンテイクドラマに挑戦、のん、芦名星ら豪華ゲストと反省会も(動画あり / コメントあり) - お笑いナタリー”. お笑いナタリー. 2018年4月20日閲覧。
  28. ^ “さまぁ~ず、ダリ展の応援団に就任「だり(誰)よりも光栄」”. お笑いナタリー. (2016年8月25日). https://natalie.mu/owarai/news/199306 2016年8月25日閲覧。 
  29. ^ 「サッポロ The DRAFTY」新CM放映のお知らせ”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2021年12月28日閲覧。
  30. ^ “「ムーミン」声優にさまぁ〜ず!三村「俺らにピッタリ」”. シネマトゥデイ. (2014年12月19日). https://www.cinematoday.jp/news/N0069213 2014年12月19日閲覧。 
  31. ^ Wii アッコでポン!~イカサマ放浪記~|キャラクター”. 2020年3月15日閲覧。




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