ロードレース世界選手権 ロードレース世界選手権の概要

ロードレース世界選手権

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/17 22:38 UTC 版)

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ロードレース世界選手権
FIM Grand Prix World Championship[1]
カテゴリ オートバイ
国・地域 国際
開始年 1949年
クラス MotoGP,Moto2,Moto3
タイヤ
サプライヤー
ミシュラン(MotoGP)、ダンロップ(Moto2、Moto3)
ライダーズ
チャンピオン
マルク・マルケス
(MotoGPクラス)
アレックス・マルケス
(Moto2クラス)
ロレンゾ・ダラ・ポルタ
(Moto3クラス)
マニュファクチャラーズ
チャンピオン
ホンダ
(MotoGPクラス)
カレックス・エンジニアリング
(Moto2クラス)
ホンダ
(Moto3クラス)
公式サイト motogp.com
現在のシーズン

かつての正式名称は『FIM Road Racing World Championship Grand Prix[2]』で、2016年シーズンより「Road Racing」の表記が外され、『FIM Grand Prix World Championship』という正式名称を用いている[1]。シリーズの略称は2001年まではWGP(World Grand Prixの略)や、日本では世界GP世界グランプリなどが一般的だったが、2002年に最高峰の500ccクラスがMotoGPクラスに改編されたのを機に、現在はシリーズ全体の略称にもMotoGP(モトジーピー)が使われる場合が多い。

現在は、レース専用に開発された二輪車を用い、レース専用に建設された世界各地のサーキットを転戦し、ライダーとマシンの速さを競うという内容になっている。かつては公道用市販車を改造したマシンも出場しており、公道を封鎖したコースも数多く使用されていた。

選手権はエンジンの排気量別に3つのクラスに分かれており、2019年現在、MotoGPクラスは4ストローク1000cc(2012年~)、Moto2クラスはトライアンフワンメイクの3気筒4ストローク765cc(2019年~)、Moto3クラスは単気筒4ストロークの250cc(2012年~)となっている[3]

歴代チャンピオンに関してはロードレース世界チャンピオンの一覧を参照のこと。

2010年のMotoGPクラス参戦ライダー(開幕戦カタールGPにて)
2010年のインディアナポリスGP Moto2クラス決勝で発生した多重クラッシュ



  1. ^ a b FIM Grand Prix World Championship 2016 Calender, 10 February (PDF) - FIM・2016年2月10日
  2. ^ FIM Road Racing World Championship Grand Prix 2015 provisional Calender, 11 February (PDF) - FIM・2015年2月11日
  3. ^ a b c d e 2010 FIM Road Racing World Championship Grand Prix Regulations (with current season amendments)-14.08 (PDF)
  4. ^ http://www.motogp.com/ja/news/2007/Stoner+takes+first+pole+of+the+year+at+wet+Mugello
  5. ^ http://www.honda.co.jp/WGP/spcontents2009/studies/03/
  6. ^ a b 番外編 2011年最終戦を終えて〜来シーズン・テストレポート - 山田宏の2011 MotoGPここが見所!
  7. ^ http://www.motogp.com/ja/news/2014/05/23/michelin-statement-following-tyre-supplier-announcement/164182 ミシュランがタイヤサプライヤーとして世界舞台に復帰
  8. ^ a b 21世紀のホンダ・レーシングエンジン
  9. ^ http://www.twowheelsblog.com/post/5459/pirelli-interested-in-supplying-tires-to-motogp-in-2012
  10. ^ a b インテリマーク「MotoGP FIMがマシン台数制限などの新規約を発表」(2009年4月1日)より[1]
  11. ^ 2011年シーズンは320mm「のみ」に制限、2012年シーズン終了までにはカーボンブレーキ自体が禁止になる予定。[2] (PDF)
  12. ^ http://sportsnews.blog.ocn.ne.jp/column/motor100524_1_2.html
  13. ^ http://www.crash.net/motogp/news/162433/1/further_details_of_motogp_2012_emerge.html
  14. ^ http://www.motogp.com/ja/news/2010/Suter+on+MotoGP+project+0
  15. ^ http://www.motogp.com/ja/news/2011/De+Puniet+and+Espargar+join+Aspar+CRT+project
  16. ^ a b 2016 MotoGP レギュレーション解説 - 本田技研工業
  17. ^ オフィシャルテストプレビュー - motogp.com
  18. ^ ミシュランが2016年からMotoGPのタイヤサプライヤーに - 日本ミシュランタイヤ・2014年6月6日
  19. ^ http://www.fim-live.com/fileadmin/alfresco/Communiques_de_presse/FIM_Road_Racing_Word_Championship_Grand_Prix_-_Moto2_Announcement__Estoril.pdf (PDF)
  20. ^ http://www.motorcyclenews.com/MCN/sport/sportresults/mcn/2009/May/4-10/may0509-yamaha-not-concerned-over-moto2-deal/
  21. ^ Schwantz, Hayden & Erion to Race Moto2
  22. ^ Basics
  23. ^ ホンダNSR500は「モトクロスバイクに乗るような感じ」とクラッチロー。乗って感じた現代マシンとの違い”. Auto sports web (2019年11月19日). 2020年3月3日閲覧。
  24. ^ a b エンジンメンテナンス担当のエクステンプロが設備を初公開 - motoGP・2013年6月13日
  25. ^ a b ホンダ、2018年までMoto2™クラスのエンジンを供給 - motogp.com・2014年11月27日
  26. ^ MotoGP:ホンダに代わりトライアンフが2019年のMoto2エンジンサプライヤーに - オートスポーツ・2017年1月10日
  27. ^ トライアンフ製「Moto2」エンジンを初公開 市販車の3気筒765ccベースに大幅性能アップ - Webike・2017年10月20日
  28. ^ 2019年Moto2がトライアンフエンジンとマレリ社ECUで新たな幕開け。バレンシアで会見を実施 - オートスポーツ・2018年11月21日
  29. ^ MotoGPの代表団がMoto2エンジンのメンテナンス工場を訪問
  30. ^ MVアグスタ、Moto2用マシン『F2』を公開。復帰は42年振り - motorsport.com 2019年2月13日
  31. ^ Moto2 Le Mans: Qualifying Results & Quotes
  32. ^ FIM Releases Official Moto3 Regulations
  33. ^ ダンロップがMoto3&Moto2クラスのタイヤを供給 - MotoGP.com・2011年6月3日
  34. ^ KTM、Moto3クラス参戦を発表 - MotoGP.com・2011年10月12日
  35. ^ マヒンドラ・レーシングがMoto3クラスに向けて始動 - MotoGP.com・2012年2月12日
  36. ^ イオダ・レーシングが2012年プロジェクトを発表 - MotoGP.com・2012年3月12日
  37. ^ BeOn presents Moto3 prototype at Montmeló - MotoGP.com・2011年6月2日
  38. ^ ガードナーとモリワキが再びタッグを組み、moto3マシン開発へ - Webオートバイ・2011年11月26日
  39. ^ 本人の意志で、当時の国籍表記は日本である。
  40. ^ Motocourse: 50 Years of Moto Grand Prix』(p183)より。
  41. ^ 【MotoGP】日テレジータス×BSスカパー! 全18戦を予選から決勝まで完全生中継 response.jp 2016年4月4日
  42. ^ [3]




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