ニンテンドーDSとは? わかりやすく解説

にんてんどう‐ディーエス〔ニンテンダウ‐〕【ニンテンドーDS】


ニンテンドーDS(にんてんどー・でぃー・えす)(Nintendo DS)


ニンテンドーDS

読み方ニンテンドーディーエス
【英】Nintendo DS

ニンテンドーDSとは、任天堂2004年12月発売した携帯型ゲーム機のことである。

ニンテンドーDSの最大特徴として、本体タッチスクリーン式の液晶画面が2個搭載されている点を挙げることができる。従来ありがちだった娯楽要素ゲーム加えてスタイラスペン活用した漢字学習、思考トレーニングといった学習要素色濃いゲームソフト多数登場しゲーマー層に留まらず老若男女幅広いユーザー支持得た。「脳トレ」はニンテンドーDSのゲームソフト通称であったが、一種社会現象にもなった。

ニンテンドーDSには十字キーボタン通常どおり搭載されている。ゲームボーイアドバンス上位互換性持っており、ゲームボーイアドバンス用のソフトウェアプレイすることができる。その他、入力音声認識機能標準搭載し無線通信機能利用して最大16台での通信対戦なども可能となっている。

2006年3月には、ニンテンドーDSの上機種としてニンテンドーDS Lite発売された。基本機能DSと同じであるが、小型・軽量化実現画面明るさ・見やすさが向上されている。2011年1月現在では「ニンテンドーDSi」「ニンテンドーDSi LL」が発売されている。

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ニンテンドーDS

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/26 05:04 UTC 版)

ニンテンドーDS(ニンテンドーディーエス、Nintendo DS、略称:DS)は、任天堂が日本において2004年(平成16年)12月2日に発売した携帯型ゲーム機。「ニンテンドーDSシリーズ」の第一弾となった。


注釈

  1. ^ 任天堂株式会社連結販売実績数量の推移[1]より、ニンテンドーDSシリーズ全体の売上台数からニンテンドーDS以外の売上台数を減算して求めた値。
  2. ^ のちにGBAの後継機案から派生したものだということも明かされている[7]
  3. ^ 2008年当時の20代以上への普及データ。おおよそ倍程度の差がついている[14]
  4. ^ ゲームボーイアドバンスソフトのバーチャルコンソールはニンテンドー3DSでアンバサダープログラムを権利を持った本体でのみ対応。
  5. ^ ニンテンドー2DSは裸眼立体視に対応していない。
  6. ^ 2011年末までにおいて、ニンテンドーDSi専用として発売されているのは、アルファ・ユニットの「モンスターファインダー」(2009年11月19日発売)のみとなっている(ニンテンドー3DS・3DS LL・2DSNew 3DS・New 3DS LL・New 2DS LLにも対応する)。
  7. ^ TWL-XXXX-○○○(○は地域(日本はJPN・北米はUSA・欧州はEUR・オーストラリアはAUS・中国はCHN・韓国はKOR)の場合、ニンテンドー3DS・3DS LL・2DS・New 3DS・New 3DS LL・New 2DS LLも対応(ニンテンドーDS・DS Liteを除く)。
  8. ^ NTR-XXXX-○○○(○は地域(日本はJPN・北米はUSA・欧州はEUR・オーストラリアはAUS・中国はCHN・韓国はKOR)の場合、ニンテンドーDS・DS Lite・DSi・DSi LL・3DS・3DS LL・New 3DS・New 3DS LL・2DS・New 2DS LLでもプレイは可能。また、カメラは非対応。
  9. ^ DS LiteやDSiでも使用可能だが、サイズが異なる。
  10. ^ a b DS Liteでも使用可能だがサイズが違うなどの問題がある。DSi、3DSでは使用不可。
  11. ^ a b c DSi、DSi LL、3DSでは使用不可。

出典

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  3. ^ 主要タイトル販売実績”. 任天堂 (2023年9月30日). 2024年1月18日閲覧。
  4. ^ 任天堂合同記者会見でNDSとGC「ゼルダの伝説」に新事実”. GAME Watch. 「NDS」は据え置き型でも携帯型でもない、任天堂の第3の柱. インプレス (2004年5月14日). 2021年12月13日閲覧。
  5. ^ 「二画面」新携帯ゲーム機の発売に関して』(プレスリリース)任天堂、2004年1月21日https://www.nintendo.co.jp/corporate/release/2004/040121.html2021年12月13日閲覧 
  6. ^ (無印)ニンテンドーDS本体の充電端子や折り畳み機構がゲームボーイアドバンスSPと全く同じものであることなどが証拠でもある。
  7. ^ a b 杉岡卓; 畠山巧; 阿部悟郎『社長が訊く『メイドイン俺』』(インタビュアー:岩田聡)、任天堂、2009年https://www.nintendo.co.jp/ds/interview/uorj/vol1/index.html2021年8月11日閲覧 
  8. ^ 家庭用ゲーム機の販売台数一覧
  9. ^ 二画面、タッチパネル、ワイヤレス通信、音声入力で新感覚娯楽を開拓する「ニンテンドーDS」発売日と価格について』(プレスリリース)任天堂、2004年9月21日https://www.nintendo.co.jp/corporate/release/2004/040921a.html2021年12月13日閲覧 
  10. ^ 「ニンテンドーDS」品切れのお詫び - ウェイバックマシン(2006年1月10日アーカイブ分)
  11. ^ 毎日新聞 2007年6月6日記事。
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  40. ^ 蓋を閉じたときの挙動は、主に「スリープモードに入る」「画面と音は消えるが本体はスリープモードに入らない」「画面も音も切れないまま」の三つが存在する。これは3DSも同様。
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  45. ^ ニンテンドーDSi・ニンテンドーDSi LLは一部のDSiソフトにはカメラに対応している。
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「ニンテンドーDS」の続きの解説一覧

ニンテンドーDS(『コナミ アーケード コレクション』に収録)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 05:45 UTC 版)

グラディウス (ゲーム)」の記事における「ニンテンドーDS(『コナミ アーケード コレクション』に収録)」の解説

ニンテンドーDS本体下部画面には操作方法などが表示されるアーケード版付属されていた実物使用されている。

※この「ニンテンドーDS(『コナミ アーケード コレクション』に収録)」の解説は、「グラディウス (ゲーム)」の解説の一部です。
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