その他の派生作品
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「ドラゴンクエストシリーズ」の記事における「その他の派生作品」の解説
『剣神』と『ソード』は実際に剣を振る操作を行う体感型ゲーム。『ウォーズ』は戦略シミュレーション。『シアトリズム』は音楽ゲーム。VRは体感型のVRアクティビティで戦士、僧侶、魔法使いでパーティーを組んで冒険する。 『BSドラゴンクエストI』(SFCサテラビュー専用ゲーム:1996年2月4日 - 3月3日) 『剣神ドラゴンクエスト 甦りし伝説の剣』(オリジナル製品:2003年9月19日) 『ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔』(Wii:2007年7月12日) 『ドラゴンクエスト ウォーズ』(DSiウェア:2009年6月24日) 『ドラゴンクエストX おでかけモシャスdeバトル』(DSiウェア:2012年12月12日) 『シアトリズム ドラゴンクエスト』(3DS:2015年3月26日) 『ドラゴンクエストVR』(VRアクティビティ:2018年4月27日) 『ドラゴンクエスト トレジャーズ 蒼き瞳と大空の羅針盤』(機種未定:発売日未定)
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その他の派生作品
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『ブロッケード』のアーケードゲーム基板を流用したゲームとしては、シューティングゲーム『ブラスト』(Blasto)が1978年6月にリリースされ、日本へはナムコが同年11月に輸入した。 パソコンにも多数移植されたが、比較的早い段階で発表されたものとしては、『I/O』誌に投稿掲載された、MZ-80K/C用機械語ゲーム『JINTORI GAME』が挙げられる。出来は『ブロッケード』に近い。 1982年の映画『トロン』では、コンピュータ空間の中の戦いで、この『ブロッケード』と同じ内容のゲームが登場、映画公開当時はこれにあやかったパソコンゲームも登場した。
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「マイト・アンド・マジック」の記事における「その他の派生作品」の解説
Might and Magic: Swords of Xeen 『V』のシステムを利用してファンが作成した海賊版が起源。3DO社の目に止まり、『Might and Magic Trology』に収録された。 Arcomage もともとは『マイト・アンド・マジックVII』と『VIII』の酒場で遊べるミニゲームだったが、単独の製品としてもリリースされた。 Crusaders of Might and Magic サードパーソンアクションRPG。 Legends of Might and Magic オンラインゲーム。3Dエンジンにハーフライフエンジンを採用したミッションクリア型のファーストパーソン・シューティングゲーム。『マイト・アンド・マジック』の名を冠してはいるが、内容はまるっきりFPSもの。ただゲームのテンポやグラフィックのテイストはシリーズの雰囲気を醸し出しており、欧米産RPG好きでFPS好きというごく限られたユーザーに熱狂的に支持された。モードはマルチプレイのみ。2001年に北米で発売され、すぐに日本、香港等で発売。その後ヨーロッパ各国で発売。ユーザー層とサーバーは発売国に順じて変遷していった。発売から6年経った今なお、ユーザーコミュニティ運営によるサーバーが数箇所稼動しており、このゲームに心底惚れこんだ古株ユーザーが稀に集まり、バトルに興じている姿が見受けられる。 Warriors of Might and Magic 詳細は「ウォリアーズ オブ マイト&マジック」を参照 シリーズの外伝的な内容のゲームで、サードパーソンアクションRPGとなっている。2001年にPlayStation版とPlayStation 2版が北米で発売され、日本でもサクセスからPlayStation 2で発売された。2002年北米版のPlayStation 2で続編『Shifters』が発売されている。 Dark Messiah Might and Magic(2006年) 詳細は「ダークメサイア オブ マイト&マジック」を参照 舞台となる場所は『HoMM5』から18年後の世界である。3Dエンジンに『ハーフライフ2』のSourceエンジンが採用されており、Sourceエンジンの強みである物理処理を利用して、地形や設置物を利用して攻略していく事が出来る。その為、単純に敵をなぎ倒していくだけではないアクションゲームとなっている。Xbox 360版では『Elements』というサブタイトルが付けられた。
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「シド (ファイナルファンタジー)」の記事における「その他の派生作品」の解説
ファイナルファンタジーUSA ミスティッククエスト オットー・シド・ベッケンシュタイン(Otto Cid Bekenstein)。ゲーム内では単に「オットー(Otto)」と呼ばれる。ウインディアに住む発明家。ノーマ(Norma)という名の幼い娘がいる。 ディシディア ファイナルファンタジー、ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー シド(Cid of the Lufaine)。ナレーション(語り手)として登場。姿は登場せず、「大いなる意思」とも呼ばれている。ルフェインのシドが、次元の狭間に漂う神竜と契約し、意思だけの存在となった。作中のレポートの記述などにより、リメイク版『FFI』で名前が語られていたルフェイン人のシドと同一人物であることが示唆されている。 声:菅原文太 / ロジャー・パーソンズ(英語版、ユニバーサルチューニング) 光の4戦士 -ファイナルファンタジー外伝- シド(Cid)。「情報屋のシド」と名乗り、プレイ時間や宝箱収集率などのプレイデータを教えてくれる。 ファイナルファンタジー レジェンズ 光と闇の戦士 シド(Sid)。アヴァロン帝国飛空艇の艇長。元々は民間人の出であったが、飛空艇の発明により成り上がった。ナハト達にルクスのクリスタル強奪の任務を下す。 ファイナルファンタジー 零式 シド・オールスタイン(Cid Aulstyne)。ミリテス皇国元帥。主人公達の住む朱雀領ルブルム首都へ魔導アーマー部隊を差し向け、ルシによる国境侵攻を行う。 声:森山周一郎 ファイナルファンタジー レコードキーパー シド(Cid)。主人公デシの師匠Dr.モグの旧知の仲であり、冒険をサポートしてくれる博士。作中で飛空艇を開発する。 ファイナルファンタジー エクスプローラーズ シド(Cid)。エクスプローラーユニオンのアモステラ支部長。 ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス シド(Cid)。今作ではディルマギア工業都市で最も優秀な腕を持つ飛空艇技師に与えられる称号となっており、称号を受け継いだ歴代のシドが存在する。主要登場人物のひとりであるリドはいずれシドの名を継ぐ者と自負しており、700年前に活躍した初代シドに尊敬を抱いていた。 初代シドはかつてドワーフたちに飛空艇の技術を教え、初代「シド」の称号を受けた男性。700年前の人物であるため世間では亡くなっていると思われていたが、実は異世界パラデイアでアルドール皇帝が不老の肉体改造を施した8人の戦士の一人であり、終戦後に裏切りを受けて主人公達の世界であるラピスに飛ばされた後もパラデイアの六盟傑「天風のヴェリアス」として生き続けていた。1部の終盤で戦死するが、2部で蘇った後は鎧を捨てて「シド」として活動する。娘にミドがいる。 初代シドの声:速水奨 メビウス ファイナルファンタジー シド(Cid)。「起源の光の戦士の物語」における光の戦士。現在は引退し、隠棲生活を送っている。シドというのは本名ではなく、戦士を引退後に名乗った名前である。 声:広田みのる ワールド オブ ファイナルファンタジー シド(Cid)。外見はロボットだが、自分を人間だと言い張っている。本を愛しており、古代図書館に棲み着いている。 声:森久保祥太郎
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「リーダー (マーベル・コミック)」の記事における「その他の派生作品」の解説
『マーベルゾンビーズ』「Marvel Zombies vs. The Army of Darkness」にて、ゾンビの一人として登場し、パニッシャーを圧倒していた。 また、 Marvel Zombies 3にも登場し、他のゾンビがゾンビキングピンへの貢ぎ物として見つけた食料や薬品を調べていた。また、他のゾンビがクローンの人間を食べられる期間を決定していた。 『アルティメット・マーベル』「Ultimate Human」#1に登場した。 このリーダーはM16[要曖昧さ回避]のエージェントであるピート・ウィズダムのリブートキャラクターでもある。 この世界では彼は自らイギリスの兵士強化プログラムのテストに参加し、リーダーとなったがその後諜報機関を追放された。元のリーダーと同等の知能を手にしているが、肥大化した頭脳を支えるために常に車椅子へ乗っている。トニー・スタークのナノテクノロジーを盗み取ろうとするがハルクに変身したブルースバナーによって倒された。
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「ファイナルファンタジーシリーズの作品一覧」の記事における「その他の派生作品」の解説
上記の他、以下の派生作品もリリースされている。 聖剣伝説 〜ファイナルファンタジー外伝〜(GB・1991年6月28日、S!、i、EZ、Vita、iOS、Android) アクションRPG。『聖剣伝説シリーズ』の第一作。 ファイナルファンタジーUSA ミスティッククエスト(SFC・1993年9月10日、VC(Wii・Wii U)) 北米向けに発売された『FF Mystic Quest』を翻訳逆輸入したもの。 テトラマスターFrom FINALFANTASY IX(PS2・2002年5月16日、Win) 『FFIX』のミニゲームであるカードゲームを元にした作品。『FFXI』、同梱パッケージ、『FFXIオールインパック2006』、『フロントミッションオンライン』に同梱されている。 いただきストリートシリーズ ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー in いただきストリートSpecial(PS2・2004年12月22日) ボードゲーム『いただきストリート』シリーズの特別版。FFシリーズのキャラクター達がドラゴンクエストシリーズのキャラクターと共に登場する。 ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー in いただきストリートポータブル(PSP・2006年5月25日) PS2版の続編。登場キャラクターやマップがPS2版から変更された。 ファイナルファンタジー in いただきストリート MOBILE(i、EZ・2010年7月1日) これまでと異なりFFキャラクターのみが登場する作品。登場キャラクターはPS2版とPSP版の両方から選ばれており、新たに『FFXIII』のライトニングも参戦。徐々にキャラクターやマップが追加配信されている。ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー in いただきストリート MOBILE(i、EZ・2011年2月3日) 上記のバージョンアップ移行作品。前作のキャラクターとマップをそのまま引き継ぎ、さらにPS2版・PSP版と同様にドラゴンクエストシリーズのキャラクターも追加される。 いただきストリート ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー 30th ANNIVERSARY(PS4、PS Vita・2017年10月19日) DQとFFシリーズの30周年記念作品。新マップや新キャラクターが登場する。 ディシディアシリーズ ディシディア ファイナルファンタジー(PSP・2008年12月18日) FFシリーズ誕生20周年記念作品。「ドラマチック プログレッシブ アクション」と称する1対1の対戦アクションゲーム。歴代FFシリーズから選ばれたキャラクター達が対決する。ディシディア ファイナルファンタジー ユニバーサル チューニング(PSP・2009年11月1日) 北米版をベースにバランス調整を施し、新イベントを追加したもの。本編の「インターナショナル」同様に英語音声・日本語字幕だが、戦闘時のボイスのみ日本語を選択可能。 ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー(PSP・2011年3月3日) 『ディシディアFF』の続編。 ディシディア ファイナルファンタジー(アーケード・2015年11月27日) FFシリーズ初のアーケード用タイトル。ディシディア ファイナルファンタジー NT(PS4・2018年1月11日) 上記AC版の家庭用移植作。 ディシディア ファイナルファンタジー オペラオムニア(iOS、Android・2017年2月1日) ディシディアシリーズ初のRPG。 光の4戦士 -ファイナルファンタジー外伝-(DS・2009年10月29日) 「古き良き時代のRPGを最新技術で創り出す」ことをコンセプトに作られた作品。 ファイナルファンタジー レジェンズ シリーズ ファイナルファンタジー レジェンズ 光と闇の戦士(i・2010年9月6日, EZ, iOS, Android) 携帯電話向けに展開される作品。『FFIV TA』同様、章区切りで個別に配信が行われている。 2012年8月31日にはスマートフォン版(iOS版、Android版)が配信開始された。 ファイナルファンタジー レジェンズ 時空ノ水晶(iOS、Android・2015年2月12日) スマートフォン向けに展開される作品。基本プレイ無料・アイテム課金方式。世界観は一新されているが、『FFL 光と闇の戦士』の流れを汲む作品で、シナリオが連作方式であることや、過去作のオマージュと言った要素は受け継がれている。2016年11月10日に『ファイナルファンタジー レジェンズII』へとリニューアル。 2017年10月31日をもってオンラインサービスを終了、後述のオフライン版へと移行した。ファイナルファンタジー レジェンズII 時空ノ水晶(iOS、Android・2017年11月1日) 『時空ノ水晶』の有料オフライン版。 ファイナルファンタジー ブリゲイド(英語版)(FINAL FANTASY BRIGADE)(携帯電話・2012年1月6日、iOS、Android・2012年1月13日) 「仲間のために戦うRPG」をコンセプトにしたソーシャルゲーム。スクウェア・エニックスとDeNAの共同開発で、Mobageにてサービス提供。クローズドβテストが2011年12月23日から27日まで行われ、正式サービス開始は当初2011年下旬と告知されていたが、2012年からとなった。モバイルのSNSではこれまでもFFシリーズのキャラクターを使った配信作品が複数存在したが、「FFシリーズの新作」としての配信は本作が初となる。『FF零式』を始めとした他作品との連動企画も行われる。フィーチャーフォン、スマートフォンで順次リリース。 2013年3月31日に『ファイナルファンタジー ブリゲイド ブレイク ザ シール(FINAL FANTASY BRIGADE BREAK THE SEAL)』としてリニューアルされた。 2020年3月31日にサービス終了。 シアトリズムシリーズ シアトリズム ファイナルファンタジー(3DS・2012年2月16日、iOS) FFシリーズ25周年記念作品。本編作品の楽曲やデフォルメキャラクターが登場する音楽ゲーム。 2012年12月13日には、iOS4.3以降向けに基本料金無料・アイテム課金制のゲームとしても配信された。 シアトリズム ファイナルファンタジー カーテンコール(3DS・2014年4月24日) 上記『シアトリズム』の続編。 シアトリズム ファイナルファンタジー オールスターカーニバル(アーケード・2016年9月27日) 『シアトリズム』シリーズ初のアーケード向けタイトル。以上3作品は『シアトリズム』シリーズの「ファイナルファンタジーを題材とした作品」という位置づけである。 ファイナルファンタジー アートニクス(英語版)(FINAL FANTASY ARTNIKS)(携帯電話、iOS、Android・2012年11月30日) 歴代FFシリーズのキャラクターが登場するカードバトルのソーシャルゲーム。スクウェア・エニックスとグリーの共同制作で、グリーにてサービス提供。クローズドβテストが2012年11月14日から『FINAL FANTASY x GREE』のタイトルで行われていた。ファイナルファンタジー アートニクス ダイブ(FINAL FANTASY ARTNIKS DIVE)(iOS、Android・2014年11月10日) ファイナルファンタジー オール ザ ブレイベスト(英語版)(FINAL FANTASY ALL THE BRAVEST)(iOS・2013年1月17日、Android) 歴代FFシリーズのキャラクターやモンスターが登場し入り乱れた大群バトルを繰り広げるソーシャルゲーム。略称はゲームタイトルの頭文字をとって「FFATB」。 ピクトロジカ ファイナルファンタジー(iOS、Android・2013年10月21日) 歴代FFシリーズのキャラクターがお絵かきロジック型のイラストパズルを解いて戦うソーシャルパズルRPG。ピクトロジカ ファイナルファンタジー≒(3DS・2017年7月12日) 『ピクトロジカ ファイナルファンタジー』の3DS移植版で、FF版ピクロスeといえる内容。 ファイナルファンタジー レコードキーパー(iOS、Android・2014年9月25日) スクウェア・エニックスとDeNAの共同開発によるRPG。主人公デシとなったプレイヤーが、Dr.モグやシドと協力しながら、封印された歴代『FF』シリーズ作品の世界を冒険し、モンスターとバトルをくり広げながら各世界にちりばめられた「記憶」を取り戻していく。 ファイナルファンタジー エクスプローラーズ(3DS・2014年12月18日) 通信機能を活用した最大4人によるマルチプレイを採用した、シリーズ初のマルチプレイアクションRPG。無料でダウンロードできる『ファイナルファンタジー エクスプローラーズ Light』も、ニンテンドーeショップで配信されている。ファイナルファンタジー エクスプローラーズ フォース(iOS、Android・2018年3月20日) 『FFEX』の続編となるゲームアプリ。2019年2月19日サービス終了。 メビウス ファイナルファンタジー(iOS、Android・2015年6月4日) スマートフォン向けに展開される本格RPG。プロデューサーは北瀬佳範、シナリオは野島一成。2020年3月31日サービス終了。 ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス(iOS、Android・2015年10月22日) スマートフォン向けに展開されるソーシャルゲーム。歴代FFシリーズのキャラクターを召喚して戦うRPG。『ブレイブ フロンティア』などを手掛けたエイリムとの共同開発。WAR OF THE VISIONS ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス 幻影戦争(iOS、Android・2019年11月14日) 『FFBE』の外伝作品。ジャンルはタクティカルRPG。 ワールド オブ ファイナルファンタジー(PS4、Vita・2016年10月27日) FFシリーズのモンスターを仲間にするRPG。ワールド オブ ファイナルファンタジー マキシマ(PS4、Switch、Xbox One・2018年11月6日) ワールド オブ ファイナルファンタジー メリメロ(iOS、Android・2017年12月12日) 『ワールドオブFF』の続編。2018年12月13日サービス終了。 ファイナルファンタジー ワールドワイドワーズ(英語版)(FINAL FANTASY WORLD WIDE WORDS)(iOS、Android・2014年9月16日) スマートフォン向けタイピングRPG。2016年2月29日にサービス終了。 ファイナルファンタジー デジタルカードゲーム(FINAL FANTASY DIGITAL CARD GAME)(Yahoo!ゲーム ゲームプラス・2019年7月9日) 歴代FFシリーズのキャラクターが登場するオンライン対戦カードゲーム。2020年7月9日サービス終了。 ファイナルファンタジー ポータルアプリ(FINAL FANTASY PORTAL APP)(iphone, Android・2015年2月5日) スマートフォン用FF総合情報アプリ。FF関連情報を配信するポータルアプリで、『FFI』、『FFII』、カードゲーム『Triple Triad(トリプルトライアド)』(FFVIIIやFFXIVに登場するカードゲーム)がプレイ可能。 ストレンジャー オブ パラダイス ファイナルファンタジー オリジン(STRANGER OF PARADISE FINAL FANTASY ORIGIN)(PS5、PS4、XSX/S、XONE、PC・2022年3月18日) コーエーテクモゲームス(Team Ninja)との協業によるアクションRPG。
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