カードバトル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/23 08:14 UTC 版)
バトルは1対1の決闘形式で行われる。3×3マスのボードが2つ向かい合う形で配置され、両プレイヤーはボードの両端に立つ。プレイヤーは「攻撃」「防御」「装備アイテムの使用」「手札から選んだカードの使用」の4種類のコマンドを使用し、対戦相手のヒットポイントを0にすれば勝利となる。ゲーム中の行動はリアルタイムで反映される。行動を選択した時点で「ターンゲージ」が出現し、少しずつ上昇し始める。このゲージが頂点に達した時はじめて選択した行動が実現する。もちろん、ゲージが上がりきる前にそのキャラクターが倒されたり、何らかの特殊効果で行動不能に陥れば行動は取り消される。また、カードを使うのに必要な魔力もリアルタイムで補充されていくため、最初から強力なカードを使ったり、カードを乱発したりはできない。
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カードバトル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/05/21 03:12 UTC 版)
「機械仕掛けのイヴ 〜Dea Ex Machina〜」の記事における「カードバトル」の解説
ストーリーの中で、主人公たちの所属するロッサム工房はSHE本社からの様々な妨害工作を受ける。そのうちの一つが、SHE所属の警備員及びオーバーロードによる襲撃である。戦闘はカードバトルで行なわれる。 カードはじゃんけんのグー・ちょき・パーの3つに分けられ、1~20の間で強さが決められる。敵味方ともに3枚まで出し合い、じゃんけんの3すくみもしくは攻撃値の優劣で攻防が決まる。互いにダメージ時を与え合い、先にHPが無くなったほうが負けになる。チーム戦の場合、次のメンバーが戦いに赴き、全員が戦闘不能になればやはり負けになる。 このカードバトルは好評で、製品の発売前から体験版を使ってのハイスコアコンテストが行なわれた。なお、製品版でも部門を増やした上でハイスコアコンテストが行なわれ、ユーザーが鎬を削った。
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カードバトル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/01 07:56 UTC 版)
「ファンタジスタドール」の記事における「カードバトル」の解説
デバイスを持ったマスター同士による、ドールを使ったバトル。ドールだけが戦うとは限らず、ドールがマスターを襲撃したり、マスターが直接戦闘に参加したりすることもある。
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カードバトル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/23 09:36 UTC 版)
スナップ等により手に入れたワンダーカードと戦術カードを組み合わせた合計三十枚のカードによるデッキを使ったバトル。ワンダーを闘わせ、先に相手のHPを0にする、もしくは相手がカードを引くことのできる山札がなくなった場合に勝ちとなる。
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