Microsoft Windows
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歴史

発売年 | バージョン | 製品名 |
---|---|---|
1985年 | 1.01 | Windows 1.01 |
1986年 | 1.03 | Windows 1.03 |
1987年 | 2.03 | Windows 2.03 |
1988年 | 2.1 | Windows 2.1 |
1988年 | 2.0 | Windows/286 2.0 |
1988年 | 2.1 | Windows/386 2.1 |
1990年 | 3.0 | Windows 3.0 |
1992年 | 3.1 | Windows 3.1 |
1993年 | 3.11 | Windows For Workgroups 3.1 |
1993年 | NT 3.1 | Windows NT 3.1 |
1994年 | 3.2 | Windows 3.2 (中国語版のみ) |
1994年 | NT 3.5 | Windows NT 3.5 |
1995年 | NT 3.51 | Windows NT 3.51 |
1995年 | 4.0 | Windows 95 |
1996年 | NT 4.0 | Windows NT 4.0 |
1996年 | CE 1.01 | Windows CE 1.01 |
1997年 | CE 2.0 | Windows CE 2.0 |
1997年 | CE 2.01 | Windows CE 2.01 |
1998年 | CE 2.10 | Windows CE 2.10 |
1998年 | CE 2.11 | Windows CE 2.11 |
1998年 | 4.1 | Windows 98 |
1999年 | CE 2.12 | Windows CE 2.12 |
1999年 | 4.1 | Windows 98 Second Edition |
2000年 | NT 5.0 | Windows 2000 |
2000年 | 4.9 | Windows Millennium Edition |
2000年 | CE 3.0 | Windows CE 3.0 |
2001年 | NT 5.1 | Windows XP |
2002年 | CE 4.1 | Windows CE 4.1 |
2002年 | NT 5.1 | Windows XP TabletPC, Media Center Edition |
2003年 | NT 5.2 | Windows Server 2003 |
2003年 | NT 5.2 | Windows XP 64-bit Edition |
2004年 | CE 5.0 | Windows CE 5.0 |
2005年 | NT 5.2 | Windows XP Professional x64 Edition |
2005年 | NT 5.2 | Windows Server 2003 x64 Editions |
2006年 | NT 5.1 | Windows Fundamentals for Legacy PCs |
2006年 | CE 6.0 | Windows Embedded CE 6.0 |
2007年 | NT 6.0 | Windows Vista |
2007年 | NT 6.0 | Windows Home Server |
2008年 | NT 6.0 | Windows Server 2008 |
2009年 | NT 6.1 | Windows 7 |
2009年 | NT 6.1 | Windows Server 2008 R2 |
2011年 | CE 7.0 | Windows Embedded Compact 7 |
2011年 | NT 6.1 | Windows Home Server 2011 |
2012年 | NT 6.2 | Windows 8 |
2012年 | NT 6.2 | Windows RT |
2012年 | NT 6.2 | Windows Server 2012 |
2012年 | NT 6.2 | Windows Phone 8 |
2013年 | CE 2013 | Windows Embedded Compact 2013 |
2013年 | NT 6.3 | Windows 8.1 |
2013年 | NT 6.3 | Windows RT 8.1 |
2013年 | NT 6.3 | Windows Server 2012 R2 |
2015年 | NT 10.0 | Windows 10 |
2015年 | NT 10.0 | Windows 10 Mobile |
2015年 | NT 10.0 | Windows 10 IoT |
2016年 | NT 10.0 | Windows Server 2016 |
2018年 | NT 10.0 | Windows Server 2019 |
2021年 | NT 10.0 | Windows 11 |
発売年 | 出荷本数 |
---|---|
1987年11月 | 100万本突破 |
1992年2月 | 900万本(業界推定)[28] |
1992年4月 | 1000万本突破 |
1995年 | 1億本突破 |
1997年 | 2億本突破 |
1999年 | 3億2430万本 |
初期のバージョン
Windowsは1981年9月に開始したInterface Managerというプロジェクトから始まる。1983年11月にWindowsが発表されたが、それから2年後の1985年11月までリリースされなかった[29]。
Windows 1.0はMS-DOS上で動くアプリケーションの一種でシェルに過ぎなかった。MS-DOSの扱える640KBのコンベンショナルメモリをさらにWindowsのシステムに占有されたため、実際にアプリケーションを動かすためのフリーメモリがほとんど残らず実用には程遠かった。Windows 1.0は、複数のウィンドウを画面にウィンドウ自体を重ねて表示せずに、タイル状に表示した。ダイアログ ボックスだけは、ウィンドウに重ねて表示できた。
1987年にリリースされたWindows 2.0はウィンドウの重ね合わせが可能となった。MS-DOSから利用出来るメモリ容量を拡張するEMSメモリを利用することによって、一応は640KB以上のメインメモリが利用できるようになり、1.0に比べて実用性が大幅に高まった。しかし、ゲームなどの重いアプリケーションを実行するにはまだ実用的ではなかった。
1980年代のWindowsは機能だけ見た場合にはMS-DOSで動くウィンドウマネージャの一種であり、OSと呼ぶには不足している機能が多かった[30]。
Windows 3.0と3.1
1990年に発売されたWindows 3.0は、操作感の改良やタスク管理、メモリ管理など、各種機能が網羅的に強化された。日本では、当時のDOS/Vの流行とともにその事実上の後継であるWindows 3.1が爆発的に売れるようになった。それまでは各アーキテクチャ毎に実質的に個別のアプリケーションソフトが必要だったが、パソコンのアーキテクチャの相違をWindowsで吸収することにより、一つの操作方法と一つのアプリケーションソフトが複数のアーキテクチャのパソコンで共有できるようになった。アーキテクチャそれぞれの強みは意味をなさなくなり、単純な性能と価格の比較でアーキテクチャの淘汰が行われた。1990年代後半に至ると、PC/AT互換機とその後継アーキテクチャが存続する事実上唯一のアーキテクチャとなった。
各社から発売される非純正のアプリケーションソフトも徐々に増え、不足していたWindowsに追加するネットワーク機能なども他社から供給されるようになってきた。1990年から1995年にかけて、Windows 3.0とWindows 3.1は全世界で1億台、日本国内でも400万台が出荷され、Windowsは事実上の標準の地位を確立した[31]。Windows 3.1ではオプションとしてWin32sが存在し、一部の32ビットアプリケーションが使用可能になった。
この当時、Windowsのようなウィンドウマネージャの実行自体が負荷の高い処理であり、ゲームなどのグラフィックを扱うアプリケーションではメインメモリが不足することから、MS-DOS専用の作品が多かった。リソース不足への対応として、アプリケーションの性質に応じてWindowsとMS-DOSを切り替えて利用しなければならず、まだ一般向けとは言い難いものがあった。
Windows 95 / 98 / 98SE / Me
1995年秋にWindows 95が発売され、一般のパソコンでハイカラー(16bitカラー)以上の[注 3]美麗なGUIを本格的に利用可能にしたことと、インターネット対応を謳ったことで世界的なヒット商品となった。Windows 3.xとは異なりOSの大部分が32ビット化されており、各アプリケーションが固有のメモリ空間を持つなど設計が大きく改善されているが、16ビットアプリケーションとの互換性のため不安定な面も残っていた。MS-DOSは起動時と32ビットドライバがない場合のレガシードライバとして使われるだけでOSそのものは原則としてMS-DOSを使用していない。Windows 3.1までのプログラムマネージャとファイルマネージャはWindows エクスプローラーに統合された。また、Windowsのスタートボタンなど新しいGUIや、TCP/IPなどのネットワーク機能を標準装備。16ビットアプリを除きほぼ完全なプリエンプティブ・マルチタスクが可能となった。MS-DOSはWindowsの背後に隠蔽され、DOSプロンプトやDOSモードへの切り替え以外では表に出て来なくなった。
Windows 95の成功により、競合したMac OSやOS/2とのシェアの差は拡大した。特に日本ではネットワーク標準搭載のWindows for Workgroupsが発売されていなかったこともあり、Windows 95の発売された1995年は、パソコンやインターネットの普及の元年とも言われた。その後のWindowsシリーズではGUIは大きく変更されず、多くの操作においてWindows 95の操作性が基盤となった。
1998年にWindows 95にInternet Explorer 4.0の統合を行ったWindows 98がリリースされた。翌年にWindows 98の小改良を施したWindows 98 Second Edition (Windows 98 SE) がリリースされた。
2000年に最後のWindows 9x系であるWindows Meがリリースされた。Windows 9x系はWindows 98 SEを最後としてWindows NT系のWindows 2000に統合する計画もあったが、最終的にはWindows 2000は上級者向けとしてProfessionalエディションを一番下のエディションとして発売され、代わりにホームユーザー向けとしてWindows Meが発売された。
Windows 9x系のOSはMS-DOSを使用せずアプリケーションからハードウェアを直接アクセスすることも原則として使用できなくなったが、DOSプロンプト内など一定の条件で使用することも可能となっており、これは過去のソフトウェアとの互換性や処理負荷の軽減といったメリットをもたらしたが、不安定な動作を引き起こすことがありブルースクリーンが出てしまうような現象が度々発生した。
Windows NT系
NTは高可用性が要求されるビジネス向けの市場のためにリリースされた。Windows 9xの開発の終了により、9xの役割も要求されるようになった。最初にリリースされたWindows NT 3.1から、NT3.5(1994年)、NT3.51(1995年)、NT4.0(1996年)と、ほぼ1年ごとにリリースされた。2000年にWindows 2000がリリースされ、NTが消費者用としても以前に比べて採用されるようになった。2001年に消費者向けの用意された初めてのNTカーネル搭載のOSであるWindows XPがリリースされた。2003年にWindows Server 2003がリリースされた。それまでマイクロソフトはセキュリティ問題を軽視していたことで社会問題へと発展し、その回答として見た目などは変えずに全面的に作り直した[要出典]Windows XP Service Pack 2を提供することになった。
Windows XP Service Pack 2の開発と、1994年から利用していた内部システムの全面刷新に手間取り、それまで2、3年間隔で発売していたWindowsだったが、Windows XPの発売から5年が経過した2006年にWindows Vistaがリリースされた。2008年にWindows Server 2008がリリースされた。その後もXPは消費者を中心に人気を博し、Windows 10がリリースされた後でも利用者が増えたが、その6ヶ月後、XPのシェアはようやく10に追い抜かれた[32]。
NTのGUIは、同時期にリリースされた消費者向けのWindowsと似たインタフェースを採用した。NTは用途や要求に対応するエディションが複数あり、Windows XPでは以前に比べて一気に増えた。
64ビットオペレーティングシステム
Windows NT 3.1からNT 4.0まで対応していた、PowerPCやDEC Alpha、MIPS R4000は64ビットプロセッサとしても使用できたが、NTは32ビットプロセッサとして使用した。64ビット用も存在したが、出荷されなかった。
本格的に64ビットに対応したのは、Intel Itaniumからであり、Windows XP 64-Bit EditionとWindows Server 2003 for Itanium-based Systemが出荷された。これは主にサーバと高度な性能のワークステーション向けのリリースであり、それ以外は64ビットプラットフォームはなかった。しかし、AMD x86-64 が発表されると一般ユーザーが容易に64ビットに移行できる基礎環境が整い、OS単体での販売は行われなかったものの2005年にWindows XP Professional x64 EditionとWindows Server 2003 x64 Editionsがリリースされた[33]。x64に対応したことにより、ワークステーションとしてItaniumをサポートしていたWindows XP 64-Bit Editionは一切の対応を終了した。Windows Vistaでは64ビットに本格的に移行するためにそれまで一部に限られた出荷から、ユーザーのオーダーに応じた64ビットのディスクの送付、パッケージへの32ビット用と64ビット用の同時封入といった対応が始まった。サーバーエディションは32ビット版の提供がWindows Server 2008を最後に終わり、Windows Server 2008 R2からは64ビット版のみ提供されている。クライアントエディションでは32ビット版の提供はWindows 10で終わり、Windows 11では64ビット版のみ提供されている。
Windows CE
Windows CEは主に組み込み用途を中心とした用途で使用されており、モバイル端末やカーナビゲーションシステム、セガ製ゲーム機のドリームキャストで採用されている。2020年までは、電子辞書Brainなどにも搭載されている。
注釈
- ^ かつては非公式のパッケージ管理システムであったが、Windows 10よりマイクロソフト公式となりOSに組み込まれた。
- ^ とは言ってもまだ様々な側面で整備され切っておらず、USBやWi-Fiもなく、端子の規格、ドライバのインストール、インターネット接続設定など覚えることは多く、周辺機器の相性問題も多発した。パソコン通信やインターネットでフリーソフト配布は行われていたが、当時としてはダウンロードという行為自体が専門的過ぎたため、一般人にとって、ソフトウェアの入手方法は店頭販売の雑誌やパッケージに頼るしかなかった。
- ^ Windows 3.xでもグラフィックボードとドライバ次第ではハイカラーやフルカラーも利用できたが、不安定になりやすいという問題があった。ハイカラーやフルカラーではプログラムマネージャの登録アイコンもそれだけ多色のデータとして扱うことになるため、アイコンをたくさん登録したプログラムマネージャは16ビット(メモリ64KB)のリソース制限に抵触しやすくなり、トラブルの元となった。
- ^ WindowsやIEのバグに起因するシステムトラブルが原因で取引金額に狂いが生じたり、残高データが滅失するなどの金銭的損害が発生した場合であっても、適切なSLA契約を締結していれば、マイクロソフトの企業体力により納得できる金額の補償を受けられる可能性があるため。
出典
- ^ “NT Server Training: Architectural Overview. Lesson 2 – Windows NT System Overview.”. Microsoft TechNet. Microsoft. 2010年12月9日閲覧。
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- ^ Windows Insider Program Team (2023年10月26日). “Releasing Windows 11 Build 22631.2506 to the Release Preview Channel”. Windows Experience Blog. マイクロソフト. 2023年10月27日閲覧。
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- ^ MCA・マイクロソフト認定アソシエイト - プロメトリック - ウェイバックマシン(2014年6月26日アーカイブ分)
固有名詞の分類
オペレーティングシステム |
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