プロプライエタリソフトウェアとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > プロプライエタリソフトウェアの意味・解説 

プロプライエタリー‐ソフトウエア【proprietary software】

読み方:ぷろぷらいえたりーそふとうえあ

知的財産権放棄せず、その改変複製制限されているソフトウエアソースコード非公開にしたり、ソフトウエア使用許諾契約によって法的に制限したりするものを指す。非フリーソフトウエア。→フリーソフトウエア


プロプライエタリソフトウェア

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/08/24 20:26 UTC 版)

プロプライエタリソフトウェアproprietary software)または私有ソフトウェアしゆうソフトウェアは、ソフトウェアの入手・使用・改変・複製などに関する権利を議論する文脈で用いられるソフトウェアの分類である。




「プロプライエタリソフトウェア」の続きの解説一覧


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「プロプライエタリソフトウェア」の関連用語

プロプライエタリソフトウェアのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



プロプライエタリソフトウェアのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのプロプライエタリソフトウェア (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS