バロック
「バロック」とは、16世紀末から18世紀にかけてヨーロッパで流行した芸術様式のことである。イタリアのローマやフィレンツェなどで誕生し、ヨーロッパで急速に広まっていった。ときに過度ともいえる装飾的な表現とダイナミックさを特徴とする。
バロックの様式はマニエリスムと入れ替わるようにして流行し、その影響は絵画だけでなく音楽や建築などの芸術領域にも波及した。バロックの後にロココ様式が流行した。
「バロック」の主な特徴
バロック絵画について
バロック絵画は総じて躍動感があり、描かれている人の動きも流動的である。明暗の対比がはっきりとしているのもバロック絵画の特徴とされる。バロック絵画ではギリシア神話の神々やキリスト教の聖人、あるいは王侯貴族の肖像などが主に描かれた。
バロック音楽について
「バロック音楽」は、おおむね17世紀初頭から18世紀半ば頃までに流行した音楽様式である。とりわけ「劇音楽の誕生からJ.S.バッハの死まで」の約150年間を「バロック音楽の時代」として扱うことが多い。バロック音楽も、絵画と同様、表現(速度や強弱など)の装飾性に富んだ劇的な表現が試みられている。
バロック建築について
「バロック建築」は、華麗かつ重厚な雰囲気を持った躍動感のある表現が取り入れられた建築様式である。とりわけ楕円形のモチーフが装飾としてよく用いられていた。バチカン市国を象徴する建物でありカトリック教会の総本山でもあるサン・ピエトロ大聖堂は、バロック建築の代表的な作例として挙げられる。
「バロック」の語源・由来
「バロック」という言葉の語源は、ポルトガル語で「いびつな形の真珠」「ゆがんだ真珠」を意味する「Barocco(バロッコ)」である、という見解が一般的である。ただし異説もある。「バロック」を含むその他の用語の解説
バロック(ゲーム)
コンピュータゲームの分野における「BAROQUE(バロック)」は、スティングが開発したアクションゲームのタイトルである。1998年に発売された。ランダムに生成されるダンジョンを探索するゲームであり、独特のグロテスクな雰囲気が一部から高い評価を得ている。バロックワークス(架空の犯罪組織)
「バロックワークス」とは、尾田栄一郎のマンガ作品「ONE PIECE」に登場する犯罪組織の名称である。略称は「B・W」。「Mr.0」こと海賊クロコダイルが率いる秘密組織であり、社員(構成員)は約2000人に上るとされる。主人公率いる「麦わらの一味」とバロックワークスとの対決、そしてクロコダイルとの決戦は、「アラバスタ編」の大きな見所といえる。
バロックパール(アクセサリー)
「バロックパール」は、きれいな球形ではないデコボコしたいびつな形の真珠の通称である。「バロック真珠」ともいう。真珠は、一般的には、アコヤ貝などの貝の中の張り込んだ異物を核として、貝の分泌物が全方位に付着して形成される。バロックパールは、真珠が成長する過程でさらに異物が付着するなどして、いびつな形に成長した真珠である。
バロックパールのゆがみ方は、涙型、楕円形、一部突起状になっているもの、一部へこんだようになっているものなど、多種多様である。
真珠は、一般的には、より球体に近ければ近いほど価値が高いとされ、装飾品として尊ばれる。他方、バロックパールの画一的でない個性的な形も、真珠の美しさの楽しみ方として注目されている。
ベンジャミン バロック(観葉植物)
「ベンジャミン バロック」は、クワ科フィカス属の観葉植物である。原産は、インドや東南アジア諸国。ベンジャミンの中でも、比較的新しい品種だとされている。くるくると下向きにカールしている葉が特徴的である。葉の表面には光沢があり、色は濃い緑。日当たりの良い明るい場所を好む一方、耐寒性はやや弱いため注意が必要である。バロック
「バロック」の基本的な意味
「バロック」はイタリアのローマ、ヴェネツィア、フィレンツェなどで誕生し、16世紀末から18世紀前半にかけて欧州で急速に広まった美術・文化の様式である。バロック様式の影響は、彫刻、絵画、文学、建築、音楽などあらゆる芸術領域に及んだ。「バロック」の語源・由来
「バロック」の語源にはいくつかの説があるが、最も有力なのがポルトガル語で「いびつな形をした真珠」を意味する「バロコ(barroco)」が語源という説である。「バロック(ゲーム)」とは
「バロック」とは、スティング開発によるアクションゲーム。2032年5月14日に起きた大熱波という災害以降の歪んでしまった世界を舞台にしているのが特徴。ゲームの主人公は、荒廃した世界で上級天使と呼ばれる羽根の生えた男に命じられるままに神経塔を攻略することになる。神経塔には異形と呼ばれる奇妙な敵が多数いて、それを倒しながら進んでいかなければいけない。神経塔には天使や主人公を助けてくれるキャラクターもいるので、それらの協力や情報を得ながら歪んでしまった世界の謎、記憶喪失になった自分の過去を明らかにしていくことになる。「バロック」は、バロックシューティング、バロックシンドローム、バロックタイピングなど様々な派生ゲームが販売されるほどに人気を博している。「バロック」を含むその他の用語の解説
バロックワークス(架空の犯罪組織)とは
「バロックワークス」とは、マンガ「ワンピース」に登場する架空の秘密犯罪組織。王下七武海の一人とされるクロコダイルが興した組織で、その本社はアラバスタの「スパイダーズカフェ」にある。「バロックワークス」の主な仕事は、暗殺、諜報、窃盗、賞金稼ぎなど悪事に関する様々なこと。組織の最終目的はアラバスタ王国を丸ごと乗っ取ることだ。クロコダイルは4年という長い歳月をかけてアラバスタ王国の乗っ取りの詳細な計画を立てて、部下とともに最終作戦「ユートピア作戦」を発動。しかし、アラバスタ王国にルフィーをはじめとする麦わらの一味が登場し、バロックワークスの幹部たちを次々と打ち負かしていった。その結果、クロコダイルの作戦は失敗に終わって組織も崩壊した。
バロックパール(アクセサリー)とは
「バロックパール」とは、対称軸をもたない歪の形をした真珠のことである。「バロックパール」の形は他にはないほどにユニークなので、その多様な形を生かしてネックレスやピアスなど様々なアクセサリーに仕立てられることが多い。
ベンジャミン バロック(観葉植物)とは
「ベンジャミン バロック」とは、東南アジア、インドが原産のクワ科のイチジク属の観葉植物である。その最大の特徴は、葉がくるくるとカールしていて見た目がとても可愛らしい点だ。また、葉の表面は基本的に光沢のある美しい濃い緑だが、生長にあわせて色合いが微妙に変わっていく。そのため、育てながら色のコントラストを楽しめるのが魅力。「ベンジャミン バロック」は育てるのにそれほど難しくはないので、初心者におすすめの観葉植物である。
「バロック」の使い方・例文
・小学校の頃からクラシック音楽に興味を持つようになったのだが、最近の私のお気に入りはバロックの名曲だ。・個人的に、バッハはバロック音楽の巨匠の一人として心の底から尊敬している。
・バロック建築が多いヨーロッパの町並みが大好きなので、今年の夏休みはヨーロッパの様々な国を旅行したいと考えている。
・バロック音楽は情念を数多く取り入れた華麗な様式であるのが魅力だ。
・当時のヨーロッパではバロック音楽が大流行となり、宮廷の貴族や市民たちの生活を彩ったと考えられている。
・バロックの影響は大変大きく、17世紀のヨーロッパでは美術だけではなく建築や彫刻、文学や音楽などにも広がっていった。
・バロック絵画を観るために、ヨーロッパの美術館に足を運んだ。
バロック【(フランス)baroque】
エトキサゾール
バロック
【英】:BAROQUE
広義では16世紀末から18世紀初めまでの美術、文学、音楽等の様式や、時代精神を指す。美術においてはルネサンスの後にくるマニエリスムと、18世紀のロココの間にあたる。狭義ではベルニーニをその代表とする1630年頃のイタリアの建築、彫刻、絵画のことを指す。ルネサンスの成果である新しい科学技術によって、交通手段や情報伝達が発達したこの時代、人々の世界観は大きくゆらぎ始めた。古代ギリシア,ローマを模範とする考えはそのバランスを失っていく。しかし、なおかつ新たな統一を目指そうという傾向が生まれた。装飾過多であったり、形をゆがめたり、特定の瞬間に焦点をあてたり、線よりも面や光を重視したりする手法がとられるようになる。それらはおおむね、迫真性をもった劇的な表現を見せているが、この時代の精神の多岐にわたる現われ方は、けっしてひとまとめにできるものではない。この時代の作家たちとして、ベルニーニのほかに、カラヴァジオ、ルーベンス、レンブラント、フランス・ハルス、エル・グレコ、ベラスケスらがいる。
バロック[baroque]
バロック時代 [baroque]
baroque
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/06/11 01:43 UTC 版)
BAROQUE | |
---|---|
別名 | baroque brq バロック |
出身地 | ![]() |
ジャンル | オルタナティヴ・ロック ポップ・ロック シューゲイザー ミクスチャー・ロック |
活動期間 | 2001年 - 2004年 2011年 - 2020年 |
レーベル | S'Cube(2002年 - 2003年、2012年) Fire Wall Division(2003年 - 2005年) ワーナーミュージック・ジャパン(2012年 - 2014年) |
事務所 | フリーウィル |
公式サイト | baroque official site |
メンバー | 圭(ギター) |
旧メンバー | 怜(ボーカル) 晃(ギター) 万作(ベース) ナル(ドラム) 祐二(ドラム) |
BAROQUE(バロック)は、日本のヴィジュアル系ロックバンド。フリーウィル所属。ヴィジュアル系におけるサブジャンルのひとつであるオサレ系(お洒落系)の元祖とされる事が多い。
2001年結成、2004年解散。2011年再結成。2020年無期限活動休止。
メンバー
元メンバー
- 怜(りょう) - ボーカル、ギター
- 晃(あきら) - ギター、テルミン
- 万作(ばんさく) - ベース
- ナル - ドラム
- 期間:結成 - 2002年4月2日
- 祐二(ゆうじ) - ドラム
- 期間:2002年6月8日 - 2003年5月
主なサポートメンバー
太字は2018年10月時点。
概要
- 2001~2004年
2001年5月に結成され[5]、2001年8月にライブ活動を開始する[6]。ドラムのメンバーチェンジを繰り返し、結果ドラムレスバンドに至る。華やかな外見と退廃的な世界観が主流であった90年代のヴィジュアル系ブームが衰退しつつあった当時において、薄いメイクにラフな衣装、更にミクスチャー・ロック、ポストロック、シューゲイザーなど、特定のジャンルに留まらない様々な音楽性を取り入れた楽曲で人気を博した[7]。
2003年7月24日、シングル「我伐道」でメジャー・デビュー[8]。8月20日[9]、初の日本武道館公演を行う。当時、結成から2年3ヶ月で日本武道館に立つのは史上最速の記録[7][10][11]。9月、突如活動を休止するも12月のライブで活動再開。
2004年4月7日、シングル「ila.」を皮切りにコンスタントに作品のリリースを続けるも、9月11日に万作の脱退による解散を発表[6]。12月25日のZepp Tokyoで行われたラストライブ「baroque last live 無未来-NO FUTURE-」にて解散[6]。
その後、怜と圭はkannivalism、万作と晃はboogiemanとしてそれぞれ活動。
- 2011~2013年
2011年7月17日に横浜赤レンガ倉庫野外特設ステージでフリーライブを行い[11][12]、9月に本格的な活動再開を発表[13][14]。2012年1月4日に同時発売したシングルが、オリコンチャート週間シングルランキング(2012年1月16日付)にてトップ5内に3作同時にランクイン。インディーズアーティストによるシングルランキングでの記録としては史上初であった[10][15]。
2012年6月24日に万作が突如行方不明になったことを公表。翌々日から予定されていた全国ツアー「TOURバロック現象 第3現象 激しいライブハウスツアー」は「TOURバロック現象 第3現象 激しいライブハウスツアー ~ばんさくをさがせ~」に変更し、万作不在のまま敢行[4]。7月30日に代理人を名乗る人物から体調不良による契約解除の申し出の書面が届く。再メジャー・デビューを控えた状況での突然の一方的な申し出のため、メンバー側は復帰に向けた手がかりを模索していたが、後に正式に脱退。メンバーは原因を「プライベートでの女性関係」としている[3]。2012年末、アルバム「ノンフィクション」製作中に晃がバンドを離脱、その後正式に脱退(のちに和解[16][17])。その後は怜と圭の2人にサポートメンバーを加えた体制での活動を行っており、圭は「今後正式メンバーを入れたりする事は無い」と明言している[18]。
- 2014~現在
2014年2月の全国ツアー「SYMMETRIA」より、バンド名の表記が大文字の「BAROQUE」となる[19]。
2015年5月27日、2人体制での初のアルバム「PLANETARY SECRET」をリリース。
2016年10月26日、初の外部からのプロデューサーとしてL'Arc〜en〜Cielのkenを迎えたシングル「G I R L」をリリース[20][21]。
2018年7月24日、シングル「AN ETERNITY」「FLOWER OF ROMANCE」を2枚同時リリース。同年12月25日、シングル「YOU」をリリース。c/wには、アルバム「ノンフィクション」収録の「何千何万何億の君への想い」を新たにレコーディングしなおした「何千何万何億の君への想い 2018」が収録されている。
2019年4月30日、2人体制となって初のホールワンマン「VISION OF // PEP」を日本橋三井ホールにて開催[22]。本公演はリリース予定のアルバム「PUER ET PUELLA」(ピュエル エ ピュエラ:ラテン語で"少年少女"の意)のお披露目公演でもあった。7月13日、アルバムの視聴会とトークイベントを開催[23]。7月24日の名古屋E.L.L.を皮切りに、全国21カ所にわたるツアー「THE BIRTH OF LIBERTY」を決行。7月30日、先行シングル4曲を含む4年2ヶ月ぶりの4thアルバム「PUER ET PUELLA」をリリース。精力的にライブ活動を行う一方、11月1日に突如カウントダウンが始まり、2日0時、翌2020年1月にニューアルバム「SIN DIVISION」のリリースを発表[24]。前作リリースから4ヶ月というショートスパンでの告知、またツアー中の出来事ということもありファン・関係者を大いに沸かせた。
2020年1月10日、「THE BIRTH OF LIBERTY」ツアーファイナルをハーモニーホール座間で開催[25]。ギター圭にとっては凱旋公演となった。1月28日、アルバム「SIN DIVISION」をリリース。これにより、圭曰く「2人体制になったときに作りたいと思った3枚のアルバム」が完成することとなる。しばしば「PLANETARY SECRET(PS)」は黒い本、「PUER ET PUELLA(PEP)」は白い本、「SIN DIVISION(SD)」は赤い本と形容される[26]。年2月より「SIN DIVISION」を引っさげてツアー開催予定であったが、5月末現在、新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴う自粛により公演の延期を余儀なくされている[27]。4月3日「STAY」[28]をYouTubeにて公開。デモ音源を用いて緊急公開した映像は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、怜(Vo)と圭(G)が自宅から外に出ることなく、インターネット上での遠隔コミュニケーションを重ねて生み出したもの。全編英詞の歌詞は2人の共作。MVはファン参加型を試み、Twitter、LINEのオープンチャット機能を活用し、「自分の大切なもの、守りたいもの、好きなもの」などの画像やコメントを募った上で、編集したものが新たに公開された[29]。9月8日、同月をもって怜の音楽活動引退と、BAROQUEの無期限活動休止を発表[30]。発表に際し、怜は公式サイトにて心境と経緯について綴ったコメントを発表、圭はツイキャス、ソロライブMC[31]の場にて口頭で説明している。
その他
アルバム「PLANETARY SECRET」リリースの際には、アルバムのモチーフとなった星にちなんでプラネタリウムでの先行試聴会を開催[32]。その後、スマートフォンでの撮影およびSNS等での共有を許可したライブ[33][34]、ライブペインティングによる演出[35]、客席中央に円形ステージを設置した360度ライブ[36]、フラワーアーティストによるステージ演出[37]など、近年は実験的なスタイルの公演も積極的に行っている。
バンド名の表記について
在籍メンバーや音楽性の変化に併せてバンド名の表記を変えることがある(読みは全て「バロック」で共通)
2001年の結成からシングル「スケベボウイ」までは、片仮名の「バロック」(バが左右反転したロゴを使用。「ツヽロック」とも)表記を使用。バンドの方向性の変化にともない2002年末頃から英語小文字の「baroque」表記が増え[38]、以後はこの表記が主流となる。なお2004年のシングル「Nutty a hermit.」から第一期の解散までは「brq」も使用されていた。
2011年以降の復活と再結成においては「baroque」および「バロック」の二種類を併用していたが、晃と万作の脱退、怜と圭の2人体制スタートにともない、2014年のツアー「SYMMETRIA」以降は「BAROQUE」と大文字に改めている[19]。なお、現在のBAROQUEのロゴについては再出発の決意とし改めてデザインされた。怜、圭、2人の同じ星座の獅子座のマークがモチーフになっている[39]。
ディスコグラフィ
デモテープ
発売日 | タイトル | 収録曲 | 備考 | |
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1st | 2001年8月12日 | Mと積み木遊び | 500本限定販売。現在入手不可 | |
2nd | 2001年9月26日 | 否定デリカシー |
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1000本限定販売 |
ソノシート
発売日 | タイトル | 備考 | |
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1st | 2002年3月31日 | 投身台 | 新宿リキッドルームワンマンライブ限定配布・非売品 |
シングル
発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
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1st | 2002年8月7日 | スケベボウイ | SCL-006 |
全3曲
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S'CUBE |
2nd | 2002年11月29日 | キャラメルドロップス | SCZEPP-001 | Zepp Tokyoワンマンライブ「フェロモンシャワー」限定販売 | |
3rd | 2003年2月5日 | Chaplin | SCL-007 |
全3曲
|
ビニールケース仕様 オリコン週間チャート初登場23位 |
4th | 2003年7月24日 | 我伐道 | SFCD-0018 |
全3曲
|
日本テレビ「汐留スタイル!」Stylish Play オリコン週間チャート初登場14位 |
5th | 2004年4月7日 | ila. | SFCD-0025/6 |
全2+1曲
DVD
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TBS系「ロンロバ!金メダル!」エンディングテーマ オリコン週間チャート初登場17位 |
6th | 2004年4月21日 | ガリロン | SFCD-0028 |
全3曲
|
TBS系「格闘王」エンディングテーマ オリコン週間チャート初登場18位 |
7th | 2004年7月28日 | Nutty a hermit. | SFCD-0031/2 |
全2+1曲
DVD
|
TBS「U-CDTV」オープニングテーマ オリコン週間チャート初登場28位 |
2005年7月 | ila RE:MIX | オフィシャルファンクラブ「pigmy」会報最終号同梱 | |||
8th | 2012年1月4日 | 凛然アイデンティティ | SCL-091 | ワンコインシングル(500円) オリコン週間チャート初登場3位 インディーズチャート1位 |
|
9th | 2012年1月4日 | teeny-tiny star | SCL-092 | ワンコインシングル(500円) オリコン週間チャート初登場5位 インディーズチャート3位 |
|
10th | 2012年1月4日 | モノドラマ | SCL-093 | ワンコインシングル(500円) オリコン週間チャート初登場4位 インディーズチャート2位 |
|
2012年1月4日 | 凛然アイデンティティ teeny-tiny star モノドラマ |
SCL-094/6 |
|
完全受注生産限定BOX | |
11th | 2012年6月20日 | ザザ降り雨 | SCL-107 | 日本テレビ系「ハッピーMusic」POWER PLAY オリコン週間チャート初登場7位 インディーズチャート1位 |
|
12th | 2012年7月18日 | メロウホロウ | SCL-108 | 日本テレビ系「ハッピーMusic」POWER PLAY オリコン週間チャート初登場9位 インディーズチャート2位 |
|
13th | 2012年12月12日 | キズナ | 初回盤A WPZL-30539/40 初回盤B WPZL-30541/2 通常盤 WPCL-11263 |
初回盤A
全1+1曲
DVD
初回盤B
全1+1曲
DVD
通常盤
全1曲
|
ワーナーミュージックジャパンより再メジャーデビュー 日本テレビ「ハッピーMusic」POWER PLAY、 日本テレビ「音龍門」12月エンディングテーマ オリコンデイリーチャート最高2位 オリコン週間チャート初登場10位 |
14th | 2013年1月23日 | たとえば君と僕 | 初回盤A WPZL-30547/8 初回盤B WPZL-30549/50 通常盤 WPCL-11268 |
初回盤A
全1+1曲
DVD
初回盤B
全1+1曲
DVD
通常盤
全1曲
|
日本テレビ系「音龍門」Baby Dragon's Gate 日本テレビ系「ハッピーMusic」1月エンディングテーマ 日本テレビMIDNITEテレビシリーズ「CHUCK/チャック セカンド・シーズン」エンディングテーマ オリコンデイリーチャート最高2位 オリコン週間チャート初登場10位 |
2016年9月25日 | LIVE VENUE LIMITED G I R L |
PGSK-006 | 15thシングル「G I R L」1曲先行盤 出演イベント「PARTY ZOO」会場限定販売 |
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15th | 2016年10月26日 | G I R L | 初回盤 PGSK-007/8 通常盤 PGSK-009 |
初回盤
全2+1曲
DVD
通常盤
全3曲
|
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16th | 2018年7月24日 | AN ETERNITY | 一般流通盤 PGSK-012/3 |
全2+1曲
DVD
|
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17th | 2018年7月24日 | FLOWER OF ROMANCE | 一般流通盤 PGSK-014/5 |
全2+1曲
DVD
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2018年7月24日 | AN ETERNITY / FLOWER OF ROMANCE |
会場・通販限定盤 PGSK-016/7 |
全12+3曲
DVD
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16th,17thシングル「AN ETERNITY」「FLOWER OF ROMANCE」ライブ会場・通販限定販売盤 2017年12月25日ディファ有明ライブ一部収録 |
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18th | 2018年12月25日 | YOU | 初回盤 PGSK-018/9 通常盤 会場・通販限定盤 PGSK-021/2 |
初回盤
全2+1曲
DVD
通常盤
全3曲
会場・通販限定盤
全11+3曲
1~7. *Live Take at 仙台darwin on September 14, 2018 8~11. *Live Take at ディファ有明on December 25, 2017 DVD
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19th | 2020年4月25日 | S T A Y |
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配信シングル |
アルバム
ミニ・アルバム
発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
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1st | 2002年1月12日 | 東京ストリッパー (会場限定盤) |
SCLK2002112-007 |
全4曲
|
渋谷 ON AIR WESTワンマンライブ会場限定販売 |
2nd | 2002年1月23日 | 秋葉原電機店黒人歩 亜東京ストリッパー |
SCL-004 | 会場限定盤と同様 | 初回限定生産5000枚電気街仕様販売 |
3rd | 2002年2月28日 | 東京ストリッパー (通常盤) |
SCL-005 | 会場限定盤と同様 |
フル・アルバム
発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2004年9月1日 | sug life | SFCD-0033 |
全14曲
|
初回プレス盤 3面デジパックケース仕様 オリコン週間チャート初登場31位 |
2nd | 2013年4月3日 | ノンフィクション | 初回盤A WPZL-30559/60 初回盤B WPZL-30561/2 通常盤 WPCL-11367 |
初回盤A
全12+6曲
DVD<収録楽曲MV 前編>
初回盤B
全12+6曲
DVD<収録楽曲MV 後編>
通常盤
全13曲
|
オリコン週間チャート初登場7位 |
3rd | 2015年5月27日 | PLANETARY SECRET | 一般流通盤 SFCD-155 通販限定盤 PGSK-001/2 |
一般流通盤
全9曲
通販限定盤
全9+1曲
DVD
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通販限定版特殊パッケージ仕様 Blu-spec CD2、DVD、USBハイレゾ音源収録 オリコン週間チャート初登場73位 |
4th | 2019年7月30日 | PUER ET PUELLA | 一般流通盤 PGSK-026 通販限定盤 PGSK-027/8 |
一般流通盤
全12曲
通販限定盤
全12+6曲
DVD
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通販限定版特殊パッケージ仕様 Blu-spec CD2、DVD、USBハイレゾ音源収録 |
5th | 2020年1月28日 | SIN DIVISION | 一般流通盤 PGSK-031 通販限定盤 PGSK-032/3 |
一般流通盤
全12曲
通販限定盤
全12+6曲
DVD
DVD 1~7.*Live Take at 代官山UNIT on July 31, 2019 DVD 8~9.*Live Take at 日本橋三井ホール on April 30, 2019 |
通販限定版特殊パッケージ仕様 Blu-spec CD2、DVD、USBハイレゾ音源収録 |
ベスト・アルバム
発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2004年12月15日 | brq 2001-2004 | SFCD-0034 |
全13曲
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オリコン週間チャート初登場55位 |
2nd | 2013年4月3日 | Complete Collection 2001-2004 |
WPZL-30587/9 |
全14+15+8曲
DISC1
DISC2
DVD
|
オリコン週間チャート初登場57位 |
映像作品
VHS
発売日 | タイトル | 規格品番 | 備考 | |
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1st | 2001年8月12日 | あなくろフィルム | SCBV-001 | 現在入手不可 |
2nd | 2003年4月3日 | 絶交KAMEN Final | NHKホールワンマンライブ限定配布・非売品 |
Blu-Ray/DVD
発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2004年12月15日 | brq dvd | SFBD-0008 | ドキュメント映像作品 オリコン週間チャート初登場55位 |
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2nd | 2005年3月24日 | baroque Last Live 無未来 NO FUTURE |
SFBD-0010 |
全28曲
|
ライブDVD 2004年12月25日 Zepp Tokyo公演 オリコン週間チャート初登場112位 |
3rd | 2005年3月24日 | baroque CLIP Collection | SFBD-0009 |
全8曲
|
プロモーションビデオ集DVD オリコン週間チャート初登場130位 |
4th | 2012年4月25日 | Re:First Live IN FUTURE 2012.1.6 Live at TOKYO DOME CITY HALL |
初回盤 SCL-104/5 通常盤 SCL-106 |
全19曲
DISC1
初回盤のみDISC2
|
ライブDVD 2012年1月6日 TOKYO DOME CITY HALL 公演 オリコン週間チャート初登場87位 |
5th | 2013年5月15日 | TOUR バロック現象 第4現象 | WPBL-90223 |
全20曲
|
ライブDVD 2012年11月7日 NHKホール公演 オリコン週間チャート初登場58位 |
6th | 2013年5月15日 | TOUR バロック現象 第0現象 2013.03.03 |
WPBL-90228 |
全20曲
|
ライブDVD 2013年3月3日 赤坂BLITZ公演 オリコン週間チャート初登場53位 |
7th | 2015年8月12日 | BAROQUE SPECIAL FILMING LIVE FOR BLU-RAY DISC OPEN YOUR WORLD AND SEE THE LIGHT[Moon] |
一般流通盤 SFXD-0016 通販限定盤 PGSK-003/5 |
一般流通盤
全9曲
Blu-ray
通販限定盤
全9+9+9曲
Blu-ray
DVD
CD(スタジオライブ音源)
|
スタジオライブ映像作品 通信販売限定盤特殊パッケージ仕様 Blu-ray+DVD+CD |
8th | 2018年6月26日 | ALL OF THE LOVE, ALL OF THE DREAM -LIVE at DIFFER ARIAKE 2017.12.25- |
Blu-ray PGSK-010 DVD PGSK-011 |
Blu-ray/DVD 共通
全19曲
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ライブBlu-ray/DVD 2017年12月25日 ディファ有明公演 |
9th | 2019年12月25日 | VISIONS OF // PEP -LIVE at NIHONBASHI MITSUI HALL 2019.04.30- |
Blu-ray PGSK-029 DVD PGSK-030 |
Blu-ray/DVD 共通
全19曲
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ライブBlu-ray/DVD 2019年4月30日 日本橋三井ホール公演 |
10th | 2020年9月9日 | THE BIRTH OF LIBERTY // FINAL -LIVE at HARMONY HALL ZAMA 2020.01.10-[40] |
Blu-ray PGSK-035 DVD PGSK-036 |
Blu-ray/DVD 共通
全19曲
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ライブBlu-ray/DVD 2020年1月10日 ハーモニーホール座間公演 |
ミュージック・ビデオ
監督 | 曲名 |
---|---|
近藤廣行[41][42] | 「Butterfly」「PUER ET PUELLA」 |
井上哲央[43] | 「我伐道」「ila.」「ガリロン」 |
鈴木大伸[44] | 「Nutty a hermit.」 |
大野敏嗣 | 「キズナ(アコースティック Ver.)」 |
orange | 「ザザ振り雨」「メロウホロウ」 |
青木亮二[45] | 「GIRL」 |
YUTARO[46][47][48] | 「AN ETERNITY」「FLOWER OF ROMANCE」「YOU」「STARRY BOY」「S T A Y (demo)」「S T A Y」 |
インテツ[49] | 「何千何万何億の君への想い 2018」 |
不明 | 「唄」 |
主なライブ・ツアー
2001~2004年
- 2001年 - バロック主催「ともだちTOUR」
- 2002年 - ワンマン「TOKIO DOMEstic violence」
- 2002年 - ワンマン「恋泥棒」
- 2002年 - 初海外LIVE「わるのり」
- 2002年 - ワンマンツアー「the 中☆西」
- 2002年 - ワンマン「東京好青年金⃝快感」
- 2002年 - ワンマン「フェロモンシャワー」
- 2003年 - ラストインディーズ ツアー「絶交KAMEN」
- 2003年 - メジャーデビューFirst GIG「小人プロ©」
- 2004年 - ワンマンツアー「Nutty a Hermit.」
- 2004年 - Last Live「無未来-NO FUTURE-」
2011~2013年
- 2011年 - バロック完全無料ライブ「お代は結構要りませんから」
- 2012年 - 完全復活ライブ baroque Re:First Live IN FUTURE
- 2012年 - TOUR バロック現象 第1現象 楽しいライブハウスツアー
- 2012年 - TOUR バロック現象 第2現象 baroque初のホールツアー
- 2012年 - TOUR バロック現象 第3現象 激しいライブハウスツアー
- 2012年 - ナイトメア vs バロック 「NATURAL BORN ERRORS」
- 2012年 - TOUR バロック現象 第4現象
- 2013年 - TOUR バロック現象 第5現象
- 2013年 - TOUR バロック現象 第0現象
- 2013年 - バロック vs vistlip 「reversion fruits」
2014~現在
- 2014年 - バロック 2014全国ツアー「SYMMETRIA」
- 2014年 - バロック 2014全国ツアー「de novo」
- 2014年 - The SURVIVERZ '14(LM.C、BAROQUE、GREMLINS)
- 2015年 - BAROQUE TOUR 2015「OPEN YOUR WORLD AND SEE THE LIGHT」([Mercury]/[Venus]/[Earth]/[Mars]/[Jupiter]/[Saturn]/[Uranus]/[Neptune]/[Pluto]/[Sun])
- 2015年 - BAROQUE × THE NOVEMBERS TOUR 「adbn」
- 2015年~2016年 - GOOD MORNING BOYS AND GIRLS
- 2016年 - GIRL //SO// SWEET GIRL //SO// BRAVE
- 2016年 - PERFECT WORLD
- 2017年 - PERFECT WORLD2
- 2017年 - ASH DA HERO 2MAN SHOW SERIES 2017「CONNECT X」【ACT.2】
- 2017年 - Rayflower×BAROQUE「Night which GLORIOUS」
- 2017年 - SKY FITS HEAVEN
- 2017年 - BAROQUE TOUR FLOWER OF ROMANCE
- 2017年 - A9×BAROQUE「Singularity」
- 2017年 - BAROQUE×MERRY「現代あなくろ仮装宴」
- 2017年 - BAROQUE TOUR ALL OF THE LOVE, ALL OF THE DREAM
- 2018年 - BAROQUE TOUR 2018 IN THE ATMOSPHERE
- 2018年 - BAROQUE TOUR 2018 FALLING FOR // YOU
- 2019年 - BAROQUE主催 2MAN LIVE SERIES : kiss the sky Ⅰ~IV(Ⅰ Rayflower/II GOTCHAROCKA/III sleepyhead/IV ACID ANDROID)
- 2019年 - SHIN×BAROQUE「SKULL HEADS SPEAKING vol.3」
- 2019年~2020年 - BAROQUE THE BIRTH OF LIBERTY
- 2019年 - BAROQUE × THE NOVEMBERS TOUR "BRILLIANCE"
- 2019年 - 彩冷える x BAROQUE VIVA LA KNZ SPECIAL 〜KENZO Birthday 2MAN LIVE〜
- 2020年 - BAROQUE TOUR SAINTS OR SINNERS (初日 Umeda Zeela公演)
主な出演イベント
- 2001年10月14日 - 森羅万象
- 2002年02月22日 - Interscope vol.4
- 2002年04月01日 - SHOCK JAM
- 2002年04月07日 - 東京大音楽講演会「青天霹靂」~春の便り~
- 2002年05月30日 - SPEED DISK PRESENTS~森羅万象
- 2012年09月29日・10月06日 - little HEARTS.4th Anniversary 「MY little HEARTS.Special Edition Vol.4」
- 2013年11月04日 - little HEARTS. 5th Anniversary 「My little HEARTS.Special Edition Vol.5」
- 2014年07月10日 - THE SURVIVORS'14
- 2014年11月12日 - FWD PRESENTS【beauty;tricker】vol.1
- 2014年12月20日 - The 5th NOVA
- 2015年09月12日 - SAITAMA SUPER ARENA 15th Anniversary 肉ロックフェス2015
- 2015年12月31日 - Tokyo Chaos 2015
- 2016年09月11日・18日・25日・10月02日・09日 - PARTY ZOO ~Ken Entwines Naughty stars~
- 2016年12月31日 - Tokyo Chaos 2016
- 2017年11月23日 - PARTY ZOO 2017 DAY2
- 2018年08月09日 - BugLug主催Fes「バグサミ」
- 2018年12月09日 - ANTI ONION RECORDS PRESENTS VIVA LA KNZ Vol.3 〜 KENZO BIRTHDAY PARTY 2018〜※Secret Guest
- 2019年01月14日 - Free-Will SLUM Day2
脚注
出典
- ^ “ラジオ 圭 Radio「SYNERGY」 #618062504”. twitcasting.tv. 2020年5月27日閲覧。
- ^ https://www.barks.jp/news/?id=1000086727
- ^ a b 東條祥恵 (2014年2月14日). “【インタビュー】バロック「2人体制でバロックとして活動すると決めたからこそ、もうみんなの前で隠し事はしたくない」”. BARKS. ITmedia. p. 1. 2014年2月17日閲覧。
- ^ a b “バロック・ベース万作が行方不明、ツアーは予定どおり実施”. 音楽ナタリー (2011年6月9日). 2012年6月26日閲覧。
- ^ “baroque official site biography 2001”. 2012年3月21日閲覧。
- ^ a b c “baroque(FIREWALL DIV.)”. CDジャーナル. 2012年3月21日閲覧。
- ^ a b “伝説のバンドbaroque(バロック)、完全無料ライブで復活か?”. BARKS (ITmedia) (2011年6月9日). 2012年3月21日閲覧。
- ^ “baroque / 我伐道”. CDジャーナル. 2012年3月21日閲覧。
- ^ “baroque official site biography 2003”. 2012年3月21日閲覧。
- ^ a b “インディーズ・バンド“baroque”のパワー”. 文化通信.com(文化通信社) (2012年1月12日). 2012年3月21日閲覧。
- ^ a b 清水素子 (2011年7月19日). “バロック、7年ぶりの復活ライブに1万人が熱狂”. BARKS (ITmedia). 2012年3月21日閲覧。
- ^ “baroque、7年ぶりライブ開催!ファンに向け“督促状””. ナタリー (2011年6月9日). 2012年3月21日閲覧。
- ^ “baroque完全復活宣言!年明けに“Re:First Live”敢行”. ナタリー (2011年9月28日). 2012年3月21日閲覧。
- ^ “伝説のバンドbaroque(バロック)が正式に復活!来年1月に“初ライブ”が決定”. BARKS (ITmedia) (2011年9月29日). 2012年3月21日閲覧。
- ^ “baroque、インディーズアーティストとして初のシングルTOP 5内3作同時ランクイン”. BARKS (ITmedia) (2012年1月11日). 2012年3月21日閲覧。
- ^ “怜 BAROQUEさんはInstagramを利用しています”. instagram (2015年12月18日). 2015年12月18日閲覧。
- ^ “今日は怜と共に久しぶりに晃くんに会って話したよ。”. twitter (2015年12月18日). 2015年12月18日閲覧。
- ^ “圭 BAROQUEさんのツイート”. twitter (2015年12月11日). 2015年12月11日閲覧。
- ^ a b 東條祥恵 (2014年2月14日). “【インタビュー】バロック「2人体制でバロックとして活動すると決めたからこそ、もうみんなの前で隠し事はしたくない」”. BARKS. ITmedia. p. 2. 2014年2月17日閲覧。
- ^ “BAROQUEニューシングル「G I R L」はラルクKenプロデュース - 音楽ナタリー”. ナタリー (2016年9月24日). 2016年9月24日閲覧。
- ^ “BAROQUE、ラルクのKenプロデュースの楽曲をリリース。<PARTY ZOO>で先行販売|BAROQUE|BARKS音楽ニュース”. BARKS. ITmedia (2016年9月24日). 2016年9月24日閲覧。
- ^ “BAROQUE 日本橋三井ホール公演、機材席解放につきチケット追加販売”. spice. ITmedia (2019年4月24日). 2020年5月27日閲覧。
- ^ “BAROQUE、『アルバム先行視聴会&トークイベント』開催決定”. BARKS. ITmedia (2019年6月17日). 2020年5月27日閲覧。
- ^ “BAROQUEofficialツイート”. twitter (2019年11月2日). 2020年5月27日閲覧。
- ^ “BAROQUE、神秘を感じさせたツアーファイナル。新規ツアー開催を発表”. BARKS. 2020年5月31日閲覧。
- ^ “圭(BAROQUE)インタビュー『SIN DIVISION』”. Lmusic. ITmedia (2019年11月2日). 2020年5月27日閲覧。
- ^ “BAROQUEオフィシャルサイト LIVE” (2020年5月11日). 2020年5月27日閲覧。
- ^ https://www.barks.jp/news/?id=1000181755
- ^ “BAROQUE、ファン参加型の新曲『STAY』MVに込めた想い「会えない状況でも共に生み出したかった」|LINE OpenChat(オープンチャット)|note”. note(ノート). 2020年5月31日閲覧。
- ^ “BAROQUEを応援してくださっている皆様へ”. 2020年9月13日閲覧。
- ^ “【ライヴレポート】BAROQUEの圭、ソロワンマンで示した新たなる未来への希望と覚悟”. 2020年9月13日閲覧。
- ^ “BAROQUE、アルバム詳細発表&GWにプラネタリウムで先行試聴会を開催”. BARKS. ITmedia (2015年4月25日). 2015年4月25日閲覧。
- ^ “12/25(金) SHIBUYA VISION公演は、写真・動画撮影を可とさせていただきます。”. twitter (2015年12月16日). 2015年12月16日閲覧。
- ^ “BAROQUE、Xmas限定ライブ撮影初解禁にハッシュタグ祭! 2016年のライブ発表! ROCKの総合情報サイトVif” (2015年12月28日). 2015年12月28日閲覧。
- ^ “BAROQUE、クリスマス限定でライブ撮影初解禁&来年3月に東名阪ライブ発表|Musicman-NET” (2015年12月28日). 2015年12月28日閲覧。
- ^ “2017.12.25 BAROQUE@ディファ有明 BAROQUE TOUR「ALL OF THE LOVE, ALL OF THE DREAM」” (2017年12月30日). 2017年12月30日閲覧。
- ^ “BAROQUE、冬ツアーのアートワーク公開” (2018年10月22日). 2020年5月31日閲覧。
- ^ 2002年11月29日のZepp Tokyo公演にて限定販売されたシングル「キャラメルドロップス」の盤面には「baroque」と印字されている。
- ^ https://www.barks.jp/news/?id=1000150261
- ^ “https://twitter.com/baroqueofficial/status/1287372132352024578”. Twitter. 2020年7月26日閲覧。
- ^ “VISUALTRAP WORKS:baroque - livedoor Blog(ブログ)”. blog.livedoor.jp. 2020年7月26日閲覧。
- ^ “VISUALTRAP WORKS - YouTube”. www.youtube.com. 2020年7月26日閲覧。
- ^ “COLOURFIELD”. 2020年7月27日閲覧。
- ^ “DaishinSZK WORKS”. 2020年7月27日閲覧。
- ^ “aoki ryoji_仕事まとめ dir:青木亮二(logfilm) - YouTube”. www.youtube.com. 2020年7月26日閲覧。
- ^ “ART LOVE MUSIC”. artlovemusic.co.jp. 2020年7月26日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/baroqueofficial/status/1284839009152233473”. Twitter. 2020年7月26日閲覧。
- ^ “Directed by YUTARO - YouTube”. www.youtube.com. 2020年7月26日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/baroqueofficial/status/1284837580723249152”. Twitter. 2020年7月26日閲覧。
外部リンク
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