過去の番組内容
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「E morning」の記事における「過去の番組内容」の解説
オープニング マーケット・カウントダウン 株式や経済の専門家が9時の取引開始直前まで注目点を話す。10秒前から画面下にカウントダウン時計が表示される。 第1部 初物 HATSU-MONO / 初コレ 「新しい情報はニュースである」をコンセプトに、テレビ東京報道局の記者が集めた新製品・新サービス情報を男性サブキャスターが紹介し、一部の新情報・新サービスは担当キャスター自ら試用・取材を行っている。 第3部の11時台後半で放送。毎日10項目伝え、2009年3月3日放送分で、コーナー開始以来紹介した商品/サービスが1,000項目となった。 2009年3月30日から第1部に移動し、5項目伝える。7月からは月曜のみのコーナーに。10月から金曜に移動し、「初コレ」と改題。 マーケットコーナー 日替わりのゲストが投資に役立つ情報を紹介する。矢内・中川が進行。
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過去の番組内容
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「SUPER SURPRISE」の記事における「過去の番組内容」の解説
月曜日火曜日水曜日木曜日金曜日過去のレギュラー出演者山中秀樹くりぃむしちゅー土田晃之(隔週出演)オードリー(隔週出演) 宮崎宣子(日本テレビアナウンサー)脊山麻理子(日本テレビアナウンサー) タカアンドトシ山瀬まみ馬場典子 森若佐紀子(読売テレビアナウンサー) 爆笑問題山中秀樹山瀬まみ馬場典子三原勇希(生CM担当) 過去のタイトル・テーマ『LIVE世論調査』『心に響く4コマ劇場』 『怒っと(どっと)OSAKA』『怒っとJAPAN』 『評決クダル!』『爆笑ルポルタージュ!』 過去の内容視聴者が参加投票できるシステムを駆使した、視聴者参加型アンケートトーク・バラエティ。視聴者投票は携帯サイト、固定電話、パソコンサイトから参加できる。「日本人がなんか気になる10の質問!」 番組公式サイトに投稿された質問の中から10問を厳選し、生放送で視聴者に2択~4択のアンケートを取り、世間とのギャップを確認する。投票に参加した視聴者の中から抽選でプレゼントが当たる。なお、時間の都合で10問までいかない場合がある。 「おしゃべり4択!生で聞いてよ!!」 ある問題に対して、4人の解答者が自分の意見をぶつけ、視聴者に誰の意見に共感するかを投票してもらう。 2009年7月以降は有名人お薦めの名店などを取り上げ、その中から視聴者投票で1位を決めるグルメ企画が放送されており、上記のコーナーは行われなくなった。 視聴者から寄せられた驚きの実話を4コマ漫画のスタイルで紹介する。 視聴者から寄せられた「心に響く映像」を1コマ目から3コマ目までを漫画や静止画、映像で紹介し、4コマ目を映像で紹介する。全4コマを見た後、スタジオの出演者が心に響いたかを席にある鐘を叩いて品評する。投稿者には現金1万円と上田のサイン付き生写真が贈られ、判定員全員の心に響かせた投稿者には更に1万円が上乗せされる。 2010年4月8日には、リニューアル版である2時間(19:00 - 20:54)の特別番組『マンガみたいな本当の話』として復活した。 「がんばれ!ブカツの天使」 大都市圏以外の系列局による企画ネット番組『ブカツの天使』の派生版。対象外となる大都市圏(特にこの日の制作局日テレのエリアである関東地方)の高校の部活動で活動しているマネージャーを紹介する番組。2009年度は9月までの放送。 えなりかずきが日本全国を駆け回り、「話題の場所」や「話題の現象・ブーム」などを徹底検証する。視聴者から「ふだん疑問に思っていること」、「詳しく調べて欲しいこと」、「直撃インタビューして欲しい人物」などを募集し、「話題の場所」や「話題の人物」、「話題の現象・ブーム」など、“日本の今”を象徴するものに徹底密着する。また、この取材はえなり以外のタレントが行く場合がある。 大阪からの放送で日本に渦巻くさまざまな「怒り」にスポットを当てる。「怒りの叫びを聞けバカヤロー!!」 視聴者から「世の中や身の回りのことで怒っている人」を募集し、取材を基にスタジオでは辛坊、大竹、ゲストが相談者との生電話を交えて討論する。同時に電話投票システムを使い視聴者の共感度合いも表示する。電話で参加した視聴者の中から抽選30名にQUOカードがプレゼントされる。「怒ってること」の採用者には謝礼金として10万円が贈られる。 「怒っと数珠つなぎ」 「タクシー運転手とそのお客」など相対する立場の人々を取り上げ、まず片方の立場の人に怒っていることについてのインタビューを行う。その後、もう片方の立場の人にその映像を見せて反論を取り上げる。さらその映像を別の片方の人に見せ…を繰り返す。 「ゲストからの怒り」 当日のゲスト1名が、「怒ってること」を再現VTRを交えて話す。 「視聴者投票システム」を使い、民意を問う全く新しいスタイルのトーク&クイズSHOW!!ゲスト芸能人のキャラや芸風にまつわる2択(最後は4択)クイズを出題し、視聴者投票でどちらの選択肢が過半数を記録するかをゲスト芸能人が予想する。ゲスト芸能人が全問正解を達成すると賞金30万円を獲得できるが、1問でも外した場合はその時点で失格となり別のゲストと交代する(放送時間の都合で間違えないまま終了となった場合は金一封を獲得)。なお、投票結果が同率だった場合は正解扱いとなる。 投票は携帯サイト、パソコンサイト、固定電話、地上デシタル放送、ワンセグ放送から参加できる。生放送で投票した視聴者の中から抽選で10人に3万円が贈られる。当時間帯で唯一の生放送でのデータ放送双方向連動を展開している。なお、データ放送双方向連動をしている生放送のレギュラー放送としては他に、NHKでは『生活ほっとモーニング』月曜日の「クイズdeなっとく!」、地上波民放ではこの他にtvkの『SOLiVE Morning』で実施されている。 開始当初はゲストの回答順はランダムで5問連続正解すると50万円を獲得するルールだったが、2009年5月15日の放送から4問連続正解で30万円獲得に縮小され、回答順は事前に番組サイトで行われた視聴者投票の順位に変更された。また、2009年8月7日の放送から投票タイムの残り時間が画面右上に表示されるようになった。 意外と知らない社会の「謎」を探る。芸人(ナイツ、フルーツポンチ、U字工事など)がロケに出て実際に調査する。
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過去の番組内容
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/11 14:10 UTC 版)
Negi's フェイバリット! Nao☆、Megu、Kaedeが週替わりでハマっているモノ・ヒト・コトを紹介する。 お悩みNegi畑 リスナーから寄せられた悩みや相談に答える。「3R推進ネギネギ!」放送期間中は休止していた。 3R(スリー・アール)推進ネギネギ! 新潟県3R推進大使であるNegiccoが3Rについて学んでいく。
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過去の番組内容
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/19 03:59 UTC 版)
放送開始から2007年6月24日までの間は、ロケにより街を散策するスタイルで番組が収録されていた。放送開始当初は、「モーニング娘。があなたの街にやって来る」というコンセプトとともに「ハロモニ王国の国王である『あかチン国王』(人形)とその住人であるお供の動物達(モーニング娘。他)が日本に居る国王の知り合いに忘れ物やプレゼントを届ける」という設定で毎回1つの街を散策するというものであり、下記の収録場所を番組内で放送し、かつ初回を除き新聞・雑誌の番組表にも収録場所が掲載されていた。2007年4月8日:錦糸町 (届け物:筒状のもの) 2007年4月15日:亀有 (届け物:箱状のもの) 2007年4月22日:阿佐ヶ谷 (届け物:円盤状のもの) 2007年4月29日:学芸大学 (届け物:工具のようなもの) 2007年5月6日:三ノ輪・南千住(届け物:小さな蓋状のもの)←同日にさいたまスーパーアリーナで吉澤ひとみの卒業コンサート 2007年5月13日:谷中・根津・千駄木 (届け物:金網状のもの) 2007年5月20日:下北沢 (届け物:匙) 2007年5月27日:三軒茶屋 (届け物:刷毛) 2007年6月3日:アメ横・浅草橋 (届け物:四角い板状のもの) 2007年6月10日:東京タワー・虎ノ門 (届け物:ステッカーのようなもの) 2007年6月17日と24日は「忘れ物やプレゼントを届ける」のではなく「街の定番を探す」というコンセプトで散策した(17日:吉祥寺、24日:自由が丘)。 なお、後に放送された「MouTube」内の「亀重問答」でも武蔵小山や浅草を散策した。 2007年7月1日からは「1つの街を散策する」という番組スタイルではなくなり、多様な企画を放送するようになった。この頃よりロケ収録だけでなくスタジオ収録もされるようになった。この期間に放送された企画は以下の通り。7月1日 - スーパーマーケットでのつかみ取り名人とのつかみ取り対決と中華料理店での大食い名人との大食い対決(収録場所は西葛西と赤坂) 7月8日 - セレブツアー。飾り物コレクター、外国人タレント事務所社長および3匹の犬と出会ってゲームを行った。 7月15日 - バーベキューについて学び、食材争奪バトルやバーベキューを楽しむためのテクニックを教わった。この回ではあかチン国王に代わって進行をテレビ東京の中川聡が務めた(収録場所は葛西臨海公園)。 7月22日 - モーニング娘。のジュンジュンとリンリンが初参加した。最初に2人のこれまでの活躍を振り返ったドキュメントが放送された後、東京ドームシティアトラクションズで絶叫アトラクションを利用した連帯責任ゲームが放送され、ジェットコースターに乗車しながらの一問一答とお化け屋敷での絶叫ガマン歩きを行った。 2007年4月29日から7月1日までは「ハロモニ@中国学習」というサブコーナーがあった。これは、久住小春と光井愛佳の2人が視聴者から寄せられた中国に関する情報を基に中国について学ぶコーナーであった。なお、これは2人がメインコーナーである街散策に参加していない時に放送されたため、街散策に参加する時は放送されていなかった。 2007年7月29日から2008年1月20日までは、主に下記のコーナーのうち毎回1〜2コーナーの構成によって放送されていた。うそつQUEEN(2007年7月29日 - 11月25日) 1人の挑戦者を迎えて、挑戦者がモーニング娘。の中で誰が嘘をついているかを当てるコーナー。当初は探偵事務所の所員が挑戦していたが、その後お笑い芸人が挑戦するようになった。 チビッコKING(2007年7月29日 - 12月9日) あらゆる趣味の名人である子供と戦うためにモーニング娘。が挑戦するコーナー。 ヒットの現場JACK(2007年8月5日 - 9月2日) さまざまなヒット商品が製造されている工場をモーニング娘。が見学するコーナー。 お子さまグルメJOKER(2007年9月30日 - 11月11日) グルメが大好きな子供(主にタレント)がおすすめのグルメを紹介するコーナー。ただし、モーニング娘。は「Mr.シャッフルマン」によるジョーカー当てマジックでハズレ(ジョーカーが出る)を引くとおすすめグルメを食べることができなかった。 コラボ娘。(2007年10月7日 - 12月9日) 番組でさまざまなもののコラボレーションを企画し、それによって完成したものを世に送り出そうというコーナー。このコーナーで行われた企画は下記の通り。『きらりん☆レボリューション』のキャラクターと名前の考案(2007年10月7日 - 12月9日) アニメ『きらりん☆レボリューション』の登場キャラクター「なーさん」の敵ネコ(新キャラクター)をモーニング娘。が考案すると共に、その名前も視聴者から募集した( - 10月31日)。この企画と合わせて『きらりん☆レボリューション』に関する豆知識も放送された。その後の出来事は以下の通りである。10月28日 - 新キャラクターに道重が描いたものが採用された。 11月18日 - 新キャラクターの名前が「ぐろっさん」に決定した。 11月25日 - 「ぐろっさん」の声の出演が光井愛佳に決定した(この日放送された「うそつQUEEN」の後にモーニング娘。が酸素ボンベを吸いながら言葉を言うゲームによって決定)。 12月2日 - 光井によるアフレコ収録の模様が放送された(収録現場には道重・久住も同席)。 12月9日 - 「ぐろっさん」の誕生までの歩みを振り返るお披露目試写会が放送された。 なお、この番組は遅れネット局も多かったため、地域によっては新キャラクターの決定時に名前の募集が締め切られていたこともあった。 子供に人気の出るデニッシュパンの考案(2007年10月14日) 子供に人気の出そうなデニッシュパンの中身をモーニング娘。が考案し、製作した。企画に参加したのは新垣里沙・亀井絵里・ジュンジュン・リンリンの4人で、採用された亀井考案の梅干し入りデニッシュパンが実際に商品として販売された。 任天堂「Wii」とのコラボレーション(2007年12月2日・9日) 高橋・新垣・亀井・道重・田中の5人が京都の任天堂本社に赴き、当時発売されたばかりのWii Fitとのコラボレーションを行った。Wii Fitの紹介、からだ測定や、Miiコンテストチャンネルで作成したMiiを使ったバランスゲームによる美人トーナメントを行った。なお、各メンバーが作成されたMiiは視聴者に無料配布された。また、12月9日の最後にはクイズに答えるとWii Fitが当たるプレゼントも企画された。 なお、「Wii」についてはこの企画の前にも6月3日のアメ横・浅草橋での散策の際に部品の一部を忘れ物として任天堂東京支店の社員に渡した後、Wiiを使ったゲーム対決を行ったことがある。 均等バイキング(2007年11月18日 - 2008年1月20日) モーニング娘。がゲストを迎えてバイキング料理を楽しむコーナー。いくつか出される料理の総重量を参加人数で割ったものが1人分の「取り分」となり、その取り分の重量に近くなるように料理を取り分けていく。取り分けるチャンスは各人一度しかなく、やり直しもできない。評価は個人単位で行い、取り分けた料理の重量が提示された誤差に収まらなかった場合、料理は没収され、食べられなくなる。なお、このコーナーではキャベツ大臣がアシスタントを務めており、料理が没収される時にその料理を食べている。ただし、2007年12月23日は2つの料理(ラザニア、ブッシュ・ド・ノエル)を1つずつ取り分けた(2008年1月20日も同様のルールがあった)。
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過去の番組内容
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