過去の番組構成
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「mamiのRADIかるコミュニケーション」の記事における「過去の番組構成」の解説
番組開始時には「円盤観察日記」(1984 - 1987年)「ポップスドクター」(1987 - 1988年)「アーティストディクショナリー」(1988 - 1989年)「ポップス人名辞典」(1989 - 1994年)といった洋楽に関するコーナーもあった。このコーナーは当時ディレクターを勤めていた是枝正美の選曲によるもので、是枝ディレクターの色彩が濃かったといえよう。また円盤観察日記開始半年後から選曲された曲とその歌手をリスナーが当てるという、クイズの要素も持っていた。しかし番組自体のアニラジ人気が強くなり始めた1994年のリニューアルで終了。 1990年4月29日から1991年4月7日までの1年間、小森の産休・病気療養のため矢尾一樹がメインパーソナリティを務め、1990年11月からは、番組タイトルも「mamiのRADIかるコミュニケーション 矢尾だよ~ん」となった。小森が復帰してからもしばらく番組に出演していた。ピンチヒッター候補には日髙のり子、森口博子、井潤千代美(小森の友人の漫画家、現:月嶋つぐ美)などが挙がっていた。このピンチヒッターは番組で候補者を挙げ、リスナーのハガキ投票で最終的に決定された。この投票をダービーゲームに例え、ミンキーヤスが競馬実況風に発表した(RADIコミダービーの前身にあたるのだろうか?)。この際候補者それぞれに競馬風の名前がつけられており、矢尾一樹は「サケノミホマレ」であった。
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過去の番組構成
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1分間映画紹介 映画会社の宣伝担当が、一分間の中で、映画の良さをアピールする。 今週のテーマ 毎回、何かしらのテーマを設けて、そのキーワードをもとに映画の良さをアピールするコーナー。 シネマなアナタ 映画会社の宣伝担当を呼び、映画の良さをアピールして貰うコーナー。 シネマのツボ 注目映画の予告編を見て、司会の三人が映画についてトークするコーナー。 先取りシネマ情報 映画会社の宣伝担当を呼び、映画の良さをアピールして貰うコーナー。 週末映画プレゼンバトル 鈴木裕史(放送作家)と中井圭(シネマスクランブル編集長)の二人が、放送日近辺に公開される映画のプレゼンテーションをするコーナー。勝敗は八田亜矢子の独断(今週の八田チョイス)で決まる。 八田亜矢子の映画前売り特典紹介 八田亜矢子が収録直前に渡される映画特典を紹介するコーナー。2分間、完全なアドリブで収録しているため、予測が出来ない内容となっている。本人はこのコーナーが苦手らしく、早く終わってほしいと思っている様子。2008年1月25日放送分でコーナーとして独立。
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