ゴレンジャーとは? わかりやすく解説

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秘密戦隊ゴレンジャー

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/30 08:28 UTC 版)

秘密戦隊ゴレンジャー』 (ひみつせんたいゴレンジャー) は、1975年4月5日から1977年3月26日まで、NET系列で毎週土曜19時30分から20時(JST)に全84話が放送された、NET (現・テレビ朝日)・東映制作の特撮テレビドラマ、および作中に登場するヒーローチームの名称。


注釈

  1. ^ 東映テレビ事業部部長の渡邊亮徳は、1つのパターンに決めると長続きしないため、正攻法だけでなくギャグ的なイメージを加味することで個性豊かにし、1話1話を面白くさせることを徹底させた旨を語っている[3]
  2. ^ 人造人間キカイダー』は、NETがねじれ解消を見越して強力なコンテンツとすることを想定したものであったが、長期化には至らなかった[21]
  3. ^ 『ストロンガー』での5人ライダー案は、東映と毎日放送の事前協議の段階で没となったため文書としては残されていない[22]
  4. ^ プロデューサーの平山亨は、「モモレンジャー」を先に発想したことからすべて日本語に統一したと証言している[20]。これ以前の企画書では、女性メンバーはホワイトであった[19]
  5. ^ 英字表記はGORENGER
  6. ^ 一方、映画『ジャッカー電撃隊VSゴレンジャー』ではジャッカーのメンバーに不審人物として追われたペギーが「ゴレンジャー証明書」という身分証明書を見せる場面がある。
  7. ^ 初期企画書では、5人のグループ名にもなっていた[19]
  8. ^ 第9話の魔女仮面戦、第29話の扉仮面戦など。
  9. ^ 死亡時期や、実姉か義姉かについては未言及。
  10. ^ 第2回撮影会ではハンチング帽であり、第1話でスナック「ゴン」集結前の個別特訓シーンでアカレンジャーから「合格だ」と言われた後、変身を解いた瞬間のみ被った姿を見ることが出来る[43]
  11. ^ 罠的なもの以外にも、第3話では潜入中に黒十字軍基地の厨房のカレーを食べてしまっている。
  12. ^ 第1話でも「ゴン」到着早々に4杯の大盛りカレーを注文し、完食した。
  13. ^ アカのみ黄色い1に翼がデザインされている。
  14. ^ エキスプロダクションの八木功によれば、当時のFRPは耐久性に配慮して厚みを持たせており、重量があることが難点であったという[65]
  15. ^ 造形を担当した前澤範によれば、当時は透明のアクリルや塩化ビニールを押し型で曲げる方法しかなかったが、平面に戻ろうという性質があるため穴を開けることになったという[41]。同時期に制作された仮面ライダーストロンガーのマスクも同様の作りとなっている[41]
  16. ^ 名称は、書籍『秘密戦隊ゴレンジャー大全集』ではブレスレット[71]、書籍『スーパー戦隊 Official Mook 20世紀 1975 秘密戦隊ゴレンジャー』ではブレスレット型通信機[27]と記述している。
  17. ^ また、ゴレンジャーマシーンなどでの走行時の並び順と同じでもある。
  18. ^ 書籍『スーパー戦隊 Official Mook 20世紀 1975 秘密戦隊ゴレンジャー』では、名称を隊員ヘルメットと記述している[27]
  19. ^ 書籍『スーパー戦隊 Official Mook 20世紀 1975 秘密戦隊ゴレンジャー』では、名称をトリプルチェリーと記述している[42]
  20. ^ ただし、映像では7人しか投げていなかった。
  21. ^ 資料によってはキーモクギョと表記している[71]
  22. ^ これで安全ピンが抜ける。
  23. ^ 書籍『30大スーパー戦隊超全集』では名称をネオミドメランと記述している[78]
  24. ^ この場合は単に「ストーム」と呼ばれ、威力は弱くなる。
  25. ^ 資料によってはフットボール型と記述している[64][72]
  26. ^ 第44話においてアカは「ゴレンジャーストームハリケーンだ!」と旧技名を交えて言っている。
  27. ^ 第44話においてアカは「ゴレンジャーストーム・電気コンロ」と旧技名を言っている。
  28. ^ 第48話ではダブルアタックトライ、第56話ではファイヤーキック。
  29. ^ 例:機関車仮面は石炭、トサカ仮面は入れ歯、アバラ仮面は鶏がらスープなど。
  30. ^ 「子爆弾入り」の呼称は『スーパー戦隊画報1』のp.17の表より。
  31. ^ 書籍『秘密戦隊ゴレンジャー大全集』では、名称をニューパワー作戦・薪わりと記述している[71]
  32. ^ 書籍『秘密戦隊ゴレンジャー大全集』では、名称をニューパワー作戦・桃太郎と記述している[71]
  33. ^ 劇中ではモモレンジャーも鋼鉄虎仮面も「てまり」と呼称しているが、書籍『スーパー戦隊画法1』p.17の表では、名称を毛糸玉と記述している。
  34. ^ 第24話でグリーンマシーンが切り離しを実行している。
  35. ^ 第41話で新命が運転したこともある。
  36. ^ カミソリ仮面との戦闘からの離脱の際に、負傷したミドを救出するため、モモがグリーンマシーンを運転。そのままミドをサイドカーに乗せて脱出している。
  37. ^ 第17話でミド、第41話で海城が操縦している。
  38. ^ 第20話で江戸川総司令が操縦している。
  39. ^ 主に大岩が担当[98]
  40. ^ 第60話では新命が不在のためアカが操縦しており、第66話ではアオと交代して007が操縦している。
  41. ^ 資料によっては、名称をスペースリングと記述している[71][101]
  42. ^ 第55話での初使用時は、バリドリーンネイルという名称だった。
  43. ^ ただし、熊野は第65話で、描写はないが単身でゴレンジャー基地までバリタンクを運搬しており、大岩は第67話で運転席から降りてくる描写がある。
  44. ^ 地中に潜るときはハンドジャイロに戻っていることもある。
  45. ^ 第80話ではアオも操縦していた。
  46. ^ 作中では「クチバシ」と呼称しているが、第72話ではモモはクチバシハンドと呼んでいた。
  47. ^ 資料によっては、「時速1,200キロメートル[91][106]」「マッハ1.2[92]」と記述している。
  48. ^ 書籍『超世紀全戦隊大全集』では「マッハ1.5」と記述している[92]
  49. ^ また、その出入口は007などの諜報員も使用しているが、その際のドアの解錠についての描写はない。
  50. ^ 共演者の飯塚昭三は、アフレコ現場へ向かう途中に安藤が喀血したことがあったと証言している[114]
  51. ^ テムジンに対し不遜な発言を重ねたために最期は見捨てられた鉄カゴ仮面や、テムジンに「馬鹿」呼ばわりまでされた鉄獅子仮面のような例外もいた。
  52. ^ 第35話ではそれを苦にして、自分自身で部下のスチール仮面に銃殺処刑を命じたこともあった。
  53. ^ 書籍『スーパー戦隊 Official Mook 20世紀 1975 秘密戦隊ゴレンジャー』では「身長/198センチメートル」と記述している[111]
  54. ^ 書籍『スーパー戦隊 Official Mook 20世紀 1975 秘密戦隊ゴレンジャー』では「体重/97キログラム」と記述している[111]
  55. ^ ただし、噴火とは誰一人として無関係なモチーフであり、マンガチックな方向のデザインと造形にシフトしている[112]
  56. ^ 誤ってコーヒーを設計図にかけてしまうも、これにより設計図を解析した。
  57. ^ 書籍『秘密戦隊ゴレンジャー大全集』では「改造人間の軍団」と表現[128]。ダイガー仮面のように、「改造された怪人」と明確に表現しているのもある[129]
  58. ^ 東映プロデューサーの吉川進は、石森がデザインする際に「怪人は子供が日常で見かけるようなものがいい」と述べていたことを証言している[21]
  59. ^ このような描写は後のスーパー戦隊シリーズ作品でも幾度か見られる。
  60. ^ 一度だけアオレンジャーに漏らしたことはあるが、作戦遂行後だった。
  61. ^ 頭部と手袋・ブーツがオレンジ、丸い兜と胴体部分のみの鎧。斧と盾で武装。
  62. ^ ただし、発砲シーンは単なる大砲に見え、ミサイルの弾体が飛んで行く描写はない。
  63. ^ 書籍『スーパー戦隊 Official Mook 20世紀 1975 秘密戦隊ゴレンジャー』では、名称を黒十字ジープと記述している[111]
  64. ^ 67話はクレジットなし。
  65. ^ a b c オープニングクレジットでは「イーグル連絡員」。
  66. ^ 第54話・第55話では実際の演者が安藤だと確認できないシーンが多々見られる。また声は後任の八名が担当している[137][110][113]
  67. ^ 62 - 71、78話は休演。
  68. ^ クレジットは「平山慎吾」。
  69. ^ ノンクレジット。声は別人の担当。
  70. ^ 2話とも別人の設定。
  71. ^ スピードメッセンジャー配達員にも化ける。正体はドクロスープのシェフ。
  72. ^ クレジットは「上ノ山功一」。
  73. ^ レギュラーの林友子と同一人物か否かは不明。
  74. ^ 前年公開の映画『トラック野郎・爆走一番星』に関根が出演したことに因んだ配役であった[138]
  75. ^ 書籍『スーパー戦隊 Official Mook 20世紀 1975 秘密戦隊ゴレンジャー』では「醍醐(大古)次郎」と表記している[139]
  76. ^ 機関車仮面(メイン)[151]、野球仮面[152]、蛇口仮面[153]、トサカ仮面[154]、牛靴仮面[154] など
  77. ^ ロゴは、当時一般的に使用された「斜体」ではなく、正方形風にアレンジした「直立」だった。このロゴは『アクマイザー3』や『超神ビビューン』でも使用されている。
  78. ^ テロップでは「こうろぎ'73」と表記されていた。
  79. ^ 『オリジナル・サウンドトラック』の楽曲解説では初収録を『東映戦隊ヒーロー バトルミュージックコレクション』と記述しているが、そちらに収録されたのは未使用バージョンであることが楽曲解説に明記されており、実際に使われていたバージョンの初収録は『オリジナル・サウンドトラック』が正しい。
  80. ^ a b 夏枯れによる視聴率低下対策のため[166]
  81. ^ 名称は、書籍『全怪獣怪人 下巻』では三日月仮面[172]、書籍『'70年代特撮ヒーロー全集』では三ヵ月仮面[173]とそれぞれ表記している。
  82. ^ デザイン画では翼仮面と表記している[174]。資料によってはデザイン画の名称に準じているもの[176]つばさ仮面と表記している[168][177]
  83. ^ 書籍『全怪獣怪人 下巻』では、名称を一ツ目仮面と表記している[180]
  84. ^ 書籍によっては八ッ目仮面と表記している[176]
  85. ^ 書籍『全怪獣怪人 下巻』では、名称を青スジ仮面と表記している[180]
  86. ^ 書籍『'70年代特撮ヒーロー全集』では、名称をテッカン仮面と記載している[173]
  87. ^ 資料によっては鉄ひめ仮面[出典 52]、書籍『'70年代特撮ヒーロー全集』では鉄姫仮面[173]と表記している。
  88. ^ デザイン画では名称を剣鮫仮面と表記しており[186]、書籍『'70年代特撮ヒーロー全集』ではこちらに準じている[188]
  89. ^ 書籍によっては、名称を鉄蜘蛛仮面と表記している[191][188]
  90. ^ 書籍によっては、名称を鉄へび仮面[192]鉄蛇仮面[193][188]鉄ヘビ女[194]と表記している。
  91. ^ 書籍『'70年代特撮ヒーロー全集』では、名称を鉄びん仮面と表記している[188]
  92. ^ NETテレビ系の土曜18:00 - 18:30における『超電磁ロボ コン・バトラーV』は、金曜17:00 - 17:30にて放送。
  93. ^ 第1巻のみ16話収録。
  94. ^ 第1・20・42・43・53・54・67・84話。

参照話数

  1. ^ 第56話
  2. ^ 第3話
  3. ^ 第55話
  4. ^ 第2話
  5. ^ 第40話
  6. ^ 第82話
  7. ^ 第8話・第9話・第11話・第12話・第21話・第22話・第31話・第35話・第36話・第40話
  8. ^ 第1話、第2話
  9. ^ 第44話

出典

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