東京湾 生物と環境保全

東京湾

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/29 07:02 UTC 版)

生物と環境保全

東京湾(江戸湾)は多種・大量な魚介類を産し、利根川東遷事業による生態系や環境面における東京湾への影響は明らかになっていないものの、江戸時代までは世界最大の人口を誇った大都市江戸の人々の胃袋を満たしてきた。

しかし、とくに明治時代以降、沿岸や流入河川の流域では都市化・工業化が進み、埋立地拡大に伴う干潟など自然海岸や浅瀬の減少、水質悪化が深刻になった。特に1970年代に環境汚染はピークを迎え、海の生き物は激減、一時は「死の海」とまで呼ばれる状態にあった[19]

1980年代以降環境保全の取り組みが進み、水質の改善がみられ[20]。様々な生き物が戻り、少しずつではあるが生態系を取り戻しつつある[21][22]アカエイの生息数は国内の沿岸域でも有数である[23]が、人間への危険性を持ち、お台場葛西臨海公園隅田川荒川などの人間の生活圏にも多く生息するために注意が必要である[24]。上述の通り、東京湾海底谷ではメガマウスミツクリザメダイオウイカなどの貴重な深海性の生物が発見されることもある。2005年に川崎区で発見されたホオジロザメは、オスとしては世界最大級の記録だった[25]。ムギワラエビ[注釈 21]のように希少な固有種も見られる[26]

外海に面している浦賀水道の水質は比較的に良く、ジンベイザメマンタマンボウなどの大型回遊魚類が館山方面で見られることがある。加えて水温が比較的に高い黒潮の影響を受けるため、南方系の魚やサンゴも生息している。特に、夏には沖縄近海で見られるような魚(死滅回遊魚)の姿を見ることも出来る。また、東京湾沿岸は、アカウミガメの産卵分布としてはほぼ北限であるとされる[27]

一方、夏場には常態的に貧酸素水塊が発生するなど、まだ取り組むべき課題はある。水質改善により、東京湾には多くの種類の生き物が戻ってきたが、個体数はそこまで増えていないと考えられている。実際に東京湾の漁獲量は、2000年に入っても環境汚染のピークだった1960年代・1970年代から増えておらず、横ばいが続いている[28]。たとえば、ハマグリなども依然として生息数が大幅に減少しており[29]ウミガメ鳥類や魚類など多くの生物にとって重要な生息地である干潟藻場や自然の砂浜や浅瀬なども著しく減少した[27]

後述の通り、本来はニホンアシカ鯨類が豊富に生息していたが、現在ではニホンアシカは絶滅種に認定され、全体的に鯨類自体[注釈 22]の出現も限られている[30][31]。また、セミクジラコククジラと言った絶滅危惧種の混獲が相次ぎ[32][33][30]、本湾におけるスナメリの地方個体群は激減した[34]など、現在では危機的な状況に置かれている。しかし、ザトウクジラは将来的な東京湾への出現が増加することが予想され[注釈 23][35][36][37]マッコウクジラ[注釈 24]は現在でも浦賀水道館山湾三浦半島など湾口の周辺に来遊する事がある[38][39]。また、小型のイルカ類や上記のスナメリも少数ではあるが湾内に生息しており[34][40]、時には大規模なイルカの群れが現れたり[41]シャチの目撃例も存在する[注釈 25][42][43][44][45]

生態系の欠落

上記の通り、現在の東京湾の生態系は、メガファウナ(英語版)やマクロを問わずに様々な生物種が激減したり欠落した状態である[29]。とくにメガファウナ[注釈 27]に関しては、現在では本来の生態系から喪失した部分が大きい。

明治時代まではアシカ島など湾内では絶滅種であるニホンアシカが繁殖し[46]、数多くの鯨類[注釈 28]も見られた。古式捕鯨の主対象であったセミクジラ[32][33]ザトウクジラ[35]コククジラ[47][48]を中心とした沿岸性が強いヒゲクジラ類が湾内に回遊していた可能性が高く、袖ヶ浦浦安沖から湾奥部などでよく見られた「クジラまわし」と呼ばれる光景[注釈 29]は、冬の風物詩の一つとされた[49]。また、シロナガスクジラの可能性がある記録(寛政の鯨)も存在する[50]。後述の通り、ツチクジラ浦賀水道から鋸南町の一帯に多数が回遊していた[注釈 30][51]

しかし、明治40年頃にはニホンアシカは乱獲によって関東の一帯から姿を消した[46]文禄期に東京湾と相模湾の周辺でのクジラの多さが起因して三浦半島で捕鯨が展開され[注釈 31][注釈 32][52][53]、瞬く間に「関東諸浦」に拡大した[54]。東京湾一帯では、三浦半島における操業[注釈 33]鋸南町沖の浮島ではツチクジラを主対象とした組織的な捕鯨が発達した[51]。しかし乱獲が進行し[注釈 34][注釈 35][54][55]江戸時代から明治時代を境に東京湾や三浦半島への大型鯨類[注釈 36]の安定した回遊は消滅したと思わしい[51]

哺乳類ではないが、ヒゲクジラ類と食性等に類似性が強いウバザメも、1970年代までの乱獲の結果、太平洋全体で絶滅危惧種となり、東京湾一帯だけでなく日本列島東アジア全体でも以降の確認は非常に少ない[56][57][58]

赤潮と青潮

多摩川鶴見川荒川隅田川[59]江戸川小櫃川などが注いでいるが、湾口が狭く外海との海水の交換は行われにくい。そのためプランクトンの異常発生である赤潮が度々発生してきた。

1960年代から1970年代の東京湾沿岸部の埋め立ての際、埋め立て土砂を海底から採取したために、流れの悪い浚渫窪地ができた。ここに貧酸素水塊栄養塩が溜まり、嫌気性細菌により大量の硫化水素が発生する。このことが青潮の発生源の一つとなっている。現在の東京湾では約1億立方メートルの浚渫窪地が存在する。

干潟の再生

江戸時代から現代にかけて、沿岸や浅瀬が相次ぎ埋め立てられた。これにより湾内には明治・大正期に造られた海堡(かいほ)を始め、70を超える人工島がある[60]。対して、自然島は現在横須賀市沖の猿島及び鋸南町沖の浮島等がある。

沿岸の埋め立てに伴い干潟面積は大きく減少しているが、海水の浄化作用があること、海生生物や野鳥の生息に欠かせない自然環境であることから、残された天然の干潟に対する保護運動が起きている。現在、東京湾に残る干潟は以下の通り。

干潟は東京湾に生息するスズキタイ類など日本固有種を含む漁業価値の高い魚介類の稚魚の生息地となっており、これを保護・拡張することは環境面のみならず東京湾の漁業や観光(釣り)などの事業価値を高めることにもつながるため、その価値は大変高いものである。

東京都港区お台場では、1990年代以降砂を運んで人工の干潟を作る試みが行われている。この人工干潟では、アサリを始めとする生き物が戻りつつある[61][62]

合流式下水道越流水問題

水も生活排水などの下水も、下水道を通じて下水処理場まで運んでいる場合、大量の雨水が下水道に流れ込んでしまい、下水道管で受け止めきれなかった一定量については、汚水未処理のまま河川の公共水域に放流せざるを得ない状況が発生しており、大雨時には放流海域での大腸菌数の増加など、環境影響が発生している。

家庭排水対策

化学的酸素要求量(COD)の上昇などで示される東京湾の水質汚濁は、富栄養化の原因物質である窒素リンともに約7割が家庭排水によるものであり、その主たるものは糞尿である。

対策として、合併浄化槽の整備や下水処理場の高度化、合流式下水道の改善などが行われている[63]

海洋清掃船

東京湾内の浮遊ゴミおよび浮遊油を回収する目的で、清掃兼油回収船「べいくりん」が国土交通省関東地方整備局・千葉港湾事務所により運用されている[64]


注釈

  1. ^ 江戸時代後期、廻船で賑わう江戸前佃島(現・東京都中央区)より、遥か富士山を望む。
  2. ^ 『複数の令制国に囲まれた湾であることから、湾岸における最大の都市名から命名された。
  3. ^ 国際エメックスセンターによる、2009年時の物である。
  4. ^ 「1」以上を示す海域のため、排水規制対象である。cf. 閉鎖性水域水質汚濁防止法
  5. ^ ピンク色の範囲が狭義の東京湾であり、それに水色の範囲(浦賀水道)を加えたものが広義の東京湾である。ピンク色の海域は比較的浅いが、水色の海域には急激に深い「海底谷」がある。
  6. ^ 海上保安庁・J-EGG500データ
  7. ^ 房総半島三浦半島の間の海域。
  8. ^ 図のピンク色の範囲。
  9. ^ 図の水色の範囲であり、「外湾」と呼ぶ場合がある。
  10. ^ 横須賀港横浜港川崎港東京港千葉港木更津港など。
  11. ^ 水深が浅いのは観音崎の北までで、隣接する久里浜の南の沖。
  12. ^ 東木龍七(1926年)『地形と貝塚分布より見たる関東低地の旧海岸線』
  13. ^ ただし渡良瀬川はおよそ5万年前までは、現在の深谷市付近へ向かい、利根川へ合流していた。
  14. ^ 多摩川もこの地点で合流していた。
  15. ^ 古東京川」と呼ばれる。
  16. ^ 大宮台地の西は「古入間湾」とも呼び、利根川河道に由来する。
  17. ^ 現在の東京湾の海底にも、澪筋が外海から海岸線に向かって伸びている。
  18. ^ 江戸時代末期、江戸前佃島沖にて漁師が行う網漁の様子を描いた一図。
  19. ^ 日本書紀』や『古事記』におけるヤマトタケルの東征。771年以前の東海道古代官道)。
  20. ^ 浦賀水道の城ヶ島と館山の中間付近。
  21. ^ 2015年に135年ぶりに再確認された。
  22. ^ とくにヒゲクジラ類ツチクジラなど。
  23. ^ ホエールウォッチングの対象になっている事もあって保護が進み、個体数の回復に従って微弱ながら北海道本州四国九州の沿岸部への増加が見られる。
  24. ^ 現代の東アジアに分布する大型鯨類では比較的に現存個体数が多い。
  25. ^ シャチは1960年代後半までの捕獲によって日本列島の各地で激減し、東京湾でも1970年に11頭の群れの中の5頭が市原市で捕獲されている。
  26. ^ 後述の通り、東京湾でツチクジラ猟が開始されたのは、古式捕鯨の主対象だった沿岸性のヒゲクジラ類西日本各地での操業ですでに減少した後の可能性があるため、本来の状況でどの種類の大型鯨類がどの程度東京湾内に見られたのかは不明瞭である。
  27. ^ 海棲哺乳類ウミガメや大型魚類などの大型生物。
  28. ^ クジライルカスナメリシャチ
  29. ^ ナガスクジラ科が海面で行う採餌行動と推測される。
  30. ^ 上記の通り、同様に深海性であり現在も東京湾口や三浦半島の周辺で見られることもあるマッコウクジラが、当時は安定して一帯に回遊していたのかは不明である。
  31. ^ 名の知れた鯨捕りであった間瀬助兵衛が関東に進出した際に東京湾周辺のクジラの多さに着目したとされる。助兵衛がこの地に進出した理由は、おそらく関西方面で狩猟圧の結果としてクジラが減少し、助兵衛が新たな猟場を探していためとされる。
  32. ^ 日本列島を含む東アジアでは、鯨神えびす信仰の対象としてクジラを神聖視する事例が目立ち、積極的な捕獲を忌諱していたり捕鯨自体をタブーとしていた地域が多かったとされる。それゆえか、日本では伊勢湾周辺で商業捕鯨が発祥して各地に伝播するまでは、各地域において積極的な捕鯨が大々的に行われていたという記録は存在せず、古式捕鯨が行われたのは西日本に集中していた。東日本で組織的および商業的な古式捕鯨が大々的に行われていたのは、東京湾と三浦半島の他には、現在の福島県いわき市の沿岸部のみである。
  33. ^ 具体的に対象としていた鯨種は不明。
  34. ^ 「関東諸浦」では年に平均して100-200頭の捕獲がされていたが、20年ほどで年に4-5頭の捕獲にまで減少した。これは、三浦浄心が「このままでは後世にはクジラが消えるだろう」と憂慮した通りであった。
  35. ^ 古式捕鯨の主対象とされていた沿岸性のヒゲクジラ類は、おそらく当時はすでに関西における古式捕鯨によって減少していたとみられる。これらの種類は回遊の途上で東京湾周辺を通過していた可能性が高く、「関東諸浦」で捕獲されていた鯨種にもこれらの沿岸性のヒゲクジラ類もふくまれていた可能性は高いものの、主立った捕獲対象はツチクジラ以外は不明となっている。
  36. ^ とくにヒゲクジラ類やツチクジラなど。

出典

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