昭和年間とは? わかりやすく解説

昭和年間

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/15 19:34 UTC 版)

安浦町」の記事における「昭和年間」の解説

1927年昭和2年4月15日 - 三津口町沿岸6坪の海面埋め立て工事起工式が行われる。 1929年昭和4年1月1日 - 内海跡村名を安登村変更する1935年昭和10年2月17日 - 三呉線竹原駅 - 三津内海線開通同年11月24日全線開通三呉線から呉線改称1942年4月1日 - 中切村野路村対等合併して野路村2代)が成立する1944年昭和19年1月1日 - 内海町三津口町及び野路村対等合併して安浦町成立する7月4日 - 初の空襲警報1946年昭和21年5月 - 広島県営による野呂山開拓がはじまる(1949年中止)。 1949年昭和24年) - 安浦農業協同組合安浦漁業共同組合翌年安浦漁業協同組合)が発足1950年昭和25年9月13日 - キジア台風による豪雨床下浸水250戸。 1952年昭和27年7月10日 - 梅雨前線による豪雨2人死亡1956年昭和31年4月1日 - 賀茂豊田両郡の一部所属町村入れ替えに伴い所属郡が賀茂郡から豊田郡変更される1958年昭和33年4月1日 - 豊田郡安登村一部残部豊田郡川尻町編入)を編入する1960年昭和35年4月6日 - 安浦中学校火災木造二階建て校舎一棟全焼11月18日 - 安浦町役場火災により全焼1967年昭和42年7月9日 - 集中豪雨により町内各地土砂災害多発死者3人、家屋全壊12戸、半壊11戸、浸水247戸。 1969年昭和44年6月28日から7月1日 - 集中豪雨により町内各地土砂災害多発死者2人家屋全壊2戸、浸水254戸。 1970年昭和45年2月17日から2月19日 - 野呂山山林火災発生、約170haが焼失消火活動自衛隊出動1972年昭和47年8月20日 - 集中豪雨により町内各所被害家屋流出1戸、半壊1戸、浸水9912月 - 野呂川ダム本体工事が始まる(1976年3月竣工)。 1983年昭和58年4月6日 - 三津口子之浦で山林火災発生三津口谷女子畑、安芸津町延焼して、94haが焼失1984年昭和59年5月9日 - 野呂山麓の寒風山山林火災発生安浦町で62ha、川尻町で22haが焼失1986年昭和61年8月7日 - 三津水尻山林火災発生翌日までに108haが焼失

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昭和年間

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/14 05:44 UTC 版)

海田町」の記事における「昭和年間」の解説

1939年昭和14年)、1月6月にかけて船越町との合併話が浮上する破談する。 1953年昭和28年)、安芸地方事務所安芸郡町村合併計画発表し翌年以降安芸郡九か町村合併協議会設置され開催される1955年には瀬野町熊野町参画するが、当年度中に合併協議会はいったん解消される1956年瀬野川流域合併話が浮上する海田市参加同年8月26日合併賛否を問う住民投票が行われて賛成多数占めるも、直後流域合併の話が破談して分裂最終的に海田市東海田との合併進められ同年9月30日両町合併が行われた。

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昭和年間

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/06 20:42 UTC 版)

魚沼市の歴史」の記事における「昭和年間」の解説

1927年2月10日 - 入広瀬村大白川雪崩発生死者6名、負傷者1名、倒壊家屋1戸。 1927年 - 低気圧による集中豪雨魚野川破間川流域冠水1934年 - 小出町内で日本初の流整備が始まる。 1934年7月10日 - 集中豪雨により破間川大洪水1935年9月25日 - 魚野川増水1940年1月26日 - 湯之谷村葎沢雪崩発生死者6名。 1942年11月1日 - 只見線延伸広瀬村越後広瀬駅開業守門村越後須原駅開業入広瀬村入広瀬駅大白川駅開業全線開通1971年8月29日)。 1948年6月2日 - 新潟県立小千谷高等学校小出分校(現新潟県立小出高等学校開校1948年9月16日 - アイオン台風豪雨により魚野川大洪水1949年 - 広神村山古志村を結ぶ中山トンネル完成着工1933年)。2006年日本最長の手掘りトンネルとしての重要性認められ土木学会選奨土木遺産指定1950年4月1日 - 小出町南魚沼郡伊米ヶ崎村干溝地区編入1951年10月1日 - 只見線に駅新設藪神村藪神駅開業1952年12月4日 - 旧国道9号国道17号昇格県境三国トンネル完成確実になったため) 1953年1月19日 - 小出スキー場開業1953年4月1日 - 新潟県小出准看学院設置される1982年まで1953年9月18日 - 熱帯性低気圧通過に伴う集中豪雨小出町柳生橋付近冠水橋梁一部流失1954年5月1日 - 小出町南魚沼郡伊米ヶ崎村残部編入1955年3月30日 - 藪神村広瀬村合併し広神村となる。 1956年9月30日 - 須原村上条村合併して守門村となる。 1956年10月1日 - 古志郡山古志村から芋川地区広神村編入される1958年 - 入広瀬村黒又川第一ダム完成1960年7月13日 - 集中豪雨小出町日雨量306mm)により魚野川一帯冠水小出町柳生橋流失1960年 - 湯之谷村建設進められていた奥只見ダム竣工1961年9月16日 - 第2室戸台風による集中豪雨守門村災害救助法発令全壊69戸、小半787戸。 1961年 - 小出町中心に魚野川河川改修工事開始魚野川狭窄解消を図る(多く災害経て1993年完成)。 1961年12月29日 - 小出スキー場のリフト・ナイター設備完成1963年12月20日 - 守門村須原スキー場完成1964年 - 堀之内橋国道17号)が完成 1964年7月3日 - 集中豪雨により破間川流域氾濫堤防決壊により家屋191戸が浸水1965年4月1日 - 一般国道252号が指定六十里越トンネルなどの完成経て1973年全通)。 1967年4月1日 - 小出町湯之谷村一部事務組合小出消防現在の魚沼市消防本部)・衛生施設組合設立。後に堀之内町広神村守門村入広瀬村合流。後の魚沼市形成きっかけ一つとなる。 1969年 - 広神村水沢新田大規模な地すべり発生死者不明8名、家屋埋没10戸。 1969年8月11日 - 集中豪雨により上流六日町、から魚野川沿って小出町堀之内町被害三国川ダム建設魚野川河川改修計画きっかけに。 1970年4月1日 - 一般国道291号が指定1971年 - 観光有料道路奥只見シルバーライン開通1988年無料化1972年 - 権現堂スキー場開業(のちの越後アクシオムスキー場。広神村守門村民間会社参画した第三セクターによる会社運営2001年経営破綻倒産1972年5月 - 小出消防本部庁舎現在の魚沼市消防本部消防庁舎竣工1972年10月 - 小出消防本部渋川出張所現在の魚沼市消防本部渋川出張所竣工1973年4月1日 - 新潟県立堀之内高等学校開校1973年5月15日 - 越後三山只見国定公園指定1974年2月2日 - 守門村目黒邸国の重要文化財指定1975年4月1日 - 一般国道352号が指定1975年 - 小出町中心部駅周辺を結ぶ小出完成1976年4月18日 - 小出町四日町大規模な地すべり発生駅前民家中心に38世帯120人が避難1977年1月28日 - 守門村佐藤家が国の重要文化財指定1978年6月28日 - 梅雨前線活発化により信濃川川口町内で氾濫氾濫上流逆流し堀之内町小出町避難勧告出される1978年11月 - 入広瀬村役場庁舎現在の魚沼市役所入広瀬庁舎建設1978年 - 入広瀬村にて山の神トンネル(597.2m)が完成浅草岳登山容易になる1979年7月 - 小出町役場庁舎現在の魚沼市役所小出庁舎建設1981年 - 雪崩各地発生1月7日守門村大倉にて死者8名、負傷者3名、倒壊家屋4戸。1月18日には湯之谷村下折立にて死者6名、負傷者7名、倒壊家屋1戸。 1981年8月23日 - 台風15号通過に伴う集中豪雨小出町内では魚野川堤防破堤町内一帯冠水、1,000戸以上が浸水災害救助法適用を受ける。堀之内町内でも魚野川溢水した冠水する1982年11月15日 - 上越新幹線開業上越線優等列車激減1982年12月2日 - 関越自動車道小出IC - 越後川口IC開通1983年6月 - 堀之内役場庁舎現在の魚沼市役所堀之内庁舎建設1983年10月26日 - 関越自動車道六日町IC - 小出IC開通全線開通1985年10月2日)。 1984年 - 新柳完成1985年7月 - 守門村役場庁舎現在の魚沼市役所守門庁舎建設1986年 - 守門村にゆきくら館が完成NEDOによる雪氷冷熱エネルギー活用事業)。 1987年7月 - 広神村役場庁舎現在の魚沼市役所広神庁舎建設1988年 - 入広瀬村融雪期出水による被害発生激甚災害指定を受ける。

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