カードの色
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/03/07 14:10 UTC 版)
「SoftBank 3G USIMカード」の記事における「カードの色」の解説
一般契約用はシルバー、iPhone 3G専用のものは黒、後述のプリペイドUSIMカードおよびデータ通信UIMカード(Dual)は白となっている。 2009年から開始された、「データ定額ボーナスパック」(イー・モバイルのMVNO契約UIMである「データ通信(A)定額USIMカード」と、SBM自前契約用UIM「データ通信(B)従量USIMカード」の2枚セットで構成されているが、基本料が高額になるのを承知であればバラでの契約も可能)契約専用カードと「フォトビジョンライトプラン」契約に用いられる「モジュール用USIMカード」については、上述のものとはそれぞれ別のものを採用している。また、2010年冬モデル以降のスマートフォン(SoftBank スマートフォン)についても同様に別のものを採用した。NFC決済機能対応の端末でつかう場合は、さらに別のUIMカードに交換が必要になる。 製造元は、「SoftBank 3G USIMカード(GEM)」・「プリペイドUSIMカード(G&D)」のように、台紙に括弧書きで略称3文字が記載されている。 なお、VGS USIMカードはVodafoneのシンボルカラーである赤であった(当時3Gを契約したユーザーへは、特に交換する理由・事情が無ければ、このカードを現在も使用している)。 SIMフリーのメーカーブランド端末などの持ち込み新規契約の場合は、上述のUSIMカードとは別モノである「マルチUSIMカード(F)」と称するカードが発行される。 SoftBank 3G USIMカード(GEM)(リーダー読み取り側) SoftBank 3G USIMカード Vodafone Global Standard USIMカード iPhone3G用Softbank USIMカード モジュール専用USIMカード SoftBank スマートフォン用USIMカード データ通信用USIMカード Dual スマートフォン用マイクロUSIMカード iPhone5用USIM(nanoSIM)カード ディズニーモバイル用USIMカード NFC決済対応nanoUSIMカード
※この「カードの色」の解説は、「SoftBank 3G USIMカード」の解説の一部です。
「カードの色」を含む「SoftBank 3G USIMカード」の記事については、「SoftBank 3G USIMカード」の概要を参照ください。
カードの色
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/07/08 22:35 UTC 版)
「selector battle with WIXOSS」の記事における「カードの色」の解説
全てのカードは白・赤・青の3色に分類されている(TCGでは他に緑・黒・無色のカードも登場しているが『battle with』では今のところ実装されていない)。 白 初期ルリグは《新月の巫女 サクヤ》。回復重視型。 赤 初期ルリグは《紅羽・零》。速攻重視型。 青 初期ルリグは《コード アリス》。防御力重視型。
※この「カードの色」の解説は、「selector battle with WIXOSS」の解説の一部です。
「カードの色」を含む「selector battle with WIXOSS」の記事については、「selector battle with WIXOSS」の概要を参照ください。
カードの色
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/17 15:18 UTC 版)
全てのカードは5色(勢力)によって分けられ、色ごとの特色を持っている。デッキの特徴としたい特色によって選ぶ色や戦い方が変わっていく。また、各色には友好色と敵対色(反対色、相反色とも)があり、友好色どうしは相互補完しあったり、敵対色は相反する能力を持っていたりする。この友好色、敵対色の概念は公式ルールによって定められたものではない(ストーリー上の設定として勢力ごとの友好、敵対の設定は存在する)。 白⇔橙⇔紫⇔黒⇔青(⇔白)の順に友好色となっている。これ以外の2色の組み合わせは敵対色と呼ばれる。また、マルチソウルと呼ばれる友好色や敵対色の両方の色を持ったカードも存在する。マルチソウルはカードの枠にそれぞれの色が混ざった色によって表されている。 第4弾「救世の交響詩」から友好色のマルチソウルが追加され、第5弾「神理の激突」から敵対色のマルチソウルが追加された。 以下では、ゲーム内容やルールに影響しない範囲で各色の特徴の一部を記載する。 白 白は翼を模したシンボルで表される。 兵士、騎士、天使、エルフなどが属している。国として、アトランティカ編(後述)では「白輝の聖王国グランドール」、天空編では「聖砂の王国ティルダナ」が白を冠している。 秩序、正義、法、集団を重視し、宗教色が強い影響か排他的になりやすい。文化的な側面も持つため、その歴史に敬意を持って接する橙、外交を主とする青と友好的である。 白のカードは、プレイヤーのライフを回復したり、ダメージを軽減したり、と防御面に優れている。また、騎士や兵士のイメージに沿って、自分の戦場にいるユニット全てを補強する効果も多い。 特徴的なキーワード能力(後述)を挙げるならば、『 勇猛 』、「あなたはXライフを得る」。 橙 橙は太陽を模したシンボルで表される。 ノーム、ドワーフ、巨人、武闘家などが所属する。国として、アトランティカ編では「暁の大地ガイラント」、天空編では「緋樹の大高地メギオン」が橙を冠している。 大地、力、野性、歴史を重視し、歴史や部族が強く影響を持っている。伝統を重んじているため、歴史に敬意を持って接する白、尚武の傾向のある紫と友好的である。 橙のカードは、ユニットのパワーを増強したり、ソウルストーンを増やしたり、と攻撃・強化に優れている。また、歴史を改竄して得る能力『 オーラ 』に抗う能力を持っているカードも多い。 特徴的なキーワード能力を挙げるならば、「〜のパワーをプラスXする。」、『 魂石化 』。 紫 紫は龍を模したシンボルで表される。 スワント(翼人族)、飛竜、ドラゴン、竜騎士などが属する。国として、アトランティカ編では「紫雲の天園ゼフィロン」、天空編では「紫炎の皇国アズルファ」が紫を冠している。 雷火、風、武力、軍事を主とし、戦闘や略奪といった攻撃的な傾向がある。尚武の気風があるため、戦闘や力を重視する橙、覇を争う者どうしとして黒と友好的である。 紫のカードは、ユニットに直接ダメージを与えるものや、対戦相手への攻撃力(ATK)を上げる能力など、戦闘面に特化している。また、ドラゴンや飛竜と共存しているためそれを活かした能力も多い。 特徴的な能力を挙げるならば、『 速攻 』、「〜にXダメージを与える」。 黒 黒は髑髏を模したシンボルで表される。 黒魔術師、悪魔、ゾンビ、ダークエルフなどが属する。国として、アトランティカ編では「黒の魔王国バストリア」、天空編では「死と眠りの魔王国レーテ」が黒を冠している。 邪悪、死、戦争、病苦といった印象を持ち、邪悪や破壊的な行動が多い。覇を争う者どうしとして紫、軍備のための交易や過去の出来事によって青と友好的である。 黒のカードは、対戦相手のライフに直接ダメージを与えるもの、捨て札となったカードを活用するものが多い。また、手札を捨てたり、捨てさせたりといったことも特徴として挙げられる。 特徴的な能力を挙げるならば、「〜を破壊する」「対戦相手にXダメージを与える」。 青 青は三又の矛を模したシンボルで表される。 時魔術師、人魚、海賊、ヘルネブ(兎人族)などが属する。国として、アトランティカ編では「水と神秘の皇国イースラ」、天空編では「霧氷の女王国ヘインドラ」が青を冠している。 海洋、氷、時間、文化を大切にし、海洋技術を活かした交易も盛ん。軍備のための交易や過去の出来事によって黒、人的・文化的な交流が深い白と友好的である。 青のカードは、対戦相手のユニットをワイプ状態にするもの、デッキの上からカードを追加でひくことができるものが多く、時を操れることから、ユニットのレベルや時代を増減させる効果を持つことも特徴。 特徴的な能力を挙げるならば、『 オーラ 』、「カードをX枚引く」。 マルチカラー マルチカラーのみのシンボルは現在は存在していない。 各色の内のいずれかから2つ以上の色を持っているため、分類されるものも多岐に渡る。物語上として、特異的に発生、誕生したものとして扱われている。 マルチカラーのカードは、それの持つ色の特色をそれぞれ有していることが多い。ソウルストーンとして扱う場合は、そのカードの持つ色の内から選択して好きな色を生み出すことができる特徴がある。 また、5色全ての色を持ったカードも存在している。 このように各色はそれぞれ特徴を持っているため、それらを組み合わせ、特色を活かしたデッキを構築することになる。ラストクロニクルでは、どの分類のカードもソウルストーンとして活用できるため、TCGでよく言われる色事故が起こることは少なめ。とはいえ、ソウルコストを支払うために必要なソウルストーンを配置することが重要なので、事故が避けられるようにバランスを考慮したデッキ構築が肝要になる。
※この「カードの色」の解説は、「ラストクロニクル」の解説の一部です。
「カードの色」を含む「ラストクロニクル」の記事については、「ラストクロニクル」の概要を参照ください。
カードの色
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/10 06:04 UTC 版)
「ミラクルバトルカードダス」の記事における「カードの色」の解説
色は赤、紫、緑、白、青、黒の6種類。赤は攻撃・ドロー、緑は回復型・バランス、白はブロック型・ロックで、紫は破壊型となっている。
※この「カードの色」の解説は、「ミラクルバトルカードダス」の解説の一部です。
「カードの色」を含む「ミラクルバトルカードダス」の記事については、「ミラクルバトルカードダス」の概要を参照ください。
カードの色
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/27 18:42 UTC 版)
カードには、それぞれ登場勢力や作品毎に決まった色がある。 青(地球連邦軍、エゥーゴ、ロンド・ベル、リガ・ミリティア、武者ガンダム系)回復、生産、防衛を得意とする勢力。原作アニメの主人公達が多く所属する勢力でもある。歴代のガンダムが数多く収録されているほか、大型から小型のユニットやカードの種類も豊富にあり様々な戦いが出来る。初心者〜上級者まで扱いやすい色といえる。 2009年5月発売のタクティカルスターター「異世界からの使者」において、SDガンダムの一部勢力である武者ガンダム系ユニットがリアルタイプにリメイクされ、新たに青勢力に加わることとなった。 緑(ジオン公国、デラーズ・フリート、AEU、ユニオン、人革連、アロウズ等)ダメージを与える、または相手のカードのプレイや場のルールに影響を与える特殊効果やコマンドカードに優れた勢力で、低い国力で生産出来るユニットを多数持ち、速攻に強い。反面、回復においては有効な手段が無いため長期戦には向かない。使い易いユニットが多いが特殊なユニットもいる。初心者〜中級者向けといえる。19弾以前までは生粋のジオン系勢力のみで統一された色であったが、20弾において『機動戦士ガンダム00』の3大国家群が参戦したことでその枠が破られることとなった。 『機動戦士ガンダム00』ジンクス・アヘッド等を初めとする擬似太陽炉搭載機は、一部の例外を除き「機動戦士ガンダム00外伝」のガンダム系ユニット(一部除く)同様、指定国力「緑」と、その他の任意の色を必要とするデュアルカード(後述)として収録されている。 黒(ティターンズ、ニューディサイズ、ザンスカール帝国、『機動戦士ガンダム00外伝』系)場の全体や大量のカードに影響を及ぼす効果が特徴的な勢力。又、カードを直接破壊する能力にも長け、相手の手札に影響を与えるカードも多い。全体除去等1枚で戦況が変わるカードをどう使うべきか戦略が問われ、ドローを補助するカードも場合によっては自分の首を絞めたり、相手を補助する結果になってしまうなど癖が強い。低い国力で配備できるユニットも豊富でパワーもあるが、テキスト上で何らかのデメリットがある、または宇宙・地球どちらかしか出撃できないなどの偏りがあるものが多い。中級者〜上級者向けといえる。 2008年8月発売の21弾「放たれた刃」より収録された「ガンダムアストレア」を初めとする「機動戦士ガンダム00外伝」のガンダム系ユニットは、指定国力「黒」と、その他の任意の色を必要とするデュアルカードとして収録されている。 赤(ネオ・ジオン、袖付き、マフティー、クロスボーン・バンガード『機動戦士クロスボーン・ガンダム』系全般[一部除く])コマンドカード「作戦の看破」に代表される相手の使ったカードを妨害する能力やサイコミュを用いたユニットが特徴の勢力である。妨害するカードが豊富であるがゆえに、カードの使い方が問われる戦い方になる。公式大会での優勝回数が最も多く、特に強力な勢力といえる。さらに、強力なユニットが立て続けに収録されたことでより強力な勢力となった。 茶(『∀ガンダム』『機動新世紀ガンダムX』『機動武闘伝Gガンダム』系全般)『∀ガンダム』『ガンダムX』『Gガンダム』が所属する勢力。捨て山やジャンクヤードのカードを再利用する能力が特徴。又、『Gガンダム』系はリングエリアでの戦闘に優れている。数多くのオペレーションがあり、それを駆使して戦っていく戦いが主になる。ユニットは他の勢力に対し一歩劣る。中級者〜上級者向けといえる。 白(『新機動戦記ガンダムW』『機動戦士ガンダムSEED』系全般、ナイトガンダム系・G-ARMS系)『ガンダムW』の世界と『ガンダムSEED』を中心とした勢力。強力なモビルスーツと様々なコマンドカードが特徴。重い大型ユニットによって1枚で場を制する事が可能である。初心者向けといえる。比較的バランスが良く様々な状況に対応可能な色だが、カードをプレイするためのコストが他の色に比べ大きいために資源コストの支払いによる本国の減少が著しく、物量戦で不利になりがちな傾向がある。また、プレイの妨害に対処する能力「プリベント」を持つユニット・キャラクターが少ないために展開を妨害されやすいなど、欠点・弱点が多い。回復カードの数値は大きめではあるが、効果の発生にそれなりの代償を伴うカードがほとんどであるため、展開したユニットを除去されないよう守りつつ強力なパワーで押しきるといった戦い方がメインとなる。 青勢力と同じく、2009年5月発売のタクティカルスターター「異世界からの使者」において、SDガンダムのユニットの一部であるナイトガンダムとコマンドガンダムがリアルタイプにリメイクされ、新たに白勢力に加わることとなった。 紫(『機動戦士ガンダム00』含む)どこにも属さない勢力。主に他色の補助等。どの色にも合うため使い勝手が良い。特殊Gとされるカードのほとんどはこの紫Gであり、「モルゲンレーテ」「月面民間企業」といった、一線で使われるカードも少なくない。これらのカードのほとんどはスターターボックスに一枚のみ封入されており、六枚使ってデッキをつくるには六個のスターターを購入しなければならない。スターターは1000 - 2000円するうえに期間限定の商品であるため、所得のないプレイヤーからは敬遠される大きな原因となっている。 2007年8月発売の「変革の叛旗」において『機動戦士ガンダム00』勢力のカードが収録された。この勢力のうち「ソレスタルビーイング」に属するカードは「指定国力00」と呼ばれる特殊な指定国力を持ち、所属が「紫」でありながら、任意の2色の指定国力を満たす事でプレイ可能となる。そのため必然的に2色以上の混色デッキでの運用が前提になるので、これらのカードを用いる際は、国力の発生バランスをより考慮してデッキを構築する必要がある。これらのカードのプレイ方法については、下記「デュアルカード」の項を参照されたい。 デュアルカードプレイするために2色の指定国力を必要とするカード。(青と赤、緑と黒など)指定国力の制約がある代わりに合計国力は低めで、効果も大きい。 「指定国力00」を持つ「ガンダムエクシア」などのカードもこれに分類される。 2008年8月発売の21弾「放たれた刃」で「ガンダムアストレア」などの、2色のうち片方を指定された指定国力と紫の指定国力を持ったユニットの登場により、「指定国力00」は「紫の指定を含むデュアルカード」に用語が変更された。さらに2009年9月18日のエラッタによりプレイ条件が厳しくなり、以下の条件のうちどちらかを満たさなければプレイできなくなった。 自軍の場に3色以上の国力が発生しており、そのうちの2色を用いて指定国力を満たす。 2色の国力が発生している状態でプレイしたい場合は、どちらか片方の紫国力を「紫基本G」で満たさなければならない。 このエラッタにより、今までどの2色デッキにも気軽に入れることができた「紫の指定を含むデュアルカード」は、使用条件を今まで以上に吟味して採用することが求められるようになった。
※この「カードの色」の解説は、「ガンダムウォー」の解説の一部です。
「カードの色」を含む「ガンダムウォー」の記事については、「ガンダムウォー」の概要を参照ください。
カードの色
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/01 15:52 UTC 版)
「CLAMP in CARDLAND」の記事における「カードの色」の解説
カードは、作品ごとに色が分けられている。 赤(魔法騎士レイアース、不思議の国の美幸ちゃん、カードキャプターさくら、「すき。だからすき」) 青(20面相におねがい!!、学園特警デュカリオン 、CLAMP学園探偵団、ANGELIC LAYER、ちょびっツ、こばと。) 白(聖伝-RG VEDA-、白姫抄、新・春香伝、Wish、CLOVER) 黒(東京BABYLON、X、合法ドラッグ 、xxxHOLiC) 紫(ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-)
※この「カードの色」の解説は、「CLAMP in CARDLAND」の解説の一部です。
「カードの色」を含む「CLAMP in CARDLAND」の記事については、「CLAMP in CARDLAND」の概要を参照ください。
- カードの色のページへのリンク