『機動戦士ガンダムSEED』シリーズ
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「モビルアーマー」の記事における「『機動戦士ガンダムSEED』シリーズ」の解説
コズミック・イラを舞台とする世界観の『機動戦士ガンダムSEED』におけるMAは、重装甲と単機で任務を遂行する火力、戦闘機並みの空戦能力を並立させた重戦闘機として扱われる。 地球連合軍では作業と防衛用のMAとしてミストラルを開発。さらにメビウス・ゼロが開発され、これを原機としてメビウスが開発される。C.E.70年6月2日のグリマルディ戦線の戦いにおいて特別なパイロットを必要としたメビウス・ゼロ部隊が壊滅的な損害を受けたことをうけ、ミストラルに代わる主力MAとしてメビウスが選定された。また、地球連合軍ではMAへの可変能力を持つMSとして、イージス、レイダーを開発している。 一方で、『SEED DESTINY』ではMSの技術を取り入れたMAが新たに開発されている。アドゥカーフ・メカノインダストリー社では、物量で交戦相手であるザフトに勝ることから、巨大MAであるザムザザーやゲルズゲーを開発している。またメビウスに代わる主力量産MAとして同じく大型機であるユークリッドを量産している。地球連合軍の大型機動兵器は大型可変MSであるデストロイを含め、全て量産機である。 また、ザフトではユニウス条約によりMSの保有数に制限が設けられたことで、MSの多機能化の一環として可変MSの開発の機運が高まった。かつて地球連合軍から奪取したイージスを再検証し、セカンドステージシリーズの5体には何らかの可変または合体機構を導入している。また、その開発途上では非可変MA、プロトカオスが試作された。
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『機動戦士ガンダムSEED』シリーズ
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「強化人間」の記事における「『機動戦士ガンダムSEED』シリーズ」の解説
詳細は「生体CPU」を参照 前述の定義「何らかの手段によって人工的に能力を強化された人間」という意味ではコーディネイターも強化人間の一種という広義的な解釈が可能だが、作中では強化人間的な性質はさほど与えられておらず宇宙世紀におけるスペースノイドに近い扱いである。
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『機動戦士ガンダムSEED』シリーズ
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「ガンダムタイプ」の記事における「『機動戦士ガンダムSEED』シリーズ」の解説
『機動戦士ガンダムSEED』シリーズにおいて設定製作を担当した下村敬治はインタビューにおいて『SEED』シリーズにおける「ガンダム」という呼称はOSのものであり、ガンダムタイプの各機は、ストライクガンダムであれば単に「ストライク」のように、「ガンダム」を冠しない呼称が作中の機体名であると説明している。また、「SEED世界においては『ガンダム』という名称のMSは存在しない。(中略)いまのところは、キラがストライクを指して『ガンダム』と呼んでいるだけである」と明記した文献もあるが、アニメ、漫画、小説の他、公式サイト等の各種資料や、プラモデルの商品名、ゲームでの名称では、『ガンダム』表記が広く使われている。加えて、外伝作品『機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYS』作中におけるライゴウガンダムは作中で「ライゴウガンダム」と言及される場面がみられる。 同シリーズのアニメーション作中において、「ガンダム」という呼称は『SEED』第4話等においてキラ・ヤマトが、続編『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』第1話においてカガリ・ユラ・アスハが、同作第2話においてスティング・オークレーが言及したに留まり、それ以外の場面では作中世界観における設定上の機体呼称を用いている。 ガンダムタイプMSの特徴は、外観的には直線的ですらりとしたフォルムの5体に左右1対の目(デュアルセンサー)とV字型ブレードアンテナ(統合情報インターフェイス)を備えた頭部を持つデザインが多く、機体の外観を見ることで「ガンダム」と呼称される場合もあった。さらに設定上では、最新技術の導入によって一般的なMSを圧倒する高性能を持つと言われ「C.E.71の大戦にて赫々たる戦果を挙げ、ユニウス条約締結後には新世代ガンダムの開発競争が幕を開け、各陣営のガンダムはエースパイロット専用のスペシャルMSとしての側面が強くなっている」とされる他「戦場に於けるMSの地位を不動のものに押し上げた」と設定されている。その特徴的な頭部形状に関しては「二つのカメラアイを持つ為に索敵・視認能力に優れるが、内部機械が複雑化するために高コストであり、多くの量産機では採用されない」ものとして位置付けている。
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『機動戦士ガンダムSEED』シリーズ
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「ガンダムシリーズの登場艦船及びその他の兵器一覧」の記事における「『機動戦士ガンダムSEED』シリーズ」の解説
ここでは、コズミック・イラを世界観とする舞台に登場する兵器を列挙する。詳しくは各リンク先から参照のこと。 地球連合軍系 マルセイユIII世級(輸送艦) ドレイク級(宇宙護衛艦)ドレイク級モビルスーツ搭載型ドレイク級リフレクターシールド装備型 ネルソン級(宇宙戦艦)ネルソン級モビルスーツ搭載型 アガメムノン級(宇宙母艦)アガメムノン級モビルスーツ搭載型 アークエンジェル級(強襲機動特装艦) コーネリアス級(補給艦) スタージョン級(大型スペースシャトル) ガーティ・ルー級(特殊戦闘艦) デモイン級、アーカンソー級(水上イージス艦) タラワ級、スペングラー級(モビルスーツ搭載型強襲揚陸艦) フレーザ級(小型水上駆逐艦)その他の駆逐艦(前時代の老朽艦) ダニロフ級、ベーレンベルク級、イサルコ級(設定不詳) 輸送型潜水艦 攻撃型潜水艦 ハンニバル級(陸上戦艦) スピアヘッド(VTOL戦闘機) 対MS戦闘ヘリコプターキングフィッシャー33SP(対潜戦闘ヘリ) その他の戦闘ヘリ スカイグラスパー(VTOL戦闘機)コスモグラスパー(宇宙戦闘機) 長距離哨戒機(AWACS) 大型輸送機 VTOL輸送機 自走リニア榴弾砲 ブルドック(ミサイル搭載トラック) リニアガン・タンク(戦車) 地対空75mmバルカン砲塔システム(トーチカ) ヘルダートタイプ・ミサイルランチャー(〃) 50mmガトリング砲(〃) 大型砲(仮称)(〃) 地雷 レーダー車(支援車両) パワーローダー(作業用重機) Mk5 核弾頭ミサイル(大量破壊兵器)核ミサイル・ニュートロンジャマーキャンセラー搭載型 サイクロプス(〃) ミラージュコロイド(コロイド粒子散布・形成テクノロジー)ミラージュコロイド・ステルス(電磁光学迷彩)ミラージュコロイド・デテクター(ザフト製限定的レーダー) ビームサーベル類(磁場固定用途) ゲシュマイディッヒ・パンツァー(ビーム偏向フィールド) 量子コンピュータウイルス(アクタイオン・インダストリィ社製) マガノイクタチ(オーブ製強制放電フィールド) ドラグーン・システム(ザフト製無線式全周囲攻防兵器) ヴォワチュール・リュミエール(DSSD製惑星間航行システム)エクストリーム・ブラスト・モード(ザフト製ZGMF-X42Sデスティニー搭載・電磁光学残像) EQFU-3Xスーパードラグーン 機動兵装ウイング(ファクトリー製ZGMF-X20Aストライクフリーダム搭載・高出力) ローエングリン砲台(戦略砲) ニーベルング(大量破壊兵器) レクイエム(〃) アルテミス(宇宙要塞) プラント・ザフト系 降下カプセル輸送艦 ローラシア級(モビルスーツフリゲート) ナスカ級(高速戦闘艦)ナスカ級ニュートロンスタンピーダー装備型 エターナル級(モビルスーツ専用運用艦)ミーティア(モビルスーツ埋め込み式戦術強襲機)ヴェルヌ35A/MPFM(多目的飛行モジュール) ミネルバ級(惑星強襲上陸艦) ゴンドワナ級(超大型宇宙空母) その他の宇宙艦艇(ステルスランチ、内火艇、シャトルなど) ピートリー級(中型陸上戦艦) レセップス級(大型陸上戦艦) コンプトン級(〃) ボズゴロフ級(潜水空母) 補給潜水艦 アジャイル(戦闘ヘリ) 哨戒ヘリコプター 連絡用ジェットファンヘリ 物資搬送用支援航空ヘリ インフェストゥス(VTOL戦闘機) グゥル(モビルスーツ支援空中機動飛翔体) 中型輸送機 ヴァルファウ(大型VTOL輸送機) 連結合体6輪装甲車 電源車 / 弾薬運搬トレーラー / 給水車 戦闘指揮車輌 指揮車 その他(作業用宇宙機 / 警備無人ポッド、レールガンなど) ニュートロンジャマー(核分裂反応抑制装置)ニュートロンジャマーキャンセラー(Nジャマー限定域解除装置) ニュートロンスタンピーダー(遠隔核反応暴走装置) グングニール(超強力EMP放射装置) ジェネシス(大量破壊兵器)ジェネシスα(〃) ネオ・ジェネシス(メサイア搭載ジェネシス小型版) ボアズ(宇宙要塞) ヤキン・ドゥーエ(宇宙要塞) メサイア(宇宙機動要塞) オーブ連合首長国系 クラオミカミ級(水上護衛艦) イージス艦 補給艦 タケミカズチ級(大型機動空母) その他の水上艦 イズモ級(宇宙戦艦) 戦闘ヘリコプター アルバトロス(大型飛行艇) 自走リニア榴弾砲 リニアガン・タンク(戦車) モビルスーツ指揮支援装輪警戒車 大型砲(仮称)(トーチカ) 対空砲(〃) アメノミハシラ(宇宙ステーション) その他の勢力 自走砲(トラック改造武装車両) ハーフトラック(半装軌車) 戦闘用エレカ グティ(パワードスーツ) ボウィー 太陽砲台(仮称) ツィオルコフスキー(木星往還船) アキダリア(火星往還船)
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『機動戦士ガンダムSEED』シリーズ
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「ガンダムシリーズ一覧」の記事における「『機動戦士ガンダムSEED』シリーズ」の解説
コズミック・イラ(Cosmic Era、C.E.)を舞台にした作品。 機動戦士ガンダムSEEDテレビシリーズ 福田己津央 【全50話+AFTER PHASE】 2002年–2003年HDリマスター版 【全48話+AFTER PHASE】 2011年–2012年 小説 後藤リウ 角川書店(角川スニーカー文庫【全5巻】) 2003年–2004年 漫画岩瀬昌嗣 講談社(ZKC【全5巻】) 2002年–2004年 「機動戦士ガンダムSEED キラとアスランの激闘」高山瑞穂 講談社(KCDX【全2巻】) 2003年 「機動戦士ガンダムSEED SEED Club 4コマ」 As'まりあ 角川書店(ニュータイプ100%コミックス【全3巻】) 2005年-2007年 「機動戦士ガンダムSEED Re:」 石川十 角川書店 【全4巻】 2012年-2014年 ドラマCD「SUIT CD」 ビクターエンタテインメント【全5巻】 2003年 ガンダムSEED MSV資料 森田繁 ホビージャパン(「機動戦士ガンダムSEEDモデルVol.3 SEED MSV編」に収録)2003年-2004年フォトストーリー「SEED MSV戦記」 森田繁 ホビージャパン(「機動戦士ガンダムSEED DESTINYモデルVol.2 DESTINY MSV編」に収録) 2004年 漫画「機動戦士ガンダムSEED MSV 乱れ桜と白鯨」 町田能彦 ガンダムゲームエース(未単行本化) 2004年 漫画「機動戦士ガンダムSEED MSV 戦場に咲くホウセンカ」 白石琴似 ガンダムゲームエース(未単行本化) 2004年 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY漫画「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY」シナリオ:千葉智宏 作画:ときた洸一 角川書店(角川コミックス・エース【全3巻】) 2002年–2003年 漫画「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY R」シナリオ:千葉智宏 作画:戸田泰成 角川書店(角川コミックス・エース【全4巻】) 2002年–2004年 小説「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY」 千葉智宏 角川書店(角川スニーカー文庫【全2巻】) 2002年–2004年 フォトストーリー「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY B」千葉智宏 メディアワークス 2002年-2004年 OVA(店頭PV)「機動戦士ガンダムSEED MSV ASTRAY」 谷田部勝義 「機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER」DVDに収録 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAYシナリオ:千葉智宏、作画:ときた洸一 角川書店(角川コミックス・エース【全2巻】) 2003年-2004年 機動戦士ガンダムSEED DESTINYテレビシリーズ 福田己津央 【全50話+FINAL PLUS】 2004年–2005年HDリマスター版 【全50話】 2013年–2014年 小説 後藤リウ 角川書店(角川スニーカー文庫【全5巻】) 2005年–2006年 漫画「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」高山瑞穂 講談社(KCDX【全4巻】) 2004年–2005年 「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」岩瀬昌嗣 講談社(ZKC【全4巻】) 2004年–2006年 「機動戦士ガンダムSEED DESTINY THE EDGE」久織ちまき 角川書店(角川コミックス・エース【全5巻】) 2004年–2006年 「機動戦士ガンダムSEED DESTINY THE EDGE Desire」 久織ちまき 角川書店(角川コミックス・エース【全2巻】) 2006年–2007年 ドラマCD「SUIT CD」 ビクターエンタテインメント【全5巻】 2005年–2006年 ガンダムSEED DESTINY MSV資料 森田繁 ホビージャパン(「機動戦士ガンダムSEED DESTINYモデルVol.2 DESTINY MSV編」に収録) 2004年-2005年 フォトストーリー「DESTINY MSV戦記」森田繁 ホビージャパン(「機動戦士ガンダムSEED DESTINYモデルVol.2 DESTINY MSV編」に収録)2005年 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY漫画 シナリオ:千葉智宏、作画:ときた洸一 角川書店(角川コミックス・エース【全4巻】) 2004年–2006年漫画「機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY 天空を往く者」 町田能彦 ガンダムエース(未単行本化) 2006年 小説 千葉智宏 角川書店(角川スニーカー文庫【全2巻】) 2004年–2006年 フォトストーリー 千葉智宏 メディアワークス【全2巻】 2004年-2006年 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZEROVA 西澤晋 【全3話】 2006年 漫画 守屋直樹 角川書店(角川コミックス・エース) 2007年 フォトストーリー「MSV戦記 C.E.73 SPECIAL」 千葉智宏 ホビージャパン(「GUNDAM WEAPONS 機動戦士ガンダムSEED DESTINY編」に収録) 2006年 フォトストーリー「機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER PHANTOM PAIN REPORT」アスキー・メディアワークス(小説単行本版「機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY」に収録) 2007年 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 Δ ASTRAY漫画 シナリオ:千葉智宏、作画:ときた洸一 角川書店(角川コミックス・エース【全2巻】) 2006年-2007年 機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYSフォトストーリー 文章:千葉智宏、イラスト:ときた洸一 アスキー・メディアワークス(ムック【全2巻】/漫画パート【全1巻】) 2007年–2008年 機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAYフォトストーリー 文章:千葉智宏、イラスト:ときた洸一 アスキー・メディアワークス(ムック【全2巻】/小説パート【全1巻】) 2009年–2011年 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY Rフォトストーリー 文章:千葉智宏 ホビージャパン【全2巻】 2013年–2014年 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY B小説 千葉智宏 アスキー・メディアワークス【全2巻】 2013年–2014年 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 天空の皇女漫画 シナリオ:千葉智宏、作画:ときた洸一 角川書店【全4巻】 2015年–2019年 オルタナティブストライク模型企画・フォトストーリー メタルビルド、ホビージャパン(模型、付録冊子で展開) 2019年- GUNDAM SEED PROJECT ignited漫画「機動戦士ガンダムSEED ECLIPSE」 シナリオ:SOW 作画:曽我篤士 角川書店 2021年- 映画 福田己津央 詳細未発表
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