大型機動兵器とは? わかりやすく解説

ヴァンツァー

(大型機動兵器 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/10/28 05:04 UTC 版)

ヴァンツァーヴァンダー・パンツァーWander Panzer、英字略WAP)は 、スクウェア・エニックスコンピュータゲームフロントミッション』シリーズに登場する架空の機動兵器の名称。




「ヴァンツァー」の続きの解説一覧

大型機動兵器

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/01/26 05:44 UTC 版)

霧島重工株式会社」の記事における「大型機動兵器」の解説

ガルセイドXM(Garsade)【5th霧島重工初の大型機動兵器。4脚を採用したが、同期のそれと比べて機体安定性は非常に高かった武装GRCNSG遠近死角のない3種類を装備している。他にXN型。 鋼天(Kouten)【5th後述鋼錬をさらに発展させた機動兵器変形機構こそオミットされたものの、4本のアーム備え様々な武装装着できる。大型機動兵器としては珍しいS型デバイス対応機体であり、搭乗者負担は相当のものであった推察される。

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大型機動兵器

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/22 08:09 UTC 版)

フェンリル (フロントミッション)」の記事における「大型機動兵器」の解説

無線誘導可能な大型機動兵器をISVという。

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大型機動兵器

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/07/27 16:08 UTC 版)

ドミトーリ公社」の記事における「大型機動兵器」の解説

スヴィーニッツ(Svinets)【4th2096年時に確認され機種腕部一体化した二門のキャノンミサイルを持つ大型の2脚型機体。一応の分類としては大型ヴァンツァーに入ると思われる背部バルジ内蔵したブースターにより空挺降下をも可能とする。 名称はロシア語で鉛、弾丸の意味。 バガモールI(Bogomol I)【4th】 6脚の超巨大な機体水中入れた活動を行うことが出来るが、機関かなりの負担がかかるのが難点のようだ。他の大型機体当てはまるとは限らないが、少なくとも同機体は複数搭乗者によって動かされている。 名称は ロシア語カマキリ祈祷の意味

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大型機動兵器

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センダー」の記事における「大型機動兵器」の解説

機体諸元トーラ(兆竜4型)メーカーセンダー(E.C.イギリス固定武装20mm MG 雲雀42型(MS) プロトタイプ(PROTOTYPE)【1ST(PS)】 クリントン型(ホープライズ社製品)の試作機だが、この型のみはセンダー社製。 中南米中心に活動する反U.S.N.組織「自由の星」が関連する施設秘蔵していた。同組織軍需産業絡みコネクションがあり、密ルートセンダー社から入手した思われセンダー社で試作されたクリントン型がU.S.N.で製作された謎に関わっている可能性もある。 K.O.N.G. X-IFMO】 K.O.N.G. X-II(K.O.N.G.X-II)【1ST(DS),FMO】 O.C.U.が運用する大型機動兵器。 トーラ3rd】 2112年時(3rd)では大漢中で採用された。トーラE.C.名であり、大漢中名は「兆竜4型(Hoolong 4)」。タカアシガニのような形状特徴的で、頭部コックピットを高い位置に持つ。広い視野優れた射角を持つため、入り組んだ地形での運用見込まれる

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大型機動兵器

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/16 16:03 UTC 版)

ヴァンツァー」の記事における「大型機動兵器」の解説

ヴァンツァー既存兵器間隙を縫うように発展してきたが、火力装甲欠点埋め兵器登場各方面から望まれるうになる第2次ハフマン紛争時に登場したクリントン型はこのはしりであり、当時大型ヴァンツァー呼称された。 本格的に開発が行われるようになったのは紛争以降であり、O.C.U.軍の掲げたヴァンツァー大型化による火力強化目的とした「グランドガンポート構想」を受け、ジェイドメタル・ライマン社やセンダー社などが開発参入した。この時期それぞれWAP戦車両面からの発展模索され、それぞれ多脚型ヴァンツァー」「地上砲艦」が誕生した火力装甲増大従い人型からは離れていったもののWAP並行して開発進められていったWAP技術応用しバイオニューラルデバイス(BD)に対応した試験機確認されている通りである。 開発経緯の中で互換性失われ必然的に局地的兵器として発展することになったその後様々な用途従い拠点防衛/攻略用、指揮用果ては水上での活動想定した機種開発WAP発展歩調合わすかのように進められている。 アフリカ紛争WAW黎明期)より似たコンセプトのものは存在する戦場での応急処置発想から生まれた兵器TCK」、山地での踏破力を求めて開発され多脚戦車パウークなどが存在するが、その後いかなる経緯技術蓄積進めていったかは不明である。

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