たい
[助動][たかろ|たく・たかつ|たい|たい|たけれ|○]《希望の助動詞「たし」の連体形「たき」の音変化》動詞、および助動詞「れる」「られる」「せる」「させる」の連用形に付く。
「日比(ひごろ)月日がおがみたいと思うたに」〈虎明狂・腰祈〉
2 話し手以外の人の希望を表す。「読みたいなら貸すよ」「やめたい人はやめればいい」
3 「ある」「である」「なさる」「くださる」や尊敬の助動詞「れる」「られる」に付いて、他に対する希望・要求を表す。…てほしい。「正直者がばかを見ない世の中でありたい」「別表を参照されたい」
[補説] 「たい」が他動性の動詞に付く場合、希望の対象を表すのに、「水を飲みたい」「水が飲みたい」のように「…ヲ…タイ」「…ガ…タイ」の両形を、室町時代以来用いてきている。連用形「たく」の音便形「とう(たう)」は中世から行われているが、現代語では、「ございます」「存じます」を伴うときにかぎって行われる。また、接続助詞「て」を伴う場合、「たくって」となることもある。3は多く文章語に用いる。
た・い
[接尾]《形容詞型活用[文]た・し(ク活)。「いたし」の頭母音が脱落したものか》名詞や動詞の連用形などに付いて、形容詞をつくる。
1 その事のはなはだしい意を表す。「めで—・い」「うしろめ—・い」
2 そのような状態であることを表す。「けむ—・い」「つめ—・い」
タイ【tie】
読み方:たい
2 競技・試合などで、得点や記録が相手または他の競技者と同じであること。また、タイ記録のこと。「スコアを—に持ちこむ」 「一試合で自己最多—の得点を挙げる」
3 楽譜で、同じ高さの二つの音符を結ぶ弧線。両音符は間に切れ目のない1音として演奏される。
[補説] 2は、一般の順位づけや、結果としての数値についても用いられる。「興行収入1位—の映画」「過去最多—の入園者数」
タイ【Thai】
読み方:たい
インドシナ半島中央部を占める立憲王国。正称、タイ王国。首都バンコク。米・ゴム・錫(すず)などを産出。上座部仏教が行われる。13世紀初めからスコータイ朝・アユタヤ朝と続き、1782年チャクリ王朝となり、1932年に専制君主制を廃し現在に至る。人口6709万(2010)。旧称シャム。
[補説] 「泰」とも書く。
た‐い【他意】
たい【体〔體〕】
読み方:たい
〈タイ〉
1 四肢・骨格などで組み立てられたものとしてのからだ。「体育・体温・体格・体質・体重・体操・体力/巨体・五体・死体・上体・身体・人体・聖体・胴体・肉体・女体・病体・裸体・老体」
2 各部分を組み立てたまとまりのある形や組織。「体系・体制/詩体・字体・政体・全体・団体・文体」
3 一定の形や働きをもつ存在。「体積/液体・機体・客体・球体・実体・主体・船体・天体・媒体・物体・本体」
〈テイ〉見かけのようす。「体裁/憎体(にくてい)・人体(にんてい)・風体・面体」
[補説] 「躰」は「體」の俗字。
[名のり]なり・み・みる・もと
たい【体】
たい【堆】
たい【堆】
たい【大/代/台】
読み方:たい
〈大〉⇒だい
〈代〉⇒だい
〈台〉⇒だい
たい【太】
読み方:たい
[音]タイ(呉)(漢) タ(慣) [訓]ふとい ふとる
〈タイ〉
〈タ〉
〈ふと(ぶと)〉「太股(ふともも)/極太(ごくぶと)・肉太・骨太」
[名のり]うず・おお・しろ・たか・と・ひろ・ひろし・ふと・ふとし・ます・み・もと
[難読]太宰(だざい)・太政(だじょう)・太刀(たち)・太夫(たゆう)・心太(ところてん)・明太(めんたい)・猶太(ユダヤ)
たい【対〔對〕】
たい【対】
読み方:たい
1 対照をなすこと。また、反対の関係にあること。「男の—は女」
3 数を表す語の間に入れて、数量の比例・割合を表す語。「三—二の割でまぜる」
「ある時宣宗が一句を得て—を挙人(きょじん)中に求めると」〈鴎外・魚玄機〉
6 「対の屋」の略。
たい【▽帝/▽諦】
たい【帯〔帶〕】
読み方:たい
[音]タイ(呉)(漢) [訓]おびる おび
〈タイ〉
1 おび。おび状のもの。「衣帯・眼帯・靭帯(じんたい)・声帯・束帯・着帯・紐帯(ちゅうたい・じゅうたい)・包帯」
2 身につける。おびる。「帯出・帯電・帯刀・帯黒色/拐帯・携帯」
4 ある範囲の地域。おび状の範囲。「一帯・温帯・寒帯・地帯・時間帯・植物帯」
[名のり]たらし・よ
たい【待】
たい【怠】
読み方:たい
[常用漢字] [音]タイ(漢) ダイ(呉) [訓]おこたる なまける だるい
心がたるんでなまける。「怠惰・怠慢/過怠・緩怠・勤怠・懈怠(けたい・かいたい)・倦怠(けんたい)」
[名のり]やす
たい【態】
読み方:たい
[音]タイ(呉)(漢) [訓]わざ
身や心の構え。広く、ありさま。ようす。「態勢・態度/擬態・旧態・形態・姿態・事態・失態・実態・醜態・重態・状態・常態・酔態・世態・生態・媚態(びたい)・変態・容態」
[名のり]かた
たい【態】
読み方:たい
1 かたち。すがた。ありさま。てい。
2 《voice》文法で、動詞によって表される動作・作用の性質・あり方とその表現のしかたに関する範疇。能動態・受動態など。なお、完了態のように、相(aspect)の意味にも用いることがある。
たい【戴】
たい【替】
たい【×殆】
たい【泰】
読み方:たい
たい【滞〔滯〕】
た‐い〔‐ゐ〕【田居】
たい【耐】
たい【胎】
たい【胎】
たい【×腿】
たい【×苔】
たい【苔】
たい【袋】
読み方:たい
たい【袋】
たい【貸】
たい【退】
読み方:たい
[音]タイ(呉)(漢) [訓]しりぞく しりぞける すさる しさる のく ひく
1 後ろに下がる。しりぞく。しりぞける。「退却・退陣・退避/撃退・後退・辞退・撤退・敗退」
2 身を置いていた場所や地位から去る。「退位・退院・退学・退官・退席・退庁/引退・早退・脱退・勇退」
[名のり]のき
たい【逮】
たい【隊】
たい【隊】
たい【×頽】
たい〔たひ〕【×鯛】
読み方:たい
スズキ目タイ科の海水魚の総称。体は楕円形で著しく側扁し、多くは淡紅色。脂肪が少ないので味が落ちにくく、縄文時代からすでに食用にされている。姿が美しく、また、「めでたい」に通じるところから縁起のよい魚とされ、祝い膳(ぜん)に尾頭つきで用いられることが多い。マダイ・キダイ・チダイやクロダイ・ヘダイなどがあるが、特にマダイをさす。
たい【×黛】
たい・そう・ゆう 【体・相・用】
体
別名:蝶形骨体
【英】:Corpus,Body of sphenoid
蝶形骨体は蝶形骨の中央部にあり立方体をなしている。上面中央部には鞍状を呈したトルコ鞍があり、その中央に横位楕円形の下垂体窩がある。トルコ鞍の後方には鞍背という上方に突出した骨板があり、その両側外側端の突起を後床突起という。鞍背の後部は台形をなして後頭骨の底部とともに斜台を形成する。下垂体窩の前には体の前部との境界線である鞍結節とよべる横走する稜があり、その両側端にある中床突起は発育が弱く明瞭なものは少ない。鞍結節の前には細い横走する[視神経]交叉溝があり、その両外側は視神経管につづく。交叉溝の前部は蝶形骨隆起とよばれているが、これは隆起ではなく滑らかな平面である。体の前部は小翼と後部は大翼と結合している。下錐体窩の外側と大翼の根部との間には、内側頚動脈溝という前後に走る溝があり、外側に蝶形骨小舌という突起状の骨板がある。体の下面は鼻腔、咽頭腔の上壁をなし、中央に蝶形骨吻が前下方に突出し鋤骨翼にはさまれる。体の前面中央部には蝶形骨稜という上下に走る稜線があり、篩骨の垂直板と相接する。蝶形骨稜の両側でがいおうに蝶形骨甲介が認められる。これはバルタン小骨ともよばれ、発生学的には篩骨の一部であったものが8~12歳に蝶形骨体と癒合したものでとくに若年頭蓋で著明である。体の内面は空洞状をなし蝶形骨洞とよばれ、その正中部には蝶形骨洞中隔があり、洞を左右に分けている。その前面には蝶形骨洞口という開口部が両側にあり蝶篩陥凹に通じている。
たい
たい
たい
たい
たい
たい
たい
タイ
タイ
対
鯛
鯛
この記事は世界的観点から説明されていない可能性があります。(2024年7月) |
100 gあたりの栄養価 | |
---|---|
エネルギー | 594 kJ (142 kcal) |
0.1 g | |
5.8 g | |
飽和脂肪酸 | 1.47 g |
一価不飽和 | 1.59 g |
多価不飽和 | 1.38 g |
20.6 g | |
ビタミン | |
ビタミンA相当量 | (1%) 8 µg |
チアミン (B1) | (8%) 0.09 mg |
リボフラビン (B2) | (4%) 0.05 mg |
ナイアシン (B3) | (40%) 6.0 mg |
パントテン酸 (B5) | (13%) 0.64 mg |
ビタミンB6 | (24%) 0.31 mg |
葉酸 (B9) | (1%) 5 µg |
ビタミンB12 | (50%) 1.2 µg |
ビタミンC | (1%) 1 mg |
ビタミンD | (33%) 5.0 µg |
ビタミンE | (7%) 1.0 mg |
ミネラル | |
ナトリウム | (4%) 55 mg |
カリウム | (9%) 440 mg |
カルシウム | (1%) 11 mg |
マグネシウム | (9%) 31 mg |
リン | (31%) 220 mg |
鉄分 | (2%) 0.2 mg |
亜鉛 | (4%) 0.4 mg |
銅 | (1%) 0.02 mg |
他の成分 | |
水分 | 72.2 g |
コレステロール | 65 mg |
ビタミンEはα─トコフェロールのみを示した[2]。廃棄部位: 頭部、内臓、骨、ひれ等(三枚下ろし) | |
| |
%はアメリカ合衆国における 成人栄養摂取目標 (RDI) の割合。 |
鯛(タイ)とは、広義にはスズキ目タイ科の総称、狭義にはタイ科のマダイを指す。
概要
日本では一般的に高級魚として認知されている。タイ科にはマダイの他に、クロダイ、キダイ、チダイ、ヒレコダイ、タイワンダイ、アカレンコなどが含まれる。さらに広義には、タイ科以外の魚でも、扁平・大型・赤っぽい体色・白身などの特徴を持つ魚には「-ダイ」と和名がついていることが多く、この場合、タイ科とは分類上遠い魚もいる[3]。アマダイ、キントキダイ、イシダイなどはタイ科と同じスズキ亜目だが、エボシダイなどはスズキ目の別亜目、キンメダイ、アコウダイ、マトウダイなどは目のレベルでちがう魚である。このように和名にタイと名のついた魚は200種以上もいる[注釈 1]。
極端な場合には淡水魚のティラピアを、その学名ティラピア・ニロチカから「チカ鯛」などと命名したり、「イズミダイ」と称して販売されていたこともあった。こうしたものは「あやかりタイ」などと揶揄される。
料理
日本では非常に馴染みの深い魚で、赤い色がめでたいとして、お祝いの席でよく出る。そのため七福神の一人恵比須は釣竿で鯛を釣り上げた姿をしている。神道では重要な地位を占めており、冠婚葬祭等の祭礼に欠かせない。考古資料として縄文時代から鯛の骨が出土しており、日本列島では古来より重要な食用魚だったと思われる。
海域に生息する鯛は、刺身、昆布締め、塩焼き、煮付け、蒸し焼き、干物、蒲鉾、混ぜご飯など様々に調理される。食通の間では、唇の肉や頬肉、カマ(胸びれのつけ根)などが特に好まれている。表面が非常に頑丈な鱗で覆われており、ひれのトゲが固く危険であることから、さばくのに苦労を要し、家庭で調理する場合は購入する鮮魚店で予めさばいてもらう事がある。さばかない一匹まるごとの状態は「尾頭付き」と呼ばれ、奉納と言った神事や結婚式等の慶事で使われる。
さらに江戸時代になると、魚は専ら海のものが食され、将軍家でも鯛が喜ばれたため「大位」と当て字をされもてはやされた(当時、海から遠い京都では鯉が宮中で食され「高位」などと呼ばれていた)。
鯛の頭部を用いた料理に「兜煮」がある[5]。「兜煮」の調理に際して鯛頭部を縦に切断することを「梨割」と呼び、梨割は「兜割」とも呼ばれる[5]。一方で「兜煮」「兜割」の呼称は江戸時代の料理書に見られないことや、「兜を割る」が武家社会において縁起の悪い表現であるとする観点から、「兜煮」「兜割」の呼称は明治以降のものとする説もある[5]。
タイをよく用いる料理
- 鯛味噌
- 鯛めし
- 南予風鯛飯 - 鯛山かけご飯
- 中華風刺身(魚生)
- カルパッチョ
- 兜煮
- 潮汁
- 小鯛笹寿司
- 塩竈焼き
- 八喜鯛
- アラ炊き(アラ煮)
- 霜降り造り - 鯛の皮を松の木の表皮に見立て、「松皮造り」と呼ばれる。
知性
文化
- 県の魚
- 千葉県では鯛、愛媛県ではマダイをそれぞれ県の魚に指定している。
- ことわざ
- 「海老で鯛を釣る」「鯛の尾より鰯の頭」「腐っても鯛」などのことわざがある。また、「鯛やヒラメの舞い踊り」など、鯛は魚類の代表格として扱われていることがわかる。
- 言葉
- タイ焼き、タイツリソウ(ケマンソウの別名)など、鯛にまつわる言葉は多い。
- 鯛の鯛
- 肩甲骨と烏口骨の二つが繋がって出来た魚様の骨のことを「鯛の鯛」、「鯛中鯛(たいちゅうのたい)」などと呼ぶ。この骨は胸鰭を支えたり、動かしたりするのに使われ、種類ごとに形が異なるので、近縁の魚を分類するときにも利用される。この魚様の骨は古くは江戸時代の書物の中に「鯛中鯛」として紹介されている。他の魚にも同様の骨はあるが、なかでもマダイの物が古来より形が美しいとされ珍重された。この骨を肌身離さず持ち歩くと金運が豊かになるなどという言い伝えがあり、また縁起物として収集の対象となることもある。
- また、鯛の鯛以外にも大龍、小龍、鯛石、三つ道具、鍬形、竹馬、鳴門骨、鯛の福玉と呼ばれる骨をまとめて「鯛の九つ道具」と呼び、すべてを揃えれば物に不自由なく福禄を得るという[7]。
- 以下に残る8つを概説する[8]。
- 大龍(だいりゅう)
- 頭の骨の一部。眉間にある部分の俗称。体にある部分は細長い。
- 小龍(しょうりゅう)
- 尾骨の下部にあり、関節を外して抜き取れる、龍の角に似た細い骨。
- 鯛石(たいせき)
- 耳石のこと。
- 三つ道具(みつどうぐ)
- 頭と背ビレの間にある3本の骨のこと。それぞれ、「鍬(くわ)」「鎌(かま)」「熊手(くまで)」とも呼ばれる。
- 鍬形(くわがた)
- 兜の立物(鍬形(くわがた))に似ている形状から。
- 竹馬(ちくば)
- 馬の頭に似た形状から。
- 鳴門骨(なるとぼね)
- 尻ビレ近くの血管棘が肥大した状態。鳴門の渦潮を泳ぐことから鳴門骨が発達するとも言われるが、地域性は無い。
- 鯛の福玉(たいのふくだま)
- 口腔部に潜む寄生虫(タイノエ)。
- 安房の鯛の浦
- 1222年、今の千葉県安房郡で日蓮が生誕した時、鯛が深海から海岸まであがってきて群れ泳いだという言い伝えがあり、その地を鯛の浦と呼んでいる。今でもその地区では、鯛を禁漁にして投げ餌をし、大切にしている。
- 落語の「鯛」
- 料理屋の生簀に捕まった鯛の物語。主人公の鯛が生簀の中で20年も無事だった鯛「ぎんぎろ」から生簀の中でなんとか長生きする方法を学ぶ。
- 唐津くんちの曳山
- 佐賀県唐津市で行われる唐津くんちの五番曳山(1845年製作)は鯛をモチーフとしており、現存する14台の中でも唐津くんちを代表する曳山となっている。
- 豊浜鯛まつり
- 豊浜鯛まつりは愛知県知多郡南知多町で毎年7月に行われる祭り。大小の張りぼての鯛5匹が町内や海を練りまわる。
- 献上品
- 江戸時代、各大名が幕府へ献上する食品の中で、鯛が盛んに活用されており、1762年の宝暦武鑑によれば88の大名が干鯛を献上している。活鯛も非常に用いられ、江戸城活鯛納制という組織ができ、生簀船などにより調達網が整えられていた[9]。
- 祝い鯛(鯛細工)
- 越中・越後で古くから作られている祝儀用贈答品。蒲鉾のものと生菓子(紅白の煉切餡)タイプの二種類があるが、いずれも鯛の左側がデザインされる。
主な「鯛」
スズキ亜目
- タイ科 - ミナミクロダイ・タイワンダイ・キダイ・チダイ・マダイ・クロダイ・ヘダイ
- テンジクダイ科 - テンジクダイ
- アマダイ科 - アカアマダイ
- シキシマハナダイ科
- チョウチョウウオ科 - ゲンロクダイ・トノサマダイ・ハタタテダイ
- タカノハダイ科 - タカノハダイ
- スダレダイ科 - スダレダイ・マンジュウダイ
- ミハラハナダイ科
- アオバダイ科
- イサキ科 - セトダイ・コショウダイ
- フエフキダイ科 - フエフキダイ・メイチダイ
- マツダイ科
- フエダイ科 - ゴマフエダイ・フエダイ・ハマダイ・ヒメダイ・センネンダイ
- キツネアマダイ科
- イトヨリダイ科 - イトヨリダイ
- アゴアマダイ科
- イシダイ科 - イシダイ・イシガキダイ
- キントキダイ科 - キントキダイ
- キンチャクダイ科 - キンチャクダイ
- スズメダイ科 - スズメダイ
- クロホシマンジュウダイ科 - クロホシマンジュウダイ
- カゴカキダイ科
- カワリハナダイ科
- カワビシャ科 - ツボダイ
- ニザダイ科 - ニザダイ
- ブダイ科 - ブダイ
- イボダイ亜目
スズキ目以外
注釈
脚注
- ^ 文部科学省 「日本食品標準成分表2015年版(七訂)」
- ^ 厚生労働省 「日本人の食事摂取基準(2015年版)」
- ^ 海の豆知識 Vol.47タイ公益財団法人海洋生物環境研究所
- ^ 『海のはくぶつかん』:Vol.32 No.1 p.4-5鈴木克美、東海大学社会教育センターweb
- ^ a b c 岡嶋隆司 (2004). “真鯛頭部の解体方について-解体手順と調理法の推定-”. 動物考古学 (動物考古学研究会) 第21号: 92.
- ^ 岡村収・尼岡邦夫監修『山渓カラー名鑑 日本の海水魚』1997年 山と渓谷社 ISBN 4635090272
- ^ 大場秀章(編)『東大講座 すしネタの自然史』 日本放送出版協会 2003年 ISBN 4140808276 pp.133-135.
- ^ “Vol.22 スローに楽しく♪福探し「鯛の9つ道具」”. 日刊水産経済新聞. 魚食にっぽん. 株式会社水産経済新聞社. 2018年6月27日閲覧。
- ^ 江後迪子『隠居大名の江戸暮らし』吉川弘文館、1999年、130頁。ISBN 4-642-05474-X。
たい
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/24 05:03 UTC 版)
「くにおくんの超熱血!サッカーリーグぷらす ワールド・ハイパー・カップ編」の記事における「たい」の解説
FC版でのGKちゃちゃいのひとり攻めがしっかり再現されている。勝つと、ぷみぽんがさけっとにムエタイキックを食らわした後、ムエタイダンスを踊る。ねっけつリーグでのフォーメーションの変更はない(2-2-1)。
※この「たい」の解説は、「くにおくんの超熱血!サッカーリーグぷらす ワールド・ハイパー・カップ編」の解説の一部です。
「たい」を含む「くにおくんの超熱血!サッカーリーグぷらす ワールド・ハイパー・カップ編」の記事については、「くにおくんの超熱血!サッカーリーグぷらす ワールド・ハイパー・カップ編」の概要を参照ください。
たい
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/04 20:33 UTC 版)
「くにおくんの熱血サッカーリーグ」の記事における「たい」の解説
ばくれつあたっくを使ってくるが、弱い。勝つとムエタイキックを繰り出す。またステージはコンディションの悪い土ステージになりやすい。フォーメーションは2-2-1。
※この「たい」の解説は、「くにおくんの熱血サッカーリーグ」の解説の一部です。
「たい」を含む「くにおくんの熱血サッカーリーグ」の記事については、「くにおくんの熱血サッカーリーグ」の概要を参照ください。
たい
鮉
鯛
「たい」の例文・使い方・用例・文例
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- 周りを歩いてみたいだけだ
- あなたにいらしていただければありがたいのですが
- 預金口座にお金を入れたいのですが
- 君の考えを取り入れたい
- 私はお金を少し前借りしたいと上司に申し出た
- 2週間前に起こったことについて話したい
- 私が言いたいのはそれだけだ
- この騒ぎはいったいなんですか?
- 私たちはあなたと,しかも,あなたとだけ協議したい
- 彼女には名声を手に入れたいという野望がある
- ちょっとした助けでもありがたい
- 私はトマス・エディソンのような人になりたい
- 私は別の町に引っ越したい
- 彼はやりたいことは何でもできる年齢だ
- あなたはやりたいことは何でもやってもいいよ
- 彼はそのチームではたいした選手ではなかった
- とにかく,あなたに会えてよかった.またいつか会いましょう
- クラブに加入したいという申し出を受け入れてくれた
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