睡眠とは?

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すい みん [0] 【睡眠】

ねむること。ねむり。周期的に生じ,感覚反射機能その他種々の生理機能低下し,意識喪失しているが容易に覚醒しうる状態。 「 -をとる」 「 -不足」 → レム睡眠
転じて活動休止している状態。


すいみん 【睡眠】

睡眠中に夢をみることが多いので、睡眠そのもの古代にはある種神秘状態に考えられていた。ヒンドゥー教では夢をみている間は魂が体から抜け出て、自由にさまよっている考える。睡眠に対す考えも所(条件)によって違い昼寝日常不可欠とする所もあれば、チベットなどは昼寝よくないとする(とくに病人には)。仏教ではスイメン読み梵語ミッダ(midha)の訳で、覚醒反対であるから過度にとることを禁じる。→ 夢

睡眠

読み方すいみん

睡眠はノンレム睡眠レム睡眠の2つから成ります。ノンレム睡眠は浅い睡眠から深い睡眠まで4段階分かれます。

 睡眠にはノンレム睡眠レム睡眠の2つからなります。ノンレム睡眠は浅い睡眠から深い睡眠まで4段階別れそのうちの深い睡眠を徐波睡眠呼びます。レム睡眠周期的現れて睡眠全体25%を占めます。レム睡眠90毎に現れて、5分から30続きますが、レム睡眠時に夢を見ていることが多いといわれます。動物実験ではレム睡眠剥奪すると死に到ることが知られています。以前、睡眠は脳全体機能低下であると考えられていましたが最近では、脳幹下部神経細胞によっておこる神経活動であると考えられるようになりました。神経伝達物質であるセロトニンが睡眠の開始および徐波睡眠調節行いノルエピネフリンレム睡眠調節して覚醒促す作用ありますアルコールは、このような神経伝達物質作用して睡眠に影響します。


睡眠

【英】:Usual sleep

生理的な睡眠は、原則として一定の周期現れ、適度の刺激によって覚醒させることが出来る。また、睡眠のあいだは各種反射および呼吸循環などの生活徴候は正常に保たれる。しかし、中枢神経機能抑制が睡眠の形を取って現れる病的場合には刺激への反応性低下など、意識障害認めることが多い。

睡眠

作者ヨシイドク,ヨシイミツ

収載図書ねむりばこ
出版社新風舎
刊行年月2004.7


睡眠

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/09/06 20:08 UTC 版)

睡眠(すいみん、: somnus: sommeil: sleep)は、ねむること、すなわち、周期的に繰り返す、意識を喪失する生理的な状態のことである[1]ねむりとも言う[1]。からだの動きが止まり、外的刺激に対する反応が低下して意識も失われているが、簡単に目覚める状態のことをこう呼んでいる[2]。ヒトの通常は昼間に活動し夜間に睡眠をとる[3]。動物では夜間に活動し昼間に睡眠をとるものも多い[3]


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  1. ^ a b デジタル大辞泉
  2. ^ 広辞苑第五版
  3. ^ a b c d ブリタニカ百科事典「睡眠」
  4. ^ 2. 人は眠らないとどうなりますか?
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  8. ^ 睡眠不足は女性の美容にとっても大敵だ、と言われている
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  41. ^ この諺が成立したのは栄養失調、病気、寄生虫その他による乳幼児死亡率が高かった時代で、そういった場合、死ぬ可能性の高い乳児は寝ずに泣き続けるケースが多いことから来ているため、この場合の「育つ」とは単なる成長の著しさではなく「死なずに無事生きる」事を指している。


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