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三省堂 大辞林

三省堂三省堂

たんすいかぶつ たんすいくわ― 5 【炭水化物】

糖類およびその誘導体総称糖類多く一般式 Cm(H2O)m で表されるのでこの名がある。古く含水炭素とも呼ばれたが、現在では糖質呼ばれることが多い。最も多量存在する有機化合物で、ブドウ糖ショ糖デンプンなどがある。生物にとって、エネルギー源として、また生物体の構成物質として重要。主に植物の光合成によってつくられ、動物食物として摂取する。糖類誘導体には糖アルコール・ウロン酸・アミノ糖やそれらの重合体がある。
「炭水化物」に似た言葉



生物学用語辞典

JabionJabion

炭水化物

同義/類義語:糖
英訳・(英)同義/類義語:carbohydrate, carbohydrates

デンプングリコーゲンなどの糖類総称
「生物学用語辞典」の他の用語
化合物名や化合物に関係する事項:  液相  溶血素  溶質  炭水化物  炭酸ガス  無機化合物  無機塩類


健康用語辞典

厚生労働省厚生労働省

炭水化物

読み方たんすいかぶつ
別名:糖質
【英】:carbohydrate,glucide

たんぱく質脂質と並ぶ三大栄養素のひとつ。炭素水素化合物で、消化されてエネルギー源となる。

 炭水化物は炭素水素化合物で、たんぱく質脂質と並ぶ三大栄養素のひとつです。食物として体内取り入れられエネルギー源となる糖質と、体内消化酵素では消化できない食物繊維があり、糖質単糖類少糖類多糖類分類されます。
 単糖類はそれ以上分解されない糖類で、ブドウ糖グルコース)、果糖フルクトース)、ガラクトースあります少糖類単糖が2つ以上結びついたもので、多糖類ほどは分子量大きくないものです。オリゴ糖とも呼ばれますが、定義はややあいまいで、実際に二糖類を含める場合と、3つ以上の糖が結びついたものをさす場合あります二糖類にはショ糖ブドウ糖果糖)、麦芽糖ブドウ糖ブドウ糖)、乳糖ブドウ糖ガラクトース)などがあります多糖類消化多糖類と難消化多糖類分かれます。消化多糖類にはでんぷんグリコーゲンなどがあり、難消化糖類食物繊維仲間となります。
 不足すると、エネルギー不足による疲労感集中力減少が見られ、また、ブドウ糖が必要な脳・神経供給不足が起こると、意識障害起こすこともあります。また過剰場合エネルギーとして消費されなかった糖質中性脂肪として蓄積され、肥満生活習慣病原因となります。



PDQ®がん用語辞書

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炭水化物

【仮名】たんすいかぶつ
原文carbohydrate

糖分子。炭水化物は小さく単純なものもあれば(ブドウ糖など)、大規模で複雑なものもある(デンプンキチンセルロースのような多糖類など)。


馬の用語事典

JRA競走馬総合研究所JRA競走馬総合研究所

炭水化物

読み方たんすいかぶつ
【英】:carbohydrates

各種糖類およびその分子構造一部変化した化合物を指す。具体的にはデンプン麦芽糖ショ糖ブドウ糖セルロースヘミセルロースなどがあげられる。馬にとって最も重要なエネルギー源で、穀類にはデンプンが50-70%含有され、とくにトウモロコシには多い。ただし馬では小腸消化吸収能力越え多量デンプン一度摂取すると、余剰デンプン大腸移行バクテリアによって乳酸醗酵される。これによって後部腸管pH低下し、バクテリア由来内毒素が血中に放出され疝痛原因となることがある。 類義語デンプン糖類 


日本酒用語集

日本酒日本酒

炭水化物(たんすいかぶつ)

糖類及び糖類類似の構造を持つ有機化合物総称して炭水化物という。たとえば、ブドウ糖のような単糖類蔗糖のような二糖類澱粉のような多糖類含まれる


お菓子の辞典

イシハライシハラ

炭水化物

炭素(C)水素(H)酸素(O)3元素からなり、HとOの割合が2:1になっているものをいう澱粉糖類(単糖類少糖類多糖類)等である。  


ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

炭水化物

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/10/24 15:48 UTC 版)

炭水化物(たんすいかぶつ、: carbohydrates: Kohlenhydrate)または糖質(とうしつ、: saccharides)は、単糖を構成成分とする有機化合物の総称であり、タンパク質脂質核酸に並ぶ重要な生体物質である。


  1. ^ 栄養表示基準において「食品の重量から、たんぱく質脂質灰分及び水分の量を控除して算定」した値と規定されている。従って、体内での働きが一般の炭水化物とは異なる成分、例えばクエン酸なども炭水化物の含有量として表示される事に注意が必要である。
  2. ^ 正式には「食品の重量から、たんぱく質、脂質、食物繊維、灰分及び水分の量を控除して算定」した値と規定されている。
  3. ^ 日本人の食事摂取基準(2005年版) (厚生労働省)
  4. ^ Report of a Joint WHO/FAO Expert Consultation Diet, Nutrition and the Prevention of Chronic Diseases 2003
  5. ^ 低い:生活の大部分が座位で、静的な活動が中心の場合
  6. ^ 普通:座位中心の仕事だが、職場内での移動や立位での作業・接客等、あるいは通勤・買物・家事、軽いスポーツ等のいずれかを含む場合
  7. ^ 高い:移動や立位の多い仕事への従事者。あるいは、スポーツなど余暇における活発な運動習慣をもっている場合


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