食物繊維とは?

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しょく もつせんい -ゐ [5] 【食物繊維】

植物の繊維細胞壁などを構成する多糖類で,ヒトでは消化できないか消化の困難な物質。セルロース・リグニン・ヘミセルロース・ペクチンなど。動脈硬化糖尿病肥満直腸癌などの防止効果があるといわれる食餌(しよくじせい)繊維。ダイエタリー-ファイバーDF

食物繊維

ヒト消化酵素消化されない食品中の難消化成分総体です。

食物繊維

読み方しょくもつせんい

食べ物中に含まれ、人の消化酵素消化することのできない物質整腸作用など身体の中で有用な働きをすることが注目され、第6の栄養素といわれることもある。

 食物中に含まれている、人の消化酵素消化することのできない物質のことです。多く種類ありますが、溶けない不溶性食物繊維と、溶ける水溶性食物繊維に大きく分かれます。不溶性食物繊維はセルロースヘミセルロースキチンキトサンなど、水溶性食物繊維にはペクチングルコマンナンアルギン酸アガロース、アガロペクチン、カラギーナンポリデキストロースなどがあります
 食物繊維は、便通を整え、便秘を防ぐうえで欠かせないものです。また、脂質、糖、ナトリウムなどを吸着して身体の外に排出する働きがあるため、これらを摂り過ぎることによって引き起こされる肥満脂質異常症(高脂血症)、糖尿病高血圧など生活習慣病予防改善にも効果期待できます
 日本人通常の食生活では食物繊維を摂り過ぎることはほとんどありませんが、いわゆるサプリメントなどで多量に摂り過ぎるとミネラルなどの吸収妨げることもあり、注意が必要です。


食物繊維

セルロースペクチンなど炭水化物に似た成分含み、便が腸を通過する時間を短くするはたらきがあるといわれています。
食物繊維は、消化吸収されないため、大腸水分コレステロールなどを吸収して便の硬さコントロールし、大腸の運動を促して便意をもよおさせます。この際、からだの老廃物いっしょ排出するので、腸の掃除に役立つという効果あります


食物繊維

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/01/14 17:53 UTC 版)

食物繊維(しょくもつせんい)とは、人の消化酵素によって消化されない、食物に含まれている難消化性成分の総称である。その多くは植物性、藻類性、菌類性食物の細胞壁を構成する成分であるが、植物の貯蔵炭水化物の中にはグルコマンナンイヌリンの様に栄養学的には食物繊維としてふるまうものも少なくない。化学的には炭水化物のうちの多糖類であることが多い。


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