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ATP


アデノシンさんりんさん [8] 【アデノシン三燐酸】 〔adenosine triphosphate〕

ATP ABC 略語

ATP


ATP

分子式C10H16N5O13P3
その他の名称:ATP、アジノール、アデトール、Triadenyl、Triphosaden、Triphosphaden、Striadyne、Myotriphos、Glucobasin、Atriphos、5'-ATP、ATP【nucleotide】、Atipi、Adynol、Adetol、ATP【ヌクレオチド】、トリホスファデン、トリホサデン、トリアデニル、ストリアジン、アトリホス、グルコバシン、ミオトリホス、Adenosinetriphosphoric acidアデノシン三りん酸Adenosine 5'-triphosphoric acid、アデニルピロりん酸、カルデノシン、ホスホビオン、Cardenosine、Adenylpyrophosphoric acid、Fosfobion、Adenosine-5'-triphosphoric acid、Triphosphoric acid α-(5'-adenosyl) esterアデノシン三リン酸
体系名:アデノシン-5'-三りん酸アデノシン5'-三りん酸三りん酸α-(5'-アデノシル)


アデノシン三リン酸

同義/類義語:アデノシン三燐酸, アデノシン5'-三リン酸
英訳・(英)同義/類義語:adenosine triphosphate, ATP

アデノシンの5'OH基にリン酸が3分子ジエステル結合したものこのうち2個のリン酸分子結合高エネルギーリン酸結合とよばれ、この結合が切れるときにエネルギー生体内様々な反応利用している。

電子伝達系

同義/類義語:電子伝達鎖
英訳・(英)同義/類義語:electron transfer, electron transport system, electron transport systems, Electron transport chain, ETS, ATP (adenosine triphosphate)

ミトコンドリア葉緑体含まれる一連の電子伝達を行う物質の組(電子伝達系)があり、ATPなどへのエネルギー変換を行っている。

ATP

アデノシン3リン酸(ATP)は、塩基としてアデニン持っている核酸。発エルゴン的なADPへの加水分解反応によって、生体内での「エネルギー通貨」として重要な役割担っているまた、シグナル伝達因子として働いたり、RNADNA原料となる。

名前ATP
ATP

ATPの加水分解

ATP
ATP → ADP + Pi
標準状態Δ' = -30.5 kJ/mol (-7.3 kcal/mol)
生理条件ΔG ≈ -50 kJ/mol (-12 kcal/mol)

Δ'は標準状態かつ生理学的条件下(pH7.0)。 (単位のメモ

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アデノシン3リン酸

読み方あでのしんさんりんさん
別名:アデノシン三リン酸
【英】:Adenosine TriPhosphate,ATP

 アデノシン3リン酸(ATP)は、アデノシンという物質3つのリン酸基(P)が結合しています。ATP分解酵素働きによってATPが加水分解すると、ひとつのリン酸基(P)がはずれてADPアデノシン2リン酸)になり、その際エネルギー放出します。このエネルギーを使って筋の収縮が行われます。筋繊維中に蓄えられているATPの量はわずかなので、激し運動では短時間使い果たしてしまいます。したがって、長時間運動続けるにはADPからATPを再合成してATPを供給続けなければなりません。この仕組みエネルギー産生機構といいます。酸素を必要としない無酸素性(嫌気的エネルギー産生機構酸素消費する有酸素性(好気的エネルギー産生機構の2つに大別され、前者はさらにクレアチンリン酸機構乳酸機構分かれます。


atp

【仮名】atp
原文】ATP

アデノシン三リン酸生きている細胞中に必ず存在する物質で、多く代謝プロセスへのエネルギー供給に関わっており、さらにrna産生にも関与している。現在、製造ラボ合成されるatpについて、進行した固形腫瘍患者において体重減少抑制して筋力改善する効果がないか研究されている。「adenosine triphosphateアデノシン三リン酸)」とも呼ばれる

ATP

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/07/11 02:47 UTC 版)

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