三省堂 大辞林 |
でんぷん 0 【▼澱粉】
多糖類の一。ブドウ糖( D -グルコース)の重合体。約20パーセントは直鎖状重合体のアミロースで、約80パーセントは多くの分枝部をもつアミロペクチンで構成される。ヨウ素溶液により青紫色に呈色する。水を加え熱すると約六〇度で糊化し、加水分解を受けやすいα-デンプンとなり、放置すると、もとのβ-デンプンに戻る。また希酸やアミラーゼなどの酵素により加水分解され、デキストリン・麦芽糖を経てブドウ糖となる。緑色植物の葉緑体中で光合成によってつくられ、根・茎・種子にデンプン粒として貯蔵される。食用のほか、接着剤・医薬品・発酵の原料となる。〔自然科学ではデンプンと書く〕
難読語辞典 |
生物学用語辞典 |
アミロース
微生物の用語解説 |
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デンプン(澱粉) [Starch]
糖類(炭水化物)の1種で、多くの高等植物や微生物に含まれている貯蔵多糖。デンプンはアミロース(20-25%)とアミロペクチン(75-80%)から成るが、ほとんどアミロペクチンから成るものもある。デンプンは生体内ではグルコースから生合成される。デンプンを加水分解する酵素アミラーゼ(amylase)をもつ細菌も多い。
日本酒用語集 |
澱粉(でんぷん)
ウィキペディア |
デンプン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/11/23 01:49 UTC 版)
(澱粉 から転送)
デンプン(澱粉)あるいはスターチ(英語: starch)(ラテン語; amylum)とは、分子式(C6H10O5)n の炭水化物(多糖類)で、多数のα-グルコース分子がグリコシド結合によって重合した天然高分子である。- ^ a b c 下田道子、和田淑子共編著「栄養士養成シリーズ」『改訂調理学』光生館、1998年、p.156、ISBN 4-332-70126-7
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