もくてき‐ご【目的語】
目的語
「目的語」の例文・使い方・用例・文例
- 直接目的語
- 次の動詞はto不定詞だけを目的語にとります。
- 動詞には目的語をとらない自動詞と、目的語をとる他動詞があります。
- 完全自動詞は補語も目的語もとらない。
- 実は、have 目的語 doneは使役じゃない場合が多い。
- 目的語は、日本語では主に「に」や「を」で示される語。
- 英語の文構造は大抵、主語、動詞、目的語/補語だ。
- 英語では動詞が目的語の前に来る。
- 直接目的語 《たとえば She gave him a watch. における a watch》.
- 非人称の ‘it' 《時間・環境・距離などの非特定の主語[目的語]を表わす it》.
- 間接目的語 《たとえば She gave him a watch. における him》.
- 直接[間接]目的語.
- 形式目的語.
- 英語にては動詞が目的語の先に立つ
- 英語にては動詞が目的語に先立つ
- 直接目的語なしで、動詞『drink(飲む)』を自動詞で使うことができる
- 目的語を取り除くことは、動詞を自動詞化する
- 意味を完成するために直接目的語を必要とする動詞を示す
- 直接目的語をとることのできないまたはそれを要求できない動詞を指定する
- 直接目的語の自然の機能、あるいは特有な機能により含意され、制限される事象を開始する
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目的語と同じ種類の言葉
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