蝶形骨とは?

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ちょう けいこつ てふ- [3] 【蝶形骨】

頭蓋骨の一。頭蓋底中央部位置する骨で,その中央脳下垂体を入れる体と,これから出る左右一対の大翼・小翼および翼状突起から成るが羽を広げた形に似ている楔状骨(けつじようこつ)胡蝶骨(こちようこつ)

蝶形骨

読み方ちょうけいこつ
【英】:Os sphenoidale,Sphenoid

蝶形骨は頭蓋底のほぼ中央部にあり、上面観は羽を広げた蝶のように、また前方から見るとコウモリのように見える複雑な形の無対性骨である。蝶形骨は発生学的には四つ部分、すなわち体、大翼、小翼および翼状突起に4部に分けられる。これはらは生後1年以内癒合して単一の骨となる。蝶形骨は9種の周囲の骨と相接しており、それらは後頭骨側頭骨頭頂骨前頭骨篩骨鋤骨上顎骨口蓋骨頬骨である。Sphenoidaleはクサビ(sphen)に似た(eidos)という意味で、とは無関係。これは多くの骨の間にクサビのようにはまりこんだ骨だからである。日本名以前楔状骨であり、更に古く胡蝶骨と呼ばれたこともある。楔状骨の名は現在では足根骨一つ占有されている。

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蝶形骨

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/12/21 03:07 UTC 版)

蝶形骨(ちょうけいこつ、sphenoid bone)は、部のの一つである。 古くはSphenoid boneの直訳で楔状骨と呼ばれていたが、足根にも楔状骨が存在するため、蝶が羽を広げているような形に見えることからこの名がついた。楔状骨の名は現在では足根骨にのみ用いられている。


  1. ^ a b 森ら, p.58


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