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三省堂 大辞林

三省堂三省堂

ひもの 3 0 【干物/乾物】

(1)干からびたもの。

(2)魚介類を、生のまま、または塩をふったりして干したもの。

ほしもの 3 【干(し)物/乾し物】

日に干してかわかすこと。また、かわかしたもの。特に、洗濯物をいう。
「―をする」



歴史民俗用語辞典

日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社

干物

読み方:カラモノ(karamono)

などの干物。

別名 乾物



ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

干物

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/12/16 06:45 UTC 版)

天日干し風景

干物(ひもの、英語 Dried fish)とは、などの魚介類の身を干した加工食品。干すことで表面に固い膜を作り、保存性が高まり、独特の食感とそれに伴う食味が形成されている。身を開き、内臓を取り除いてから干す加工法が一般的だが、いわしなど小型の魚はそのまま干して「丸干し」として食用に供することもある。乾燥度の高いもののほうが保存性は高いが、硬くなる。完全乾燥したものは乾物として、しばしば区別して扱われる。

魚が豊富に捕れる地域で行われる加工法であり、日本のみならず世界各国で作られている。 和食においては、ご飯味噌汁漬物卵焼き海苔と並んで朝食には欠かせない一品である。また生魚と比べて保存性があることから全国の海辺では土産品としてよく使われている。

干物は、素材を乾燥させるが重要であり、適度な湿度や温度など(海風など)が必要とされる。また、夏場は日光に当てると煮立ってしまうため日陰干しをする場合もある。天日干しは、1時間程度干すだけであとは影にて干す事が多い。本稿の写真では天日で干しているが、その時間も短時間で、干したあと1時間程度で直ぐに販売される。

加工や味付けの都合により魚類は海水や塩を振る事もあって、その場合は一匹につき塩分は一日の摂取量半分に達する事もある。




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