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三省堂 大辞林

三省堂三省堂

れい 1 【例】

?(名)

(1)相手類推させるために、同種類の事柄の中からよりどころとして特に取り上げ提示するもの。
「―を挙げる」「―を引く」
(2)判断基準よりどころとなる過去事柄先例。ためし。
「―にならって決める」「過去に―がない」
(3)以前から世に行われている事柄しきたり。ためし。
元旦には初詣でをするのが―となっている」「―にもれない」
(4)いつものとおりであること。ふだん。
「―によって小言が始まった」
→例の(連体
?(副)
いつも。つねづね
「―こなたにきなれたる人にやあらむ/源氏東屋)」
» (成句)例ならず
» (成句)例になく
» (成句)例によって例の如し
» (成句)例の

れいの 1 【例の】

連体

話し手聞き手とが、すでによく知っている話題について具体的な表現を用いずに述べる場合にいう。
(1)いつもの
「―とおり」「彼は―調子しゃべりだした」
(2)くだんの。あの。
「―件はどうなった?」
「例の」に似た言葉
  恒例  定番  当該






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