縁起とは?

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えん ぎ [0] 【縁起】

物事吉凶前兆。きざし。前ぶれ。 「 -がよい」
社寺起源由来霊験などの言い伝え。また,それを記した文献。 「石山寺-」
〘仏〙 因縁によってあらゆるものが生ずること。


縁起

読み方:エンギ(engi)

物事吉凶前兆


縁起

読み方:エンギ(engi)

(1)事物因縁によっておこること。
(2)寺社草創のいわれを中心に仏神霊験などをのべたもの。


縁起

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/07/25 21:17 UTC 版)

縁起(えんぎ、: pratītya-samutpāda, プラティーティヤ・サムトパーダ: paṭicca-samuppāda, パティッチャ・サムッパーダ)とは、他との関係が縁となって生起するということ[1][2]。全ての現象は、原因や条件が相互に関係しあって成立しているものであって独立自存のものではなく、条件や原因がなくなれば結果も自ずからなくなるということを指す[1]仏教の根本的教理・基本的教説の1つであり、釈迦悟りの内容を表明するものとされる[1][2]因縁生縁生因縁法[1]此縁性[2][注釈 1]ともいう。




注釈

  1. ^ 此縁性とは、「此れを縁とすること」という意味[2]

出典

  1. ^ a b c d e f g 中村元 『広説仏教語大辞典』上、東京書籍、2001年6月、137頁。
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v 中村元ほか(編) 『岩波仏教辞典』 岩波書店、2002年10月、第二版、95-96頁。
  3. ^ 『南伝大蔵経』12巻、234頁[要追加記述]
  4. ^ 業感縁起(ごうかんえんぎ)とは - コトバンク”. 朝日新聞社. 2017年7月25日閲覧。
  5. ^ 馬場紀寿 「三世両重因果の成立 - 上座部大寺派の縁起支定義 」 『印度學佛教學研究』 51(2), pp.834-832, 2003-03-20。
  6. ^ a b 中村元 『龍樹』 講談社〈講談社学術文庫〉、pp194-196。
  7. ^ 新村出(編) 『広辞苑』 岩波書店、1986年10月、第三版、274頁。


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