制作局と担当球団
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「野球道 (フジテレビ系列)」の記事における「制作局と担当球団」の解説
放送対象地域放送局担当球団番組名担当日関東広域圏 フジテレビ(CX) 東京ヤクルトスワローズ 感謝を、感動を、野球道 火曜日 北海道 北海道文化放送(uhb) 北海道日本ハムファイターズ F-PARK LIVE 全曜日日曜は競馬中継との関係上ナイターのみ 宮城県 仙台放送(OX) 東北楽天ゴールデンイーグルス BASEBALL LIVE!(西暦) 火曜日(火曜日以外にも年1・2試合中継する場合あり) 中京広域圏 東海テレビ(THK) 中日ドラゴンズ DRAGONS LIVE(西暦) 火曜・木曜・金曜・土曜(デーゲーム)(他局と調整して他曜日に中継することもある、この場合日曜は競馬中継との関係上ナイターのみ) 近畿広域圏 関西テレビ(KTV) 阪神タイガースオリックス・バファローズ プロ野球中継〜プロフェッショナルタイム この1球にかける〜(西暦) オリックス戦は全曜日阪神戦は月曜・火曜・木曜・金曜・土曜。ビジターゲームに限り水曜・日曜も中継日曜は競馬中継との関係上ナイターのみ日本シリーズは2021年以降フジテレビ主導制作 広島県 テレビ新広島(tss) 広島東洋カープ tss全力応援!Carp中継 全曜日日曜は競馬中継との関係上ナイターのみ 福岡県 テレビ西日本(TNC) 福岡ソフトバンクホークス HAWKS BASEBALL LIVE(西暦) 全曜日日曜は競馬中継との関係上ナイターのみ 放送日に差し替え対象となるフジテレビからのネット番組は週末の午後に振り替え措置を行っており、全国ネットの番組を放送する時にローカルでプロ野球中継を実施する場合は、事前にフジテレビの許可・全国ネット番組スポンサーとの調整が必要となる。その場合、全国ネット番組のスポンサーは原則として野球中継に組み込まれる。ただし全編ローカルセールス枠の番組はそのまま返上されることが多い。詳細は「Live News#フジテレビのゴールデン・プライムタイム帯の番組のフルネット・飛び降りについて」を参照 日曜は、フジテレビ系列では日本中央競馬会(JRA)との契約により、競馬中継の制作局およびネット局となっている局が多いため、過去の日本シリーズなどのポストシーズンを除いて、デーゲーム中継の放送に制約がある。
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制作局と担当球団
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「DRAMATIC BASEBALL」の記事における「制作局と担当球団」の解説
放送対象地域放送局担当球団担当曜日関東広域圏 日本テレビ(NTV) 読売ジャイアンツ千葉ロッテマリーンズ(日テレNEWS24のみ。BS日テレでも2018年のみ同時放送) 全曜日 北海道 札幌テレビ(STV) 北海道日本ハムファイターズ 全曜日 宮城県 ミヤギテレビ(MMT) 東北楽天ゴールデンイーグルス 全曜日 中京広域圏 中京テレビ(CTV) 中日ドラゴンズ(ビジターゲームのみ) 日本テレビ系列での中継日 近畿広域圏 読売テレビ(ytv) 阪神タイガースオリックス・バファローズ 月曜日・火曜日・木曜日・金曜日・土曜日(火曜日は一時期放映権を手放していたが、2010年度から再開)水曜日・日曜日はビジターゲームのみ 広島県 広島テレビ(HTV) 広島東洋カープ 全曜日(土曜日・日曜日のみデーゲーム) 福岡県 福岡放送(FBS) 福岡ソフトバンクホークス 全曜日
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制作局と担当球団
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「ALWAYS Baseball」の記事における「制作局と担当球団」の解説
放送対象地域制作局担当球団備考関東広域圏 テレビ東京(TX) 読売ジャイアンツ(ビジターゲームのみ放送)千葉ロッテマリーンズ東京ヤクルトスワローズ埼玉西武ライオンズ 千葉ロッテマリーンズ、東京ヤクルトスワローズ(現在はテレビ愛知、テレビ大阪への制作協力とBSテレビ東京向けの放送のみ)、埼玉西武ライオンズ(現在はTVQ九州放送、テレビ北海道への制作協力とBSテレ東向けの放送のみ)、広島東洋カープ(年1回程度中継車を派遣してホームゲームを自社制作していたが2007年限りで撤退。テレビ大阪・TVQ九州放送は継続)、東北楽天ゴールデンイーグルス(BSテレ東向けの放送が中心。現地には系列局がないため球団制作映像をベースに実況・解説・スコア表示などを差し替えて放送)西武主催のソフトバンク戦では、TVQ九州放送主導でのテレビ東京・BSテレ東との共同制作名義として、BSテレ東での同時放送とすることがある。 北海道 テレビ北海道(TVh) 北海道日本ハムファイターズ テレビ北海道での地上波放送がない、もしくは北海道内では他系列局で放送の場合は、テレビ東京主導の制作でBSテレ東で単独放送とするが、対阪神戦でテレビ大阪が乗り込んだ場合は、形式的にテレビ東京・BSテレ東との共同制作としてBSテレ東での同時放送とすることがある。 愛知県 テレビ愛知(TVA) 中日ドラゴンズ 年度により放送がない場合がある。2021年は、対巨人オープン戦をBSテレ東が単独で1試合放送したが、制作にはテレビ愛知が関与せずテレビ東京・BSテレ東制作で東京からのオフチューブで実況し、映像は名目上中日球団からの提供扱いながら、CBCテレビが実際の制作を行っていた。 大阪府 テレビ大阪(TVO) 阪神タイガースオリックス・バファローズ オリックス・バファローズ戦は2010年代以降テレビ北海道・TVQ九州放送への制作協力のみだったが、2015年と2016年にはテレビ東京制作で地上波で各1試合、BSジャパン単独で2015年は2試合、2016年は1試合をそれぞれ中継。開局から1990年代には、関東圏の阪神ビジター戦でテレビ大阪主導でのテレビ東京との共同制作(実況はテレビ大阪のアナウンサーが担当。解説者やリポーターはテレビ東京から派遣)とすることがあった。 福岡県 TVQ九州放送(TVQ) 福岡ソフトバンクホークス 年に2、3回BSテレ東と同時ネットで放送される。この場合はテレビ東京・BSテレ東(対阪神戦はテレビ大阪も)との共同制作扱いとなる他、別途テレビ東京・BSテレ東制作でBS単独放送を行うことがある。 その他のかつてのネット局・製作委託局(上記参照) 三重テレビ放送・東海テレビ放送(中日主催。委託製作) サンテレビジョン(京都開催を除く阪神・阪急主催)・近畿放送(近鉄・南海および京都開催の阪神・阪急主催) 毎日放送(NETテレビ系時代に一部の中継を12chに配信) テレビ新広島(開局初期に日曜デーゲームをネット受け)
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制作局と担当球団
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「スーパーベースボール (テレビ朝日系列)」の記事における「制作局と担当球団」の解説
放送対象地域制作局担当球団備考関東広域圏 テレビ朝日(EX) 東京ヤクルトスワローズ埼玉西武ライオンズ千葉ロッテマリーンズ 2005年から2008年まで読売ジャイアンツ主催試合の一部を担当埼玉西武ライオンズ戦は2012年から2015年までCS放送・朝日ニュースター→テレ朝チャンネル放送分を埼玉西武ライオンズとの共同配給で制作。 北海道 北海道テレビ(HTB) 北海道日本ハムファイターズ 全国中継ではテレビ朝日制作 宮城県 東日本放送(KHB) 東北楽天ゴールデンイーグルス 中京広域圏 メ〜テレ(NBN) 中日ドラゴンズ 主催試合の放映権はないが、ビジターゲームのリポーター派遣と、制作協力・系列局の中継画面を使ったローカル向けの差し替え実況のみ。 近畿広域圏 朝日放送テレビ(ABC) 阪神タイガースオリックス・バファローズ 広島県 広島ホームテレビ(HOME) 広島東洋カープ 全国中継ではテレビ朝日制作 福岡県 九州朝日放送(KBC) 福岡ソフトバンクホークス 備考 NETテレビ開局当初は、当時球団 (東映フライヤーズ野球団)を保有していた東映が大株主だったことや、当時NET系列だった毎日放送が南海ホークスの優先放送権を持っていたことや、西鉄ライオンズの親会社の西日本鉄道が九州朝日放送と資本関係があったことから、パ・リーグと包括契約を結び、パ・リーグ中心の中継体制(特に火曜日〔年度により金曜日〕・日曜日を中心に「パ・リーグナイター」として放送)を組んでいた時期もあり、特に1960年代初期には冠スポンサー番組として、火曜日は『ナショナル火曜ナイター』、金曜日は『仁丹ナイター』、日曜日には『NECサンデーナイター』のタイトルで放送していた他、1966年は当時一般的でなかったセンターカメラを導入し、金曜ナイターでは読唇術の専門家を放送席に招いて監督やコーチの指示、選手の会話などを読み取る企画を行うなどしたが、その後のセ・リーグ及び巨人への一極集中や、当時フルネット局が1桁台だったことや、九州朝日放送・NETテレビと西鉄野球との放映権料をめぐるトラブルなどが影響して、1968年にはプロ野球の全国中継から一時撤退し、1969年以降の再開後も腸捻転解消までは、主として金曜開催の毎日放送発の阪神対巨人戦と広島ホームテレビ発(実況と解説は毎日放送またはNETテレビから派遣)の広島対巨人戦 (1971年以降)と、大洋・サンケイ~アトムズ~ヤクルト主催の巨人戦やパ・リーグのカードのごく一部を散発的に放送する程度となっていた。 横浜DeNAベイスターズ戦については、元々テレビ朝日(前身のNETテレビ時代を含む)が、前身の大洋球団のホームゲーム (デーゲーム・ナイター共)をメインに中継していた局でもあった(1975年に腸捻転解消の余波で大洋球団の独占放送権がTBSテレビから移動して中継本数を増加させたもの)。その後1982年をもって対巨人戦の放映権を失い、それ以外のカードの放映権も1997年に撤退したため、現在は横浜DeNA戦の中継はテレビ朝日自体では行っていない。これはクラウンライター球団の西武への売却の余波で国土計画(現・プリンスホテル)が保有していた大洋球団の株式がTBS(→TBSHD)・ニッポン放送(→フジテレビ→フジメディアHD)に売却された事が影響している。なお、2013年5月18日には北海道テレビでTBSテレビ・DeNA球団との個別契約により放送した他、2016年以降は広島ホームテレビでも放送している。 なお1970年代・1980年代、フジテレビジョン系は水曜日・日曜日に高視聴率番組(水曜日・『銭形平次』、日曜日・『カルピスまんが劇場→(ハウス)世界名作劇場』『オールスター家族対抗歌合戦』)があることから、極力それらの定時番組を休止させないために、ヤクルト・大洋・広島主催試合の巨人戦の多くは水・日曜日にCXから放送権を譲渡して中継することが多かった(いづれもTBS系の各局にも譲渡されるパターンもあったが、ヤクルト主催がTBS系で放送されたのは主に1975年ごろまで)。 日本ハム戦は上述の大洋戦放送終了後、東京本拠時代に後楽園球場からの中継 (土日祭日のデーゲーム)に重きを置いていた時期がある。1980年代中頃から西武戦にシフトし始めたこともあり縮小傾向となるが、日本ハム主催の対西武戦については巨人戦の裏カードでゴールデンタイムでも放送することがあった。ヤクルト戦も同時期に、対巨人戦のナイター中継を再開することになる(NETテレビ時代にも年1試合程度中継していた事があった)。 西武戦に関しては現在のJ SPORTSがJ SKY SPORTS時代に行っていた中継に制作協力していた ほか、2012年から2015年まで西武ホームゲームのCS独占放映権を獲得し、朝日ニュースター(現・テレ朝チャンネル2 ニュース・スポーツ)で生中継を行っていた。2020年現在もBS朝日で巨人が絡まない西武主催試合を中継するなど関係が深い。そのため西武が日本シリーズに進出するとほぼ必ず複数試合の放送権を得る。 大阪地区は1974年までは毎日放送が加盟、朝日放送は1958年までは日本テレビ、1974年まではTBSテレビとそれぞれネットを組んでいた。1970年10月12日、シーズン終盤の阪神対巨人戦でサンテレビジョンの製作したものをNETテレビがネット受けした。この当時、毎日放送は番組編成や阪神戦放映権などの都合上、ローカル番組、またはもう一方のネット関係にあった東京12チャンネル(現・テレビ東京)の番組を編成したものとみられ、毎日放送の編成から外れたNETテレビの番組のネット関係にあったサンテレビの中継を行ったものと考えられる。 毎日放送はNET系時代、前述の理由からNET系向けとは別に東京12チャンネル向けの中継も制作していた。 広島地区では1975年にテレビ新広島開局により4局フルネットになるまで、広島ホームテレビはテレビ朝日(当時NETテレビ)系列メインながら、日本テレビ系列・フジテレビ系列との変則トリプルネットで (但し、日本テレビ系列/フジテレビ系列には非加盟)、散発的に行われた全国中継や一部地域ネット中継はデーゲームや金曜日のナイターをNETテレビ系向け(NETテレビまたは腸捻転時代の毎日放送が主管)に制作していた。火曜日・広島主催ゲーム以外の木曜日19時台後半・20時台には日本テレビ系列(NET系に放送権のない巨人主催を含む)の、金曜日20時台にはフジテレビ系列(NET系に放送権のない中日主催を含む)の他球団主催ゲームをネットしていた(この当時日本テレビ系列とフジテレビ系列にクロスネットで加盟していた広島テレビ放送ではこの時間火曜日はフジテレビ系の、金曜日は日本テレビの番組を同時配信したため)。 開局直後から1970年代の中盤までは、サンテレビが阪神甲子園球場から放送する阪神戦中継の一部で、試合の途中まで同時ネットを実施していたが、時間帯により個別ネット扱いとNET系列扱いが混在したと思われる。その一方、月曜日にNET系で中継が編成されても遅れネット番組の放送枠確保のため放送しない例があった。 1975年4月27日の阪神対広島戦デーゲーム(甲子園球場・朝日放送制作)は、広島ホームテレビの編成上の都合から、腸捻転時代に系列関係だった中国放送(TBS系列)が放送した(テレビ新広島開局まで、前述の理由から広島ホームテレビが放送できないNET系列の番組を放送していたため)。 1976年・1980年など対阪神戦のデーゲームが開幕カードなどで組まれた場合には、朝日放送主導の共同制作による2局ネット放送となった例があった(1976年はNETなど一部系列局にもネット)。 福岡地区の九州朝日放送は1964年までは原則としてフジテレビ系列向け を優先して制作していた(1963年の日本シリーズ「西鉄対巨人」の第1・2試合もフジ系向けの放送だった)が、曜日ごとの編成の都合によってはNET系向けに放送した試合もあった。 1972年2月26日には、本来NET系に放送権が与えられていない中日主催のオープン戦(対大洋、浜松球場)を特例で中継しているが、当時静岡県にはNET系列局がなかった上、中京広域圏のNET系列は名古屋テレビと中京テレビが並列加盟していたため、中京テレビで放送された。毎日放送制作による『土曜ワイドスポーツ』としての放送で、解説者(杉浦忠・永井正義)・実況アナウンサー(井上光央)も毎日放送から派遣された。
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制作局と担当球団
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「S☆1 BASEBALL」の記事における「制作局と担当球団」の解説
全国中継では、提供クレジットのアナウンスは制作局から行われる。 ただし、番組の送出をTBSテレビに委託している東北放送と中国放送は例外で(中国放送は2003年まで自社で行っていた)、北海道放送は全国中継の実績がない。 放送対象地域制作局担当球団備考関東広域圏 TBSテレビ(TBS) 横浜DeNAベイスターズ埼玉西武ライオンズ 横浜DeNAベイスターズ主催試合はTBSテレビ制作映像が球団公式映像となっている1975年まではヤクルトスワローズ、2003年までは日本ハム・ファイターズ(一時中断期間あり)を担当(北海道移転後も年度によりにBS-TBS向けにTBSテレビ主幹制作で放送)。西武戦は2006年を最後に一時中断したが、2013年からは地上波・BS-TBSの双方で放送。再開後は球団制作映像(テレテック・テレビ朝日→フジテレビが関与)に自社カメラ映像を織り交ぜ、実況とスコア表示を自社で差し替える形式となるため、制作クレジットは埼玉西武ライオンズとTBSテレビの連名となっている。千葉ロッテマリーンズ戦については、2006年から2011年まで、自社での放送を行わず、系列局への制作協力に留まっていたが、2012年から2018年まではBS-TBSで放送。千葉ロッテマリーンズとTBSテレビの共同制作名義での放送となり、映像は球団制作映像(Express→東京フィルム・メートが関与)に自社カメラ映像を織り交ぜ、実況とスコア表示を自社で差し替える形式となっていた。2015年から2017年までTBSニュースバードにて球団制作の中継を行っていたが、BS12トゥエルビ・パ・リーグTV(以上TBSニュースバードと同一放送)・チバテレ(実況は独自)向けの配信を含め、スコア表示はTBSテレビのデザインをアレンジしたものである。BS-TBSで放送される場合は実況はBS-TBSとTBSニュースバードで差し替えられていた(BS-TBSはTBSテレビのアナウンサー・解説者の担当) 北海道 北海道放送(HBC) 北海道日本ハムファイターズ 日本ハムの北海道移転以前は、北海道開催試合のTBSテレビ制作関東ローカルまたは主催球団地元系列局制作中継への制作協力・技術協力を行うことがあった。 宮城県 東北放送(TBC) 東北楽天ゴールデンイーグルス 中京広域圏 CBCテレビ(CBC) 中日ドラゴンズ 近畿広域圏 毎日放送(MBS) 阪神タイガース 1988年までは南海ホークス、2004年までは大阪近鉄バファローズ戦も担当。オリックス・バファローズ戦は2006年まで自社でも放送したが、それ以後はノンクレジット扱いも含め系列局向けの技術協力・現地支援のみ実施。2016年に放送したBS-TBS向けはTBSテレビとオリックス・バファローズによる制作だが、2017年のオリックス対阪神戦では毎日放送が制作協力として関与している。 広島県 中国放送(RCC) 広島東洋カープ 1967年までは一部曜日で日本テレビ向けを担当。BS-TBS・TBSチャンネル向けはTBSテレビ主導制作で、実況をTBSテレビが用意して東京からのオフチューブで中継する。 福岡県 RKB毎日放送(RKB) 福岡ソフトバンクホークス 1978年までは西鉄〜太平洋クラブ〜クラウンライター戦を担当。BS-TBS向けはTBSテレビ主導制作で、実況をTBSテレビとRKB毎日放送のどちらが担当するかはその時々により異なる。
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