開幕カード
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「スーパーベースボール (テレビ朝日系列)」の記事における「開幕カード」の解説
2007年 3月24日に『西武対楽天』(グッドウィルドーム)と『ソフトバンクvsオリックス』(福岡Yahoo!JAPANドーム)を2元中継(BS朝日と同時放送)。朝日放送は『阪神対ヤクルト』のオープン戦(京セラドーム大阪)を中継。 2008年 3月20日に『日本ハム対ロッテ』(札幌ドーム)を北海道テレビで、『ソフトバンク対楽天』(福岡Yahoo!JAPANドーム)を九州朝日放送制作で九州山口ブロックネットと東日本放送にてそれぞれ中継。 2009年 4月5日に『阪神対ヤクルト』(京セラドーム大阪)を朝日放送で生中継。 2010年 3月20日に『日本ハム対ソフトバンク』(札幌ドーム)を北海道テレビ・九州朝日放送で(実況・解説はそれぞれ異なった)、BS朝日で『西武対ロッテ』(西武ドーム)を生中継。 2011年 東日本大震災で開幕日が3月25日から4月12日に変更されたため、テレビ朝日系列の中継実績はなし。 4月13日の『阪神対広島』(甲子園)を朝日放送で生中継。 2012年 3月31日に『日本ハム対西武』(札幌ドーム)を北海道テレビで、『ソフトバンク対オリックス』(福岡Yahoo!JAPANドーム)を九州朝日放送製作で九州山口ブロックネットにてそれぞれ生中継。(九州朝日放送ではKONAMIプロ野球ドリームナインpresentsでランニングスコアや得点時に随時表示) 4月1日に『阪神対DeNA』(京セラドーム大阪)を朝日放送で生中継(ゴルフ中継の関係で6年ぶりにサンテレビからの後リレーで中継)。 2013年 3月29~31日に『西武対日本ハム』(西武プリンスドーム)をBS朝日で生中継。 3月30日に『西武対日本ハム』(西武プリンスドーム)を北海道テレビで生中継(実況・解説はそれぞれ異なる)。 2014年 3月29日に『日本ハム対オリックス』(札幌ドーム)を北海道テレビ、BS朝日で生中継(実況・解説はそれぞれ異なる)。 3月30日に『西武対楽天』(西武プリンスドーム)をBS朝日で生中継。 2015年 3月27~29日に『西武対オリックス』(西武プリンスドーム)をBS朝日で生中継。 3月29日に『阪神対中日』(京セラドーム大阪)を朝日放送で生中継。 2016年 3月25・27日に『西武対オリックス』(西武プリンスドーム)をBS朝日で生中継。またテレビ朝日でも25・26日の同カードを中継(25日は同日深夜に録画中継、26日は生中継)。 3月27日に『阪神対中日』(京セラドーム大阪)を朝日放送で生中継。 2017年 4月1日に北海道テレビで『日本ハム対西武』(札幌ドーム)、東日本放送で『オリックス対楽天』(京セラドーム大阪)、九州朝日放送で『ソフトバンク対ロッテ』(福岡ヤフオク!ドーム、九州山口ブロックネット)を各々生中継。 2018年 『日本ハム対西武』(札幌ドーム)を3月30日はBS朝日(地上波は札幌テレビ〈日本テレビ系列〉が中継)、3月31日は北海道テレビとテレビ朝日で生中継(実況・解説は各局で異なった)。 3月31日に東日本放送で『ロッテ対楽天』(ZOZOマリンスタジアム)、九州朝日放送で『ソフトバンク対オリックス』(福岡ヤフオク!ドーム、九州山口ブロックネット)で各々生中継。 2019年 3月31日に『広島対巨人』(マツダスタジアム)の開幕3戦目をテレビ朝日・BS朝日・テレ朝チャンネル2(当初録画中継での放送予定だったが生中継に変更された)の3波で放送。テレビ朝日(新潟テレビ21でも同時ネット、解説:古田敦也・前田智徳、実況:大西洋平、リポーター:吉弘翔・三上大樹)・広島ホームテレビ(地上波は山口朝日放送・愛媛朝日テレビ、動画配信はスカパー!オンデマンドでも各々同時ネット。解説:北別府学・井端弘和、ゲスト:久米宏、実況:廣瀬隼也、リポーター:吉弘翔。広島ホームテレビではパセーラの冠提供番組として同店舗からのプレゼント企画を実施したが、ネット局では不明)がそれぞれ別制作のため、BS朝日(リレー中継)・テレ朝チャンネル2(完全中継かつ地上波同時放送)ではテレビ朝日制作分を放送。ただし、瀬戸内海放送(香川県・岡山県)では『広島対巨人』の広島ホームテレビ制作分とテレビ朝日制作分および『阪神対ヤクルト』(京セラドーム大阪・朝日放送テレビ制作)のどちらも同時ネットしなかった。 第1戦(3月29日)を放送した日本テレビ系列や、第2戦(3月30日)を放送したTBS系列(いずれもネットワークセールス枠)と異なり全編ローカルセールス枠での放送となったため、テレビ朝日・新潟テレビ21・山口朝日放送・愛媛朝日テレビ以外のテレビ朝日系列局と九州朝日放送(『ソフトバンク対西武』はTBSテレビとRKB毎日放送発九州沖縄ローカルとそれぞれ別制作で放送)では各局別に系列内外の遅れネット番組等を放送した。但し、広島対巨人戦は広島ホームテレビ制作分をスカパー!オンデマンドで、テレビ朝日制作分をBS朝日(リレー中継)・テレ朝チャンネル2(完全中継かつ地上波同時放送)で放送したため、テレビ朝日・新潟テレビ21・山口朝日放送・愛媛朝日テレビ以外の局でも実質上は視聴が出来た。 朝日放送テレビでは『阪神対ヤクルト』(京セラドーム大阪)、メ~テレでは『DeNA対中日』(横浜スタジアム)、北海道テレビでは『日本ハム対オリックス』(札幌ドーム)、東日本放送では『ロッテ対楽天』(ZOZOマリン)を各々放送。 2020年 6月20日に『西武対日本ハム』(メットライフドーム、北海道では札幌テレビ〈日本テレビ系列〉が中継)をテレビ朝日(関東ローカル)・BS朝日(地上波同時放送)で放送。 6月21日に『ソフトバンク対ロッテ』(福岡PayPayドーム)を九州朝日放送(自社の出演者により別制作で放送)・テレビ朝日(関東ローカル)・BS朝日(地上波同時放送)で放送。 2021年 3月27日に『ソフトバンク対ロッテ』(福岡PayPayドーム)を九州朝日放送(九州山口ブロックネット、自社の出演者により別制作で放送)・BS朝日で放送。また、テレビ朝日(関東ローカル)では『楽天対日本ハム』(楽天生命パーク宮城)と『ソフトバンク対ロッテ』(BS朝日と同時放送)の2元中継を実施。 3月28日に『西武対オリックス』(メットライフドーム)をテレビ朝日(関東ローカル)・BS朝日(地上波同時放送)で放送。 2022年 3月25日に『西武対オリックス』(ベルーナドーム)をテレビ朝日(関東ローカル)で同日深夜に録画中継予定。 3月27日に『ソフトバンク対日本ハム』(福岡PayPayドーム)を九州朝日放送(九州山口ブロックネット。ゲスト:工藤公康、解説:西村龍次、実況:沖繁義)とテレビ朝日(地上波関東ローカル・BS朝日にネット。解説:前田智徳、実況:清水俊輔、リポーター:居内陽平。地上波のみ副音声=解説:岩本勉、ゲスト:ティモンディ〈高岸宏行・前田裕太〉)が別制作で放送。なお、北海道では札幌テレビ(日本テレビ系列)がソフトバンク球団からの公式映像提供により別制作で放送(解説:西崎幸広・鶴岡慎也、実況:岡崎和久、リポーター:神谷誠)。また、朝日放送テレビでは『阪神対ヤクルト』(京セラドーム大阪。解説:下柳剛、実況:山下剛、リポーター:福井治人)を、広島ホームテレビでは『DeNA対広島』(横浜スタジアム)をDeNA球団(TBSテレビ・TBSアクト・TBSスパークル制作)からの公式映像提供による自社制作(解説:金石昭人、実況:廣瀬隼也、リポーター:榮真樹)で放送。
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開幕カード
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「S☆1 BASEBALL」の記事における「開幕カード」の解説
2005年 この年から新たに参入する楽天の地元初戦(フルキャストスタジアム宮城)を東北放送で放送。同局ローカルの中継のテーマソングを歌うモーニング娘。もVTRでコメントを寄せた(当日球場にいたものの、諸事情で生出演できなかった) 2009年 RKB毎日放送で4月5日の『ソフトバンク対オリックス』戦を生中継した。また長年にわたり中日ドラゴンズの本拠地開幕戦のうち1試合を中継してきたCBCテレビが2009年は中継しないまま開幕3連戦を終えた(その代わり三重テレビが東海テレビ制作で第3戦目を中継)。 2016年 3月26日、中国放送で『広島対DeNA』(マツダスタジアム)の開幕2戦目を放送。 3月27日、東北放送で『楽天対ソフトバンク』(Koboスタ宮城)、北海道放送で『ロッテ対日本ハム』(QVCマリン)の開幕3戦目を放送。 3月30日、『DeNA対巨人』(横浜スタジアム)を中継、ただし、全編ローカルセールス枠での放送となったため、東北放送等一部局では各局別に自社制作番組や系列内外の遅れネット番組に差し替えとなったが、BS-TBS(トップ&リレー中継、トップ中継のみ別制作、リレー中継は地上波中継の出演者が担当)・TBSチャンネル2(地上波とは別制作)でも放送したため、東北放送等一部局でも実質上は視聴が出来た。北海道放送は『日本ハム対オリックス』(札幌ドーム)、毎日放送は『ヤクルト対阪神』(神宮球場)、CBCテレビ・中国放送は『中日対広島』(ナゴヤドーム、両局とも自社の出演者により別制作で放送)、RKB毎日放送は『ソフトバンク対西武』(福岡ヤフオク!ドーム)を各々自社制作で放送。 2017年 4月2日、中国放送・毎日放送 で『広島対阪神』(マツダスタジアム)、北海道放送で『日本ハム対西武』(札幌ドーム)、RKB毎日放送 で『ソフトバンク対ロッテ』の開幕3戦目を放送。 4月4日・5日・6日、東北放送で『楽天対ソフトバンク』(Koboパーク宮城)を放送。 4月5日、『DeNA対巨人』(横浜スタジアム)を中継、ただし、全編ローカルセールス枠での放送となったため、北海道放送・東北放送・毎日放送・RKB毎日放送等一部局では各局別に自社制作番組や系列内外の遅れネット番組に差し替えとなったが、前年同様にBS-TBS(トップ&リレー中継、トップ中継のみ別制作、リレー中継は地上波中継の出演者が担当)・TBSチャンネル2(地上波とは別制作)でも放送したため、北海道放送・東北放送・毎日放送・RKB毎日放送等一部局でも実質上は視聴が出来た。CBCテレビ・中国放送は『中日対広島』(ナゴヤドーム、両局とも自社の出演者により別制作で放送)を自社制作で放送。 2018年 3月30日から4月1日の、DeNA対ヤクルト(横浜スタジアム)の開幕カードをTBSチャンネル2で3戦共試合終了まで放送。3月30日の1戦目はBS-TBS、4月1日の3戦目を地上波TBSテレビ(新潟放送でも同時ネット、TBSチャンネル2とは別制作)で放送。 4月1日、中国放送で『広島対中日』(マツダスタジアム)、北海道放送で『日本ハム対西武』(札幌ドーム)、東北放送で『ロッテ対楽天』(ZOZOマリン)、RKB毎日放送 で『ソフトバンク対オリックス』の開幕3戦目を放送。 4月4日、CBCテレビで『中日対巨人』(ナゴヤドーム)を中継、地上波は東海3県ローカルのみの放送だったが、BS-TBS・TBSチャンネル1では地上波とは別制作分を放送したため、CBCテレビ以外の局でも実質上は視聴が出来た。 2019年 3月29日から3月31日の『DeNA対中日』(横浜スタジアム)の開幕カードをTBSチャンネル2で3戦共試合終了まで、BS-TBSは3月29日のみ放送。 3月30日の『広島対巨人』(マツダスタジアム)の開幕2戦目を放送。地上波TBS系列はTBSテレビ製作著作、中国放送・毎日放送制作協力(解説:槙原寛己・新井貴浩、実況:坂上俊次〈中国放送〉、リポーター:石田充〈中国放送〉土井敏之〈TBSテレビ〉)で14:00 - 15:54までは全国ネット、15:54 - 17:30は広島県ローカルで放送。BS-TBSでは地上波TBS系列からのリレー中継として15:53から、TBSチャンネル1では試合開始から試合終了まで放送。TBSチャンネル1・BS-TBS向けの実況・解説はTBSテレビ(解説:川口和久 実況:清原正博)が担当した。北海道放送は『日本ハム対オリックス』(札幌ドーム)、東北放送は『オリックス対楽天』(京セラドーム大阪)に各々差し替え。 3月31日の『ソフトバンク対西武』(福岡ヤフオク!ドーム)をTBSテレビ(関東ローカル。解説:槙原寛己・新井貴浩、実況:小笠原亘、リポーター:熊崎風斗)で、RKB毎日放送は別制作(解説:秋山幸二・浜名千広、実況:茅野正昌、リポーター:田中友英)でJNN九州・沖縄ブロックネット 放送を行った。 2020年 6月19日から6月21日の『DeNA対広島』(横浜スタジアム)の開幕カードをTBSチャンネル2で3戦共試合終了まで、BS-TBSは19日・20日に各々放送(地上波は、19日のみテレビ神奈川で、19・20日は広島テレビ〈日本テレビ系列〉が広島県ローカルで、21日はNHK総合が全国ネットで各々放送)。 6月20日にRKB毎日放送で『ソフトバンク対ロッテ』(福岡PayPayドーム)の開幕2戦目を放送。 6月21日にBS-TBS・北海道放送(両局ともに自社の出演者により別制作で放送)で『西武対日本ハム』(メットライフドーム)、東北放送で『オリックス対楽天』(京セラドーム大阪)開幕3戦目を各々放送。 2021年 3月27日に中国放送で『広島対中日』を、BS-TBSで『西武対オリックス』の開幕2戦目を各々放送。 3月28日に東北放送で『楽天対日本ハム』、RKB毎日放送(JNN九州・沖縄ブロックネット)・BS-TBSで『ソフトバンク対ロッテ』の開幕3戦目を各々放送。 2022年 3月25日から3月27日の『DeNA対広島』(横浜スタジアム)の開幕カードをTBSチャンネル2で3戦共試合終了まで、BS-TBSは25日・26日に各々放送(地上波は、25日のみテレビ神奈川で、25・26日は広島テレビ〈日本テレビ系列〉、27日は広島ホームテレビ〈テレビ朝日系列〉(テレビ神奈川を除き各日とも広島県ローカル)で各々放送)。 3月26日に『ソフトバンク対日本ハム』(福岡PayPayドーム)の開幕2戦目をRKB毎日放送(JNN九州・沖縄ブロックネット)・TBSテレビ(自社の出演者により別制作で放送、関東ローカル)で各々放送。 3月27日にBS-TBSで『西武対オリックス』(ベルーナドーム)、東北放送で『楽天対ロッテ』(楽天生命パーク)の開幕3戦目を各々放送。
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開幕カード
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「DRAMATIC BASEBALL」の記事における「開幕カード」の解説
2005年 2005年3月26日、この年発足した東北楽天ゴールデンイーグルスの開幕戦・対千葉ロッテマリーンズ戦(千葉マリンスタジアム)を日本テレビ・ミヤギテレビ・テレビ信州との3局ネットで放送。日本テレビがパリーグ開幕戦を中継するのは極めて異例。 2009年 4月3日からの巨人対広島開幕3連戦(東京ドーム)を地上波全国ネットで中継。3日は開幕3連戦で史上初めて地上波・BS日テレ・日テレジータスの3波が揃って試合開始から生中継を行う。 2010年 3月21日の日本ハム対ソフトバンク戦(札幌ドーム)を福岡放送で生中継。 3月26日-28日は全国放送で巨人対ヤクルト戦(東京ドーム)を生中継。 2011年 4月12日は1952年のフランチャイズ制度導入後では史上初となる、地方球場での巨人主管開幕戦「巨人対ヤクルト」(ユーピーアールスタジアム(宇部市野球場))を地上波で17時50分から20時54分(最大延長21時24分)に生中継。なお当初予定していたBS日テレでは放送休止となった。BS日テレでの最初の放送は同じカードの4月13日の試合(会場・北九州市民球場 BS日テレ・日テレジータス完全中継。地上波は19時から20:54)となるが、開幕戦で予定していた3D中継は見送られた(その後も延期のメドが立たないまま、2011年度の3D中継は実施されず終いとなった。詳細は後述参照)。なお、札幌テレビは両日ともに日本ハム対西武戦(札幌ドーム)に差し替え。 2012年 3月30日 - 4月1日 開幕カードである巨人対ヤクルト(東京ドーム)を地上波と日テレジータスで生中継(BS日テレは放送なし)。31日・4月1日は地上波・BS日テレ・日テレジータスの3波同時放送。 2013年 3月29日 開幕カードである巨人対広島(東京ドーム)を放送。ただし、札幌テレビは西武対日本ハム(西武ドーム)、ミヤギテレビ、福岡放送はソフトバンク対楽天(福岡ヤフオク!ドーム)に差し替え。 2014年 3月28日 開幕カードである巨人対阪神(東京ドーム)を放送。ただし、札幌テレビは日本ハム対オリックス(札幌ドーム)、ミヤギテレビは西武対楽天(西武ドーム)に差し替え。 2015年 3月27日からの巨人対DeNA開幕3連戦(東京ドーム)を放送。第1戦は17時50分から20時54分(最大延長21時24分)の放送枠で中継し(日テレジータスとの同時放送でBS日テレは放送なし)、ローカル中継はこの試合で延長オプションが行使された場合のみ延長して中継する。 札幌テレビとミヤギテレビ(別制作)は第1戦を日本ハム対楽天(札幌ドーム)に、読売テレビは第1戦、第2戦を阪神対中日(京セラドーム大阪)に、広島テレビは第1戦、第3戦を広島対ヤクルト(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)に、福岡放送は第1戦をソフトバンク対ロッテ(福岡ヤフオク!ドーム)に差し替え。 2016年 3月25日からの巨人対ヤクルト(東京ドーム)3連戦を放送。第1戦の中継形態は前年と同様である。系列局では以下のカードに差し替えた局がある他、クロスネット局のテレビ宮崎は第1戦を途中からの飛び乗りで中継する。BS日テレ最初の中継は翌26日の同カードを地上波とは実況・解説を別に用意して放送。阪神対中日(京セラドーム大阪):読売テレビ、中京テレビ(25日、26日。読売テレビ制作) 広島対DeNA(マツダスタジアム):広島テレビ(25日、27日) 楽天対ソフトバンク(コボスタ宮城):ミヤギテレビ、福岡放送(3月25日。両局とも自社制作。16時試合開始のためローカルニュースを差し替えて放送した) ロッテ対日本ハム(QVCマリンフィールド):札幌テレビ(25日) 2017年 3月31日からの巨人対中日(東京ドーム)3連戦を放送。系列局では以下のカードに差し替えた局がある他、クロスネット局のテレビ宮崎は第1戦を途中からの飛び乗りで中継する。BS日テレ最初の中継は翌4月1日の同カードを地上波とは実況・解説を別に用意して放送。広島対阪神(マツダスタジアム):広島テレビ、読売テレビ(31日、4月1日、実況・解説は両局で異なった) 日本ハム対西武(札幌ドーム):札幌テレビ(3月31日) オリックス対楽天(京セラドーム大阪):ミヤギテレビ(31日、4月2日) 2018年 3月30日からの巨人対阪神(東京ドーム)3連戦を放送。系列局では以下のカードに差し替えた局がある他、クロスネット局のテレビ宮崎は第1戦を途中からの飛び乗りで中継する。BS日テレ最初の中継は翌31日の同カードを地上波とは実況・解説を別に用意して放送。広島対中日(マツダスタジアム):広島テレビ、中京テレビ(30日、31日、3月30日は実況・解説は両局で異なり、翌31日は2局ネットで放送) 日本ハム対西武(札幌ドーム):札幌テレビ(3月30日) ロッテ対楽天(ZOZOマリンスタジアム):ミヤギテレビ(30日) 2019年 3月29日の広島対巨人(マツダスタジアム)の開幕戦を地上波全国ネット・日テレジータスで中継<解説・山本浩二、江川卓、高橋由伸。実況・森拓磨(広島テレビ)。副音声は亀梨和也、徳井義実(チュートリアル)、桝太一(日本テレビアナウンサー)>。なお、系列局では以下のカードに差し替えた。阪神対ヤクルト(京セラドーム大阪):読売テレビ 日本ハム対オリックス(札幌ドーム):札幌テレビ ロッテ対楽天(ZOZOマリンスタジアム):ミヤギテレビ ソフトバンク対西武(福岡ヤフオク!ドーム):福岡放送 2020年 6月19日からの巨人対阪神の開幕3連戦を地上波・BS日テレ・日テレジータスで放送。第1戦を地上波全国ネット(クロスネット局のテレビ宮崎は途中飛び乗り)<解説:高橋由伸、実況:田辺研一郎>、第2戦(14:00開始)は14時台は関東ローカル(中京テレビ・読売テレビ・四国放送でも同時ネット)、15時・16時は全国ネット(クロスネット局のテレビ大分でも同時ネット)、第3戦は関東ローカル(山梨放送・福井放送・静岡第一テレビ・中京テレビ・読売テレビ・山口放送・四国放送・長崎国際テレビ・熊本県民テレビでも同時ネット)で各々放送。BS日テレは20日・21日のみ完全生中継で各々放送。なお、系列局では6月19日・20日は以下のカードに差し替え。DeNA対広島(横浜スタジアム):広島テレビ 西武対日本ハム(メットライフドーム):札幌テレビ 2021年 3月26日からの巨人対DeNA(東京ドーム)3連戦を地上波・BS日テレ・日テレジータスで放送。系列局では以下のカードに差し替える局がある他、クロスネット局のテレビ宮崎は第1戦を途中からの飛び乗りで中継する。なお、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策の一環で試合開始時刻が17:45に繰り上げられたため、日本テレビほか一部の系列局(秋田放送など)では17:45~17:50の「news every.」枠でトップナイターを編成する。BS日テレ最初の中継は翌27日の同カードを地上波とは別制作で放送。広島対中日(マツダスタジアム):広島テレビ、中京テレビ(26日、28日)(2局ネット) 楽天対日本ハム(楽天生命パーク宮城):ミヤギテレビ(26日・27日)、札幌テレビ(26日 - 28日)(いずれも別制作) ソフトバンク対ロッテ(福岡ペイペイドーム):福岡放送(26日) 2022年 3月25日からの巨人対中日(東京ドーム)3連戦を地上波・BS日テレ・日テレジータスで放送。系列局では以下のカードを差し替え局がある他、クロスネット局のテレビ宮崎は第1戦を途中から飛び乗りで中継する。BS日テレ最初の中継は翌26日の同カードを別制作で放送(25日も地上波で21:22打ち切り後、142Chを使ったリレー放送を実施)。阪神対ヤクルト(京セラドーム大阪): 読売テレビ(25日・26日) DeNA対広島(横浜スタジアム): 広島テレビ(25日・26日) 楽天対ロッテ(楽天生命パーク宮城): ミヤギテレビ(25日・26日) ソフトバンク対日本ハム(福岡ペイペイドーム): 札幌テレビ(25日 - 27日)
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