制作クレジット
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/12 03:42 UTC 版)
時代劇の作品では、「C.A.L」のみが「製作」としてクレジットされており、TBS(かつてでは、ラジオ東京テレビ)のクレジットは表記されていなかった。そのため、提供後のエンドクレジットに局名ロゴを付記していた時期があった。これは『月曜ロードショー』と同じ形式だった。 一方で、現代劇の作品では、外部プロダクション+TBSの共同制作としてクレジットされていた。なお、TBS完全自主制作のもの、すなわち「製作・著作 TBS(テレビ)」とされているものはなかった。
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