〒518-0102 三重県伊賀市市部
市部
名字 | 読み方 |
市部 | きさい |
市部
姓 | 読み方 |
---|---|
市部 | いちべ |
市部 | きさい |
市部
市部
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「中国・四国地方のご当地ソング一覧」の記事における「市部」の解説
井原市 …… 「Twinkle Little Stars〜星が降る町〜」 Chicago Poodle (シングル「ナツメロ」〈2009年7月8日〉収録曲、井原市美星町をテーマにした作品。) 高梁市 …… 「高梁慕情」 井上由美子 備前市 …… 「日生漁港」 夢一郎
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「奈良県の市町村歌一覧」の記事における「市部」の解説
奈良市 奈良市民の歌 - 1957年(昭和32年)制定 作詞:奈良市選定 作曲:平井康三郎 奈良のうた - 1969年(昭和44年)制定 作詞:横田利平 作曲:長津義司 市制80周年記念歌。 時の風 - 1989年(平成元年)発表 作詞・作曲:荒井敦子 市制100周年記念歌。 大和高田市 大和高田市歌 作詞:橋本竹茂 作曲:岡本幸子 大和郡山市 大和郡山市歌 作詞:中村静村 作曲:川澄健一 天理市 天理市歌 - 1964年(昭和39年)4月制定 作詞:松本昭 作曲:平井康三郎 橿原市 虹染めて - 2002年(平成14年)2月11日制定 作詞:駒井瞭 補作・作曲:東祥高 桜井市 万葉のふるさと - 1982年(昭和57年)11月14日制定 作詞:高田直和 作曲:梅谷忠洋 五條市 五條市歌 作詞:増谷栄一 補作:前川佐美雄 作曲:大田之則 御所市 あたらしき ともしび ここに - 1968年(昭和43年)11月18日制定 作詞:中川静村 作曲:樋口昌道 生駒市 生駒市歌 - 1981年(昭和56年)11月1日制定 作詞:前田藤作 作曲:牧野英三 市制10周年記念。 香芝市 香芝市歌 - 1976年(昭和51年)4月1日制定 作詞:鈴木知英子 補作:香芝町審査会 作曲:牧野英三 町制時代に「香芝町歌」として制定され、市制施行後に改題・継承。 葛城市 緑の風 - 2006年(平成18年)2月26日制定 作詞:北川康宏 作曲:キダ・タロー 編曲:山田恵範 宇陀市 うるわしの里 宇陀のまち - 2009年(平成21年)10月6日制定 作詞・作曲:東祥高
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「徳島県の市町村歌一覧」の記事における「市部」の解説
徳島市 徳島市民歌 - 1953年(昭和28年)5月3日制定 作詞:木村忠徳 作曲:藤山一郎 サンフランシスコ講和条約発効記念。3代目の市歌である。 鳴門市 鳴門市民歌 - 1948年(昭和23年)7月制定 作詞:仁木正 作曲:岡本敏明 市制1周年記念。 小松島市 (不明) 阿南市 阿南市民の歌 - 1966年(昭和41年)4月1日制定 作詞:円乗寧代 作曲:冨永照美 吉野川市 (未制定) 麻植郡合併協議会では、市歌の制定に関する取り決めは特に実施されなかった。 阿波市 (未制定) あわ北合併協議会では、市歌の制定に関する取り決めは特に実施されなかった。 美馬市 観光ソング「美馬」 - 2005年(平成17年)発表 作詞:宇佐美津二 作曲:佐義達雄 市制施行記念PRソング。美馬郡東部・北部合併協議会では合併後の市歌について「新市において調整し定めるものとする」との申し合わせが行われているが、実現していない。 三好市 (制定準備中) 合併10周年に当たる2016年(平成28年)を目処に制定を目指すべきであるとの市民歌検討委員会答申を受け、準備が進められている。
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「鳥取県の市町村歌一覧」の記事における「市部」の解説
鳥取市 伸びゆくふるさと(鳥取市民歌) - 2005年(平成17年)11月1日制定 作詞:伊藤學 作曲:山根万里 2004年(平成16年)の8町村編入合併を記念して制定された2代目の市歌である。 米子市 米子市の歌 - 2015年(平成27年)3月31日制定 作詞:保岡直樹 作曲:松田恭雄 合併10周年記念。2代目(新設合併後の米子市としては初代)の市歌である。 倉吉市 倉吉市歌 - 1954年(昭和29年)7月12日制定 作詞:吉田啓文 作曲:保田正 境港市 境港市の歌 - 1983年(昭和58年)9月8日制定 作詞:岩谷時子 作曲:足羽章
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「山形県の市町村歌一覧」の記事における「市部」の解説
山形市 山形市民の歌 - 1957年(昭和32年)11月7日制定 作詞:神保光太郎 作曲:山形大学教育学部音楽科 2代目の市歌である。 米沢市 米沢市民歌 - 1957年(昭和32年)発表、1999年(平成11年)1月1日制定 作詞:田中道一 作曲:山田耕筰 市制70周年記念。大木惇夫の選定で長らく慣例的な市歌として演奏されて来たが、1999年(平成11年)に制定の告示が行われた。 ぼくたちのまち 米沢 - 2009年(平成21年)発表 作詞・作曲:今野明彦 編曲:佐藤博幸 市制100周年記念・市民憲章運動推進第44回米沢大会開催記念イメージソング。 鶴岡市 鶴岡市民歌 - 2017年(平成29年)10月1日制定 作詞:保岡直樹 作曲:新実徳英 新設合併10周年記念。3代目(新設合併後の鶴岡市としては初代)の市歌である。 酒田市 酒田行進曲 - 1933年(昭和8年)制定 作詞:山口喜市 作曲:辻順治 新設合併前の(旧)酒田市の市制施行記念歌である。戦後は演奏されなくなり、市議会で何度も市民歌制定が提案されたが実現しないまま2005年(平成17年)に新設合併したが、北庄内合併協議会では新市歌の制定については特に取り決められなかった。 風光歌 - 1983年(昭和58年) 作詞:吉野弘 作曲:服部公一 新設合併前の(旧)酒田市の市制50周年記念合唱組曲。 新庄市 新庄市民歌 - 1949年(昭和24年)5月制定 作詞:安藤壮一 作曲:古関裕而 市制施行記念。作曲は「スポーツ県民歌」を手掛けた古関裕而が市からの依頼を受けて行った。 寒河江市 寒河江市民歌 - 2004年(平成16年)10月27日制定 作詞:北川康宏 作曲:佐藤眞 上山市 (不明) 村山市 村山市民歌 - 1959年(昭和34年)11月1日制定 作詞:結城哀草果 作曲:山口のぶ 長井市 長井市民歌 - 1958年(昭和33年)10月29日制定 作詞:芳賀秀次郎 作曲:海鋒義美 天童市 天童市市民歌 - 1972年(昭和49年)12月1日制定 作詞:大沼武 補作:真壁仁 作曲:渡辺哲哉 東根市 東根市の歌 - 1990年(平成2年)7月1日制定 作詞:谷川俊太郎 作曲:林光 尾花沢市 夢を語ろう - 1999年(平成11年)12月20日制定 作詞:山口斎 作曲:加藤恵子 南陽市 幸せたわわに - 1996年(平成8年)10月1日制定 作詞:滝田常晴 作曲:安達弘潮
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「香川県の市町村歌一覧」の記事における「市部」の解説
高松市 高松市歌 (その一) - 1912年(明治45年)6月5日制定 作詞:三土忠造 作曲:楠美恩三郎 高松市歌 (その二) - 1912年(明治45年)6月5日制定 作詞:堀沢周安 作曲:岡野貞一 上記2曲は同日に高松城で発表会が実施された。いずれも詞・曲とも著作権の保護期間を満了し、パブリックドメインである。 高松市民の歌 - 1942年(昭和17年)制定 作詞:小川木南 作曲:中山晋平 第3の市歌。明治の市歌2曲に比べると知名度はやや低い。 丸亀市 丸亀市歌 作詞:堀沢周安 新設合併前の(旧)丸亀市の市歌である。戦後は演奏実績がほとんど無く、丸亀市・綾歌町・飯山町合併協議会では市歌についての取り決めは特に行われなかったため現在の地位は不明確となっている。 坂出市 坂出市歌 - 1933年(昭和8年)制定 作詞:堀沢周安 作曲:杉江秀 戦後は演奏されなくなり楽譜が散逸していたが、2009年(平成21年)には聞き取りを基に復活演奏が実施された。 善通寺市 (不明) 観音寺市 (不明) 観音寺市・大野原町・豊浜町合併協議会では市歌についての取り決めは特に行われなかった。 さぬき市 (未制定) 津田町・大川町・志度町・寒川町・長尾町合併協議会では「新市において新たに定める」と取り決められているが、実現していない。 東かがわ市 (未制定) 引田町・白鳥町・大内町合併協議会では「新町において調整する」と取り決められているが、実現していない。 三豊市 七宝のかぜ - 2010年(平成22年)制定 作詞:関秀明 作曲:中西圭三 編曲:小西貴雄年
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「山梨県の市町村歌一覧」の記事における「市部」の解説
甲府市 甲府市の歌 - 1966年(昭和41年)10月17日制定 作詞:輿石保之 作曲:甲府市の歌審査委員会 3代目の市歌である。 富士吉田市 富士吉田市歌 - 1957年(昭和32年)1月24日制定 作詞:大木惇夫 作曲:小松清 ここにはいつも富士がある - 1973年(昭和48年)発表 作詞:岩谷時子 作曲:いずみたく 市民愛唱歌。 都留市 都留市民歌 - 1954年(昭和29年)制定 作詞:脇太一 作曲:白井幹也 補作曲・編曲:下総皖一 今、生きてます - 1994年(平成6年)4月29日制定 作詞:前田誠一郎 補作:阿久悠 作曲:小林亜星 市制60周年記念市民愛唱歌。 山梨市 山梨市民歌 - 2015年(平成27年)10月17日制定 作詞:市民の皆さん 編集補作詞:覚和歌子 作曲:小林真人 合併10周年記念。2代目(新設合併後の山梨市としては初代)の市歌である。 大月市 大月市民歌 - 1964年(昭和39年)8月8日制定 作詞:秋葉望 作曲:竹中重雄 だいすき大月 作詞:渡辺理恵子 作曲:平野廣海 韮崎市 韮崎市民歌 - 1954年(昭和29年)制定 作詞:河西新太郎 作曲:三神道雄 編曲:佐藤恒弘 補修:下総暁 南アルプス市 あしたの夢に - 2006年(平成18年)10月30日制定 作詞:石原一輝 補作:さいとう大三 作曲・編曲:泉盛望 北杜市 北の杜讃歌 - 2008年(平成20年)9月28日制定 作詞:村田さち子 作曲:池辺晋一郎 甲斐市 (未制定) 竜王町・敷島町・双葉町合併協議会では「新市において新たに制定する」とされているが、実現していない。 笛吹市 空 - 2013年発表 市イメージソング。※ただ非公式 笛吹市自体は関与していない 上野原市 (未制定) 上野原町・秋山村合併協議会では「市の歌については新市において検討する」とされているが、実現していない。 甲州市 みのりの風 虹の丘 - 2010年(平成22年)10月制定 作詞:松井五郎 作曲:森山良子 編曲:信長貴富 中央市 (未制定) 玉穂町・田富町・豊富村合併協議会では、合併後の市歌制定に関する取り決めは特に実施されなかった。
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「佐賀県の市町村歌一覧」の記事における「市部」の解説
佐賀市 (未制定) 2005年(平成17年)に佐賀郡・神埼郡の4町村と新設合併する以前の(旧)佐賀市では、1989年(平成元年)に市制100周年を記念して市民愛唱歌「さがのうた」(作詞・溝上文雄、補作・河村健太郎、作曲・山本愛子、編曲・富永みさを)が作られている。しかし、正式な市歌としての制定に至らず新設合併後には継承されなかった。 唐津市 唐津市の歌 - 1983年(昭和58年)制定 作詞:栗原一登 作曲:團伊玖磨 市制50周年記念。 鳥栖市 虹の橋の向こうへ - 2011年(平成23年)発表 作詞:鳥栖市内の小中学生(原案)、ケイタク(協力) 作曲:ケイタク 青少年健全育成事業「夢プラン21」での発案を契機に作成。 多久市 (不明) 伊万里市 伊万里讃歌 作詞:犬塚堯 作曲:田村洋 武雄市 温泉deサンバ - 2004年(平成16年)発表 作詞・作曲:木原慶吾 市制50周年記念歌。 鹿島市 鹿島市民の歌 作詞:古賀敬梧 補作:野田尚司 作曲:伊東直樹 小城市 (未制定) 小城郡合併協議会では「合併後、新市のイメージソングを作成する」とされているが、実現に至っていない。 嬉野市 ふるさとの空よ - 2016年(平成28年)1月31日制定 作詞・作曲: 佐藤和哉 市制10周年記念。「市歌」でなく「市曲」を冠称としている。 神埼市 MY DEAR 神埼 - 2009年制定 作詞:南英市 補作:制作委員会・榊原広子 作曲:榊原政敏 編曲:渡辺雅二
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「鹿児島県の市町村章一覧」の記事における「市部」の解説
市市章由来制定日備考鹿児島市 島津家の家紋である「丸に十の字」に「市」の文字を図案化したもの 1967年4月29日 旧・鹿児島市制時の1926年11月24日に制定され、新市制施行後に継承される 鹿屋市 「カノヤ」を図案化したもの。 2006年5月15日 鹿屋町制時の1933年2月16日に制定され、旧・市制施行と新市制施行後にも継承された市旗は別デザインである 枕崎市 カツオの尾びれに「マ」と「M」を図案化したもの 1949年9月1日 阿久根市 鶴を象ったもの 1952年4月1日 出水市 旧・出水市・高尾野町・野田町の合併を三本の波で表し、ツルの姿を象徴したもの 2006年3月13日 色は青色と水色が指定されている2代目の市章である 指宿市 ツマベニチョウと開聞岳をモチーフに旧3市町の融和と新市の調和を表す 2006年8月1日 色はマーク部分はツマベニチョウの周囲部分を囲む円の内側部分と開聞岳内の「i」と「U」の部分は赤色・ツマベニチョウの部分は黄色・開聞岳の部分は緑色・三本の縦波線の部分は白色、ロゴ部分は「IBUSUKI」のうち母音である「I」・「U」の部分は赤色・「IBUSUKI」のうち子音である「B」・「S」・「K」の部分は緑色が指定されている2代目の市章である 西之表市 「西」を図案化し、外側の円は海岸線を表したもの 1955年10月1日 西之表町制時に制定され、市制施行後の1958年11月1日に再制定される 垂水市 「タル」を図案化したもの 1958年10月1日 色は藍色がよく使われている 薩摩川内市 「S」と川内川の形状を図案化したもの 2005年1月1日 色は「S」の部分は緑色と「川」の部分は水色が指定されている 日置市 「ひ」を図案化し、中心の赤い丸は太陽を象徴したもの 2005年5月1日 色は赤色と青色が指定されている 曽於市 「そ」をモチーフに花の形に図案化したもの 2005年10月5日 霧島市 霧島連山と「K」を図案化したもの 2005年11月7日 色は橙色・青色・緑色・白色が指定されている いちき串木野市 「いく」を図案化したもの 2005年10月11日 色は丸の部分は赤色・「いく」は青色が指定されている 南さつま市 「MS」を図案化したもの 2005年11月7日 色は濃青色・薄青色・赤色が指定されている 志布志市 「S」を図案化したもの 2006年1月1日 中央の円は橙色・左の変形半円は青色・右の変形半円は緑色が指定されている 奄美市 「A」を図案化したもの 2006年3月20日 色は赤色・青色・水色が指定されている 南九州市 「み」と九州の「九」を図案化したもの 2007年12月1日 色は橙色・青色・緑色が指定されている 伊佐市 「い」を図案化し、その部分に付いている稲穂は伊佐米を表したもの 2008年11月1日 色は黄色・青色・緑色が指定されている 姶良市 「ア」と「∞(無限を鳥と表したもの)」をモチーフとしている 2010年3月23日 紋章の右下部分に「姶良市・AIRA CITY」と配している色は緑色・黄緑色が指定されている
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「福井県の市町村歌一覧」の記事における「市部」の解説
福井市 福井市歌 - 1935年(昭和10年)1月4日制定 作詞:一力強 作曲:山田耕筰 福井市役所の新庁舎落成を記念して制定された。現在は公的に演奏されておらず、その地位を「わたしのまち ときめきのまち」に譲っているが市では「廃止された訳ではない」としている。 わたしのまち ときめきのまち - 1988年(昭和63年)制定 作詞:宮下義則 補作:島田陽子 作曲:榊原政敏 編曲:島津秀堆 市制100周年を記念して制定された(実質上)2代目の市歌である。 敦賀市 敦賀市歌 - 1952年(昭和27年)3月24日制定 作詞:花田龍彦 作曲:下総皖一 2003年(平成15年)6月10日に歌詞の一部を改訂。2代目の市歌である。 小浜市 この風を感じて - 2012年(平成24年)発表 作詞:朝倉修 作曲:野平龍一 元は2002年(平成14年)の市制50周年を記念して製作された吹奏楽曲で、市制60周年記念事業として歌詞が付けられた。 大野市 市制五周年式歌 - 1958年(昭和33年)発表 作詞:小林寿子 作曲:松島巧 市制5周年記念式典での演奏のために選定された。恒常的な市歌の有無は不明。 勝山市 勝山市制祝賀の歌 1954年(昭和39年)の市制施行を記念して選定され、2014年(平成26年)の市制60周年記念式典でも演奏された。 勝山ふるさとの歌 - 2013年(平成25年)発表 作詞:津村節子 作曲:三木たかし 原曲は1992年(平成4年)に発表された旧福井県立勝山南高等学校の校歌。2013年(平成25年)に同校が閉校した後、歌詞の一部を改訂して市民愛唱歌とされた。 鯖江市 このまちが好きなんや - 2010年(平成22年)1月15日発表 作詞:岩堀美雪 作曲:一途 「ふるさと鯖江の日」制定記念イメージソング。 あわら市 あわら市民憲章 - 2009年(平成21年)制定 作詞:あわら市 作曲:堀田庸元 「あわら市民憲章」全文をそのまま歌詞として曲を付けている。 越前市 (未制定) 武生市・今立町合併協議会では、市歌の制定については特に取り決めが行われなかった。 坂井市 ふるさと讃歌 〜いのち息づくまち〜 - 2011年(平成23年)10月10日発表 作詞・作曲:ヒナタカコ
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市部
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「奈良県の市町村旗一覧」の記事における「市部」の解説
市市旗制定有無制定日旗の色備考奈良市 あり 1976年10月9日 地色は朱色であり、紋章は緑色が指定され、文字は白色である 旗の左端には「奈良市」と縦書き筆記体で配置する。 大和高田市 あり 1981年12月1日 地色は蘇芳色であり、紋章は白色が指定されている 旗の左端に「大和高田市」を縦書き角ゴシック体で配置する 大和郡山市 あり 1974年1月17日 地色は群青色であり、紋章は白色が指定されている 天理市 なし 地色は紫色であり、紋章は白色が指定されている 橿原市 あり 1976年10月1日 地色は緑色であり、紋章は金色が指定されている 桜井市 なし 地色は白色であり、紋章は小豆色が指定されている 五條市 あり 1958年10月1日 地色は白色であり、紋章は小豆色が指定されている 御所市 あり 1978年11月1日 地色は緑色であり、紋章は白色が指定されている 生駒市 あり 1983年4月1日 地色は緑色であり、紋章は白色が指定されている 香芝市 あり 2020年2月28日 地色は白色であり、紋章は緑色が指定されている 葛城市 なし 地色は白色であり、紋章は指定色が指定されている 宇陀市 あり 2006年1月1日 地色は白色であり、紋章は指定色が指定されている
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市部
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「岐阜県の市町村歌一覧」の記事における「市部」の解説
岐阜市 岐阜市民の歌 - 1979年(昭和54年)3月15日制定 作詞:松野武雄 作曲:兼田敏 市制90周年記念。2代目の市歌である。 蒼い流れに - 1988年(昭和63年)発表 作詞・作曲:加藤登紀子 市制100周年記念イメージソング。 大垣市 大垣市民の歌 作詞:原道夫 作曲:安井万治 高山市 高山市の歌 - 1966年(昭和41年)11月1日制定 作詞:辰巳利郎 作曲:長尾量平 多治見市 多治見市民の歌 関市 のぞみ新たに - 1985年(昭和60年)10月15日制定 作詞:太田かおる 作曲:藤掛廣幸 中津川市 (不明) 美濃市 幸のまち - 1994年(平成6年)制定 市制40周年記念。 瑞浪市 瑞浪市民の歌 - 1974年(昭和49年)9月25日制定 市制20周年記念。 羽島市 羽島市民の歌 - 1964年(昭和39年)10月3日制定 作詞:富田譲 作曲:市川昭介 市制10周年・岐阜羽島駅開業記念。 恵那市 恵那市民の歌 - 1980年(昭和55年)12月13日制定 新設合併前の(旧)恵那市の市歌である。恵那市・恵南町村合併協議会において新設合併後の市歌は「新市において調整する」との申し合わせが行われたため現在は失効しているが、後継となる新市歌の制定は実現していない。 美濃加茂市 美濃加茂市の歌 - 1963年(昭和38年)制定 作詞:石井三千男 作曲:松本民之助 土岐市 土岐市民の歌 - 1972年(昭和47年)発表、1990年(平成2年)制定 作詞:土岐市民の歌制定委員会 補作:森菊蔵 作曲:松尾隆夫 青年会議所の設立5周年事業として作成され、後に市制35周年記念で正式な市歌となった。現行の「市民の歌」以前に、未発表となった「土岐市民歌」(作詞:藤浦洸、作曲:古関裕而)が存在しており、2020年(令和2年)に復活演奏が行われている。 各務原市 各務原市民の歌 - 1963年(昭和38年)制定 作詞:滝田常晴 作曲・編曲:市川昭介 元気ですか - 2013年(平成25年)発表 作詞:山上路夫 作曲:宮住俊介 編曲:宮住俊介&jammin' Zeb 市制50周年記念イメージソング。 可児市 花と虹と星の街 - 1992年(平成4年)発表 作詞・作曲:杉山清貴 市制10周年記念イメージソング。 山県市 (未制定) 高富町・伊自良村・美山町合併協議会では「市民の歌、市民の踊りについては新市において検討する」との申し合わせが行われたが、実現していない。 瑞穂市 宇宙(そら)へ - 2013年(平成25年)5月6日制定 作詞:上嶋昭子 補作:後藤左右吉 作曲:大沼智幸 市制10周年。 飛騨市 ふるさと・夢飛騨 - 2004年(平成16年)発表 作詞:池野文雄 作曲:いでこう 市イメージソング。 本巣市 羽ばたいて - 2007年(平成19年)2月1日制定 作詞:石原一輝 作曲:宗次郎 市制3周年記念。 下呂市 (未制定) 益田郡合併協議会では、合併後の市歌制定について特に取り決めが行われなかった。 海津市 海津市音頭 - 2008年(平成20年)発表 作詞:小阪良三 作曲・編曲:林繁良 郡上市 郡上市の歌 - 2007年(平成19年)8月27日制定 作詞:西澤覚 補作:市の歌制定委員会 作曲:和田晴美 編曲:羽土聡、鷲見英彦
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市部
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「沖縄県の市町村歌一覧」の記事における「市部」の解説
那覇市 那覇市歌 - 1929年(昭和4年)頃制定 作詞:安藤佳翠(1〜3番)、那覇市歌選定委員会(4〜7番) 作曲:宮良長包 戦災で関連資料が焼失しているため詳しい制定経緯は不明となっているが、当時の新聞記事から1929年(昭和4年)頃に制定されたと見られている。首里・真和志の両市と小禄村を編入して市域を拡大する以前に制定されたものであるため、1954年(昭和29年)と2002年(平成14年)に新市歌の制定が検討されたが実現に至らなかった。2014年(平成26年)より実施された3度目の検討では、現行の市歌を存続させたうえで新たに4番から7番を追加することになり、2017年(平成29年)に増補版の市歌が制定された。 宜野湾市 宜野湾市の歌 - 1967年(昭和42年)7月制定 作詞:野田猛良 作曲:田場盛徳 市制5周年記念。 石垣市 石垣市歌 - 1967年(昭和42年)4月8日制定 作詞:玻座真里芳 作曲:仲里長宣 浦添市 浦添市歌 - 1974年(昭和49年)11月7日制定 作詞:西平守功 作曲:城間繁 編曲:寺岡真三 名護市 名護市民の歌 - 1973年(昭和48年)8月1日制定 作詞:本田秀雄 補作:名護市民の歌選定委員会 作曲:城間繁 市制3周年記念。 糸満市 糸満市民のうた 作詞:森英夫 作曲:渡久地政信 沖縄市 沖縄市歌 - 1974年(昭和49年)10月31日制定 作詞:屋嘉宗克 作曲:奥平潤 豊見城市 豊見城市歌 - 1977年(昭和52年)7月1日制定 作詞:拝根光正 作曲:田場盛徳 元は豊見城村歌として制定され、市制施行後に改題・継承。 うるま市 青雲澄みて - 2007年(平成19年)9月10日制定 作詞:知念仁照 補作:うるま市市歌検討委員会 作曲:普久原恒男 旧具志川市・石川市・勝連町・与那城町の市・町歌は合併協議会の申し合わせに基づき失効しているが、市のサイトで「旧市町歌・音頭」のページを設けて紹介されている。 宮古島市 黎明の空に - 2006年(平成18年)9月5日制定 作詞:砂川健次 作曲:三浦禄 補作・編曲:中村透 南城市 南城市歌 - 2008年(平成20年)1月1日制定 作詞:知念仁照 作曲:普久原恒男
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市部
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「青森県の市町村章一覧」の記事における「市部」の解説
市市章由来制定日備考青森市 「青」を円形にして月の形に模擬し、北斗七星を表しかつ本州の北側の都市を表している 2005年4月27日 1901年4月に制定され、1972年7月26日に規格制定され、新制施行後に継承される 弘前市 「卍」を表している 2006年11月15日 旧・弘前市制時の1900年6月14日に制定され、新制施行後に継承される津軽藩主の紋章である 八戸市 「八戸」と南部藩向鶴の紋章を図案化したもの 1931年8月27日 市旗は紋章部を赤(真紅)にしているが、市章単体では青色を使用。 黒石市 黒石藩の旗印と替紋を表したもの 1889年4月1日 黒石町章として制定されていたものを市制施行後に継承される 五所川原市 「G」を表している 2005年7月1日 色は青色・緑色・赤色が指定されている2代目の市章である 十和田市 十和田湖と自然を表している 2005年3月14日 色は青色と緑色が指定されている2代目の市章である 三沢市 三つの「サ」を円形に配置し「ミサワ」を意味したものであり、矢は松葉を配したもの 1958年11月25日 三沢村制時の1916年に制定され、大三沢町制施行後かつ市制施行後に継承される むつ市 「むつ」を図案化したもの 1960年11月1日 つがる市 全体は「つ」を図案化し、稲穂と日本海波を表したもの 2005年2月11日 平川市 「ひ」を基にして図案化したもの 2006年1月1日 色は赤色・緑色・黄緑色が指定されている
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市部
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「福岡県の市町村章一覧」の記事における「市部」の解説
市市章由来制定日備考北九州市 全体をウメの花の歯車にして、中央部に「星」・「九」・「大」を図案化したもの 1963年3月14日 福岡市 九つの「フ」を図案化し、福が来るようにしたもの 1909年10月11日 「フ」を九つ組み合わせることで「福」を表す 大牟田市 石炭を表し、外郭は大の字六つを以て囲み「大牟」を表し、内部は円に十をもって「田」を表している 1956年4月(月日は不明) 制定はされていないが、便宜上の制定はされている 久留米市 九つの「ル」と「米」を図案化したもの 1911年9月13日 直方市 「直」を図案化したもの 1932年7月26日 2代目の市章である初代の市章を修正して指定色を継承。 飯塚市 当時の全国の自治体で111番目に市制施行しかつ「イイヅカ」を組み合わせて図案化したもの 2006年3月26日 旧飯塚市章として1932年1月20日に制定され、新飯塚市に継承される 田川市 「田川」・タカの羽を図案化したもの 1944年11月3日 柳川市 「Y」を図案化したもの 2005年3月21日 2代目の市章である 八女市 「八女」を表したもの 1955年10月20日 筑後市 「ち」を図案化したもの 1954年10月1日 市民の協調を象徴したもの 大川市 「大川」を三角形にして、鳥が翼を広げる形にして図案化したもの 1954年6月15日 行橋市 「行」を図案化したもの 1954年10月10日 円満な市政を表すと同時に伸びゆく大樹と燃ゆる炎をも表し、熱意のある市民の市として躍進と繁栄を象徴したもの 豊前市 「ぶ」を舞鶴型に図案化したもの 1955年11月3日 中間市 半円を「ナ」・上部の半円が「カ」・中央部が「マ」を組み合わせて図案化したもの 1958年11月1日 小郡市 「小」を鳥の形に図案化したもの 1959年10月15日 小郡町章として制定されて、市制施行後に継承される 筑紫野市 「ち」を図案化しかつ意匠化たもの 1958年10月6日 筑紫野町章として制定されて、市制施行後に継承される 春日市 「春」と合口甕棺と勾玉に合わせて図案化したもの 1963年1月20日 1963年4月1日に再制定される春日町章として制定されて、市制施行後に継承される 大野城市 「大」を三角形にして図案化したもの 1970年10月1日 全体を「大」の字で表して中心の三角形が「躍進」、両側の三角形が「協調」を表す大野町章として制定されて、市制施行後に継承される 宗像市 「m」と「g」を図案化したもの 2003年4月1日 赤色・緑色・青色が指定されている2代目の市章である 太宰府市 ウメの花の中央部に「大」を入れて図案化したもの 1982年4月1日 太宰府町制時は未制定であった 古賀市 「こ」を図案化し、腕を組んでいるように表したもの 1971年7月8日 2代目の古賀町章として制定され、市制施行に継承される 福津市 「F」を図案化したもの 2005年1月24日 橙色・青色・緑色が指定されている うきは市 「う」を図案化し、翼を表したもの 2005年3月20日 宮若市 「み」を図案化したもの 2006年2月11日 緑色と橙色が指定されている 朝倉市 「A」と「S」を図案化したもの 2006年3月20日 青色と緑色が指定されている 嘉麻市 「か」を図案化したもの 2006年3月27日 赤色・緑色・青色が指定されている みやま市 「M」を図案化したもの 2007年1月29日 花開くまちを表している緑色が指定されている 糸島市 「いと」を図案化したもの 2010年1月1日 青い海、美しい山並と自然、そこで生活する人々をモチーフにしている緑色・赤色・青色が指定されている 那珂川市 那珂川と「ナ」を表している 1973年8月10日 色は緑色が指定されている制定前は未制定であった
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市部
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「岡山県の市町村章一覧」の記事における「市部」の解説
市市章由来制定日備考岡山市 「岡」を図案化し、周囲に山を配らしたもの 1900年2月20日 倉敷市 「クラ」を図案化したもの 1967年10月1日 2代目の市章である 津山市 津山藩の槍印を表したもの 1932年3月4日 津山藩の松平氏の紋章である 玉野市 「玉の」を円く象って図案化したもの 1941年5月13日 笠岡市 「カサ」と「笠」を図形的に簡易化し、組み合わせたもの 1952年4月1日 井原市 「井」を四角につなげ、「原」を図案化したもの 1953年12月11日 総社市 「そ」を模様化したもの 2005年3月22日 旧・総社市制時の1954年10月23日に制定され、新制後も継承される 高梁市 「高(T)」と松山城を表している 2005年3月24日 旧・高梁市制時の1955年4月14日に制定され、新制後も継承される 新見市 「に」を意匠化したもの 2005年6月30日 旧・新見市制時の1954年12月25日に制定され、新制後も継承される 備前市 「び」を図案化したもの 2005年6月16日 2代目の市章である 瀬戸内市 「S」を図案化したもの 2004年11月1日 2004年8月26日に公表され、本年11月1日に制定された。 赤磐市 「ア」を図案化し、円を表している 2005年7月31日 「ア」は緑色、円は赤色が指定されている 真庭市 「ま」を図案化したもの 2005年3月31日 美作市 「M」を図案化したもの 2005年6月30日 色は赤色・青色・緑色が指定されている 浅口市 「ア」と「サ」を組み合わせたもの 2006年3月21日 色は青田経路が指定されている
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市部
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「宮城県の市町村章一覧」の記事における「市部」の解説
市市章由来制定日備考仙台市 伊達氏の紋章の竪引両で「仙」を図案化したもの 1933年9月5日 2代目の市章である 石巻市 「石」を図案化し、月・星・太陽を組み合わせたもの 2005年4月1日 1934年4月10日の旧市制時に制定され、新市制施行後に継承される 塩竈市 黒潮の波と太陽(朝日)を表したもの 1942年4月1日 気仙沼市 「け」を基に太平洋の海と大地を表したもの 2006年3月31日 色は青色と緑色が指定されている2代目の市章である。 白石市 片倉公の黒釣鐘に「白」を配したもの 1954年10月26日 名取市 「名」を図案化したもの 1959年10月1日 角田市 「カ」を図案化し、その中に双葉を配したもの 1959年1月1日 色は緑色が指定されている 多賀城市 「多」を円形かつ平行線にして図案化したもの 1969年1月10日 色は緑色が指定されている多賀城町章として制定され、市制施行後に継承される 岩沼市 「岩」を図案化したもの 1960年12月18日 岩沼町章として制定され、市制施行後に継承される 登米市 「と」を図案化したもの 2005年11月1日 栗原市 クリを栗駒山・米の形に図案化したもの 2005年9月15日 東松島市 「東」を象ったもの 2005年7月28日 色は青色・赤色・緑色が指定されている 大崎市 「お」を図案化したもの 2006年3月31日 外側は緑色・内側は薄黄色が指定されている 富谷市 「と」と「円」を組み合わせて図案化したもの 1966年8月1日
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市部
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「長崎県の市町村歌一覧」の記事における「市部」の解説
長崎市 長崎市歌 - 1933年(昭和8年)12月1日制定 作詞:松原清美 作曲:橋本國彦 例規集では作詞者の氏名がなく「長崎市教育会編」とされている。 長崎市民歌 - 1959年(昭和34年)制定 作詞・作曲:長崎市選定 編曲:古関裕而 市制70周年記念。作詞・作曲とも一般公募を実施し、作詞部門は「新日本の歌」や「海をこえて友よきたれ」で知られる土井一郎(筆名「青井果」)、作曲部門は鈴木重の応募作が入選となったが、レコードではこの2名がクレジットされず「長崎市選定」とされている。 佐世保市 佐世保市歌 - 1952年(昭和27年)制定 作詞:辻井一郎 補作:吉田絃二郎 作曲:堀内敬三 2代目の市歌である。 島原市 島原市民の歌 作詞:宮崎康平 作曲:古関裕而 諫早市 諫早市歌 - 1950年(昭和25年)10月制定 作詞:西川好次郎 作曲:伊藤英一 「和歌山県民歌」と同じ作詞者である。 大村市 大村市歌 - 1952年(昭和27年)制定 作詞:大村市選定 補作:福田清人 作曲:信時潔 市制10周年記念。 平戸市 明日への架け橋 作詞:辻井修 作曲:髙木東六 松浦市 ともに未来へ - 2016年(平成28年)1月16日制定 作詞:縣恒則 作曲:黒澤吉徳 市制10周年記念。 対馬市 (未制定) 対馬6町合併協議会では、市歌の制定に関する取り決めは特に行われなかった。ただし、合併前から対馬全域のイメージソングとして「夢、この街」(作詞・作曲:梅野昌宏)があり、市内の防災無線で時報に採用されている。 壱岐市 壱岐洋洋 - 2005年(平成17年)3月1日制定 作詞:藤本健人 作曲:小椋佳 編曲:川辺真 合併1周年記念。 五島市 燦々と - 2006年(平成18年)制定 作詞:川口早苗 補作・作曲:さだまさし 西海市 SAIKAI - 2014年(平成26年)11月発表 作詞:BabyM 作曲:Baby M、SADA 市制10周年記念イメージソング。 雲仙市 雲仙市の歌 - 2017年(平成29年)11月20日制定 作詞:石原一輝 作曲:矢賀部竜成 南島原市 (未制定) 雲仙地域合併協議会(雲仙合併協議会とは異なる)では、市歌の制定に関する取り決めは特に行われなかった。
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市部
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「愛知県の市町村章一覧」の記事における「市部」の解説
市市章由来制定日備考名古屋市 尾張徳川家の合印・尾張八郡の「八」に因んで表したもの 1907年10月30日 この地を拠点としていた尾張の親藩(尾張徳川家)の合印(「丸に八の字」紋)が由来。 豊橋市 三河吉田藩主松平(大河内)家の紋章であり、千切紋を表している 1909年6月6日 三河吉田藩主松平(大河内)家が一般公務・軍事行為の際に使用されていた紋章を1909年6月6日に継承したもの 岡崎市 「岡」を図案化したもの 1916年7月1日 1962年4月1日に条例化される 一宮市 五鈴鏡を表している 1922年10月2日 1909年に児童用の帽子の記章として、一宮町章として制定され、市制施行後に継承された服部康吉・原田清太郎・佐藤佐太郎・桜井義一の合同作品 瀬戸市 「土」・「陶器の壺」を表している 1930年9月12日 半田市 全体で「半田」を図案化し、「田」を中心にし、「半」を外にしたもの 1937年8月1日 1933年に半田町章として制定されていたものを市制施行後に継承される 春日井市 「春日井」を表している 1943年6月1日 豊川市 「ト」を四つ並べ、「川」を図案化したもの 1944年9月1日 1933年に豊川町章として制定されていたものを市制施行後に継承される 碧南市 「碧(へき)」を図案化したもの 1948年4月5日 刈谷市 「かりや」(「雁」と「8」)を図案化したもの 1951年10月26日 豊田市 「衣」を図案化したもの 1951年11月22日 かつて「衣の里」と呼ばれていたことに由来。市章制定当時の市名は「挙母市(ころもし)」であった。 安城市 「安」を図案化したもの 1952年5月5日 制定前から非公式に使用され、1960年5月5日に告示される 津島市 「ツしマ」を図案化し、外円と中央の三角形にしたもの 1957年3月1日 2代目の市章である 西尾市 西尾城主大給松平家の道中目印を表している 1965年3月25日 1889年10月1日に西尾町章として制定され、1910年12月に再制定され、市制施行後に継承された 蒲郡市 蒲形松平家の家紋を表したもの 1955年7月20日 犬山市 犬山藩主成瀬氏の紋章を表している(「丸に一文字」紋) 1954年4月1日 1889年4月1日に犬山町章として制定され、1927年4月に再制定され、市制施行後に継承される福島県郡山市に本社を置くマルイチグループのロゴマークと類似している 常滑市 「常」を図案化したもの 1955年6月3日 杉本健吉の作品である 江南市 「コウナン」を図案化したもの 1955年3月1日 小牧市 「コマキ」を表したもの 1955年4月1日 稲沢市 「い」を図案化したもの 1981年4月1日 稲沢町制時の1952年12月(日付は不明)に制定され、市制施行後に継承・使用され、再制定される 新城市 兜を表している 2005年10月1日 色は緑色と黄土色が指定されている2代目の市章である 東海市 「とう」を象徴し、意匠化したもの 1969年4月1日 大府市 「お」を図案化したもの 1970年9月1日 大府町制時の1958年10月1日に制定され、市制施行後に継承される 知多市 「ち」を図案化したもの 1970年9月1日 知多町制時の1955年10月18日に制定され、市制施行後に継承される 知立市 八橋かきつばたを図案化し、表現したもの 1970年12月1日 知立町制時の1957年10月2日に制定され、市制施行後に継承される 尾張旭市 三つの「ア」を表している 1957年10月5日 旭町章として制定され、市制施行後に継承された 高浜市 「高」を図案化したもの 1970年12月1日 高浜町制時の1954年6月1日に制定され、市制施行後に継承された 岩倉市 学校・保育園がマークにしていた井桁の上下を二つの末広型に変化したもの制定前は作成されていなかった 1971年12月1日 岩倉町制時の1959年4月1日に制定され、市制施行後に継承された 豊明市 「トヨ」を図案化したもの 1972年8月1日 豊明町制時の1966年10月1日に制定され、市制施行後に継承された制定前は作成されていなかった 日進市 円内は「進」を図案化し、円外は直射する矢印を表し、旭日昇天の勢いを表している 1906年5月10日 日進村章として制定され、町制施行後、さらには市制施行後に継承される 田原市 渥美半島・三河湾・太平洋を表したもの 2005年10月1日 2代目の市章である色は青色と緑色が指定されている 愛西市 「a」を表したもの 2005年4月1日 色は緑色・青色・赤色が指定されている 清須市 「水」・「未来」を表したもの。「き」を図案化したものでもある。 2005年7月7日 色は青色と水色が指定されている 北名古屋市 「北」と「NAGOYA」を組み合わせたもの 2006年11月11日 色は青色と緑色が指定されている 弥富市 水平と円と山型を表している 1966年3月31日 2代目の弥富町章を市制施行後に継承される みよし市 「み」を円く収まる形で意匠化したもの 1959年2月28日 三好町章として制定されていたものを市制施行後に継承された あま市 「あま」から受ける印象と「AMA」を組み合わせたもの 2010年9月23日 長久手市 「な」を図案化したもの 1971年4月1日 長久手町章として制定され、1990年5月21日に再制定され、市制施行後に継承された色は濃緑色が指定されている制定前は作成されていなかった
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市部
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「茨城県の市町村歌一覧」の記事における「市部」の解説
水戸市 水戸市歌 - 1959年(昭和34年)11月3日制定 作詞:西條八十 作曲:古関裕而 2代目の市歌である。 日立市 日立市民の歌 - 1949年(昭和24年)6月30日制定 作詞:寺門幸寿 作曲:山田栄一 土浦市 風の贈り物 - 1990年(平成2年)発表 作詞:藤代京子 補作:庄司明弘 作曲:南こうせつ 編曲:夏目一郎 市制50周年記念イメージソング。 古河市 (未制定) 古河市・総和町・三和町合併協議会では、新設合併後の市歌制定については特に取り決めが実施されなかった。 石岡市 石岡、わがふるさと - 2015年(平成27年)10月4日制定 作詞:大島花子、石岡市民のみなさん 作曲:大島花子 新設合併10周年記念。2代目(新設合併後の石岡市としては初代)の市歌である。 結城市 結城市民の歌 - 1984年(昭和59年)制定 作詞:新川和江 作曲:岩河三郎 市制30周年記念。 龍ケ崎市 翔く竜ケ崎 龍ケ崎青年会議所開所20周年記念歌で、正式な市歌ではないが「市の推奨歌」的な扱いとなっており龍ケ崎市役所や佐貫駅でも演奏されていた。 下妻市 (不明) 常総市 JOSO☆ハッピー 作詞:常総市の皆さん 作曲:NPO法人レインボー 市イメージソングで、曲に合わせた市民体操「JOSO☆ハッピー体操」も作られている。 常陸太田市 空があるまち - 2012年(平成24年)制定 作詞・作曲:マシコタツロウ 高萩市 高萩市民の歌 - 1974年(昭和49年)5月制定 作詞:寺崎途至夫 補作:森菊蔵 作曲:山路進一 編曲:押尾司 北茨城市 北茨城市民歌 - 1967年(昭和42年)12月25日制定 作詞:鈴木金次郎 補作:豊田実 作曲:曽根すぐる 市制10周年記念。 笠間市 (笠間市イメージソング) - 2014年(平成26年)11月29日発表 NEVA GIVE UPが歌唱する市イメージソングが発表されている。 取手市 市民のうた - 1972年(昭和47年)制定 作詞:岡本淳三 補作:川上宏昭 作曲:中田喜直 日本音楽著作権協会(JASRAC)のデータベースには「取手市民の歌」の表題で登録されている。 牛久市 牛久讃歌 作詞・作曲:松尾ゆきを つくば市 ふるさとTSUKUBA - 1990年(平成2年)8月制定 作詞:山川啓介 作曲:石川大明 ふるさと創生事業で交付された1億円を元手に作成された。 ひたちなか市 素敵な明日のために - 1997年(平成9年)発表 作詞:秋元康 作曲:後藤次利 市イメージソング。歌唱は本田美奈子.。 鹿嶋市 輪になって鹿嶋 - 2005年(平成17年)発表 作詞:中川寿々子 作曲:岡千秋 市制10周年を記念して作成された市民音頭。 潮来市 (不明) 守谷市 心のふるさと - 1989年(平成元年)発表 作詞:倉田憲夫 作曲:さとう宗幸 編曲:佐々木ひろし 町制100周年記念「守谷町イメージソング」として作成され、市制施行後もそのまま継承された。 常陸大宮市 君とこのふるさとで - 2014年(平成26年)4月1日制定 作詞:野上宗也 補作:渡辺なつみ 作曲:浜圭介 編曲:三浦一年 合併10周年記念。 那珂市 輝く未来へ - 2009年(平成21年)10月17日制定 作詞:駒井瞭 補作:市民の歌等制定委員会 作曲:秋葉桃子 編曲:まついえつこ 合併5周年記念。 筑西市 筑西小唄 - 2013年(平成25年)発表 作詞:並木勝利 作曲:海老沢宗男 筑西市まちづくりファンドの補助により「筑西小唄」制作実行委員会が作成した。 坂東市 合唱組曲 ふるさと坂東市 - 2007年(平成19年)発表 作曲:鶴見幸代 稲敷市 稲敷たから音頭 - 2010年(平成22年)発表 作詞:水木れいじ 作曲:岡千秋 編曲:南郷達也 かすみがうら市 (未制定) 霞ヶ浦町・千代田町合併協議会では、合併後の市歌制定については特に取り決めが実施されなかった。 桜川市 桜音頭 作詞:かや正 作曲:岡田佳久 編曲:筧哲郎 神栖市 神栖市の歌 - 2010年(平成22年)8月1日制定 作詞:佐々木俊典 補作:市歌制定委員会 作曲:大塚利恵 編曲:鎌田雅人 合併5周年記念。 行方市 行方市のうた 〜わがふるさと〜 - 2012年(平成24年)9月2日制定 作詞:行方市のうたアドバイザー 作曲:吉岡弘行 鉾田市 (未制定) 旭村・鉾田町・大洋村合併協議会では、合併後の市歌制定については特に取り決めが実施されなかった。 つくばみらい市 (未制定) 伊奈町・谷和原村合併協議会では、合併後の市歌制定については特に取り決めが実施されなかった。 小美玉市 小美玉音頭 作詞:中原かおる 作曲:岡田佳久
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市部
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「福島県の市町村歌一覧」の記事における「市部」の解説
福島市 福島市歌 - 1936年(昭和11年)制定 作詞:北原白秋 作曲:山田耕筰 会津若松市 会津若松市民のうた - 1953年(昭和28年)11月3日制定 作詞:菅野陸郎 作曲:大島義一 1955年(昭和30年)に市名を「若松市」から「会津若松市」へ変更した際に歌詞の一部を改訂。 AIZU その名の情熱 - 2002年(平成14年)発表 作詞:石原信一 作曲:南こうせつ 編曲:徳武弘文 第5回全回SLサミット開催を記念して製作された市イメージソング。会津若松駅の発車メロディに使用されている。 郡山市 郡山市歌 - 1931年(昭和6年)制定 作詞:土井晩翠 作曲:橋本國彦 詞・曲とも著作権の保護期間を満了(パブリックドメイン)。 郡山市民の歌 - 1954年(昭和29年)制定 作詞:内海久二 作曲:古関裕而 市制30周年を記念し制定。公式な式典で歌われたり、防災無線のチャイムに使われたりと市民にとっては郡山市歌よりもこちらのほうが認知度が高い。 いわき市 いわき市歌 - 1967年(昭和42年)10月1日制定 作詞:乗田まさみ 補作:草野心平 作曲:小林研一郎 編曲:渡辺浦人 合併1周年記念。 白河市 このまちがすき - 2010年(平成22年)制定 作詞:飯泉雅之 作曲:青島広志 新設合併5周年記念。2代目(新設合併後は初代)の市歌である。 須賀川市 須賀川市歌 - 1954年(昭和29年)制定 作詞:菅野陸郎 補作:勝承夫 作曲:平井康三郎 市制施行記念。 喜多方市 喜多方市民の歌 - 2016年(平成28年)11月2日制定 作詞:朝倉修 補作:市民の歌制定委員会 作曲:堀内孝雄 新設合併10周年記念。2代目の市歌である。 相馬市 相馬市民の歌 - 1967年(昭和42年)4月6日制定 作詞:荒明 補作:相馬市民の歌審査特別委員会 作曲:古関裕而 二本松市 二本松市民の歌 - 2013年(平成25年)3月23日制定 作詞:朝倉修 補作・作曲:湯浅譲二 2代目(新設合併後としては初代)の市歌である。 田村市 (制定準備中) 2020年(令和2年)の市制15周年を記念して市歌の制定準備が進められている。 南相馬市 南相馬市民の歌 - 2011年(平成23年)1月27日制定 作詞:佐藤邦雄 補作:市民歌制定委員会 作曲:大島ミチル 合併5周年記念。 伊達市 伊達市歌 - 2016年(平成28年)6月5日制定 作詞:和合亮一 作曲:伊藤康英 合併10周年記念。 本宮市 みずいろのまち - 2014年(平成26年)11月22日制定 作詞:石原一輝 補作:本宮市市民憲章及び市民の歌検討委員会 作曲:YUKIYOSHI 当初は佐村河内守に作曲を依頼していたが、ゴーストライター騒動を理由に依頼が取り下げられた影響で発表が延期されていた。
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市部
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「大分県の市町村歌一覧」の記事における「市部」の解説
大分市 大分市歌 - 1983年(昭和58年)制定 作詞:竹森カヨ 作曲:中山悌一 3代目の市歌である。鶴崎市など5町村との新設合併20周年を記念して制定された。 別府市 別府市歌 - 1935年(昭和10年)制定 作詞:森勝比古 作曲:弘田龍太郎 現存する県内最古の市歌。亀川町など3町村の編入合併を記念して制定。 中津市 中津市民歌 作詞:大悟法利雄 作曲:森完二 日田市 日田市歌 - 1941年(昭和16年)5月5日制定 作詞:山口扶美 作曲:松田一二三 佐伯市 美しいのは 〜佐伯讃歌〜 - 2008年(平成20年)制定 作詞・作曲:伊勢正三 臼杵市 臼杵市民の歌 - 1985年(昭和60年)制定 作曲:一代のぼる 市制35周年記念。 津久見市 津久見市歌 - 1961年(昭和36年)4月1日制定 作詞:脇太一 作曲:滝本利一郎 竹田市 竹田市の歌 作詞:矢野亮 作曲:細川潤一 豊後高田市 このまちが好きです - 1989年(平成元年)10月1日制定 作詞:髙﨑茂直 こころのふるさと 〜歴史と未来あるまち豊後高田〜 - 2013年(平成25年)発表 作詞・作曲:今成佳奈 作詞協力・豊後高田市民の皆さん 杵築市 杵築市歌 (旧)杵築市の市歌である。新設合併後の市歌については「新市において必要に応じて検討機関を設置し、決定する」とされており、旧市が制定した市歌に関しては地位が不明確な状態となっている。 宇佐市 未来色の風 - 2009年(平成21年)11月制定 作詞・作曲:髙﨑茂直 市イメージソング。宇佐市コーラスフェスティバル実行委員会が選定し、市に寄贈した。 豊後大野市 ふるさとおおの - 1998年(平成10年)発表 作詞:工藤笑子 作曲:平尾昌晃 旧大野町のイメージソングとして製作・発表され、2014年(平成26年)に改めて市のイメージソングに採用された。 由布市 (未制定) 国東市 (未制定)
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市部
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「愛媛県の市町村歌一覧」の記事における「市部」の解説
松山市 松山市の歌 - 1979年(昭和54年)制定 作詞:大野志津根 作曲:芥川也寸志 市制90周年記念。 今治市 今治市民の歌 作詞:竹田正夫 作曲:松本秀喜 新設合併前の(旧)今治市が制定した2代目の市歌である。今治市及び越智郡11か町村合併協議会では市歌の制定に関する取り決めは特に実施されなかったため現在の地位は不明確であるが、引き続き演奏されている。 宇和島市 GAIYA ON THE ROAD - 1988年(昭和63年)制定 作詞・作曲:宇崎竜童 新設合併以前の(旧)宇和島市で毎年7月に開催される「うわじまガイヤカーニバル」のテーマ曲として作成された。宇和島市・吉田町・三間町・津島町合併協議会では、新設合併後も旧市町が制定した楽曲を存続させる旨の申し合わせが行われている。 新設合併後の市歌に関しては合併協議会で「合併後必要に応じ制作する」とされており、石橋寛久市長は今後の課題の一つとして「市歌の制定」を掲げている。 八幡浜市 (不明) 八幡浜市・保内町合併協議会では、市歌の制定に関する取り決めは特に実施されなかった。 新居浜市 新居浜市歌 - 1947年(昭和22年)11月3日制定 作詞:花田豊 作曲:貫名美名彦 市制10周年記念。翌年制定の『新潟県民歌』と歌詞が酷似しており、同一人物が別名義で作詞した可能性が指摘されている。 西条市 西条市愛唱歌「石鎚山(いしづちさん)」 - 2019年3月19日に完成記念イベントを実施。 作詞・作曲:新井満 新設合併前の(旧)西条市では市民音頭「西条まつりばやし」のみが定められていた。市歌については、西条市・東予市・丹原町・小松町合併協議会の申し合わせで「合併後必要に応じて定める」とされており、未制定。 大洲市 100年後僕らは…大洲より - 2015年(平成27年)1月11日制定 作詞:濱田毅 補作・作曲:たきのえいじ 編曲:石倉重信 新設合併10周年記念。 伊予市 潮風のシンフォニー 四国中央市 未来へ続くまち - 2003年(平成15年)制定 作詞・作曲:南こうせつ 市イメージソング。 西予市 いつの日も - 2014年(平成26年)制定 作詞:竹ノ内百合香 作曲:壱定護 合併10周年記念。 東温市 My sweet hometown 東温 - 2006年(平成18年)4月1日制定 作詞:小倉竜児 補作:叶央介 作曲:原順子 編曲:筒井唱仁・kenjiro
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市部
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「東京都の区市町村歌一覧」の記事における「市部」の解説
八王子市 八王子市歌 - 1936年(昭和11年)制定 作詞:北原白秋 作曲:山田耕筰 市制20周年記念。市制施行は1917年(大正6年)10月1日。 歌詞・旋律とも著作権の保護期間を満了。多摩地域では初の市歌であり、戦前から変わらず使用されている。現行の東京都の区市町村歌としては最古のものである。 立川市 立川市民歌 - 1957年(昭和32年)制定 作詞:野原正作 作曲:山内一明 市制施行は1940年(昭和15年)12月1日。戦後の1957年1月に立川市民合唱団が発足、市民歌の歌詞を公募。4月に埼玉県川越市の応募者の作品が入選。6月に曲を公募、曙町在住の市民の作品が入選。募集作品の選定は選定は立川市民合唱団が行い、その後市民歌として立川市文化連盟選定となる。 武蔵野市 むさしの市民の歌 - 1962年(昭和37年)11月制定 作詞:飯沢滋子 作曲:中田喜直 市制15周年記念(市制施行は1947年11月3日)。 三鷹市 三鷹市民の歌 - 1953年(昭和28年)11月3日制定 作詞:河西新太郎 作曲:芥川也寸志 市制3周年記念(市制施行は1950年11月3日)、歌詞は一般公募。多摩地域で2番目に制定された市歌である。 青梅市 青梅市民の歌 - 1961年(昭和36年)11月11日制定 作詞:吉岡敬一郎 作曲:石井光 補作曲・編曲:下総皖一 市制10周年記念。 府中市 府中市の歌 - 1969年(昭和44年)10月5日制定 作詞:村野四郎 作曲:平井康三郎 作詞者の詩人・村野四郎は北多摩郡多磨村上染谷(現・府中市白糸台)出身。府中市郷土の森博物館内には村野四郎記念館がある。村野四郎が作詞した童謡「ぶんぶんぶん」が、京王電鉄府中駅の発車メロディとして使用されている。 作曲者の平井康三郎は、市立府中第三小学校の校歌も作曲している。 昭島市 (不明) 市公式サイト「市の紹介」に市歌に関する記載なし。 小金井市が2018年(平成30年)の市歌制定に際して作成した「多摩地域市歌調査一覧」には記載なし。 調布市 調布市民の歌「わが町調布」 - 1975年(昭和50年)制定 作詞:鈴木登美子 補作:菅原克己 作曲:高野美代子 編曲:戸田育郎 市制20周年記念(市制施行は1955年4月1日)。市歌ではなく「市民の歌」とした理由は、すべて市民の手で作るというコンセプトにしたため。 『市報ちょうふ』1975年2月20日号で歌詞を市民から公募、西つつじケ丘在住の市民の歌詞が入選。歌詞に合わせて曲を公募し、小島町在住の市民の曲が入選。演奏は調布市立小学校合唱団と調布市青少年吹奏楽団。歌詞補作の菅原克己は佐須町在住の詩人、編曲の戸田育郎は市内のマザーコーラス指導者で、レコード盤ジャケットのモデルも市民が務めている。 2013年(平成25年)4月1日より、16時45分の防災行政無線チャイムが「わが町調布」のメロディに変更されている。 町田市 町田市歌 - 1963年(昭和38年)5月4日制定 作詞:花田鶴彦 作曲:明本京静 JリーグFC町田ゼルビアの応援歌(チャント)としても使用されている。 小金井市 小金井市歌「光さす野辺」 - 2018年(平成30年)10月1日制定 作詞:林望 作曲:信長貴富 小金井市民愛唱歌「夢みる町」 - 2018年(平成30年)10月1日制定 作詞:林望 作曲:深見麻悠子 市制施行60周年記念。それまで市歌はなかったが初の制定となる。 作詞者の林望は市内在住で小金井市観光大使も務める。 どちらの曲も市歌としては珍しく、歌詞に「小金井」「小金井市」の地名が登場しない。市歌「光さす野辺」の歌詞には、市名の由来とされる国分寺崖線(はけ)の湧水を指す「黄金(こがね)の水」という言葉はある。 小平市 小平市歌 - 1954年(昭和29年)5月15日制定 作詞:勝承夫 作曲:下総皖一 旧北多摩郡小平町の町制10周年を記念し「小平町歌」の表題で制定された。1962年(昭和37年)の市制施行後は「小平市歌」に改題して引き継がれ、1983年(昭和58年)に告示されている。市のサイトには歌詞・作詞作曲者などの説明なし。 日野市 日野市歌 - 1983年(昭和58年)1月1日制定 作詞・作曲:日野市中学校教育研究会音楽部会 17時30分(冬季は16時30分)の防災行政無線チャイムにメロディが使用されている。 東村山市 東村山音頭 - 1961年(昭和36年)発表 作詞:土屋忠司 作曲:細川潤一 東村山町農業協同組合(現在の東京みらい農業協同組合)が市制施行を記念し、東村山町(市制施行前)役場の協賛を得て作成した。作詞者の土屋忠司は当時の武蔵野市水道部長。 志村けんによるカバーバージョンで全国的に有名になったほか、市制施行50周年記念に2014年12月1日から2016年3月31日までの期間限定で、西武鉄道東村山駅で発車メロディに使用された。 東村山音頭のほか、1975年(昭和50年)に制定された体育歌「健康よこんにちは」(作詞:須田茂樹、作曲:山田賀三)が例規集に掲載されている。 国分寺市 国分寺市の歌 - 1978年(昭和53年)制定 作詞:渡辺登 補作詞:山本和夫 作曲:笠原勤 編曲:菅野光亮 日本国憲法・地方自治法施行30周年記念。 前年に市報で歌詞を公募、市内在住の詩人・山本和夫が補作。1978年に曲を市報で公募、市内在住の音楽家・菅野光亮が編曲。レコードの歌唱は芹洋子、多摩少年少女合唱団。 国立市 国立市の歌 - 1967年(昭和42年)9月25日制定 作詞:長友貞雄 作曲:水野隆司 市役所の西側に歌碑がある。 福生市 福生市の歌 - 1980年(昭和55年)7月1日制定 作詞:設楽千代子 補作:丘灯至夫 作曲:團伊玖磨 狛江市 狛江市の歌「水と緑のまち」 - 1977年(昭和52年)制定 作詞:加藤弘 作曲:山根京子 編曲:小林照 2012年(平成24年)10月1日より、17時の防災行政無線チャイムが「水と緑のまち」のメロディに変更されている。 2013年(平成25年)9月1日より、小田急線狛江駅の発車メロディとして使用されている。 東大和市 東大和市の歌「輝(ひか)る未来へ」 - 1993年(平成5年)10月1日制定 作詞:北川賢二 作曲:猪股研介 補作:田口雅夫 監修・編曲:坂田晃一 補作の作曲家・田口雅夫は市内在住のため依頼された。東大和市立第五小学校の創立50周年記念歌も作曲している。 制定前年より歌詞を公募、1993年(平成5年)3月15日から5月31日にかけて曲を公募。入選作品を補作した曲を同年9月15日付『東やまと市報』に掲載し発表、10月1日の市制施行記念日に制定し、記念式典で合唱曲として披露した。これに対し、作曲者と作詞者および作成委員数名から「補作により原曲を改変しすぎている」との意見が出たため、1994年(平成6年)3月に再度編曲された上でカセットテープがリリースされた。この際に、市のイメージソング2曲も制作され同時収録されている。 この曲の制定経緯に関しては、編曲やり直しのための支出の是非をめぐり行政訴訟が提起されたが、東京地裁判決では原告の請求は棄却され、市側の勝訴となっている。 清瀬市 清瀬讃歌 - 1997年(平成19年)10月発表 作詞:星野哲郎 作曲:池辺晋一郎 1996年(平成18年)に市内の日本社会事業大学が創立50周年記念を迎えるに当たり、京極高宣学長が当時の星野繁市長に「清瀬を励まし、元気が出るような歌を作りませんか」と提案したことを機に作成された。作詞・作曲とも公募でなく専門家への依頼で、当時の市広報では提案者と市の部課長会・係長会が費用を負担したことが紹介されている。 小金井市が2018年(平成30年)の市歌制定に際して作成した「多摩地域市歌調査一覧」には記載なし。 東久留米市 東久留米市民の歌「花の咲く街」 - 1971年(昭和46年)10月1日制定 作詞:宮澤章二 作曲:田中利光 市制施行(1970年10月1日)を記念して翌1971年(昭和46年)に制定。同時に「東久留米音頭」(作詞:サトウハチロー、作曲:田中利光、編曲:若松正司)が制定されている。 市公式サイト「東久留米市のプロフィール」から記載が消えているが、市民の歌として行事などで演奏されている。 武蔵村山市 (未制定) ご当地ソングとして「武蔵村山音頭」がある(作詞:野崎秀孝、作曲:寺沢一馬)。 小金井市が2018年(平成30年)の市歌制定に際して作成した「多摩地域市歌調査一覧」には「市歌ではなく他の位置づけの曲目がある」と記載されている。 多摩市 多摩市民の歌「空は虹晴れ」 作詞:清水みのる 作曲:小田紀子 多摩市公式サイトに記載なし。制定年不明。 稲城市 稲城市歌 - 2021年(令和3年)11月1日制定 作詞:朝倉修 作曲:高橋有紀 市制50周年記念。作詞・作曲とも一般公募。 「愛の街 稲城」 - 2009年(平成21年)10月発表 作詞・作曲:シルヴィア イメージソング。シルヴィアの生前最後の作品としても知られる。 稲城市コミュニティバスの名称も「i(あい)バス」である。 稲城市公式サイトには「稲城梨唄」「稲城繁盛節」のみ記載。 羽村市 羽村市の歌「このふるさとに」 作詞:能登濱吉 補作:内山登美子 作曲:中田喜直 「出会いの街」 作詞:中島敬子 補作:内山登美子 作曲:髙木東六 イメージソング。市公式サイトには「このふるさとに」のみ記載。 小金井市が2018年(平成30年)の市歌制定に際して作成した「多摩地域市歌調査一覧」には、市歌として「このふるさとに」、「他の位置づけの曲目」として「出会いの街」が記載されている。 あきる野市 「美しい街のバラード」 作詞:原和美 作曲:花岡優平 イメージソング。市公式サイトに記載なし。 小金井市が2018年(平成30年)の市歌制定に際して作成した「多摩地域市歌調査一覧」には「市歌ではなく他の位置づけの曲目がある」と記載されている。 西東京市 西東京市歌「大好きです、西東京」 - 2004年(平成16年)1月21日制定 作詞:深澤薫 補作・作曲:小椋桂 編曲:川辺真 歌詞は市内在住・在勤・在学者から公募。オリジナル曲、マーチ風、音頭風の3つのアレンジがある。 2001年1月21日、田無市・保谷市が合併して西東京市が発足。合併3周年を記念して制定。 市町村合併により新規に制定された正式な市歌としては、東京都内で唯一のものとなる。 合併前の保谷市にも「保谷市歌」が存在したが合併とともに廃止。「保谷市歌」については、#廃止された区市町村歌を参照。 また合併前の両市にはそれぞれ、「田無音頭」「田無小唄」と「保谷音頭」が存在した。
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市部
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「鹿児島県の市町村歌一覧」の記事における「市部」の解説
鹿児島市 鹿児島市民歌 - 1972年(昭和47年)6月15日制定 作詞:高城俊男 作曲:中田喜直 第27回太陽国体開催記念。 鹿屋市 鹿屋市民歌 作詞:社会教育課選定 作曲:迫田武資 新設合併前の(旧)鹿屋市の市歌である。大隅中央合併協議会では市歌について特に取り決めが行われなかったため、現在の地位は不明確である。 枕崎市 枕崎市民歌 - 1969年(昭和44年)9月制定 作詞:内与詩守 補作:蓑手重則 作曲:田中義人 阿久根市 じゃっせん あくね - 2011年発表 作詞・作曲:吉松美津子 編曲:松本圭使 正式な市歌ではなく「阿久根市PRソング」とされている。 出水市 夢のつづき - 1994年(平成6年)4月制定 作詞:岡田哲也 作曲:南こうせつ 新設合併前の(旧)出水市の時代に作成されたイメージソング。出水市・高尾野町・野田町合併協議会では旧市の市民歌や市民音頭と合わせて「新市に移行後、制定の有無を含め調整する」との申し合わせが行われたため公的には失効扱いとなっているが、新設合併後も引き続き演奏されている。 指宿市 希望あらたに - 2009年(平成21年)制定 作詞:南英市 作曲:鎌田範政 2代目(新設合併後としては初代)の市歌である。 西之表市 西之表市民の歌 - 1988年(昭和63年)10月23日制定 作詞:今里修 作曲:木村雅宣 垂水市 垂水市民憲章の歌 - 1990年(平成2年)制定 作詞:垂水市民憲章制定委員会 作曲:藤尾清信 1968年(昭和43年)10月1日に制定された市民憲章の条文に旋律を付け、市の愛唱歌としている。 薩摩川内市 輝け 未来へ - 2009年(平成21年)6月10日制定 作詞:星合節子 作曲:吉俣良 合併5周年記念。 日置市 光り輝く日置市 - 2010年(平成22年)制定 作詞:石井昭吉 作曲:藤島昌寿 曽於市 曽於市民歌 - 2006年(平成18年)7月2日制定 作詞:橋本絹代 作曲:鎌田範政 霧島市 霧島市歌 - 2007年(平成19年)制定 作詞:伴久志 作曲:髙月啓充 合併2周年記念。愛唱歌2曲と市民音頭も同時に制定された。 いちき串木野市 故郷 〜輝く未来へ〜 - 2015年(平成28年)10月11日制定 作詞:福田惠一 作曲:藤島昌寿 合併10周年記念。合併前の旧「串木野市民歌」と同じ作曲者が手掛けている。 南さつま市 南さつま市民歌 〜夢を紡ぐ〜 - 2010年(平成22年)制定 作詞:駒井瞭 作曲:伊地知元子 志布志市 フロムしぶし - 2007年(平成19年)発表 作詞:大峯瑞季 作曲・編曲:野田陽造 市イメージソング。 奄美市 奄美市民歌 〜輝く未来へ〜 - 2021年(令和3年)3月20日制定 作詞:保岡直樹 作曲:原田敬子 奄美大島地区合併協議会では合併後の市歌について「新市において制定する」との方針が確認され、合併15周年に当たる2021年に制定された。 奄美大行進曲 - 2007年(平成19年)発表 (原曲の作詞・作曲者は後述) 編曲:陸上自衛隊第八師団第八音楽隊 合併1周年を記念して旧3市町村の「名瀬市民歌」「住用村民歌」「笠利町民歌」をメドレーとして編曲。市民歌制定までの代替曲として演奏された。 南九州市 南九州市民歌 - 2011年(平成23年)3月20日制定 作詞:石原一輝 作曲:田口博巳 合併3周年記念。 伊佐市 伊佐はとってもいーさ - 2013年(平成25年)制定 作詞:伊佐の子どもたち 作曲:北岸和夫 姶良市 姶良市民歌 - 2015年(平成27年)5月16日制定 作詞:別當法道 作曲:佐藤眞由美 市制5周年記念。
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市部
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「熊本県の市町村章一覧」の記事における「市部」の解説
市市章由来制定日備考熊本市 「く」を図案化したもの 1969年8月1日 2代目の市章である 八代市 「6」と「八」を図案化したもの 2005年8月1日 3代目の市章である色は「6」は青色、「八」は左側は緑色・右側は赤色が指定されている 人吉市 「ヒ」を飛鳥を想像する形で図案化したもの 1972年10月7日 3代目の市章である 荒尾市 「ア」を図案化したもの 1962年4月1日 2代目の市章である 水俣市 「水」を図案化し、「M」に変形したもの 1949年4月1日 色は薄水色・金色・紺色が指定されている 玉名市 「タ」を図案化したもの 2005年10月3日 2代目の市章である色は左側の丸は青色・右側の丸は緑色、中心は橙色が指定されている 山鹿市 「山」と山鹿灯篭を図案化したもの 2005年1月15日 2代目の市章である 菊池市 「キ」を図案化したもの 2005年3月22日 2代目の市章である 宇土市 「う」・「と」を図案化したもの 1956年5月16日 2001年3月13日に告示される 上天草市 「天」を図案化したもの 2004年3月31日 色は緑色・青色・橙色が指定されている 宇城市 「U」を図案化したもの 2005年1月15日 色は橙色・緑色・青色が指定されている 阿蘇市 「A」・「S」を図案化したもの 2004年11月22日 橙色・緑色・青色が指定されている 天草市 「ア」を図案化したもの 2006年3月27日 色は左から緑色・青色・水色が指定されている。 合志市 「K」を図案化したもの 2006年2月27日 色は円は赤色・右上部は緑色・下部は青色に指定されている
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市部
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「長野県の市町村歌一覧」の記事における「市部」の解説
長野市 長野市市歌 - 1967年(昭和42年)3月29日制定 作詞:戸枝ひろし 補作:寺山修司 作曲:米山正夫 篠ノ井市など7市町村との新設合併記念。3代目(新設合併後の長野市としては初代)の市歌である。 松本市 松本市歌 - 1940年(昭和15年)7月31日制定 作詞:高野辰之 作曲:信時潔 戦後は歩兵第50連隊の兵営などを取り上げた3番の歌詞が不適切であるとして演奏されなくなり「まぼろしの市歌」とも呼ばれているが、同じく3番の一節に含まれる「学都」は現在も松本市の雅称とされている。歌詞・旋律とも著作権の保護期間を満了(パブリックドメイン)。 この街を忘れない - 1997年(平成9年)発表 作詞・作曲:黒岩玲子 市制90周年記念市民愛唱歌。 上田市 上田市民の歌 - 1969年(昭和44年)制定 作詞:林辺千尋 作曲:丑山賢二 編曲:西脇久夫 新設合併前の(旧)上田市の市制50周年を記念して制定された3代目の市歌である。上田市・丸子町・真田町・武石村合併協議会では新設合併後の市歌の扱いについて特に取り決めが実施されなかったため現在の地位は不明確であるが、引き続き演奏されている。 岡谷市 岡谷市歌 - 1954年(昭和29年)11月3日制定 作詞:小浜梅窓 補作:尾崎喜八 作曲:堀内敬三 飯田市 飯田市市歌 作詞:宮脇至 補作:西條八十 作曲:堀内敬三 1937年(昭和12年)に市制施行を記念して東京日日新聞社が選定した「飯田市歌」(作詞:大塚利国 作曲:飯田景応)と同様、制定の告示が無いため「慣例上の市歌」とされている。 諏訪市 諏訪市市歌 - 1941年(昭和16年)制定 作詞:藤田富雄 補作:西條八十 作曲:堀内敬三 市制施行記念。松本市と同様に戦後は演奏されなくなった。 須坂市 須坂市民歌 - 1957年(昭和32年)10月制定 作詞:南沢次勇 補作:大木惇夫 作曲:山田耕筰 長野電鉄須坂駅のホームで演奏される。 小諸市 小諸 わが想い出 - 2006年(平成18年)発表 作詞:永六輔 作曲・編曲:小林亜星 伊那市 伊那市の歌 - 1999年(平成11年)11月制定 作詞:宮脇至 補作:佐伯孝夫 作曲:高木東六 新設合併に際して旧市の市歌を継承することで合意し、2007年(平成19年)12月1日付で改めて制定された。 駒ヶ根市 駒ヶ根市の歌 - 1964年(昭和39年)7月1日制定 作詞:根本基之 作曲:今井光也 中野市 空みあげて - 2014年(平成26年)11月9日発表 作詞:麻衣 作曲:松本俊明 編曲:宮野幸子 新設合併10周年記念イメージソング。 大町市 (未制定) 八坂村・美麻村の編入合併に当たって新規に市歌を制定する方針が確認されたが、実現していない。 飯山市 (不明) 茅野市 茅野市の歌 - 1964年(昭和39年)制定 作詞:藪田義雄 作曲:松本民之助 塩尻市 (未制定) 佐久市 佐久・わが市(まち) - 1981年(昭和56年)7月5日制定 作詞:山川啓介 作曲:神津善行 臼田町・浅科村・望月町との新設合併に際して旧市の市歌を継承することが確認され、2005年(平成17年)4月1日付で改めて制定された。 千曲市 千曲市歌 - 2010年(平成22年)3月制定 作詞:金子双葉 補作:神尾直子(市歌制定委員会)・新実徳英 作曲:新実徳英 東御市 (未制定) 東部町・北御牧村合併協議会では合併後の市歌制定については特に取り決めが実施されなかったが、市民有志が2015年(平成27年)の合併10周年を機に市歌制定を提唱している。 安曇野市 水と緑と光の郷 - 2015年(平成27年)10月4日制定 作詞:保岡直樹 作曲・編曲:飯沼信義 合併10周年記念。
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市部
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「群馬県の市町村歌一覧」の記事における「市部」の解説
前橋市 交声曲 赤城嶺に - 1982年(昭和57年)11月1日制定 作詞:和田利男 作曲:川崎祥悦 高崎市 高崎市歌 - 1961年(昭和36年)制定 作詞:黒崎親厚 補作詞:岡田刀水士 作曲:塚田佳男 補作曲・編曲:浜欽哉、阿部延 桐生市 桐生市歌 - 1950年(昭和25年)5月8日制定 作詞・作曲:桐生市歌制定委員会選定 編曲:長谷川良夫 市制30周年記念。 伊勢崎市 歩いてみたい - 1990年(平成2年)制定 作詞:石田幸江 補作:市民の歌選定委員会 作曲:小林聡 編曲:樫原伸彦 新設合併前の(旧)伊勢崎市の市制50周年記念歌で、1940年(昭和15年)制定の初代市歌が全く演奏されなくなっていたため実質2代目の市歌として扱われていた。伊勢崎市・赤堀町・東村・境町合併協議会において、新設合併後の市歌については「新市において策定する」との申し合わせが行われたことにより失効したものとして扱われているが、新市歌の制定が実現していないため市の行事では「歩いてみたい」が「旧伊勢崎市民の歌」の通称で引き続き演奏される場合がある。 太田市 太田市の歌 作詞:古舘多加志 作曲:團伊玖磨 新設合併に際して(旧)太田市が1983年(昭和58年)に制定した「太田市の歌」(作詞:井田誠一)の旋律を継承し、歌詞を一新した。同様の方式を採った事例には静岡県島田市の「島田市歌」がある。 沼田市 沼田の歌 - 1956年(昭和31年)発表 作詞:西沢爽 作曲:平井康三郎 元はNHKラジオの番組企画の一環として作成された楽曲で非公式の市民愛唱歌とされていたが、後年に作詞者が市へ著作権を譲渡して正式な市歌となった。沼田公園に歌碑がある。 館林市 館林市歌 - 1956年(昭和31年)2月29日制定 作詞:土岐善麿 作曲:信時潔 渋川市 力合わせて - 2008年(平成20年)2月24日制定 作詞:新井みつを 作曲:金井三郎 新設合併記念。2代目(新設合併後の渋川市としては初代)の市歌である。 藤岡市 藤岡市歌 - 1982年(昭和57年)7月28日制定 作詞:根岸三郎 補作:中田浩一郎 作曲:中田喜直 富岡市 富岡市歌 - 1964年(昭和39年)10月制定 作詞:鈴木比呂志 作曲:服部良一 新設合併前の(旧)富岡市の市歌である。富岡市・妙義町合併協議会で「新市において新たに定める」との申し合わせが行われたため失効したものとして扱われているが、新市歌の制定は実現していない。 安中市 安中市歌 - 1969年(昭和44年)制定 作詞:定形大四郎 作曲:服部良一 新設合併前の(旧)安中市の市歌である。安中市・松井田町合併協議会で「新市において制定の必要性を含め調整するものとする」との申し合わせが行われたため失効したものとして扱われているが、新市歌の制定は実現していない。 みどり市 みどり市の歌 - 2011年(平成23年)3月27日制定 作詞:佐藤清人 補作:みどり市の歌歌詞選考委員会 作曲:西田直嗣
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市部
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「北海道の市町村章一覧」の記事における「市部」の解説
市市章由来制定日備考札幌市 外側の六角形は雪の結晶を象徴し、内側の円形模様は「札」を表し、「ロ」で札を囲い、さらにはその中に北斗星の「ホ」を象ったもの 1911年8月 市旗は一部別デザインである札幌区章をして制定していたものを市制施行後に継承される 函館市 函館港の別名である「巴の港」を表したもの 1935年7月13日 市旗は一部別デザインである 小樽市 雪を象徴した六つの花の中に「小」を図案化したもの 1922年8月28日 1901年9月10日に制定した小樽区章を1922年8月1日の市制後も引き継いでいる 旭川市 北斗星で北海道の中心部を表し、赤色の日章旗を中心に配したもの 1911年6月29日 区章をして制定していたものを1922年8月1日の市制施行後も引き継いでいる 室蘭市 六つの「ロ」で円筒を作って「ムロ」とし、ランの花の周りを囲っている 1936年4月13日 2代目の市章である 釧路市 外側は北極星、中の輪は「クシロ」を意味する腕輪を表している 2005年10月1日 1920年8月1日制定の市章を新市制後も引き継いでいる 帯広市 「北」と「ロ」を兼ねて表し、「オ」を図案化したもの 1933年4月1日 1930年10月31日制定の町章を市制施行後も引き継いでいる市旗は一部別デザインである 北見市 全体は秤の「分銅」を表し、「北」を図案化したもの 2006年3月5日 1947年9月6日制定の市章を新市制施行後に継承される 夕張市 外側の六角模様は黒ダイヤ、中側は「夕」を図案化したもの 1937年8月2日 夕張町章として制定していたものを市制施行後に継承される 岩見沢市 正菱型を象り、輪郭で北海道・内部は石狩平野・岩見沢の位置、四方八方へ延びる交通網を表したもの 1948年4月1日 色は金色・銀色・緑色のが指定されている。 網走市 全体は錨の形であり、「ア」・「走」を図案化したもの 1940年3月22日 網走町章として制定されていたものを市制施行後に継承される市旗は一部別デザインである 留萌市 「ル」を菱形にして図案化したもの 1964年12月16日 市旗は一部別デザインである 苫小牧市 全体は「トマコマイ」を意味し、「トマ」を上下に配しかつ周囲を象り、上下の二つの突起で「コマ」を図案化してから「ト」を「イ」として読ませているもの 1949年8月22日 市旗は一部別デザインである 稚内市 外形は六芒星・三つの意味を持つ「W(will=意志・wisdom=知識・work=労働)」を表しているもの 1949年4月1日 美唄市 カラスガイ・「ひ」を組み合わせて図案化し、黒ダイヤを表したもの 1950年9月2日 色は黒色が指定されている市旗は一部別デザインである 芦別市 外側は北海道・五個の菱型は黒ダイヤ・「芦」を表したもの 1948年7月3日 芦別町章として制定されたものを市制施行後に継承される 江別市 星は屯田兵・囲む円は月を表したもの 1924年10月24日 江別町章として制定されたものを市制施行後に継承される市旗は一部別デザインである 赤平市 「赤」を翼の形に図案化したもの 1966年12月2日 2代目の市章である 紋別市 「紋」を図案化したもの 1941年4月1日 紋別町章として制定されたものを市制施行後に継承される色は緑色が指定されている 士別市 青の「S」は図案化、赤は人、緑は大地を表したもの 2005年10月14日 2代目の市章である色は緑色・赤色・青色が指定されている 名寄市 「N」を図案化したもの 2006年3月27日 2代目の市章である色は緑色か黒色を指定している 三笠市 「三」を三段にして図案化したもの 1957年3月8日 根室市 六つの「ロ」と「ネ」を配している 1957年8月1日 1925年2月13日に根室町章として制定され、市制施行後に継承される色は赤色が指定されている 千歳市 「ち」を新千歳空港の飛行機の形に図案化したもの 1952年5月1日 千歳町章として制定され、市制施行後に継承される 滝川市 石狩川・空知川の二つの「川」を図案化したもの 1948年3月1日 滝川町章として制定され、市制施行後に継承される 砂川市 「す」を図案化したもの 1948年6月21日 砂川町章として制定され、市制施行後に継承される色は茶色が指定されている 歌志内市 六角形は石炭の黒ダイヤを表し、内部の二重の円は「ウタ」であり、「シナイ」を図案化したもの 1942年10月10日 歌志内町章として制定され、市制施行後に継承される 深川市 「フカ」を組み合わせたもの 1963年7月16日 色は紺色が指定されている 富良野市 「フ」を図案化し、外周の円を表したもの 1966年10月15日 登別市 「の」を単純かつ明瞭化したもの 1961年10月1日 登別町章として制定され、市制施行後に継承される色は浅葱色に少量の青味の黄を混ぜ白でうすめた色が指定されている 恵庭市 漁川・島松川を表し、「恵」を配したもの 1961年9月1日 恵庭町章として制定され、市制施行後に継承される 伊達市 「桜」・「川」・「円」を表したもの 1936年5月1日 伊達町章として制定され、市制施行後に継承される 北広島市 「ひ」を図案化し、三つの「∞」を表したもの 1969年10月20日 広島町章として制定され、市制施行後に継承される 石狩市 「i」を型どったもの 1996年2月23日 2代目の石狩町章として制定され、市制施行後に継承される 北斗市 「H」を図案化したもの 2006年2月1日 色は青色・緑色・黄色が指定されている
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市部
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「石川県の市町村歌一覧」の記事における「市部」の解説
金沢市 金沢市歌 - 1923年(大正12年)制定 作詞:鴻巣盛広 作曲:金沢市唱歌研究会 現在の金沢百万石まつりの前身として戦前に開催されていた金沢市祭の第1回開催を記念して制定された。百万石まつりでは現在も市内の小学生が太鼓や提灯を手に市歌を歌う行列が風物詩となっている。詞・曲とも著作権の保護期間を満了(パブリックドメイン)。 金沢市民の歌 - 1949年(昭和24年)4月制定 作詞:小松眞吾 作曲:今井松雄 市制60周年を記念して制定され、元から存在した市歌と並立している。 七尾市 七尾市歌 - 1968年(昭和43年)6月17日制定 新設合併前の(旧)七尾市の市歌である。七尾・鹿北合併協議会で行われた「新市において新たに定めるものとする」との申し合わせに基づき失効したものとして扱われているが、旧市域では認知度が高く新設合併後も市内の保育園が参加する行事の演奏曲目に含まれている。 小松市 小松市歌 - 1940年(昭和15年)3月20日制定 作詞:蕪木正芳 作曲:今井松雄 1950年(昭和25年)4月18日に市からの依頼で作詞者の同意を得て歌詞の一部が改訂された。 輪島市 輪島市民の歌 作詞:輪島市歌制定委員会 補作:森菊蔵 作曲:古賀政男 新設合併前の(旧)輪島市の市歌であり、大川栄策が歌唱するご当地ソングとしても知られている。輪島市・門前町合併協議会では合併後の市歌の扱いについて特に取り決めが行われなかったため、現在の地位は不明確である。 珠洲市 珠洲市民の歌 - 1969年(昭和44年)7月15日制定 作詞:梅木勝吉 補作:高橋掬太郎 作曲:飯田三郎 市制15周年記念。作詞者は「百万石ぶし」や「石川県警察歌」の作詞をしたことでも知られる。 加賀市 加賀市民の歌 - 1963年(昭和38年)9月制定 羽咋市 羽咋市歌 - 1968年(昭和43年)7月1日制定 作詞:酒井英一 作曲:鈴木リデヤ かほく市 かほく夢おどり - 2006年(平成18年)5月17日発表 かほく四季だより - 2006年(平成18年)5月17日発表 白山市 白山市民の歌 - 2011年(平成23年)4月1日制定 作詞:長橋正宣 作曲:木下牧子 能美市 (未制定) 根上町・寺井町・辰口町合併協議会では市歌制定について「新市において検討する」との申し合わせが行われているが、実現していない。 野々市市 (不明)
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市部
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「山口県の市町村歌一覧」の記事における「市部」の解説
下関市 下関市歌 - 1932年(昭和7年)8月5日制定 作詞:石川千史 補作:北原白秋 作曲:山田耕筰 昭和天皇御大典記念事業として計画されていた市憲(自治憲章)制定を断念した代わりに制定された。新設合併前の(旧)下関市の市歌であり、下関市・豊浦郡4町合併協議会で市歌について「新市において新たに定める」との申し合わせが行われたため現在は失効しているが、後継となる新市歌の制定は実現していない。 宇部市 宇部市民の歌 - 1962年(昭和37年)制定 作詞:宮川杜詩雄 作曲:若松正司 市制41周年記念。 山口市 ふるさとの風 〜山口市民の歌〜 - 2006年(平成18年)5月30日制定 作詞:山口市民 作曲・編曲:ちひろ 2代目(第3代新設合併後の山口市としては初代)の市歌である。2010年(平成22年)の阿東町編入合併に際して歌詞の一部を改訂した。 萩市 萩のよろこび - 2010年(平成22年)3月6日制定 作詞:岡輝明 作曲:津室ひとみ 新設合併5周年記念。2代目(新設合併後としては初代)の市歌である。 防府市 防府市民の歌 - 1963年(昭和38年)9月制定 作詞:岡田岩吉 作曲:高橋正剛 下松市 下松市民歌 - 1954年(昭和29年)10月1日制定 作詞:高橋重見 補作:坂口淳 作曲・編曲:大村能章 岩国市 岩国市歌 - 2016年(平成28年)3月20日制定 作詞:村田さち子 作曲:池辺晋一郎 合併10周年。2代目(新設合併後としては初代)の市歌である。 光市 光市民の歌 - 1963年(昭和38年)9月制定 新設合併前の(第2代)光市の市歌である。大和町との新設合併に際して「新市において調整する」との申し合わせに基づき失効しているが、新市歌の制定は実現していない。 長門市 長門市民の歌 - 1973年(昭和48年)5月1日制定 新設合併前の(旧)長門市の市歌である。長門市・三隅町・日置町・油谷町合併協議会における「新市において調整するものとする」との申し合わせに基づき失効しているが、新市歌の制定は実現していない。 柳井市 柳井市民歌 - 1960年(昭和35年)10月制定 美祢市 うるわしの美祢 - 1969年(昭和44年)制定 作詞:阪田寛夫 作曲:中田喜直 新設合併前の(旧)美祢市の市歌である。美祢市・美東町・秋芳町合併協議会では市歌の扱いについて特に取り決めが行われなかったため、現在の地位は不明確である。 周南市 新しい風 - 2003年(平成15年)11月29日制定 作詞:三枝草波 作曲・編曲:中越和明 市イメージソング。新設合併の当年に制定された。 山陽小野田市 山陽小野田音頭 - 2006年(平成18年)発表 作詞:田村和男 作曲:田村洋
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市部
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「和歌山県の市町村歌一覧」の記事における「市部」の解説
和歌山市 和歌山市市歌 - 1955年(昭和30年)制定 作詞:佐藤春夫 作曲:山田耕筰 4代目の市歌である。 海南市 好きです海南 - 2010年(平成22年)発表 作詞:石井昭吉 作曲:北村浩司 編曲:武浩 海南市観光協会選定イメージソング。 橋本市 橋本市歌 作詞:安西冬衛 作曲:野口源次郎 高野口町との新設合併に際しては「新市において定める」との申し合わせが行われたが、高野口町が町歌を制定していなかったことから(旧)橋本市の市歌を継承することで合意し2006年(平成18年)10月1日付で改めて制定された。 有田市 有田市歌 - 1986年(昭和61年)4月1日制定 作詞:藤岡久夫 作曲:廣田達男 御坊市 御坊市歌 作詞:西川好次郎 作曲:片山頴太郎 田辺市 (未制定) 田辺広域合併協議会では、市歌の制定について特に取り決めが実施されなかった。 新宮市 新宮市歌 - 1951年(昭和26年)11月3日制定 作詞:佐藤春夫 作曲:信時潔 熊野川町との新設合併に際しては「新市において定める」との申し合わせが行われたが、合併後に(旧)新宮市の市歌を継承することで合意し2006年(平成18年)4月1日付で改めて制定された。作詞・作曲者は「山口県民の歌」および2005年(平成17年)に廃止された旧「山口市の歌」と同じ組み合わせである。 紀の川市 紀の川市歌 - 2016年(平成28年)3月25日制定 作詞:保岡直樹 作曲:青木進 合併10周年記念。なお、2006年(平成18年)には市民音頭として『紀の川音頭』(作詞:寺杣茂雄 作曲:那賀ひろし)が発表されている。 岩出市 岩出市民歌 作詞:亀田忠彦 作曲:北原雄一 編曲:木村吉宏 町制施行時に「岩出町民歌」として制定され、市制施行後に改題・継承された。
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市部
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「高知県の市町村歌一覧」の記事における「市部」の解説
高知市 高知市歌 - 1948年(昭和23年)3月3日制定 作詞:重松富士 作曲:平井康三郎 室戸市 (不明) 室戸ジオパークテーマソング「明日への宝」が発表されている。 安芸市 安芸市の歌 南国市 南国市歌 - 1967年(昭和42年)5月制定 補作・作曲:武政英策 土佐市 TOSA みんなが夢と出会う街 - 2008年(平成20年)11月制定 作詞:和田安卓・知亜由 作曲:堀内佳 市制50周年記念イメージソング。 須崎市 すさきがすきさ - 2014年(平成26年)11月29日制定 作詞:須崎中学校生徒 作曲:織田哲郎 「須崎のまちを日本一にするPRソング」。 宿毛市 宿毛音頭 作詞:池内泰夫 作曲:野村純造 編曲:丸山雅仁 宿毛商工会議所選定。 土佐清水市 正調 あしずり踊り - 1954年(昭和29年)発表 作詞:平野広一 作曲:泉谷健 新曲 あしずり音頭 - 2006年(平成18年)発表 作詞・作曲:う〜み 四万十市 (未制定) 中村市・西土佐村合併協議会では市歌の制定に関する取り決めは特に行われなかった。 香南市 (未制定) 香南5町村合併協議会では市歌の制定に関する取り決めは特に行われなかった。 香美市 (未制定) こうほく3町合併協議会では市歌の制定に関する取り決めは特に行われなかった。
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市部
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「宮崎県の市町村歌一覧」の記事における「市部」の解説
宮崎市 南国の街 宮崎市 - 1974年(昭和49年)4月1日制定 作詞:渡辺千万 作曲:橋本睦生 市制50周年記念。 太陽のまち - 2014年(平成26年)発表 作詞・作曲:松浦梓 補作:大城光恵 編曲:小玉竜三 市制90周年記念イメージソング。 都城市 希望にみちて - 2015年(平成27年)制定予定 作詞:石原一輝 補作:都城市市歌選定委員会 合併10周年を記念して2014年(平成26年)度中に制定予定。3代目(新設合併後の都城市としては初代)の市歌である。 延岡市 延岡市歌 - 1963年(昭和38年)制定 作詞:橘よね子(1・2・4番)、渡部卓明(3番) 作曲:柳田育秀 市制30周年記念。2013年(平成25年)に市制80周年と北浦町・北方町・北川町の編入合併を記念して、従来の3番を4番に移動し新3番を追加した。 日南市 日南市歌 - 2010年(平成22年)制定 作詞:川野美智代、野崎チエ子 補作・作曲:服部克久 2代目(新設合併後の日南市としては初代)の市歌である。 小林市 ふるさと ゆめ 未来 - 2012年(平成24年)9月2日制定 作詞:朝倉修 補作:小林市市歌検討委員会 作曲:昌角明 2代目(新設合併後の小林市としては初代)の市歌である。 日向市 日向市歌 - 1961年(昭和36年)4月1日制定 作詞:中村地平、黒木淳吉 作曲:植村亨 西都市 西都市民歌 作詞:比江島重孝 作曲:高木東六 串間市 串間市歌 - 1964年(昭和39年)7月20日制定 作詞:井上美都夫 作曲:松本寛郎 えびの市 えびの市民歌 作詞:浅川忠五郎 補作:黒木淳吉 作曲:吉田正 編曲:寺岡真三
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「市部」の例文・使い方・用例・文例
- 今政府は都市部の土地価格を安定させようと努力している
- その候補者は都市部で票を集めた
- Iターンとは、都市部出身の人が学校卒業後、地方に就職することだ。
- 私は混雑した都市部より、田舎のほうに住みたい。
- その国の都市部と郊外との生活水準の差は、経済成長が著しく早いからだ
- 彼の仕事の大半が都市部に集中している。
- 都市部のほうにより多くの人が住んでいる。
- 大部分の人々は都市部に住んでいる。
- インフルエンザが都市部で猛威を振るった。
- 人口が都市部に急速に集中している.
- 氏の当落は京都市部の票で決まる.
- 都市部の方法に慣れる
- 低密度都市部
- 都市部の貧困層は援助を必要とする
- ラップに関連している都市部の若者の文化と都心のアフリカ系アメリカ人の居住者のファッション
- 大きくて人口密度が高い都市部
- ニューイングランドと中西部の、(鉄鋼や繊維といった)斜陽産業が集中しているという特徴を持つ都市部
- 娯楽に使われる都市部の野外の土地
- 都市部や町の外側の地域
- スペイン語を話す国の都市部
市部と同じ種類の言葉
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