市部とは? わかりやすく解説

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し‐ぶ【市部】

読み方:しぶ

市に属している地域


市部

読み方:イチブ(ichibu)

所在 千葉県南房総市


市部

読み方:イチベ(ichibe)

所在 三重県伊賀市

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

市部

読み方:イチベ(ichibe)

所在 三重県(近畿日本鉄道伊賀線)

駅名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

〒299-2226  千葉県南房総市市部
〒518-0102  三重県伊賀市市部

市部

名字 読み方
市部きさい
名字辞典では、珍しい名字を中心に扱っているため、一般的な名字の読み方とは異なる場合がございます。

市部

読み方
市部いちべ
市部きさい

市部

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/05/29 03:03 UTC 版)

市部

しぶ

いちべ



市部

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中国・四国地方のご当地ソング一覧」の記事における「市部」の解説

井原市 …… 「Twinkle Little Stars〜星が降る町〜」 Chicago Poodleシングルナツメロ」〈2009年7月8日収録曲井原市美星町テーマにした作品。) 高梁市 …… 「高梁慕情井上由美子 備前市 …… 「日生漁港」 夢一郎

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奈良県の市町村歌一覧」の記事における「市部」の解説

奈良市 奈良市民の歌 - 1957年昭和32年制定 作詞奈良市選定 作曲平井康三郎 奈良のうた - 1969年昭和44年制定 作詞横田利平 作曲長津義司 市制80周年記念歌。 時の風 - 1989年平成元年発表 作詞・作曲荒井敦子 市制100周年記念歌。 大和高田市 大和高田市歌 作詞橋本竹茂 作曲岡本幸子 大和郡山市 大和郡山市作詞中村静村 作曲川澄健一 天理市 天理市歌 - 1964年昭和39年4月制定 作詞松本昭 作曲平井康三郎 橿原市染めて - 2002年平成14年2月11日制定 作詞駒井補作作曲東祥高 桜井市 万葉ふるさと - 1982年昭和57年11月14日制定 作詞高田直和 作曲梅谷忠洋 五條市 五條市作詞増谷栄一 補作前川佐美雄 作曲大田之則 御所市 あたらしともしび ここに - 1968年昭和43年11月18日制定 作詞中川静村 作曲樋口昌道 生駒市 生駒市歌 - 1981年昭和56年11月1日制定 作詞前田藤作 作曲牧野三 市10周年記念香芝市 香芝市歌 - 1976年昭和51年4月1日制定 作詞鈴木知英補作香芝町審査会 作曲牧野三 町時代に「香芝町歌」として制定され市制施行後に改題継承葛城市 緑の風 - 2006年平成18年2月26日制定 作詞北川康宏 作曲キダ・タロー 編曲山田恵範 宇陀市 うるわしの里 宇陀のまち - 2009年平成21年10月6日制定 作詞・作曲東祥高

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徳島県の市町村歌一覧」の記事における「市部」の解説

徳島市 徳島市民歌 - 1953年昭和28年5月3日制定 作詞木村忠徳 作曲藤山一郎 サンフランシスコ講和条約発効記念3代目市歌である。 鳴門市 鳴門市民歌 - 1948年昭和23年7月制定 作詞仁木正 作曲:岡本敏明 市制1周年記念小松島市不明阿南市 阿南市民の歌 - 1966年昭和41年4月1日制定 作詞:円乗寧代 作曲:冨永照美 吉野川市 (未制定麻植郡合併協議会では、市歌制定に関する取り決めは特に実施されなかった。 阿波市 (未制定) あわ北合併協議会では、市歌制定に関する取り決めは特に実施されなかった。 美馬市 観光ソング美馬」 - 2005年平成17年発表 作詞:宇佐美津二 作曲佐義達雄 市制施行記念PRソング美馬郡東部北部合併協議会では合併後市歌について「新市において調整し定めものとする」との申し合わせが行われているが、実現していない。 三好市制定準備中合併10周年に当たる2016年平成28年)を目処制定目指すべきであるとの市民歌検討委員会答申を受け、準備進められている。

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鳥取県の市町村歌一覧」の記事における「市部」の解説

鳥取市 伸びゆくふるさと鳥取市民歌) - 2005年平成17年11月1日制定 作詞伊藤學 作曲山根万里 2004年平成16年)の8町村編入合併記念して制定され2代目市歌である。 米子市 米子市の歌 - 2015年平成27年3月31日制定 作詞保岡直樹 作曲松田恭雄 合併10周年記念2代目新設合併後の米子市としては初代)市歌である。 倉吉市 倉吉市歌 - 1954年昭和29年7月12日制定 作詞吉田啓文 作曲:保田境港市 境港市の歌 - 1983年昭和58年9月8日制定 作詞岩谷時子 作曲足羽

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山形県の市町村歌一覧」の記事における「市部」の解説

山形市 山形市民の歌 - 1957年昭和32年11月7日制定 作詞神保光太郎 作曲山形大学教育学部音楽科 2代目市歌である。 米沢市 米沢市民歌 - 1957年昭和32年発表1999年平成11年1月1日制定 作詞田中道一 作曲山田耕筰 市制70周年記念大木惇夫選定長らく慣例的な市歌として演奏されて来たが、1999年平成11年)に制定告示が行われた。 ぼくたちのまち 米沢 - 2009年平成21年発表 作詞・作曲今野明彦 編曲佐藤博市制100周年記念市民憲章運動推進第44回米沢大会開催記念イメージソング鶴岡市 鶴岡市民歌 - 2017年平成29年10月1日制定 作詞保岡直樹 作曲新実徳英 新設合併10周年記念3代目新設合併後の鶴岡市としては初代)市歌である。 酒田市 酒田行進曲 - 1933年昭和8年制定 作詞山口喜市 作曲辻順治 新設合併前の(旧)酒田市市制施行記念歌である。戦後演奏されなくなり市議会何度も市民歌制定提案されたが実現しないまま2005年平成17年)に新設合併したが、北庄内合協議会では新市歌の制定については特に取り決められなかった。 風光歌 - 1983年昭和58年作詞吉野弘 作曲服部公一 新設合併前の(旧)酒田市市制50周年記念合唱組曲新庄市 新庄市民歌 - 1949年昭和24年5月制定 作詞安藤一 作曲:古関裕而 市制施行記念作曲は「スポーツ県民歌」を手掛けた古関裕而が市からの依頼受けて行った寒河江市 寒河江市民歌 - 2004年平成16年10月27日制定 作詞北川康宏 作曲佐藤眞 上山市不明村山市 村山市民歌 - 1959年昭和34年11月1日制定 作詞結城哀草果 作曲山口のぶ 長井市 長井市民歌 - 1958年昭和33年10月29日制定 作詞芳賀秀次郎 作曲:海鋒義美 天童市 天童市市民歌 - 1972年昭和49年12月1日制定 作詞大沼補作真壁仁 作曲渡辺哲東根市 東根市の歌 - 1990年平成2年7月1日制定 作詞谷川俊太郎 作曲林光 尾花沢市 夢を語ろう - 1999年平成11年12月20日制定 作詞山口作曲加藤恵子 南陽市 幸せたわわに - 1996年平成8年10月1日制定 作詞滝田常晴 作曲安達弘潮

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香川県の市町村歌一覧」の記事における「市部」の解説

高松市 高松市歌 (その一) - 1912年明治45年6月5日制定 作詞三土忠造 作曲楠美恩三郎 高松市歌 (その二) - 1912年明治45年6月5日制定 作詞堀沢周安 作曲岡野貞一 上記2曲は同日高松城発表会実施された。いずれも詞・曲とも著作権の保護期間満了しパブリックドメインである。 高松市民の歌 - 1942年昭和17年制定 作詞小川木南 作曲中山晋平 第3市歌明治市歌2曲に比べる知名度はやや低い。 丸亀市 丸亀市歌 作詞堀沢周安 新設合併前の(旧)丸亀市市歌である。戦後演奏実績がほとんど無く丸亀市綾歌町飯山町合併協議会では市歌についての取り決めは特に行われなかったため現在の地位不明確となっている。 坂出市 坂出市歌 - 1933年昭和8年制定 作詞堀沢周安 作曲杉江秀 戦後演奏されなくなり楽譜散逸していたが、2009年平成21年)には聞き取りを基に復活演奏実施された。 善通寺市不明観音寺市不明観音寺市大野原町豊浜町合併協議会では市歌についての取り決めは特に行われなかった。 さぬき市 (未制定津田町大川町志度町寒川町長尾町合併協議会では「新市において新たに定める」と取り決められているが、実現していない。 東かがわ市 (未制定引田町白鳥町大内町合併協議会では「新町において調整する」と取り決められているが、実現していない。 三豊市 七宝のかぜ - 2010年平成22年制定 作詞:関秀明 作曲中西圭三 編曲小西貴雄

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山梨県の市町村歌一覧」の記事における「市部」の解説

甲府市 甲府市の歌 - 1966年昭和41年10月17日制定 作詞:輿石保之 作曲甲府市の歌審査委員会 3代目市歌である。 富士吉田市 富士吉田市歌 - 1957年昭和32年1月24日制定 作詞大木惇夫 作曲小松清 ここにはいつも富士がある - 1973年昭和48年発表 作詞:岩谷時子 作曲いずみたく 市民愛唱歌都留市 都留市民歌 - 1954年昭和29年制定 作詞脇太一 作曲白井幹也 補作曲・編曲下総皖一 今、生きてます - 1994年平成6年4月29日制定 作詞前田誠一郎 補作阿久悠 作曲小林亜星 市制60周年記念市民愛唱歌山梨市 山梨市民歌 - 2015年平成27年10月17日制定 作詞市民皆さん 編集補作詞覚和歌子 作曲小林真人 合併10周年記念2代目新設合併後の山梨市としては初代)市歌である。 大月市 大月市民歌 - 1964年昭和39年8月8日制定 作詞秋葉作曲竹中重雄 だいすき大月 作詞渡辺理恵作曲平野廣海 韮崎市 韮崎市民歌 - 1954年昭和29年制定 作詞河西新太郎 作曲三神道雄 編曲佐藤恒弘 補修下総南アルプス市 あしたの夢に - 2006年平成18年10月30日制定 作詞石原一輝 補作さいとう大三 作曲編曲:泉盛望 北杜市 北の杜讃歌 - 2008年平成20年9月28日制定 作詞村田さち子 作曲池辺晋一郎 甲斐市 (未制定竜王町敷島町双葉町合併協議会では「新市において新たに制定する」とされているが、実現していない。 笛吹市 空 - 2013年発表イメージソング。※ただ非公式 笛吹市自体関与していない 上野原市 (未制定上野原町秋山村合併協議会では「市の歌について新市において検討する」とされているが、実現していない。 甲州市 みのりの風 虹の丘 - 2010年平成22年10月制定 作詞松井五郎 作曲森山良子 編曲信長貴富 中央市 (未制定玉穂町田富町豊富村合併協議会では、合併後市歌制定に関する取り決めは特に実施されなかった。

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佐賀県の市町村歌一覧」の記事における「市部」の解説

佐賀市 (未制定2005年平成17年)に佐賀郡神埼郡の4町村新設合併する以前の(旧)佐賀市では、1989年平成元年)に市制100周年記念して市民愛唱歌さがのうた」(作詞溝上文雄補作河村健太郎作曲山本愛子編曲富永みさを)が作られている。しかし、正式な市歌としての制定至らず新設合併後には継承されなかった。 唐津市 唐津市の歌 - 1983年昭和58年制定 作詞栗原一登 作曲團伊玖磨 市制50周年記念鳥栖市 虹の橋向こうへ - 2011年平成23年発表 作詞:鳥栖市内の小中学生原案)、ケイタク協力作曲ケイタク 青少年健全育成事業「夢プラン21」での発案契機作成多久市不明伊万里市 伊万里讃歌 作詞犬塚堯 作曲田村洋 武雄市 温泉deサンバ - 2004年平成16年発表 作詞・作曲木原慶吾 市制50周年記念歌。 鹿島市 鹿島市民の歌 作詞古賀敬梧 補作野田尚司 作曲伊東直樹 小城市 (未制定小城郡合併協議会では「合併後新市イメージソング作成する」とされているが、実現至っていない。 嬉野市 ふるさとの空よ - 2016年平成28年1月31日制定 作詞・作曲佐藤和哉 市制10周年記念。「市歌」でなく「市曲」を冠称としている。 神埼市 MY DEAR 神埼 - 2009年制定 作詞:南英市 補作制作委員会榊原広子 作曲榊原政敏 編曲渡辺雅二

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鹿児島県の市町村章一覧」の記事における「市部」の解説

市市由来制定備考鹿児島市 島津家家紋である「丸に十の字」に「市」の文字図案化したもの 1967年4月29日 旧・鹿児島市時の1926年11月24日制定され新市施行後継承される 鹿屋市カノヤ」を図案化したもの2006年5月15日 鹿屋町制時の1933年2月16日制定され旧・市施行新市施行後にも継承され市旗は別デザインである 枕崎市 カツオ尾びれに「マ」と「M」を図案化したもの 1949年9月1日 阿久根市 象ったもの 1952年4月1日 出水市 旧・出水市高尾野町野田町合併三本の波で表しツルの姿を象徴したもの 2006年3月13日 色は青色水色指定されている2代目市章である 指宿市 ツマベニチョウ開聞岳モチーフに旧3市町融和新市調和を表す 2006年8月1日 色はマーク部分ツマベニチョウ周囲部分を囲む円の内側部分開聞岳内の「i」と「U」の部分赤色ツマベニチョウ部分黄色開聞岳部分緑色三本縦波線の部分白色ロゴ部分は「IBUSUKI」のうち母音である「I」・「U」の部分赤色・「IBUSUKI」のうち子音である「B」・「S」・「K」部分緑色指定されている2代目市章である 西之表市 「西」を図案化し、外側の円は海岸線表したもの 1955年10月1日 西之表町時に制定され市制施行後の1958年11月1日に再制定される 垂水市タル」を図案化したもの 1958年10月1日 色は藍色がよく使われている 薩摩川内市 「S」と川内川形状図案化したもの 2005年1月1日 色は「S」の部分緑色と「川」の部分水色指定されている 日置市 「ひ」を図案化し、中心の赤い丸は太陽象徴したもの 2005年5月1日 色は赤色青色指定されている 曽於市 「そ」をモチーフに花の形に図案化したもの 2005年10月5日 霧島市 霧島連山「K」図案化したもの 2005年11月7日 色は橙色青色緑色白色指定されている いちき串木野市 「いく」を図案化したもの 2005年10月11日 色は丸の部分赤色・「いく」は青色指定されている 南さつま市MS」を図案化したもの 2005年11月7日 色は濃青色・薄青色・赤色指定されている 志布志市 「S」を図案化したもの 2006年1月1日 中央の円は橙色・左の変形半円青色・右の変形半円緑色指定されている 奄美市 「A」を図案化したもの 2006年3月20日 色は赤色青色水色指定されている 南九州市 「み」と九州の「九」を図案化したもの 2007年12月1日 色は橙色青色緑色指定されている 伊佐市 「い」図案化し、その部分付いている稲穂伊佐米を表したもの 2008年11月1日 色は黄色青色緑色指定されている 姶良市 「ア」と「∞(無限を表したもの)」をモチーフとしている 2010年3月23日 紋章右下部分に「姶良市AIRA CITY」と配している色は緑色黄緑色指定されている

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福井県の市町村歌一覧」の記事における「市部」の解説

福井市 福井市歌 - 1935年昭和10年1月4日制定 作詞一力作曲山田耕筰 福井市役所新庁舎落成記念して制定された。現在は公的に演奏されておらず、その地位を「わたしのまち ときめきのまち」に譲っているが市では「廃止され訳ではない」としている。 わたしのまち ときめきのまち - 1988年昭和63年制定 作詞宮下義則 補作島田陽子 作曲榊原政敏 編曲島津秀堆 市制100周年記念して制定された(実質上)2代目市歌である。 敦賀市 敦賀市歌 - 1952年昭和27年3月24日制定 作詞花田龍彦 作曲下総皖一 2003年平成15年6月10日歌詞一部改訂2代目市歌である。 小浜市 この風を感じて - 2012年平成24年発表 作詞:朝倉修 作曲:野平龍一 元は2002年平成14年)の市制50周年記念して製作され吹奏楽曲で、市制60周年記念事業として歌詞付けられた。 大野市 市制周年式歌 - 1958年昭和33年発表 作詞:小林寿子 作曲松島市制5周年記念式典での演奏のために選定された。恒常的な市歌有無不明勝山市 勝山市祝賀の歌 1954年昭和39年)の市制施行記念して選定され2014年平成26年)の市制60周年記念式典でも演奏された。 勝山ふるさとの歌 - 2013年平成25年発表 作詞:津村節子 作曲三木たかし 原曲1992年平成4年)に発表された旧福井県立勝山南高等学校校歌2013年平成25年)に同校閉校した後、歌詞一部改訂して市民愛唱歌とされた。 鯖江市 このまちが好きなんや - 2010年平成22年1月15日発表 作詞:岩堀美雪 作曲一途ふるさと鯖江の日」制定記念イメージソングあわら市 あわら市憲章 - 2009年平成21年制定 作詞あわら市 作曲堀田庸元 「あわら市憲章全文そのまま歌詞として曲を付けている。 越前市 (未制定武生市今立町合併協議会では、市歌制定については特に取り決めが行われなかった。 坂井市 ふるさと讃歌 〜いのち息づくまち〜 - 2011年平成23年10月10日発表 作詞・作曲ヒナタカコ

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奈良県の市町村旗一覧」の記事における「市部」の解説

市市制定有無制定旗の色備考奈良市 あり 1976年10月9日 地色朱色であり、紋章緑色指定され文字白色である 旗の左端には「奈良市」と縦書き筆記体配置する大和高田市 あり 1981年12月1日 地色蘇芳色であり、紋章白色指定されている 旗の左端に「大和高田市」を縦書き角ゴシック体配置する 大和郡山市 あり 1974年1月17日 地色群青色であり、紋章白色指定されている 天理市 なし 地色紫色であり、紋章白色指定されている 橿原市 あり 1976年10月1日 地色緑色であり、紋章金色指定されている 桜井市 なし 地色白色であり、紋章小豆色指定されている 五條市 あり 1958年10月1日 地色白色であり、紋章小豆色指定されている 御所市 あり 1978年11月1日 地色緑色であり、紋章白色指定されている 生駒市 あり 1983年4月1日 地色緑色であり、紋章白色指定されている 香芝市 あり 2020年2月28日 地色白色であり、紋章緑色指定されている 葛城市 なし 地色白色であり、紋章指定色が指定されている 宇陀市 あり 2006年1月1日 地色白色であり、紋章指定色が指定されている

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岐阜県の市町村歌一覧」の記事における「市部」の解説

岐阜市 岐阜市民の歌 - 1979年昭和54年3月15日制定 作詞松野武雄 作曲兼田敏 市制90周年記念2代目市歌である。 蒼い流れに - 1988年昭和63年発表 作詞・作曲加藤登紀子 市制100周年記念イメージソング大垣市 大垣市民の歌 作詞:原道夫 作曲安井万治 高山市 高山市の歌 - 1966年昭和41年11月1日制定 作詞辰巳利郎 作曲長尾量平 多治見市 多治見市民の歌 関市 のぞみ新たに - 1985年昭和60年10月15日制定 作詞太田かおる 作曲藤掛廣幸 中津川市不明美濃市 幸のまち - 1994年平成6年制定 市制40周年記念瑞浪市 瑞浪市民の歌 - 1974年昭和49年9月25日制定 市制20周年記念羽島市 羽島市民の歌 - 1964年昭和39年10月3日制定 作詞富田作曲市川昭介 市制10周年岐阜羽島駅開業記念恵那市 恵那市民の歌 - 1980年昭和55年12月13日制定 新設合併前の(旧)恵那市市歌である。恵那市恵南町村合併協議会において新設合併後の市歌は「新市において調整する」との申し合わせが行われたため現在は失効しているが、後継となる新市歌の制定実現していない。 美濃加茂市 美濃加茂市の歌 - 1963年昭和38年制定 作詞石井三千作曲松本民之助 土岐市 土岐市民の歌 - 1972年昭和47年発表1990年平成2年制定 作詞土岐市民の歌制定委員会 補作森菊蔵 作曲松尾隆夫 青年会議所設立5周年事業として作成され、後に市制35周年記念正式な市歌となった現行の市民の歌以前に、未発表となった土岐市民歌」(作詞藤浦洸作曲古関裕而)が存在しており、2020年令和2年)に復活演奏が行われている。 各務原市 各務原市民の歌 - 1963年昭和38年制定 作詞滝田常晴 作曲編曲市川昭介 元気ですか - 2013年平成25年発表 作詞:山上路夫 作曲:宮住俊介 編曲:宮住俊介&jammin' Zeb 市制50周年記念イメージソング可児市 花と虹と星の街 - 1992年平成4年発表 作詞・作曲杉山清貴 市制10周年記念イメージソング山県市 (未制定高富町伊自良村美山町合併協議会では「市民の歌市民踊りについて新市において検討する」との申し合わせが行われたが、実現していない。 瑞穂市 宇宙(そら)へ - 2013年平成25年5月6日制定 作詞上嶋昭子 補作後藤左右吉 作曲:大沼智幸 市制10周年飛騨市 ふるさと・夢飛騨 - 2004年平成16年発表 作詞:池野文雄 作曲:いでこう 市イメージソング本巣市 羽ばたいて - 2007年平成19年2月1日制定 作詞石原一輝 作曲宗次郎 市制3周年記念下呂市 (未制定益田郡合併協議会では、合併後市歌制定について特に取り決めが行われなかった。 海津市 海津市音頭 - 2008年平成20年発表 作詞:小阪良三 作曲編曲繁良 郡上市 郡上市の歌 - 2007年平成19年8月27日制定 作詞西澤補作:市の歌制定委員会 作曲和田晴美 編曲:羽土聡、鷲見英彦

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市部

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沖縄県の市町村歌一覧」の記事における「市部」の解説

那覇市 那覇市歌 - 1929年昭和4年)頃制定 作詞安藤佳翠(1〜3番)、那覇市歌選定委員会(4〜7番作曲宮良長包 戦災関連資料焼失しているため詳しい制定経緯不明となっているが、当時新聞記事から1929年昭和4年)頃に制定されたと見られている。首里真和志の両市と小禄村編入し市域拡大する以前制定されたものであるため、1954年昭和29年)と2002年平成14年)に新市歌の制定検討されたが実現に至らなかった。2014年平成26年)より実施され3度目検討では、現行の市歌存続させたうえで新たに4番から7番追加することになり、2017年平成29年)に増補版の市歌制定された。 宜野湾市 宜野湾市の歌 - 1967年昭和42年7月制定 作詞野田良 作曲:田場盛徳 市制5周年記念石垣市 石垣市歌 - 1967年昭和42年4月8日制定 作詞:玻座真里作曲仲里長宣 浦添市 浦添市歌 - 1974年昭和49年11月7日制定 作詞西平守功 作曲城間繁 編曲寺岡真三 名護市 名護市民の歌 - 1973年昭和48年8月1日制定 作詞本田秀雄 補作名護市民の歌選定委員作曲城間繁 市制3周年記念糸満市 糸満市民のうた 作詞英夫 作曲渡久地政信 沖縄市 沖縄市歌 - 1974年昭和49年10月31日制定 作詞屋嘉宗克 作曲:奥平潤 豊見城市 豊見城市歌 - 1977年昭和52年7月1日制定 作詞:拝根光正 作曲田場盛徳 元は豊見城村歌として制定され市制施行後に改題継承うるま市 青雲澄みて - 2007年平成19年9月10日制定 作詞知念仁照 補作うるま市市歌検討委員会 作曲:普久原恒男 旧具志川市石川市勝連町与那城町市・町歌は合併協議会申し合わせに基づき失効しているが、市のサイトで「旧市町歌音頭」のページ設けて紹介されている。 宮古島市 黎明の空に - 2006年平成18年9月5日制定 作詞砂川健次 作曲三浦補作編曲中村南城市 南城市歌 - 2008年平成20年1月1日制定 作詞知念仁照 作曲:普久原恒男

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市部

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青森県の市町村章一覧」の記事における「市部」の解説

市市由来制定備考青森市 「青」円形にして月の形に模擬し、北斗七星表しかつ本州北側都市表している 2005年4月27日 1901年4月制定され1972年7月26日規格制定され、新制施行後継承される 弘前市 「卍」を表している 2006年11月15日 旧・弘前市時の1900年6月14日制定され新制施行後継承される津軽藩主の紋章である 八戸市八戸」と南部藩紋章図案化したもの 1931年8月27日 市旗紋章部を赤(真紅)にしているが、市章単体では青色使用黒石市 黒石藩旗印替紋表したもの 1889年4月1日 黒石町章として制定されいたもの市制施行後に継承される 五所川原市 「G」を表している 2005年7月1日 色は青色緑色赤色指定されている2代目市章である 十和田市 十和田湖と自然を表している 2005年3月14日 色は青色緑色指定されている2代目市章である 三沢市 三つの「サ」を円形配置しミサワ」を意味したものであり、矢は松葉配したもの 1958年11月25日 三沢村時の1916年制定され大三沢町施行後かつ市制施行後に継承される むつ市 「むつ」を図案化したもの 1960年11月1日 つがる市 全体は「つ」を図案化し、稲穂日本海波を表したもの 2005年2月11日 平川市 「ひ」を基にして図案化したもの 2006年1月1日 色は赤色緑色黄緑色指定されている

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市部

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福岡県の市町村章一覧」の記事における「市部」の解説

市市由来制定備考北九州市 全体ウメの花の歯車にして、中央部「星」・「九」・「大」を図案化したもの 1963年3月14日 福岡市 九つの「フ」を図案化し、福が来るようにしたもの 1909年10月11日 「フ」を九つ組み合わせることで「福」を表す 大牟田市 石炭表し外郭大の字六つを以て囲み「大牟」を表し内部は円に十をもって「田」を表している 1956年4月月日不明制定はされていないが、便宜上制定はされている 久留米市 九つの「ル」と「米」を図案化したもの 1911年9月13日 直方市 「直」を図案化したもの 1932年7月26日 2代目市章である初代市章修正して指定色を継承飯塚市 当時全国自治体111番目に市制施行しかつ「イイヅカ」を組み合わせて図案化したもの 2006年3月26日飯塚市章として1932年1月20日制定され新飯塚市に継承される 田川市田川」・タカの羽を図案化したもの 1944年11月3日 柳川市 「Y」を図案化したもの 2005年3月21日 2代目市章である 八女市八女」を表したもの 1955年10月20日 筑後市 「ち」を図案化したもの 1954年10月1日 市民協調象徴したもの 大川市大川」を三角形にして、翼を広げる形にして図案化したもの 1954年6月15日 行橋市 「行」を図案化したもの 1954年10月10日 円満な市政を表すと同時に伸びゆく大樹燃ゆる炎をも表し熱意のある市民の市として躍進繁栄象徴したもの 豊前市 「ぶ」を舞鶴型に図案化したもの 1955年11月3日 中間市 半円を「ナ」・上部半円が「カ」・中央部が「マ」を組み合わせて図案化したもの 1958年11月1日 小郡市 「小」をの形に図案化したもの 1959年10月15日 小郡町章として制定されて、市制施行後に継承される 筑紫野市 「ち」を図案化しかつ意匠化たもの 1958年10月6日 筑紫野町章として制定されて、市制施行後に継承される 春日市 「春」と合口甕棺勾玉合わせて図案化したもの 1963年1月20日 1963年4月1日に再制定される春日町章として制定されて、市制施行後に継承される 大野城市 「大」を三角形にして図案化したもの 1970年10月1日 全体を「大」の字で表して中心三角形が「躍進」、両側の三角形が「協調」を表す大野町章として制定されて、市制施行後に継承される 宗像市 「m」と「g」を図案化したもの 2003年4月1日 赤色緑色青色指定されている2代目市章である 太宰府市 ウメの花の中央部に「大」を入れて図案化したもの 1982年4月1日 太宰府町制時は未制定であった 古賀市 「こ」を図案化し、腕を組んでいるように表したもの 1971年7月8日 2代目古賀町章として制定され市制施行継承される 福津市 「F」図案化したもの 2005年1月24日 橙色青色緑色指定されている うきは市 「う」を図案化し、翼を表したもの 2005年3月20日 宮若市 「み」を図案化したもの 2006年2月11日 緑色橙色指定されている 朝倉市 「A」と「S」を図案化したもの 2006年3月20日 青色緑色指定されている 嘉麻市 「か」を図案化したもの 2006年3月27日 赤色緑色青色指定されている みやま市 「M」を図案化したもの 2007年1月29日 花開くまちを表している緑色指定されている 糸島市 「いと」を図案化したもの 2010年1月1日 青い海美しい山並と自然、そこで生活する人々モチーフにしている緑色赤色青色指定されている 那珂川市 那珂川と「ナ」を表している 1973年8月10日 色は緑色指定されている制定前は未制定であった

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市部

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岡山県の市町村章一覧」の記事における「市部」の解説

市市由来制定備考岡山市 「岡」を図案化し、周囲に山を配らしたもの 1900年2月20日 倉敷市クラ」を図案化したもの 1967年10月1日 2代目市章である 津山市 津山藩槍印表したもの 1932年3月4日 津山藩松平氏紋章である 玉野市 「玉の」を円く象って図案化したもの 1941年5月13日 笠岡市カサ」と「笠」を図形的に簡易化し、組み合わせたもの 1952年4月1日 井原市 「井」を四角につなげ、「原」を図案化したもの 1953年12月11日 総社市 「そ」を模様化したもの 2005年3月22日 旧・総社市時の1954年10月23日制定され新制後も継承される 高梁市 「高(T)」と松山城表している 2005年3月24日 旧・高梁市時の1955年4月14日制定され新制後も継承される 新見市 「に」を意匠化したもの 2005年6月30日 旧・新見市時の1954年12月25日制定され新制後も継承される 備前市 「び」を図案化したもの 2005年6月16日 2代目市章である 瀬戸内市 「S」を図案化したもの 2004年11月1日 2004年8月26日公表され本年11月1日制定された。 赤磐市 「ア」を図案化し、円を表している 2005年7月31日 「ア」は緑色、円は赤色指定されている 真庭市 「ま」を図案化したもの 2005年3月31日 美作市 「M」を図案化したもの 2005年6月30日 色は赤色青色緑色指定されている 浅口市 「ア」と「サ」を組み合わせたもの 2006年3月21日 色は青田経路指定されている

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市部

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宮城県の市町村章一覧」の記事における「市部」の解説

市市由来制定備考仙台市 伊達氏紋章の竪引両で「仙」を図案化したもの 1933年9月5日 2代目市章である 石巻市 「石」を図案化し、月・星太陽組み合わせたもの 2005年4月1日 1934年4月10日旧市時に制定され新市施行後継承される 塩竈市 黒潮の波と太陽朝日)を表したもの 1942年4月1日 気仙沼市 「け」を基に太平洋の海と大地表したもの 2006年3月31日 色は青色緑色指定されている2代目市章である。 白石市 片倉公の黒釣鐘「白」配したもの 1954年10月26日 名取市 「名」を図案化したもの 1959年10月1日 角田市 「カ」を図案化し、その中に双葉配したもの 1959年1月1日 色は緑色指定されている 多賀城市 「多」を円形かつ平行線にして図案化したもの 1969年1月10日 色は緑色指定されている多賀城町章として制定され市制施行後に継承される 岩沼市 「岩」を図案化したもの 1960年12月18日 岩沼町章として制定され市制施行後に継承される 登米市 「と」を図案化したもの 2005年11月1日 栗原市 クリ栗駒山・米の形に図案化したもの 2005年9月15日 東松島市 「東」を象ったもの 2005年7月28日 色は青色赤色緑色指定されている 大崎市 「お」を図案化したもの 2006年3月31日 外側緑色内側は薄黄色指定されている 富谷市 「と」と「円」を組み合わせて図案化したもの 1966年8月1日

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市部

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長崎県の市町村歌一覧」の記事における「市部」の解説

長崎市 長市歌 - 1933年昭和8年12月1日制定 作詞松原清美 作曲:橋本國彦 例規集では作詞者氏名がなく「長崎市教育会編」とされている。 長崎市民歌 - 1959年昭和34年制定 作詞・作曲長崎市選定 編曲古関裕而 市制70周年記念作詞・作曲とも一般公募実施し作詞部門は「新日本の歌」や「海をこえて友よきたれ」で知られる土井一郎筆名青井果」)、作曲部門鈴木重の応募作が入選となったが、レコードではこの2名がクレジットされず「長崎市選定」とされている。 佐世保市 佐世保市歌 - 1952年昭和27年制定 作詞辻井一郎 補作吉田絃二郎 作曲堀内敬三 2代目市歌である。 島原市 島原市民の歌 作詞宮崎康平 作曲古関裕而 諫早市 諫早市歌 - 1950年昭和25年10月制定 作詞西川好次郎 作曲伊藤英一和歌山県民歌」と同じ作詞者である。 大村市 大村市歌 - 1952年昭和27年制定 作詞大村市選定 補作福田清人 作曲信時潔 市制10周年記念平戸市 明日へ架け橋 作詞辻井修 作曲:髙木東六 松浦市 ともに未来へ - 2016年平成28年1月16日制定 作詞:縣恒則 作曲黒澤吉徳 市制10周年記念対馬市 (未制定対馬6町合併協議会では、市歌制定に関する取り決めは特に行われなかった。ただし、合併前から対馬全域イメージソングとして「夢、この街」(作詞・作曲梅野昌宏)があり、市内防災無線時報採用されている。 壱岐市 壱岐洋洋 - 2005年平成17年3月1日制定 作詞藤本健作曲小椋佳 編曲川辺真 合併1周年記念五島市 燦々と - 2006年平成18年制定 作詞川口早苗 補作作曲さだまさし 西海市 SAIKAI - 2014年平成26年11月発表 作詞:BabyM 作曲Baby MSADA 市制10周年記念イメージソング雲仙市 雲仙市の歌 - 2017年平成29年11月20日制定 作詞石原一輝 作曲矢賀部竜成 南島原市 (未制定雲仙地域合併協議会雲仙合併協議会とは異なる)では、市歌制定に関する取り決めは特に行われなかった。

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市部

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愛知県の市町村章一覧」の記事における「市部」の解説

市市由来制定備考名古屋市 尾張徳川家合印尾張八郡の「八」に因んで表したもの 1907年10月30日 この地を拠点としていた尾張親藩尾張徳川家)の合印(「丸に八の字」紋)が由来豊橋市 三河吉田藩松平大河内)家の紋章であり、千切紋を表している 1909年6月6日 三河吉田藩松平大河内)家が一般公務軍事行為の際に使用されていた紋章1909年6月6日継承したもの 岡崎市 「岡」を図案化したもの 1916年7月1日 1962年4月1日条例化される 一宮市鈴鏡表している 1922年10月2日 1909年児童用の帽子記章として、一宮町章として制定され市制施行後に継承され服部吉・原田清太郎・佐佐太郎桜井義一合同作品 瀬戸市 「土」・「陶器の壺」を表している 1930年9月12日 半田市 全体で「半田」を図案化し、「田」を中心にし、「半」を外にしたもの 1937年8月1日 1933年半田町章として制定されいたもの市制施行後に継承される 春日井市春日井」を表している 1943年6月1日 豊川市 「ト」を四つ並べ、「川」を図案化したもの 1944年9月1日 1933年豊川町章として制定されいたもの市制施行後に継承される 碧南市 「碧(へき)」を図案化したもの 1948年4月5日 刈谷市 「かりや」(「雁」と「8」)を図案化したもの 1951年10月26日 豊田市 「衣」を図案化したもの 1951年11月22日 かつて「衣の里」と呼ばれていたことに由来市章制定当時市名は「挙母市ころもし)」であった安城市 「安」を図案化したもの 1952年5月5日 制定前から非公式に使用され1960年5月5日告示される 津島市 「ツしマ」を図案化し、外円と中央の三角形したもの 1957年3月1日 2代目市章である 西尾市 西尾城大給松平家道中目印表している 1965年3月25日 1889年10月1日西尾町章として制定され1910年12月に再制定され市制施行後に継承され蒲郡市 松平家家紋表したもの 1955年7月20日 犬山市 犬山藩成瀬氏紋章表している(「丸に一文字」紋) 1954年4月1日 1889年4月1日犬山町章として制定され1927年4月に再制定され市制施行後に継承される福島県郡山市本社を置くマルイチグループロゴマーク類似している 常滑市 「常」を図案化したもの 1955年6月3日 杉本健吉作品である 江南市コウナン」を図案化したもの 1955年3月1日 小牧市コマキ」を表したもの 1955年4月1日 稲沢市 「い」図案化したもの 1981年4月1日 稲沢町時の1952年12月日付不明)に制定され市制施行後に継承使用され、再制定される 新城市 兜を表している 2005年10月1日 色は緑色黄土色指定されている2代目市章である 東海市 「とう」を象徴し意匠化したもの 1969年4月1日 大府市 「お」を図案化したもの 1970年9月1日 大府町時の1958年10月1日制定され市制施行後に継承される 知多市 「ち」を図案化したもの 1970年9月1日 知多町時の1955年10月18日制定され市制施行後に継承される 知立市 八橋かきつばた図案化し、表現したもの 1970年12月1日 知立町時の1957年10月2日制定され市制施行後に継承される 尾張旭市 三つの「ア」を表している 1957年10月5日 旭町章として制定され市制施行後に継承され高浜市 「高」を図案化したもの 1970年12月1日 高浜町時の1954年6月1日制定され市制施行後に継承され岩倉市 学校保育園マークにしていた井桁の上下を二つ末広型に変化したもの制定前作成されていなかった 1971年12月1日 岩倉町時の1959年4月1日制定され市制施行後に継承され豊明市トヨ」を図案化したもの 1972年8月1日 豊明町時の1966年10月1日制定され市制施行後に継承され制定前作成されていなかった 日進市 円内は「進」を図案化し、円外は直射する矢印表し旭日昇天の勢い表している 1906年5月10日 日進村章として制定され町制施行後さらには市制施行後に継承される 田原市 渥美半島三河湾太平洋表したもの 2005年10月1日 2代目市章である色は青色緑色指定されている 愛西市 「a」を表したもの 2005年4月1日 色は緑色青色赤色指定されている 清須市」・「未来」を表したもの。「き」を図案化したものでもある。 2005年7月7日 色は青色水色指定されている 北名古屋市 「北」と「NAGOYA」を組み合わせたもの 2006年11月11日 色は青色緑色指定されている 弥富市 平と円と山型表している 1966年3月31日 2代目弥富町章を市制施行後に継承される みよし市 「み」を円く収まる形で意匠化したもの 1959年2月28日 三好町章として制定されいたもの市制施行後に継承されあま市 「あま」から受ける印象と「AMA」を組み合わせたもの 2010年9月23日 長久手市 「な」を図案化したもの 1971年4月1日 長久手町章として制定され1990年5月21日に再制定され市制施行後に継承された色は濃緑色指定されている制定前作成されていなかった

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市部

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茨城県の市町村歌一覧」の記事における「市部」の解説

水戸市 水戸市歌 - 1959年昭和34年11月3日制定 作詞西條八十 作曲古関裕而 2代目市歌である。 日立市 日立市民の歌 - 1949年昭和24年6月30日制定 作詞寺門幸寿 作曲山田栄一 土浦市 風の贈り物 - 1990年平成2年発表 作詞:藤代京子 補作庄司明弘 作曲:南こうせつ 編曲夏目一郎 市制50周年記念イメージソング古河市 (未制定古河市総和町三和町合併協議会では、新設合併後の市歌制定については特に取り決め実施されなかった。 石岡市 石岡、わがふるさと - 2015年平成27年10月4日制定 作詞大島花子石岡市民のみなさん 作曲大島花子 新設合併10周年記念2代目新設合併後の石岡市としては初代)市歌である。 結城市 結城市民の歌 - 1984年昭和59年制定 作詞新川和江 作曲岩河三郎 市制30周年記念龍ケ崎市 翔く竜ケ崎 龍ケ崎青年会議所開所20周年記念歌で、正式な市歌ではないが「市の推奨歌」的な扱いとなっており龍ケ崎市役所佐貫駅でも演奏されていた。 下妻市不明常総市 JOSO☆ハッピー 作詞常総市皆さん 作曲NPO法人レインボーイメージソングで、曲に合わせた市民体操「JOSO☆ハッピー体操」も作られている。 常陸太田市 空があるまち - 2012年平成24年制定 作詞・作曲マシコタツロウ 高萩市 高萩市民の歌 - 1974年昭和49年5月制定 作詞寺崎途至夫 補作森菊蔵 作曲山路進一 編曲押尾北茨城市 北茨城市民歌 - 1967年昭和42年12月25日制定 作詞鈴木金次郎 補作豊田実 作曲曽根すぐる 市制10周年記念笠間市笠間市イメージソング) - 2014年平成26年11月29日発表 NEVA GIVE UP歌唱するイメージソング発表されている。 取手市 市民のうた - 1972年昭和47年制定 作詞岡本淳三 補作川上宏昭 作曲中田喜直 日本音楽著作権協会JASRAC)のデータベースには「取手市民の歌」の表題登録されている。 牛久市 牛久讃歌 作詞・作曲松尾ゆきを つくば市 ふるさとTSUKUBA - 1990年平成2年8月制定 作詞山川啓介 作曲石川大明 ふるさと創生事業交付され1億円を元手作成された。 ひたちなか市 素敵な明日のために - 1997年平成9年発表 作詞:秋元康 作曲後藤次利イメージソング歌唱本田美奈子.鹿嶋市になって鹿嶋 - 2005年平成17年発表 作詞:中川寿々作曲岡千秋 市制10周年記念して作成され市民音頭潮来市不明守谷市 心のふるさと - 1989年平成元年発表 作詞:倉田憲夫 作曲さとう宗幸 編曲佐々木ひろし 町制100周年記念守谷町イメージソング」として作成され市制施行後もそのまま継承された。 常陸大宮市 君とこのふるさとで - 2014年平成26年4月1日制定 作詞野上宗也 補作渡辺なつみ 作曲浜圭介 編曲三浦一年 合併10周年記念那珂市 輝く未来へ - 2009年平成21年10月17日制定 作詞駒井補作市民の歌制定委員会 作曲秋葉桃子 編曲まついえつこ 合併5周年記念筑西市 筑西小唄 - 2013年平成25年発表 作詞:並木勝利 作曲海老沢宗男 筑西市まちづくりファンド補助により「筑西小唄制作実行委員会作成した坂東市 合唱組曲 ふるさと坂東市 - 2007年平成19年発表 作曲:鶴見幸代 稲敷市 稲敷たから音頭 - 2010年平成22年発表 作詞:水木れいじ 作曲岡千秋 編曲南郷達也 かすみがうら市 (未制定霞ヶ浦町千代田町合併協議会では、合併後市歌制定については特に取り決め実施されなかった。 桜川市 桜音作詞:かや正 作曲:岡田佳久 編曲:筧哲郎 神栖市 神栖市の歌 - 2010年平成22年8月1日制定 作詞佐々木俊典 補作市歌制定委員会 作曲大塚利恵 編曲鎌田雅人 合併5周年記念行方市 行方市のうた 〜わがふるさと〜 - 2012年平成24年9月2日制定 作詞行方市のうたアドバイザー 作曲吉岡弘行 鉾田市 (未制定旭村鉾田町大洋村合併協議会では、合併後市歌制定については特に取り決め実施されなかった。 つくばみらい市 (未制定伊奈町谷和原村合併協議会では、合併後市歌制定については特に取り決め実施されなかった。 小美玉市 小美玉音頭 作詞中原かおる 作曲岡田佳久

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市部

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福島県の市町村歌一覧」の記事における「市部」の解説

福島市 福島市歌 - 1936年昭和11年制定 作詞北原白秋 作曲山田耕筰 会津若松市 会津若松市民のうた - 1953年昭和28年11月3日制定 作詞菅野陸郎 作曲大島義一 1955年昭和30年)に市名を「若松市」から「会津若松市」へ変更した際に歌詞一部改訂。 AIZU その名の情熱 - 2002年平成14年発表 作詞:石原信一 作曲南こうせつ 編曲徳武弘文 第5回全回SLサミット開催記念して製作された市イメージソング会津若松駅発車メロディ使用されている。 郡山市 郡山市歌 - 1931年昭和6年制定 作詞土井晩翠 作曲橋本國彦 詞・曲とも著作権の保護期間満了パブリックドメイン)。 郡山市民の歌 - 1954年昭和29年制定 作詞:内海久二 作曲:古関裕而 市制30周年記念し制定。公式な式典歌われたり、防災無線チャイム使われたりと市民にとっては郡山市歌よりもこちらのほうが認知度が高い。 いわき市 いわき市歌 - 1967年昭和42年10月1日制定 作詞乗田まさみ 補作草野心平 作曲小林研一郎 編曲渡辺浦人 合併1周年記念白河市 このまちがすき - 2010年平成22年制定 作詞飯泉雅之 作曲青島広志 新設合併5周年記念2代目新設合併後は初代)市歌である。 須賀川市 須賀川市歌 - 1954年昭和29年制定 作詞菅野陸郎 補作勝承夫 作曲平井康三郎 市制施行記念喜多方市 喜多方市民の歌 - 2016年平成28年11月2日制定 作詞朝倉修 補作:市民の歌制定委員会 作曲堀内孝雄 新設合併10周年記念2代目市歌である。 相馬市 相馬市民の歌 - 1967年昭和42年4月6日制定 作詞:荒明 補作相馬市民の歌審査特別委員会 作曲古関裕而 二本松市 二本松市民の歌 - 2013年平成25年3月23日制定 作詞朝倉修 補作・作曲湯浅譲二 2代目新設合併後としては初代)市歌である。 田村市制定準備中2020年令和2年)の市制15周年記念して市歌制定準備進められている。 南相馬市 南相馬市民の歌 - 2011年平成23年1月27日制定 作詞佐藤邦雄 補作市民歌制定委員会 作曲大島ミチル 合併5周年記念伊達市 伊達市歌 - 2016年平成28年6月5日制定 作詞和合亮一 作曲伊藤康英 合併10周年記念本宮市 みずいろのまち - 2014年平成26年11月22日制定 作詞石原一輝 補作本宮市市民憲章及び市民の歌検討委員会 作曲YUKIYOSHI 当初佐村河内守作曲依頼していたが、ゴーストライター騒動理由依頼取り下げられ影響発表延期されていた。

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大分県の市町村歌一覧」の記事における「市部」の解説

大分市 大分市歌 - 1983年昭和58年制定 作詞竹森カヨ 作曲中山悌一 3代目市歌である。鶴崎市など5町村との新設合併20周年記念して制定された。 別府市 別府市歌 - 1935年昭和10年制定 作詞勝比古 作曲:弘田龍太郎 現存する県内最古市歌亀川町など3町村編入合併記念して制定中津市 中津市民歌 作詞大悟法利雄 作曲二 日田市 日田市歌 - 1941年昭和16年5月5日制定 作詞山口扶美 作曲松田一二三 佐伯市 美しいのは 〜佐伯讃歌〜 - 2008年平成20年制定 作詞・作曲伊勢正三 臼杵市 臼杵市民の歌 - 1985年昭和60年制定 作曲一代のぼる 市制35周年記念津久見市 津久見市歌 - 1961年昭和36年4月1日制定 作詞脇太一 作曲滝本利一郎 竹田市 竹田市の歌 作詞矢野亮 作曲細川潤一 豊後高田市 このまちが好きです - 1989年平成元年10月1日制定 作詞髙﨑茂直 こころのふるさと歴史未来あるまち豊後高田〜 - 2013年平成25年発表 作詞・作曲今成佳奈 作詞協力豊後高田市民の皆さん 杵築市 杵築市歌 (旧)杵築市市歌である。新設合併後の市歌については「新市において必要に応じて検討機関設置し決定する」とされており、旧市制定した市歌に関して地位不明確な状態となっている。 宇佐市 未来色の風 - 2009年平成21年11月制定 作詞・作曲髙﨑茂直 市イメージソング宇佐市コーラスフェスティバル実行委員会選定し、市に寄贈した豊後大野市 ふるさとおおの - 1998年平成10年発表 作詞:工藤笑子 作曲平尾昌晃大野町イメージソングとして製作・発表され2014年平成26年)に改めて市のイメージソング採用された。 由布市 (未制定国東市 (未制定

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愛媛県の市町村歌一覧」の記事における「市部」の解説

松山市 松山市の歌 - 1979年昭和54年制定 作詞大野志津作曲芥川也寸志 市制90周年記念今治市 今治市民の歌 作詞竹田正夫 作曲松本秀喜 新設合併前の(旧)今治市制定した2代目市歌である。今治市及び越智郡11町村合併協議会では市歌制定に関する取り決めは特に実施されなかったため現在の地位不明確であるが、引き続き演奏されている。 宇和島市 GAIYA ON THE ROAD - 1988年昭和63年制定 作詞・作曲宇崎竜童 新設合併以前の(旧)宇和島市毎年7月開催されるうわじまガイヤカーニバル」のテーマ曲として作成された。宇和島市・吉田町・三間町・津島町合併協議会では、新設合併後も旧市町が制定した楽曲存続させる旨の申し合わせが行われている。 新設合併後の市歌に関して合併協議会で「合併後必要に応じ制作する」とされており、石橋寛久市長今後の課題一つとして市歌制定」を掲げている。 八幡浜市不明八幡浜市保内町合併協議会では、市歌制定に関する取り決めは特に実施されなかった。 新居浜市 新居浜市歌 - 1947年昭和22年11月3日制定 作詞花田豊 作曲:貫名美名彦 市10周年記念翌年制定の『新潟県民歌』と歌詞酷似しており、同一人物別名義作詞した可能性指摘されている。 西条市 西条市愛唱歌石鎚山(いしづちさん)」 - 2019年3月19日完成記念イベント実施作詞・作曲新井満 新設合併前の(旧)西条市では市民音頭西条まつりばやし」のみが定められていた。市歌については、西条市東予市丹原町小松町合併協議会申し合わせで「合併後必要に応じて定める」とされており、未制定大洲市 100年後僕らは…大洲より - 2015年平成27年1月11日制定 作詞濱田毅 補作作曲たきのえいじ 編曲石倉重信 新設合併10周年記念伊予市 潮風シンフォニー 四国中央市 未来へ続くまち - 2003年平成15年制定 作詞・作曲南こうせつイメージソング西予市 いつの日も - 2014年平成26年制定 作詞竹ノ内百合香 作曲:壱定護 合併10周年記念東温市 My sweet hometown 東温 - 2006年平成18年4月1日制定 作詞小倉竜児 補作叶央介 作曲原順子 編曲筒井唱仁・kenjiro

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東京都の区市町村歌一覧」の記事における「市部」の解説

八王子市 八王子市歌 - 1936年昭和11年制定 作詞北原白秋 作曲山田耕筰 市制20周年記念市制施行1917年大正6年10月1日歌詞旋律とも著作権の保護期間満了多摩地域では初の市歌であり、戦前から変わらず使用されている。現行の東京都の区市町村歌としては最古のものである立川市 立川市民歌 - 1957年昭和32年制定 作詞野原正作 作曲山内一明 市制施行1940年昭和15年12月1日戦後1957年1月立川市合唱団発足市民歌歌詞公募4月埼玉県川越市応募者の作品入選6月に曲を公募曙町在住市民作品入選募集作品選定選定立川市合唱団が行い、その後市民歌として立川市文化連盟選定となる。 武蔵野市 むさしの市民の歌 - 1962年昭和37年11月制定 作詞飯沢滋子 作曲中田喜直 市制15周年記念市制施行1947年11月3日)。 三鷹市 三鷹市民の歌 - 1953年昭和28年11月3日制定 作詞河西新太郎 作曲芥川也寸志 市制3周年記念市制施行1950年11月3日)、歌詞一般公募多摩地域2番目に制定され市歌である。 青梅市 青梅市民の歌 - 1961年昭和36年11月11日制定 作詞吉岡一郎 作曲石井光 補作曲・編曲下総皖一 市制10周年記念府中市 府中市の歌 - 1969年昭和44年10月5日制定 作詞村野四郎 作曲平井康三郎 作詞者詩人村野四郎北多摩郡多磨村上染谷(現・府中市白糸台出身府中市郷土の森博物館内には村野四郎記念館がある。村野四郎作詞した童謡ぶんぶんぶん」が、京王電鉄府中駅発車メロディとして使用されている。 作曲者平井康三郎は、市立府中第三小学校校歌作曲している。 昭島市不明) 市公式サイト「市の紹介」に市歌に関する記載なし。 小金井市2018年平成30年)の市歌制定に際して作成した多摩地域市歌調査一覧」には記載なし。 調布市 調布市民の歌「わが町調布」 - 1975年昭和50年制定 作詞鈴木登美子 補作菅原克己 作曲高野美代子 編曲戸田育郎 市制20周年記念市制施行1955年4月1日)。市歌ではなく市民の歌」とした理由は、すべて市民の手作るというコンセプトしたため。 『市報ちょうふ1975年2月20日号で歌詞市民から公募西つつじケ丘在住市民の歌詞が入選歌詞合わせて曲を公募し小島町在住市民の曲が入選演奏調布市小学校合唱団調布市青少年吹奏楽団歌詞補作菅原克己佐須町在住詩人編曲戸田育郎は市内のマザーコーラス指導者で、レコード盤ジャケットモデル市民務めている。 2013年平成25年4月1日より、16時45分防災行政無線チャイムが「わが町調布」のメロディ変更されている。 町田市 町田市歌 - 1963年昭和38年5月4日制定 作詞花田鶴彦 作曲明本京静 JリーグFC町田ゼルビア応援歌チャント)としても使用されている。 小金井市 小金井市歌光さす野辺」 - 2018年平成30年10月1日制定 作詞林望 作曲信長貴富 小金井市民愛唱歌夢みる町」 - 2018年平成30年10月1日制定 作詞林望 作曲深見麻悠子 市制施行60周年記念それまで市歌はなかったが初の制定となる。 作詞者林望市内在住小金井市観光大使務める。 どちらの曲も市歌としては珍しく歌詞に「小金井」「小金井市」の地名登場しない市歌光さす野辺」の歌詞には、市名由来とされる国分寺崖線(はけ)の湧水を指す「黄金(こがね)の」という言葉はある。 小平市 小平市歌 - 1954年昭和29年5月15日制定 作詞勝承夫 作曲下総皖一北多摩郡小平町町制10周年記念し小平町歌」の表題制定された。1962年昭和37年)の市制施行後は「小平市歌」に改題して引き継がれ1983年昭和58年)に告示されている。市のサイトには歌詞作詞作曲者などの説明なし。 日野市 日野市歌 - 1983年昭和58年1月1日制定 作詞・作曲日野市中学校教育研究音楽部17時30分(冬季16時30分)の防災行政無線チャイムメロディ使用されている。 東村山市 東村山音頭 - 1961年昭和36年発表 作詞:土屋忠司 作曲細川潤一 東村山町農業協同組合現在の東京みらい農業協同組合)が市制施行記念し東村山町市制施行前役場協賛得て作成した作詞者土屋忠司当時武蔵野市水道部長志村けんによるカバーバージョン全国的に有名になったほか、市制施行50周年記念2014年12月1日から2016年3月31日までの期間限定で、西武鉄道東村山駅発車メロディ使用された。 東村山音頭のほか、1975年昭和50年)に制定され体育歌「健康よこんにちは」(作詞須田茂作曲山田賀三)が例規集に掲載されている。 国分寺市 国分寺市の歌 - 1978年昭和53年制定 作詞渡辺登 補作詞山本和夫 作曲笠原勤 編曲菅野光亮 日本国憲法地方自治法施行30周年記念前年市報歌詞公募市内在住詩人山本和夫補作1978年に曲を市報公募市内在住音楽家菅野光亮編曲レコード歌唱芹洋子多摩少年少女合唱団国立市 国立市の歌 - 1967年昭和42年9月25日制定 作詞:長友貞雄 作曲:水野隆市役所西側歌碑がある。 福生市 福生市の歌 - 1980年昭和55年7月1日制定 作詞設楽千代子 補作丘灯至夫 作曲團伊玖磨 狛江市 狛江市の歌「と緑のまち」 - 1977年昭和52年制定 作詞加藤弘 作曲山根京子 編曲小林照 2012年平成24年10月1日より、17時防災行政無線チャイムが「と緑のまち」のメロディ変更されている。 2013年平成25年9月1日より、小田急線狛江駅発車メロディとして使用されている。 東大和市 東大和市の歌「輝(ひか)る未来へ」 - 1993年平成5年10月1日制定 作詞北川賢二 作曲猪股介 補作:田口雅夫 監修編曲坂田晃一 補作作曲家田口雅夫は市内在住のため依頼された。東大和市立第五小学校創立50周年記念歌も作曲している。 制定前年より歌詞公募1993年平成5年3月15日から5月31日にかけて曲を公募入選作品補作した曲を同年9月15日付『東やまと市報』に掲載し発表10月1日市制施行記念日制定し記念式典合唱曲として披露した。これに対し作曲者作詞者および作成委員数名から「補作により原曲改変しすぎている」との意見出たため、1994年平成6年3月再度編曲され上でカセットテープリリースされた。この際に、市のイメージソング2曲も制作され同時収録されている。 この曲の制定経緯に関しては、編曲やり直しのための支出の是非をめぐり行政訴訟提起されたが、東京地裁判決では原告請求棄却され、市側の勝訴となっている。 清瀬市 清瀬讃歌 - 1997年平成19年10月発表 作詞:星野哲郎 作曲池辺晋一郎 1996年平成18年)に市内日本社会事業大学創立50周年記念迎えるに当たり、京極高宣学長当時星野繁市長に「清瀬励まし、元気が出るような歌を作りませんか」と提案したことを機に作成された。作詞・作曲とも公募でなく専門家への依頼で、当時の市広報では提案者と市の部課長会・係長会が費用負担したことが紹介されている。 小金井市2018年平成30年)の市歌制定に際して作成した多摩地域市歌調査一覧」には記載なし。 東久留米市 東久留米市民の歌「花の咲く街」 - 1971年昭和46年10月1日制定 作詞宮澤章二 作曲田中利光 市制施行1970年10月1日)を記念して1971年昭和46年)に制定同時に東久留米音頭」(作詞サトウハチロー作曲田中利光編曲若松正司)が制定されている。 市公式サイト東久留米市プロフィール」から記載消えているが、市民の歌として行事など演奏されている。 武蔵村山市 (未制定ご当地ソングとして「武蔵村山音頭」がある(作詞野崎秀孝、作曲寺沢一馬)。 小金井市2018年平成30年)の市歌制定に際して作成した多摩地域市歌調査一覧」には「市歌ではなく他の位置づけ曲目がある」と記載されている。 多摩市 多摩市民の歌「空は虹晴れ作詞清水みのる 作曲小田紀子 多摩市公式サイト記載なし。制定不明稲城市 稲城市歌 - 2021年令和3年11月1日制定 作詞朝倉修 作曲:高橋有紀 市制50周年記念作詞・作曲とも一般公募。 「愛の街 稲城」 - 2009年平成21年10月発表 作詞・作曲シルヴィア イメージソングシルヴィア生前最後作品としても知られる稲城市コミュニティバスの名称も「i(あい)バス」である。 稲城市公式サイトには「稲城梨唄」「稲城繁盛節」のみ記載羽村市 羽村市の歌「このふるさとに」 作詞能登濱吉 補作内山登美子 作曲中田喜直出会いの街」 作詞中島敬子 補作内山登美子 作曲:髙木東六 イメージソング。市公式サイトには「このふるさとに」のみ記載小金井市2018年平成30年)の市歌制定に際して作成した多摩地域市歌調査一覧」には、市歌として「このふるさとに」、「他の位置づけ曲目」として「出会いの街」が記載されている。 あきる野市美しい街のバラード作詞:原和美 作曲花岡優平 イメージソング。市公式サイト記載なし。 小金井市2018年平成30年)の市歌制定に際して作成した多摩地域市歌調査一覧」には「市歌ではなく他の位置づけ曲目がある」と記載されている。 西東京市 西東京市歌「大好きです西東京」 - 2004年平成16年1月21日制定 作詞深澤薫 補作作曲小椋桂 編曲川辺真 歌詞市内在住在勤在学者から公募オリジナル曲マーチ風、音頭風の3つのアレンジがある。 2001年1月21日田無市保谷市合併して西東京市発足合併3周年記念して制定市町村合併により新規に制定され正式な市歌としては、東京都内唯一のものとなる。 合併前の保谷市にも「保谷市歌」が存在した合併とともに廃止。「保谷市歌」については、#廃止された区市町村歌参照。 また合併前の両市にはそれぞれ、「田無音頭」「田無小唄」と「保谷音頭」が存在した

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鹿児島県の市町村歌一覧」の記事における「市部」の解説

鹿児島市 鹿児島市民歌 - 1972年昭和47年6月15日制定 作詞高城俊男 作曲中田喜直 第27回太陽国体開催記念鹿屋市 鹿屋市民歌 作詞社会教育選定 作曲迫田武資 新設合併前の(旧)鹿屋市市歌である。大隅中央合併協議会では市歌について特に取り決めが行われなかったため、現在の地位不明確である。 枕崎市 枕崎市民歌 - 1969年昭和44年9月制定 作詞:内与詩守 補作手重作曲田中義人 阿久根市 じゃっせん あくね - 2011年発表 作詞・作曲吉松美津子 編曲松本圭使 正式な市歌ではなく阿久根市PRソング」とされている。 出水市 夢のつづき - 1994年平成6年4月制定 作詞岡田哲也 作曲南こうせつ 新設合併前の(旧)出水市時代作成されイメージソング出水市高尾野町野田町合併協議会では旧市市民歌市民音頭合わせて新市移行後、制定有無含め調整する」との申し合わせが行われたため公的に失効扱いとなっているが、新設合併後も引き続き演奏されている。 指宿市 希望あらたに - 2009年平成21年制定 作詞:南英市 作曲鎌田範政 2代目新設合併後としては初代)市歌である。 西之表市 西之表市民の歌 - 1988年昭和63年10月23日制定 作詞今里修 作曲:木村雅垂水市 垂水市憲章の歌 - 1990年平成2年制定 作詞垂水市憲章制定委員会 作曲藤尾清信 1968年昭和43年10月1日制定され市民憲章条文旋律付け、市の愛唱歌としている。 薩摩川内市 輝け 未来へ - 2009年(平成21年)6月10日制定 作詞星合節子 作曲吉俣良 合併5周年記念日置市 光り輝く日置市 - 2010年平成22年制定 作詞石井昭吉 作曲:藤島昌寿 曽於市 曽於市民歌 - 2006年平成18年7月2日制定 作詞橋本絹代 作曲鎌田範政 霧島市 霧島市歌 - 2007年平成19年制定 作詞:伴久志 作曲:髙月啓充 合併2周年記念愛唱歌2曲と市民音頭同時に制定された。 いちき串木野市 故郷輝く未来へ〜 - 2015年平成28年10月11日制定 作詞福田惠一 作曲藤島昌寿 合併10周年記念合併前の旧「串木野市民歌」と同じ作曲者手掛けている。 南さつま市 南さつま市民歌 〜夢を紡ぐ〜 - 2010年平成22年制定 作詞駒井作曲伊地知元子 志布志市 フロムしぶし - 2007年平成19年発表 作詞:大峯瑞季 作曲編曲野田陽造 市イメージソング奄美市 奄美市民歌 〜輝く未来へ〜 - 2021年令和3年3月20日制定 作詞保岡直樹 作曲原田敬子 奄美大島地区合併協議会では合併後市歌について「新市において制定する」との方針確認され合併15周年に当たる2021年制定された。 奄美大行進曲 - 2007年平成19年発表原曲作詞・作曲者後述編曲陸上自衛隊第八師団第八音楽隊 合併1周年記念して旧3市町村の「名瀬市民歌」「住用村民歌」「笠利町民歌」をメドレーとして編曲市民歌制定まで代替曲として演奏された。 南九州市 南九州市民歌 - 2011年平成23年3月20日制定 作詞石原一輝 作曲田口博巳 合併3周年記念伊佐市 伊佐とってもいーさ - 2013年平成25年制定 作詞伊佐の子どもたち 作曲北岸和夫 姶良市 姶良市民歌 - 2015年平成27年5月16日制定 作詞別當法道 作曲佐藤眞由美 市制5周年記念

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熊本県の市町村章一覧」の記事における「市部」の解説

市市由来制定備考熊本市 「く」を図案化したもの 1969年8月1日 2代目市章である 八代市 「6」と「八」を図案化したもの 2005年8月1日 3代目市章である色は「6」は青色、「八」は左側緑色右側赤色指定されている 人吉市 「ヒ」を飛鳥想像する形で図案化したもの 1972年10月7日 3代目市章である 荒尾市 「ア」を図案化したもの 1962年4月1日 2代目市章である 水俣市」を図案化し、「M」に変形したもの 1949年4月1日 色は薄水色金色紺色指定されている 玉名市 「タ」を図案化したもの 2005年10月3日 2代目市章である色は左側の丸は青色右側の丸は緑色中心橙色指定されている 山鹿市 「山」山鹿灯篭図案化したもの 2005年1月15日 2代目市章である 菊池市 「キ」を図案化したもの 2005年3月22日 2代目市章である 宇土市 「う」・「と」を図案化したもの 1956年5月16日 2001年3月13日告示される 上天草市 「天」を図案化したもの 2004年3月31日 色は緑色青色橙色指定されている 宇城市 「U」を図案化したもの 2005年1月15日 色は橙色緑色青色指定されている 阿蘇市 「A」・「S」を図案化したもの 2004年11月22日 橙色緑色青色指定されている 天草市 「ア」を図案化したもの 2006年3月27日 色は左から緑色青色水色指定されている。 合志市 「K」図案化したもの 2006年2月27日 色は円は赤色右上部は緑色下部青色指定されている

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長野県の市町村歌一覧」の記事における「市部」の解説

長野市 長野市市歌 - 1967年昭和42年3月29日制定 作詞戸枝ひろし 補作寺山修司 作曲米山正夫 篠ノ井市など7市町村との新設合併記念3代目新設合併後の長野市としては初代)市歌である。 松本市 松本市歌 - 1940年昭和15年7月31日制定 作詞高野辰之 作曲信時潔 戦後歩兵第50連隊兵営などを取り上げた3番の歌詞不適切であるとして演奏されなくなりまぼろし市歌」とも呼ばれているが、同じく3番一節含まれる学都」は現在も松本市雅称とされている。歌詞旋律とも著作権の保護期間満了パブリックドメイン)。 この街忘れない - 1997年平成9年発表 作詞・作曲黒岩玲子 市制90周年記念市民愛唱歌上田市 上田市民の歌 - 1969年昭和44年制定 作詞林辺千尋 作曲丑山二 編曲:西脇久夫 新設合併前の(旧)上田市市制50周年記念して制定され3代目市歌である。上田市丸子町真田町武石村合併協議会では新設合併後の市歌扱いについて特に取り決め実施されなかったため現在の地位不明確であるが、引き続き演奏されている。 岡谷市 岡谷市歌 - 1954年昭和29年11月3日制定 作詞小浜補作尾崎喜八 作曲堀内敬三 飯田市 飯田市市歌 作詞宮脇補作西條八十 作曲堀内敬三 1937年昭和12年)に市制施行記念して東京日日新聞社選定した飯田市歌」(作詞大塚国 作曲:飯田景応)と同様、制定告示が無いため「慣例上の市歌」とされている。 諏訪市 諏訪市市歌 - 1941年昭和16年制定 作詞藤田富雄 補作西條八十 作曲堀内敬三 市制施行記念松本市同様に戦後演奏されなくなった須坂市 須坂市民歌 - 1957年昭和32年10月制定 作詞南沢次勇 補作大木惇夫 作曲山田耕筰 長野電鉄須坂駅ホーム演奏される小諸市 小諸 わが想い出 - 2006年平成18年発表 作詞:永六輔 作曲編曲小林亜星 伊那市 伊那市の歌 - 1999年平成11年11月制定 作詞宮脇補作佐伯孝夫 作曲高木東六 新設合併に際して旧市市歌継承することで合意し2007年平成19年12月1日付で改め制定された。 駒ヶ根市 駒ヶ根市の歌 - 1964年昭和39年7月1日制定 作詞根本基之 作曲今井光也 中野市みあげて - 2014年平成26年11月9日発表 作詞:麻衣 作曲松本俊明 編曲宮野幸子 新設合併10周年記念イメージソング大町市 (未制定八坂村美麻村編入合併当たって新規に市歌制定する方針確認されたが、実現していない。 飯山市不明茅野市 茅野市の歌 - 1964年昭和39年制定 作詞藪田義雄 作曲松本民之助 塩尻市 (未制定佐久市 佐久・わが市(まち) - 1981年昭和56年7月5日制定 作詞山川啓介 作曲神津善行 臼田町浅科村望月町との新設合併に際して旧市市歌継承することが確認され2005年平成17年4月1日付で改め制定された。 千曲市 千曲市歌 - 2010年平成22年3月制定 作詞金子双葉 補作神尾直子市歌制定委員会)・新実徳英 作曲新実徳英 東御市 (未制定東部町北御牧村合併協議会では合併後市歌制定については特に取り決め実施されなかったが、市民有志2015年平成27年)の合併10周年機に市歌制定提唱している。 安曇野市 と緑と光の郷 - 2015年平成27年10月4日制定 作詞保岡直樹 作曲編曲飯沼信義 合併10周年記念

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市部

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群馬県の市町村歌一覧」の記事における「市部」の解説

前橋市 交声曲 赤城嶺に - 1982年昭和57年11月1日制定 作詞和田利男 作曲川崎祥悦 高崎市 高崎市歌 - 1961年昭和36年制定 作詞黒崎親厚 補作詞岡田刀水士 作曲塚田佳男 補作曲・編曲:浜欽哉、阿部桐生市 桐生市歌 - 1950年昭和25年5月8日制定 作詞・作曲桐生市制定委員会選定 編曲長谷川良夫 市制30周年記念伊勢崎市 歩いてみたい - 1990年平成2年制定 作詞石田幸江 補作市民の歌選定委員作曲小林聡 編曲樫原伸彦 新設合併前の(旧)伊勢崎市市制50周年記念歌で、1940年昭和15年制定初代市歌が全く演奏されなくなっていたため実質2代目市歌として扱われていた。伊勢崎市赤堀町東村境町合併協議会において、新設合併後の市歌については「新市において策定する」との申し合わせが行われたことにより失効したものとして扱われているが、新市歌の制定実現していないため市の行事では「歩いてみたい」が「旧伊勢崎市民の歌」の通称引き続き演奏される場合がある。 太田市 太田市の歌 作詞古舘多加志 作曲團伊玖磨 新設合併に際して(旧)太田市1983年昭和58年)に制定した太田市の歌」(作詞井田誠一)の旋律継承し歌詞一新した同様の方式を採った事例には静岡県島田市の「島田市歌」がある。 沼田市 沼田の歌 - 1956年昭和31年発表 作詞:西沢爽 作曲平井康三郎 元はNHKラジオ番組企画一環として作成され楽曲非公式市民愛唱歌とされていたが、後年作詞者が市へ著作権譲渡し正式な市歌となった沼田公園歌碑がある。 館林市 館林市歌 - 1956年昭和31年2月29日制定 作詞土岐善麿 作曲信時潔 渋川市 力合わせて - 2008年平成20年2月24日制定 作詞新井みつを 作曲金井三郎 新設合併記念2代目新設合併後の渋川市としては初代)市歌である。 藤岡市 藤岡市歌 - 1982年昭和57年7月28日制定 作詞根岸三郎 補作中田浩一作曲中田喜直 富岡市 富岡市歌 - 1964年昭和39年10月制定 作詞鈴木比呂志 作曲服部良一 新設合併前の(旧)富岡市市歌である。富岡市妙義町合併協議会で「新市において新たに定める」との申し合わせが行われたため失効したものとして扱われているが、新市歌の制定実現していない。 安中市 安中市歌 - 1969年昭和44年制定 作詞定形四郎 作曲服部良一 新設合併前の(旧)安中市市歌である。安中市松井田町合併協議会で「新市において制定必要性含め調整するものとする」との申し合わせが行われたため失効したものとして扱われているが、新市歌の制定実現していない。 みどり市 みどり市の歌 - 2011年平成23年3月27日制定 作詞佐藤清補作みどり市の歌歌詞選考委員会 作曲西田直嗣

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市部

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北海道の市町村章一覧」の記事における「市部」の解説

市市由来制定備考札幌市 外側の六角形雪の結晶象徴し内側円形模様は「」を表し、「ロ」で囲いさらにはその中に北斗星の「ホ」を象ったもの 1911年8月 市旗一部デザインである札幌区章をして制定しいたもの市制施行後に継承される 函館市 函館港の別名である「巴の港」を表したもの 1935年7月13日 市旗一部デザインである 小樽市 象徴した六つの花中に「小」を図案化したもの 1922年8月28日 1901年9月10日制定した小樽区章を1922年8月1日市制後引き継いでいる 旭川市 北斗星北海道中心部表し赤色日章旗中心に配したもの 1911年6月29日 区章をして制定しいたもの1922年8月1日市制施行後も引き継いでいる 室蘭市 六つの「ロ」で円筒作ってムロ」とし、ランの花の周り囲っている 1936年4月13日 2代目市章である 釧路市 外側北極星、中の輪は「クシロ」を意味する腕輪表している 2005年10月1日 1920年8月1日制定市章新市制後も引き継いでいる 帯広市 「北」と「ロ」を兼ねて表し、「オ」を図案化したもの 1933年4月1日 1930年10月31日制定町章市制施行後も引き継いでいる市旗一部デザインである 北見市 全体は秤の「分銅」を表し、「北」を図案化したもの 2006年3月5日 1947年9月6日制定市章新市施行後継承される 夕張市 外側六角模様黒ダイヤ中側は「夕」を図案化したもの 1937年8月2日 夕張町章として制定しいたもの市制施行後に継承される 岩見沢市菱型を象り、輪郭北海道・内部は石狩平野岩見沢位置四方八方延び交通網表したもの 1948年4月1日 色は金色銀色緑色のが指定されている。 網走市 全体は錨の形であり、「ア」・「走」を図案化したもの 1940年3月22日 網走町章として制定されいたもの市制施行後に継承される市旗一部デザインである 留萌市 「ル」を菱形にして図案化したもの 1964年12月16日 市旗一部デザインである 苫小牧市 全体は「トマコマイ」を意味し、「トマ」を上下配しかつ周囲を象り、上下二つ突起で「コマ」を図案化してから「ト」を「イ」として読ませているもの 1949年8月22日 市旗一部デザインである 稚内市 外形六芒星三つの意味を持つ「W(will=意志wisdom=知識work=労働)」を表しているもの 1949年4月1日 美唄市 カラスガイ・「ひ」を組み合わせて図案化し、黒ダイヤ表したもの 1950年9月2日 色は黒色指定されている市旗一部デザインである 芦別市 外側北海道・五個の菱型黒ダイヤ・「」を表したもの 1948年7月3日 芦別町章として制定されたものを市制施行後に継承される 江別市 星は屯田兵・囲む円は月を表したもの 1924年10月24日 江別町章として制定されたものを市制施行後に継承される市旗一部デザインである 赤平市 「赤」を翼の形に図案化したもの 1966年12月2日 2代目市章である 紋別市 「紋」を図案化したもの 1941年4月1日 紋別町章として制定されたものを市制施行後に継承される色は緑色指定されている 士別市 青の「S」は図案化、赤は人、緑は大地表したもの 2005年10月14日 2代目市章である色は緑色赤色青色指定されている 名寄市 「N」図案化したもの 2006年3月27日 2代目市章である色は緑色黒色指定している 三笠市 「三」を三段にして図案化したもの 1957年3月8日 根室市 六つの「ロ」と「ネ」を配している 1957年8月1日 1925年2月13日根室町章として制定され市制施行後に継承される色は赤色指定されている 千歳市 「ち」を新千歳空港飛行機の形に図案化したもの 1952年5月1日 千歳町章として制定され市制施行後に継承される 滝川市 石狩川空知川二つの「川」を図案化したもの 1948年3月1日 滝川町章として制定され市制施行後に継承される 砂川市 「す」を図案化したもの 1948年6月21日 砂川町章として制定され市制施行後に継承される色は茶色指定されている 歌志内市 六角形石炭黒ダイヤ表し内部二重の円は「ウタ」であり、「シナイ」を図案化したもの 1942年10月10日 歌志内町章として制定され市制施行後に継承される 深川市フカ」を組み合わせたもの 1963年7月16日 色は紺色指定されている 富良野市 「フ」を図案化し、外周の円を表したもの 1966年10月15日 登別市 「の」を単純かつ明瞭化したもの 1961年10月1日 登別町章として制定され市制施行後に継承される色は浅葱色少量の青味の黄を混ぜ白でうすめた色が指定されている 恵庭市 漁川島松川表し、「恵」を配したもの 1961年9月1日 恵庭町章として制定され市制施行後に継承される 伊達市 「桜」・「川」・「円」を表したもの 1936年5月1日 伊達町章として制定され市制施行後に継承される 北広島市 「ひ」を図案化し、三つ「∞」表したもの 1969年10月20日 広島町章として制定され市制施行後に継承される 石狩市 「i」を型どったもの 1996年2月23日 2代目石狩町章として制定され市制施行後に継承される 北斗市 「H」を図案化したもの 2006年2月1日 色は青色緑色黄色指定されている

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市部

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/12/09 13:31 UTC 版)

石川県の市町村歌一覧」の記事における「市部」の解説

金沢市 金沢市歌 - 1923年大正12年制定 作詞鴻巣盛広 作曲金沢市唱歌研究会 現在の金沢百万石まつり前身として戦前開催されていた金沢市祭の第1回開催記念して制定された。百万石まつりでは現在も市内小学生太鼓提灯を手に市歌を歌う行列風物詩となっている。詞・曲とも著作権の保護期間満了パブリックドメイン)。 金沢市民の歌 - 1949年昭和24年4月制定 作詞小松眞吾 作曲今井市制60周年記念して制定され、元から存在した市歌並立している。 七尾市 七尾市歌 - 1968年昭和43年6月17日制定 新設合併前の(旧)七尾市市歌である。七尾・鹿北合併協議会行われた新市において新たに定めものとする」との申し合わせに基づき失効したものとして扱われているが、旧市域では認知度高く新設合併後も市内保育園参加する行事演奏曲目含まれている。 小松市 小松市歌 - 1940年昭和15年3月20日制定 作詞蕪木正作曲今井1950年昭和25年4月18日に市からの依頼作詞者同意得て歌詞一部改訂された。 輪島市 輪島市民の歌 作詞輪島市制定委員会 補作森菊蔵 作曲古賀政男 新設合併前の(旧)輪島市市歌であり、大川栄策歌唱するご当地ソングとしても知られている。輪島市・門前町合併協議会では合併後市歌扱いについて特に取り決めが行われなかったため、現在の地位不明確である。 珠洲市 珠洲市民の歌 - 1969年昭和44年7月15日制定 作詞梅木勝吉 補作高橋掬太郎 作曲飯田三郎 市制15周年記念作詞者は「百万石ぶし」や「石川県警察歌」の作詞をしたことでも知られる加賀市 加賀市民の歌 - 1963年昭和38年9月制定 羽咋市 羽咋市歌 - 1968年昭和43年7月1日制定 作詞酒井英一 作曲鈴木リデヤ かほく市 かほく夢おどり - 2006年平成18年5月17日発表 かほく四季だより - 2006年平成18年5月17日発表 白山市 白山市民の歌 - 2011年平成23年4月1日制定 作詞長橋正宣 作曲木下牧子 能美市 (未制定根上町寺井町辰口町合併協議会では市歌制定について「新市において検討する」との申し合わせが行われているが、実現していない。 野々市市不明

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/04/23 07:14 UTC 版)

山口県の市町村歌一覧」の記事における「市部」の解説

下関市 下関市歌 - 1932年昭和7年8月5日制定 作詞石川千史 補作北原白秋 作曲山田耕筰 昭和天皇御大典記念事業として計画されていた市憲(自治憲章制定断念した代わりに制定された。新設合併前の(旧)下関市市歌であり、下関市豊浦郡4町合併協議会市歌について「新市において新たに定める」との申し合わせが行われたため現在は失効しているが、後継となる新市歌の制定実現していない。 宇部市 宇部市民の歌 - 1962年昭和37年制定 作詞宮川杜詩雄 作曲:若松正司 市制41周年記念山口市 ふるさとの風山口市民の歌〜 - 2006年平成18年5月30日制定 作詞山口市作曲編曲:ちひろ 2代目第3新設合併後の山口市としては初代)市歌である。2010年平成22年)の阿東町編入合併に際して歌詞一部改訂した萩市 よろこび - 2010年平成22年3月6日制定 作詞:岡輝明 作曲:津室ひとみ 新設合併5周年記念2代目新設合併後としては初代)市歌である。 防府市 防府市民の歌 - 1963年昭和38年9月制定 作詞岡田岩吉 作曲高橋正下松市 下松市民歌 - 1954年昭和29年10月1日制定 作詞高橋重見 補作坂口淳 作曲編曲大村能章 岩国市 岩国市歌 - 2016年平成28年3月20日制定 作詞村田さち子 作曲池辺晋一郎 合併10周年2代目新設合併後としては初代)市歌である。 光市 光市民の歌 - 1963年昭和38年9月制定 新設合併前の(第2代光市市歌である。大和町との新設合併に際して新市において調整する」との申し合わせに基づき失効しているが、新市歌の制定実現していない。 長門市 長門市民の歌 - 1973年昭和48年5月1日制定 新設合併前の(旧)長門市市歌である。長門市三隅町日置町油谷町合併協議会における「新市において調整するものとする」との申し合わせに基づき失効しているが、新市歌の制定実現していない。 柳井市 柳井市民歌 - 1960年昭和35年10月制定 美祢市 うるわし美祢 - 1969年昭和44年制定 作詞阪田寛夫 作曲中田喜直 新設合併前の(旧)美祢市市歌である。美祢市美東町秋芳町合併協議会では市歌扱いについて特に取り決めが行われなかったため、現在の地位不明確である。 周南市 新しい風 - 2003年平成15年11月29日制定 作詞三枝作曲編曲中越和明 市イメージソング新設合併当年制定された。 山陽小野田市 山陽小野田音頭 - 2006年平成18年発表 作詞:田村和男 作曲田村洋

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和歌山県の市町村歌一覧」の記事における「市部」の解説

和歌山市 和歌山市市歌 - 1955年昭和30年制定 作詞佐藤春夫 作曲山田耕筰 4代目市歌である。 海南市 好きです海南 - 2010年平成22年発表 作詞:石井昭吉 作曲:北村浩司 編曲:武浩 海南市観光協会選定イメージソング橋本市 橋本市作詞安西冬衛 作曲野口源次郎 高野口町との新設合併に際しては「新市において定める」との申し合わせが行われたが、高野口町が町歌を制定していなかったことから(旧)橋本市市歌継承することで合意し2006年平成18年10月1日付で改め制定された。 有田市 有田市歌 - 1986年昭和61年4月1日制定 作詞藤岡久夫 作曲廣田達男 御坊市 御坊市歌 作詞西川好次郎 作曲片山太郎 田辺市 (未制定田辺広域合併協議会では、市歌制定について特に取り決め実施されなかった。 新宮市 新宮市歌 - 1951年昭和26年11月3日制定 作詞佐藤春夫 作曲信時潔 熊野川町との新設合併に際しては「新市において定める」との申し合わせが行われたが、合併後に(旧)新宮市市歌継承することで合意し2006年平成18年4月1日付で改め制定された。作詞・作曲者は「山口県民の歌」および2005年平成17年)に廃止された旧「山口市の歌」と同じ組み合わせである。 紀の川市 紀の川市歌 - 2016年平成28年3月25日制定 作詞保岡直樹 作曲青木進 合併10周年記念。なお、2006年平成18年)には市民音頭として『紀の川音頭』(作詞:寺茂雄 作曲那賀ひろし)発表されている。 岩出市 岩出市民歌 作詞亀田忠彦 作曲北原一 編曲:木村吉宏 町制施行時に「岩出町民歌」として制定され市制施行後に改題継承された。

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高知県の市町村歌一覧」の記事における「市部」の解説

高知市 高知市歌 - 1948年昭和23年3月3日制定 作詞重松富士 作曲平井康三郎 室戸市不明室戸ジオパークテーマソング「明日への宝」が発表されている。 安芸市 安芸市の歌 南国市 南国市歌 - 1967年昭和42年5月制定 補作作曲武政英策 土佐市 TOSA みんなが夢と出会う街 - 2008年平成20年11月制定 作詞和田安卓・知亜由 作曲堀内佳 市制50周年記念イメージソング須崎市 すさきがすきさ - 2014年平成26年11月29日制定 作詞須崎中学校生徒 作曲織田哲郎須崎のまちを日本一にするPRソング」。 宿毛市 宿毛音頭 作詞池内泰夫 作曲野村純造 編曲丸山雅仁 宿毛商工会議所選定土佐清水市 正調 あしずり踊り - 1954年昭和29年発表 作詞:平野一 作曲:泉谷新曲 あしずり音頭 - 2006年平成18年発表 作詞・作曲う〜み 四万十市 (未制定中村市西土佐村合併協議会では市歌制定に関する取り決めは特に行われなかった。 香南市 (未制定香南5町村合併協議会では市歌制定に関する取り決めは特に行われなかった。 香美市 (未制定こうほく3町合併協議会では市歌制定に関する取り決めは特に行われなかった。

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宮崎県の市町村歌一覧」の記事における「市部」の解説

宮崎市 南国の街 宮崎市 - 1974年昭和49年4月1日制定 作詞渡辺千万 作曲橋本睦生 市制50周年記念太陽のまち - 2014年平成26年発表 作詞・作曲松浦 補作大城光恵 編曲小玉三 市90周年記念イメージソング都城市 希望にみちて - 2015年平成27年制定予定 作詞石原一輝 補作都城市市歌選定委員会 合10周年記念して2014年平成26年)度中に制定予定3代目新設合併後の都城市としては初代)市歌である。 延岡市 延岡市歌 - 1963年昭和38年制定 作詞よね子(1・2・4番)、渡部卓明(3番作曲柳田育秀 市制30周年記念2013年平成25年)に市制80周年北浦町北方町北川町編入合併記念して従来3番4番移動し3番追加した日南市 日南市歌 - 2010年平成22年制定 作詞川野美智代、野崎チエ子 補作作曲服部克久 2代目新設合併後の日南市としては初代)市歌である。 小林市 ふるさと ゆめ 未来 - 2012年平成24年9月2日制定 作詞朝倉修 補作:小林市市歌検討委員会 作曲:昌角明 2代目新設合併後の小林市としては初代)市歌である。 日向市 日向市歌 - 1961年昭和36年4月1日制定 作詞中村地平黒木淳吉 作曲植村西都市 西都市民歌 作詞比江島重孝 作曲高木東六 串間市 串間市歌 - 1964年昭和39年7月20日制定 作詞井上美都作曲松本寛えびの市 えびの市民歌 作詞浅川五郎 補作黒木淳吉 作曲吉田正 編曲寺岡真三

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