市町村歌
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市町村歌(しちょうそんか)は、日本の基礎自治体である市町村が制定する歌の総称。市町村の歌(しちょうそんのうた)、市町村民歌(しちょうそんみんか)、市町村民の歌(しちょうそんみんのうた)、もしくは都道府県民歌との総称として自治体歌(じちたいか)とも呼ばれる。
注釈
出典
- ^ 「大正4年頃の京都市歌の歌詞を知りたい。」(京都府立京都学・歴彩館) - レファレンス協同データベース
- ^ 中山(2012)、39ページ
- ^ 中山(2012)、40ページ
- ^ 京都市市民憲章の歌
- ^ 市民憲章のうた(北九州市)
- ^ 市民の歌/札幌市
- ^ 岩手県二戸市「市民憲章」のうた - YouTube
- ^ 市民憲章(あわら市)
- ^ 中村實『比較研究-東北6県都:「住みやすさ」からみる都市の姿』、95ページ
- ^ 市民歌
- ^ 水戸市歌誕生―北原白秋の水戸市歌
- ^ 議案第14号(富山地域合併協議会)
- ^ 幻の福井市歌(福井新聞)
- ^ 『福岡市史』昭和編資料集 前編(1983年)、768-771ページ「福岡市歌の制定に関する件」。
- ^ 佐賀市 編『佐賀市制100周年記念 さがの歳時記』(1990年)146ページ。
- ^ 第2回子育て・教育分科会(2)、2ページ。
- 1 市町村歌とは
- 2 市町村歌の概要
- 3 市町村歌に関する記録
- 4 脚注
市町村歌
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「ダ・カーポ (歌手グループ)」の記事における「市町村歌」の解説
栃木県 県民の歌 - 広子が栃木県出身ということもあり、ダ・カーポの歌う「県民の歌」が、地元のとちぎテレビで放送終了時にテロップ付きで毎日3番まで放送されているほか、栃木放送でも放送開始時の音楽として採用されている。以前はとちぎテレビでは放送開始告知後にも流していた。Amazon Musicなどの音楽ストリーミングサービスでも聴くことができる。 めぐる季節の中で - 広子の出身地である栃木県佐野市で、1993年の市制50周年を記念して制作されたイメージソング。ダ・カーポは佐野市の「佐野ふるさと特使」も務めている。 福井市民の歌「わたしのまち ときめきのまち」 - 福井市で市制100周年を記念して制定された市民の歌を歌唱しており、作曲も榊原まさとしが手掛けている。扱いとしては2代目市歌となっている。カラオケJOYSOUNDで配信されている。 「市町村歌#主要な市・特別区・政令指定都市歌」および「中部地方のご当地ソング一覧#福井県」も参照 河辺町歌「せせらぎの町へ」 - 1990年11月21日発売のシングル。秋田県河辺郡河辺町(現:秋田市河辺)の町歌。 町域を流れる岩見川にちなみ、町のキャッチフレーズが「せせらぎの町」だった。平成の大合併により2005年1月11日、秋田市に編入合併されて自治体としては消滅している。 「市町村歌#平成の大合併に伴う問題」も参照
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市町村歌
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大和市歌 - 井上武士作曲。 三浦市歌 - 小林三千三作曲。 小平市歌 - 下総皖一作曲。
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