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かきつばた 【〈杜若〉/〈燕子花〉】

? 3 (名)

古くは「かきつはた」〕
(1)アヤメ科多年草湿地に生える。ハナショウブに似るがは幅が広く、中脈は発達しない。高さ約70センチメートル初夏茎頂の間に三個内外の濃青色白色斑入りなどの花を開く。かいつばた。かおよばな。[季]夏。《―似たり似たり水の影/芭蕉
(2)(かさね)色目の名。表は二藍(ふたあい)、裏は萌黄(もえぎ)。または、表は薄萌黄、裏は薄紅梅陰暦四月に用いる。
(3)家紋の一。(1)の花と図案したもの。主に、公家の紋。
?枕詞
「丹(に)つらふ」「佐紀」(地名)などにかかる。
「―につらふ妹はいかにかあるらむ/万葉 1986」「―佐紀沢に生ふ菅の根の/万葉 3052」

かきつばた 【杜若】

能の一。三番目物三河八つ橋旅僧前に杜若の精が現れ業平(なりひら)詠歌の力で成仏したことや、業平東下り物語語り、舞を舞う。

とじゃく 1杜若】



植物図鑑

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かきつばた (杜若)

Iris laevigata

Iris laevigata

Iris laevigata

Iris laevigata

わが国各地をはじめ、朝鮮半島中国シベリア分布しています。湿地に生え、高さは4080センチになります。5月から6月ごろ、青紫色の花を咲かせます。内花被片が細く直立すること、外花被片中央部に白色斑紋があることが特徴です。名前の語源は「書き付け花」、花汁をこすりつけて布を染めたことに由来します。
アヤメ科アヤメ属多年草で、学名Iris laevigata。英名は Water iris
アヤメのほかの用語一覧
アヤメ:  射干  志賀菖蒲  愛媛菖蒲  杜若  檜扇菖蒲  花菖蒲  茶菖蒲


隠語大辞典

皓星社皓星社

杜若

読み方:かきつばた

  1. 手紙代り差しあげます。私の心はこの花に問ふて下さい。といふ意を含ませる。〔花言葉
  2. 花言葉にて、お手紙代り差しあげます。私の心はこの花に問ふて下さい。といふことを含ませる。
  3. 〔花言〕私の心はこの花に問うて下さいとの意。

分類 花言葉

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杜若

読み方
杜若かきつばた


ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

カキツバタ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/08 23:01 UTC 版)

(かきつばた から転送)

カキツバタ(燕子花、杜若、Iris laevigata)はアヤメ科アヤメ属植物である。




「カキツバタ」の続きの解説一覧


Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)

出典:Wiktionary

かきつばた

出典:『Wiktionary』 (2010/01/17 06:23 UTC 版)

成句

かきつばた /

  1. 「にほふ」、「丹(に)つらふ」、「佐紀(さき)」にかかる枕詞





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