ふん‐どう【分銅】
読み方:ふんどう
1 秤(はかり)で物の重量をはかるとき、重量の標準として用いるおもり。金属製で、円筒状・釣鐘状などに作られている。法馬(ほうま)。ふんどん。
2 金や銀の塊を分銅形に鋳造したもの。蓄えて不時の用に備えた。
ふん‐どん【分▽銅】
分銅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/02 21:38 UTC 版)
分銅(ふんどう)は、金属の塊を円柱形などの形にしたもの。用途は次による。
- ^ 小石?…日本最古の分銅だった - 中日新聞 なるほどランド
- ^ “国内最古、弥生前期末の分銅 大阪・亀井遺跡”. 日経新聞. (2013年6月8日) 2013年8月26日閲覧。
- ^ 国内最古、石の分銅 大阪・亀井遺跡 - YouTube - 共同通信社
分銅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/09 02:37 UTC 版)
鉄弦に取り付けて使う。敵を殴りつけて意識を朦朧とさせる他、敵の首に巻きつけ、天井の梁などにぶら下げて息の根を止めたり、足に巻きつけて引き寄せ、川などに落としたりするなど様々な使い方がある。ゲーム中で使い方の解説があるのでそちらを参照されたい。
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分銅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 09:04 UTC 版)
「刃牙シリーズの登場人物」の記事における「分銅」の解説
手袋と適当な石を4号のPEラインで括った、即席の鎖鎌による武器術。軌道によって「草薙」「おろち」「満月」「つるべ落とし」「霞」「三日月」などの派生技がある。
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