交通網とは? わかりやすく解説

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こうつう‐もう〔カウツウマウ〕【交通網】

読み方:こうつうもう

各種交通機関発達して網の目のように縦横通じていること。「—の発達


交通

(交通網 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/07 13:26 UTC 版)

交通(こうつう)とは、や物が物理的に行き交うこと[1]。経済目的の実現に基本的必然的に伴う経済的物理現象で様々な態様で連続的に発生している[2]。「交通」は広義には思想の場所的移動(通信)も含む概念である[3]。ただし、一般に「交通」という場合には通信を含まない語として使われる場合がほとんどであり、例えば学問上も交通工学交通経済学交通地理学といった学問領域は通信を対象に含めない。


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  55. ^ 「新版 交通とビジネス【改訂版】」(交通論おもしろゼミナール1)p71 澤喜司郎・上羽博人著 成山堂書店 平成24年6月28日改訂初版発行


「交通」の続きの解説一覧

交通網

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法量 (十和田市)」の記事における「交通網」の解説

奥入瀬川沿って国道102号通じており、十和田市中心部十和田湖畔をつないでいる。蔦川合流地点国道103号分岐し蔦川沿って蔦温泉谷地温泉経由して八甲田山へと通じる。山間部では七戸黒石方面を結ぶ国道394号一部重複区間となっている。一方103号は八甲田山裾野越えて最終的に青森市中心部まで続いている。 青森県道では、熊ノ沢川に沿って八甲田山中へ向かう県道40号、奥入瀬川右岸の旧十和田湖町中心部から熊ノ沢川、深持経て七戸へ至る県道118号が通じている。このうち一部区間40号と118号の重複区間である。 このほか、自転車専用道として県道256号田代高原自転車道)が山間部一部敷かれているが、全通していない

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交通網

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ココポ」の記事における「交通網」の解説

以前州都ラバウルまでは幹線道路で約30km離れている。ラバウル空港英語版)もある。

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交通網

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セルギエフ・ポサード」の記事における「交通網」の解説

モスクワヤロスラヴリ間を走る鉄道高速道路によって、セルギエフ・ポサードへのアクセスが可能である。 モスクワヤロスラフスキー駅からセルギエフ・ポサード駅まで約1時間である(2018年9月時点片道315ルーブル~1,942ルーブル)。 モスクワ地下鉄6号線ヴェデンハ駅近くバスターミナルから、セルギエフ・ポサード駅前行き(388系統)のバスがあり、1時間に2~3本程度運行している(2018年7月時点片道200ルーブル)。

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交通網

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クランバレー」の記事における「交通網」の解説

クランバレーは公式には別々の都市郊外地区構成されているが、これらの都市間の統合度は非常に高く、高度に発達した道路網と拡張され統合鉄道輸送システムがある。多く高速道路大都市縦横走っており、自動車移動に最も便利な方法となっている。しかし、ピーク時には高速道路全域麻痺態となるようなクランバレー悪名高い交通渋滞引き起こしている。1990年代以降ラピドKLLRT)、マス・ラピッド・トランジットMRT)、KTMコミューターKLIAエクスプレスKLモノレールなどの新しい鉄システム開発された。これらの鉄道のほとんどは、スーパープロジェクトとして大規模な拡張経ている。クランバレー統合輸送網(英語版)は、現在、新しMRT路線(プトラジャヤ線)とLRT路線(ウタマ・クラン線)、およびプトラジャヤ行きプトラジャヤ・モノレールを含むものに更新されている。クランバレー周辺運行するバス充実している。

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交通網

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直江津市」の記事における「交通網」の解説

近代においては鉄道海上交通双方において直江津要衝の地にあった繁華街官庁隣接する高田市」側に集積していた一方で直江津港町側面だけでなく「北陸地方」と「信州地方」の鉄路結びつく交通分岐点でもあった。

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交通網

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宝山区 (上海市)」の記事における「交通網」の解説

河川利用した航路鉄道網高速道路等道路網による複合的な交通網が形成されている。 旅客貨物輸送198埠頭、535停泊位置(1万トン級の停泊位置28個)。水路旅客輸送1216万人/年、海上コンテナ取扱量404TEU埠頭貨物取扱量3500トン呉淞国際物流園区が建設され近代的な物流拠点形成されている。 上海地下鉄1号線3号線上海中心部まで伸延されている。 高規格道路外環線(A20)、共和新路混合高架友誼路、薀川路、宝楊路、鉄力路、鉄山路、水産路、江楊路、陳太路、南陳路、真陳路程等が整備されている。

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