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かもん 0 【家紋】

各家がしるしとしている紋章定紋徳川家(あおい)の紋の類。
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家紋

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/11/01 02:19 UTC 版)

家紋(かもん)とは、特に日本において古くより出自といった自らの家系血統家柄地位を表すために用いられてきた紋章である。単に紋所(もんどころ)やとも呼ばれる。日本だけで241種、5116紋以上の家紋がある。また、現在採取されているだけで2万近くの家紋が確認されている。

英語圏で用いられる象徴Symbol)は抽象的な図案を指し、紋章(Coat of arms)は視覚的な図案を指すが、日本の家紋は「兜飾り」の意味から Family crestCrest といった英語で表現されている。これは西洋の個人紋章(Coat of arms)の構成要素であるクレストCrest)は一族・家族で共有することがあり、日本の家紋と同様の機能を有するからである。日本名を音訳して monkamon とする場合もある。


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  1. ^ ちなみに百姓・町人は苗字の公称ができなかっただけであり、私称として代々伝わる苗字を村落内では使用していた例が多い。このことは中世の村落構造に端を発しており、中世の地侍や乙名百姓は苗字を称した。そして、その配下の名子・被官といった人々も地縁にもとづき支配者と同苗を名乗ることが多かったのである。この苗字とともに家紋も各家に伝わり、近世には庶民の私称の苗字や家紋として使用されることになったのである。もっとも、このことの裏を返せば、家系がはっきりしている場合を除いて(特に庶民の場合)、家紋と血筋が一致するとは限らないことを表している(高貴な家と家紋が同じであっても、その家に血筋が繋がるとはいえない)。
  2. ^ その一方で法務省のホームページにつけられている紋は、「五三桐」である。
  1. ^ 新人物往来社編『索引で自由に探せる 家紋大図鑑』新人物往来社、1999年、ISBN 4-404-02728-1
  2. ^ 高澤等著『家紋の事典』東京堂出版 2008年


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