三省堂 大辞林 |
くろしお ―しほ 0 【黒潮】
→親潮
海の事典 |
黒潮(くろしお)Kuroshio
北太平洋の亜熱帯循環の西縁を構成する海流で、フィリッピン東岸で北赤道海流が分岐して北上し、台湾東岸を通って一旦東シナ海に入り、トカラ海峡から再び太平洋に出て、日本南岸に沿って流れ、房総沖を過ぎたあたりから東に転じ、黒潮続流となる。黒潮は世界屈指の大海流で、その流速は最大200ないし250cm/sに達し、流量は毎秒5,000万トンに達する。本州南岸での黒潮には二つの安定した流路をとり得て、まっすぐ沿岸沿いに進む場合と、遠州灘沖の大冷水塊を迂回して大蛇行して流れる場合がある。黒潮の名は黒潮水が透明度が高く、濃い藍色を呈することからきている。地理学等で日本海流と呼ぶことがあるが、海洋学では使用しない。
植物図鑑 |
くろしお (黒潮)


●南アフリカの南西部が原産です。透明な窓をもたない硬葉系のハオルチアで、葉は濃緑色をしています。詳細な情報は見あたらず、種名も確定されていないようです。
●ユリ科ハオルチア属の常緑多年草で、学名は Haworthia sp.。英名はありません。
| ハオルチア: | ハオルチア・リミフォリア ハオルチア・レツーサ 五重塔 黒潮 |
| ハナニラ: | 花韮 |
| ハマオモト: | アフリカ浜木綿 クリヌム |
JMnedict |
ウィキペディア |
黒潮
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/10/10 11:31 UTC 版)
黒潮(くろしお、英: Kuroshio Current)は、東シナ海を北上してトカラ海峡から太平洋に入り、日本の南岸に沿って流れ、房総半島沖を東に流れる海流である。日本近海を流れる代表的な暖流で、日本海流(にほんかいりゅう)とも呼ぶ。
貧栄養であるためプランクトンの生息数が少なく、透明度は高い。このため、海色は青黒色となり、これが黒潮の名前の由来となっている。南極環流やメキシコ湾流と並んで世界最大規模の海流である。
- ^ a b 監修者和達清夫 『海洋の辞典』 東京堂出版、1960年。
- ^ 地学団体研究会 『地球の水圏 海洋と陸水』 東海大学出版会、1995年。ISBN 4-486-01310-7。
- ^ 気象庁 海洋の健康診断表 黒潮の数か月から十年規模の変動(流路)
- ^ a b 道田豊他著 『海のなんでも小事典』 講談社ブルーバックス 2008年3月20日第1刷発行 ISBN 9784062575935
黒潮に関連した本
- 漂着物学入門―黒潮のメッセージを読む (平凡社新書) 中西 弘樹 平凡社
- 毎日かあさん 5 黒潮家族編 西原 理恵子 毎日新聞社
- 海から来た植物―黒潮が運んだ花たち 中西 弘樹 八坂書房
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